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せっかくなので自分のやり方もまとめてみました。
こちらは某氏の某花子的な高度なモデリングではなく、割と一般的(?)な髪造形の中でも簡単目なものになってます。
ちなみにmqdl式髪モデリングのまとめは↓参照。
http://togetter.com/li/703522
1:
適当に柱状のものを基本図形から呼びだします。
この場合は12:4で分割。どうでもいいけどICONIQっぽい。

2:
決定。某豆腐モデルのようですね。

3:
上下の蓋はカット。これがあると邪魔。

4:
曲面化。とりあえず自分は「曲面2:分割4」で進めます。

5:
柱状の一番上の頂点群だけを選択し、つむじというか髪の分け目のような部分を適当に。
これは普通に拡縮で行っています。頂点結合はしません(これ重要)

6:
今回は対称性のある髪型にするので半分カット。

7:
「ミラー:左右分離鏡面」でもう片側を作る。絵的にやばい。

8:
ここからは頂点をダイレクトに動かし、「アタリ」を付けます。
イラストでいうアタリのような感覚とでも思っていただいてもいいと思います。
あたりを付ける際にも「頂点結合はしない」。
頂点を増やしたい・減らしたい場合は、ナイフツールの「接続面を連続切断」or「接続辺を連続消去」のどちらかのみで行った方がいいです。
要は「碁盤の目状の頂点配置を崩さない」ことです。
頂点多そうだから気持ち的につむじあたりをまとめたくなると思いますが、それをやってしまうと後ほど苦労します。理由は下記。

UVの状態は、最初に作った円柱でのUV形状から何も変化してません。
つまり「つむじ」→「毛先」まで長方形の状態のままです。
口酸っぱく「頂点結合するなよ」っていうのはこのためです。
某氏も「立法体を維持しながら」と言ってたのはこのことだと思います。

ではそれを踏まえてコネコネします。
~1年後~
9:
アタリ付けがだいたい終わりました。
真ん中わけのシンプルな感じです(ペトラが真ん中わけになったようなもんだと思っておこう)

10:
正面

横

当たり前ですが、UV状態は変化ありません。
11:
いったん曲面の分割数を4→2にします。
結構ガタガタじゃね?と思うかもだけどとりあえず騙されたと思っておこう。

んでいったんフリーズ。チェックボックスはこのままでよいよ。

12:
フリーズ完了。ミラーにチェックを入れてるので反対側にも頂点が出来ますが、

反対側は削って再度「ミラー:左右分離鏡面」で表示。

13:
再び「曲面2:分割2」で曲面化。

「ん?最初から曲面分割4でフリーズすればよくね?」と思うかもでしょうが、
これから作る「毛先」の処理のため、いったんこの手順を踏みます。
改めてUV状態の確認。
曲面フリーズの影響で細かくはなりましたが、碁盤の目状は維持されています。

14:
「選択:ベルト」で縦方向に1列選択し、

切り取って(Ctrl+X)

貼り付け(Ctrl+V)。
切り取った列部分は別オブジェクトになり、且近接する頂点から切り離された短冊状になっています。
この作業をほかの列に繰り返し、1列1列の頂点を縦に分離します。

切り取り→貼り付けの作業を行い別オブジェクトになると曲面化とミラーは解除されるので、
後ほど再度ミラー化・曲面化を行っておきます。
15:
毛先の一番下の辺を選択し、操作パネルで縮小します。すると

毛先がシュウウウウウウウウ

程よい曲線を描きながら収束してくれます。
この作業をほかの部分にも行い、

こんな感じにまとまります。だいぶ髪らしくなりましたね。
16:
あとは毛先を遊ばせたり前髪あたりをカットしたりして整えます。
ついでにUV状態も。当然ですが碁盤の目状です。

