K・HIRAYAMA

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K・HIRAYAMA
@HIRAYAMAYUUKAIN
山梨県の歴史家です。著作には、『戦国大名領国の基礎構造』(校倉書房)、『武田信玄』(吉川弘文館)、『天正壬午の乱』(戎光祥出版)、『真田三代』(PHP新書)『武田氏滅亡』(角川選書)などがあります。
2013年10月からTwitterを利用しています

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固定されたツイート
本日、約束通り、粒山氏とのやり取りの結末に、関するツィートを削除しました。実は、各方面より、削除せず、そのまま掲載しておいたほうがいいとのアドバイスを頂いておりました。何故なら、粒山氏が私のせいでアカウントの削除に追い込まれたとの言説が、一部のヒトから声高に流布されていたからです
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また、武川佑氏からも、私自身の考えと謝罪の意思をはっきりと発信すべきであるとご指摘いただきました。お二人の意見は、誠にもっともであると考え、長文ではありますが、今回の経緯と謝罪を書き綴らせていただきました。本当に申し訳ありませんでした。 平山優
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若林氏は、昨夜、わざわざ私に向けて、「これをRTしたということは、平山優氏もハラスメントを是認するお立場とみてよろしいですか」と真剣に問いかけて下さいました。早朝、この問いかけを拝見し、若林氏が得難い発言の機会を与えて下さったと考え、返信させていただきました。
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る皆様にお詫び申し上げます。 そして、saebou氏には、本当にご迷惑と御不快な思いをさせてしまい、心より謝罪させていただきたいと思います。今回、お詫びの気持ちを、このような形で表明しようと思ったのは、若林宣氏の真摯な問いかけによるものです。
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んでしたが、自分のリプライとRTが、どういう意味を持つかを、批判されるまで考えなかった点は、自身の至らなさを痛感しました。自らの思考が、無意識にハラスメントを是認したり、行ったりしていないか否かを、今後一層自覚的に検証していきたいと考えます。この場をかりて、私のTLをご覧いただいてい
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今回の問題で、自省したことは、①議論の前後関係を確認せず、安易にハラスメントに肩入れするかのようなツイートを行ったこと、②そればかりか、確認しようとも思わないほどあらゆる点において鈍感であったこと、だと思います。私としては、今までも決してハラスメントを許容するつもりなどはありませ
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とをしてしまったと考えております。ただ、理由は何であれ、結果的にそういうことをしてしまったのは、自分の責任であります。ですので、慌てて取り消すことをせず、ご批判は甘受する意図で、2件ともそのままにしてあります(RTは、当該ツィートが削除されたため今は検証できません)。
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取り消したりしてはおりませんので、これはすぐに確認できると思います。また過去のツィートを検索しても、私にはハラスメントを是認するようなものはないはずです。今回のRTもコメントも、一般論として、こういう考えもあると経緯も確認しないまま行ってしまったのです。saebou氏に対し、誠に失礼なこ
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ままにしておこうと思いました。そして、このことについて、どのような形で、自分の真意を表明したらいいか考えあぐねておりました。  ここではっきりと表明しておきますが、私は呉座氏とsaebou氏、および他の方々の議論に全く反応していません。今現在も、過去のツィートやRT、いいねを削除したり、
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それゆえ、saebou氏の怒りの根源が理解できないという事態を招いていたのです。これはまったく私の不明というほかありません。saebou氏が私に怒りの反論をした理由がやっとわかりました。結果として、私は呉座氏を擁護していると認識されることになったのです。驚きましたが、自己責任なので批判される
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す。呉座氏が学術的な論理ではなく、saebou氏の容姿にまで言及していることを知りました。さらに呉座氏は鍵垢なのに対し、saebou氏はオープンアカウントであり、それゆえsaebou氏は呉座氏のTLを見ることが叶わないという、極めてアンフェアな状態でした。このことすら、私は確認をしていなかったのです
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ネットの悪口雑言にその都度神経を使っていたら、疲弊するだけで、自分のためにならないという意味で、RTしたのです。ところが、petty-bonitas氏の相手とはsaebou氏であり、呉座氏との議論の派生であることがわかりました。それに気づいたのは、他の方々から指摘され、自ら議論の推移を確認したからで
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事の経緯と重大性を認識しないまま、軽い気持ちでRTをしたのです。というのも、私自身も、ブロックされた相手や、鍵垢で、陰口をあちことで言われていることを承知しております。人間ですから、決していい気持ちはしませんが、いちいち気にしていられないと考えたからです。あくまで、一般論として、
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この発言は、現在削除されたらしく、見ることが出来ません。その内容をここで引用することは、差し控えたいと思いますが、いい年した大人が、ちょっと陰口を言われたくらいで騒ぎ立てるのはみっともない、という趣旨のものでした。petty-bonitas氏の相手が、saebou氏だとは私は把握しないまま、これも
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私はその確認を怠ったのです。この直後、saebou氏から反論のコメントを頂きました。その時、私は、saebou氏の反論の意図がまったくつかめませんでした。そのため、saebou氏に一切コメントを返しませんでした。 その後、petty-bonitas氏のツィートがたまたま自分のTLに表示されたのでした。
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構造であると思います。ですので、saebou氏のことを意図したわけではないのです。しかしながら、呉座氏の発言を受けて平林氏が発言しているので、結果的に私が呉座氏を支援しているように見えることとなりました。よく確認すれば、呉座氏と平林氏の発言とが連続したものであることがわかったはずですが
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所や複数の知人に送りつけられるという散々な経験をしています(一部は現在進行形です)。私は自身の経験を踏まえて、これを「ネットストーカー」と表現しました。私のツィートをよくお読みになっていただければ、平林氏の発言をそれがどういう意味を持つかをという経緯も確認せず、コメントしたという
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です(呉座氏のツィートが表示されていませんでした)。私は、平林氏のツィート内容から、誰かが粘着している事例があるのかと思い、コメントをしてしまったのです。皆様は、ご承知かはわかりませんが、私もネットでつきまとわれ、悪口を拡散されたり、鍵垢で叩かれたり、挙句の果てには怪文書が関係各
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また、長くなりますが、経緯と私の考えも説明させて頂きたく存じます。 問題となっておりますのは、一件のリプライと、一件のRTです。 平林緑萌氏と私のツィートは、現在も見ることが出来ますので、ご確認いただければと思いますが、私のTLには、平林氏の発言が単独のもののように表示されていたので
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した。私はこの件にあまり関心を払っておらず、その推移をよく把握しておりませんでした。ゆえに、saebou氏から反論を頂いた時に、よくわからずコメントをしなかったのです。誠に失礼をしてしまったと考えております。 ただ、理由は何であれ、結果的にそういうことをしてしまったのは、自分の責任であ
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【私のアカウントをご覧の皆様へ】 先日来、多くの方々から私のツィート等について、ご批判を頂いております。 まず、その意図が無かったとは言え、ハラスメントを是認すると誤解されるような発言をしたことを、お詫びをさせていただきたく存じます。 発端は、呉座勇一氏とsaebou氏のやり取りにありま
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返信先: さん, さん
す。誠に失礼をしてしまったと考えております。ただ