ワイヤー表示を解除するとこんな感じ。

某パラサイト・イヴの人に似てますね(言われて気づいた)
1列だけピックアップしてUV状態と形状をみてみるとこんな感じです。

髪の分け目から毛先までのUV状態が綺麗に長方形の連続となってます。
こうしておいた方がテクスチャを描く際にも楽にはなります。
自分流髪造形におけるメタセコ上での曲面化作業はここまで。
この後もメタセコ上での作業はありますが、そこからはPMDEに持っていく際の準備段階に入るため、後日気が向いたら記事書きます。
余談:
髪造形については自分もかなり苦戦した部分なので、稚拙ながらも自分なりのやり方が参考になればとは思います。
こちらは某氏の某花子的な高度なモデリングではなく、割と一般的(?)な髪造形の中でも簡単目なものになってます。
ちなみにmqdl式髪モデリングのまとめは↓参照。
http://togetter.com/li/703522
1:
適当に柱状のものを基本図形から呼びだします。
この場合は12:4で分割。どうでもいいけどICONIQっぽい。
2:
決定。某豆腐モデルのようですね。
3:
上下の蓋はカット。これがあると邪魔。
4:
曲面化。とりあえず自分は「曲面2:分割4」で進めます。
5:
柱状の一番上の頂点群だけを選択し、つむじというか髪の分け目のような部分を適当に。
これは普通に拡縮で行っています。頂点結合はしません(これ重要)
6:
今回は対称性のある髪型にするので半分カット。
7:
「ミラー:左右分離鏡面」でもう片側を作る。絵的にやばい。
8:
ここからは頂点をダイレクトに動かし、「アタリ」を付けます。
イラストでいうアタリのような感覚とでも思っていただいてもいいと思います。
あたりを付ける際にも「頂点結合はしない」。
頂点を増やしたい・減らしたい場合は、ナイフツールの「接続面を連続切断」or「接続辺を連続消去」のどちらかのみで行った方がいいです。
要は「碁盤の目状の頂点配置を崩さない」ことです。
頂点多そうだから気持ち的につむじあたりをまとめたくなると思いますが、それをやってしまうと後ほど苦労します。理由は下記。
UVの状態は、最初に作った円柱でのUV形状から何も変化してません。
つまり「つむじ」→「毛先」まで長方形の状態のままです。
口酸っぱく「頂点結合するなよ」っていうのはこのためです。
某氏も「立法体を維持しながら」と言ってたのはこのことだと思います。
ではそれを踏まえてコネコネします。
~1年後~
9:
アタリ付けがだいたい終わりました。
真ん中わけのシンプルな感じです(ペトラが真ん中わけになったようなもんだと思っておこう)
10:
正面
横
当たり前ですが、UV状態は変化ありません。
11:
いったん曲面の分割数を4→2にします。
結構ガタガタじゃね?と思うかもだけどとりあえず騙されたと思っておこう。
んでいったんフリーズ。チェックボックスはこのままでよいよ。
12:
フリーズ完了。ミラーにチェックを入れてるので反対側にも頂点が出来ますが、
反対側は削って再度「ミラー:左右分離鏡面」で表示。
13:
再び「曲面2:分割2」で曲面化。
「ん?最初から曲面分割4でフリーズすればよくね?」と思うかもでしょうが、
これから作る「毛先」の処理のため、いったんこの手順を踏みます。
改めてUV状態の確認。
曲面フリーズの影響で細かくはなりましたが、碁盤の目状は維持されています。
14:
「選択:ベルト」で縦方向に1列選択し、
切り取って(Ctrl+X)
貼り付け(Ctrl+V)。
切り取った列部分は別オブジェクトになり、且近接する頂点から切り離された短冊状になっています。
この作業をほかの列に繰り返し、1列1列の頂点を縦に分離します。
切り取り→貼り付けの作業を行い別オブジェクトになると曲面化とミラーは解除されるので、
後ほど再度ミラー化・曲面化を行っておきます。
15:
毛先の一番下の辺を選択し、操作パネルで縮小します。すると
毛先がシュウウウウウウウウ
程よい曲線を描きながら収束してくれます。
この作業をほかの部分にも行い、
こんな感じにまとまります。だいぶ髪らしくなりましたね。
16:
あとは毛先を遊ばせたり前髪あたりをカットしたりして整えます。
ついでにUV状態も。当然ですが碁盤の目状です。
ワイヤー表示を解除するとこんな感じ。
某パラサイト・イヴの人に似てますね(言われて気づいた)
1列だけピックアップしてUV状態と形状をみてみるとこんな感じです。
髪の分け目から毛先までのUV状態が綺麗に長方形の連続となってます。
こうしておいた方がテクスチャを描く際にも楽にはなります。
自分流髪造形におけるメタセコ上での曲面化作業はここまで。
この後もメタセコ上での作業はありますが、そこからはPMDEに持っていく際の準備段階に入るため、後日気が向いたら記事書きます。
余談:
髪造形については自分もかなり苦戦した部分なので、稚拙ながらも自分なりのやり方が参考になればとは思います。
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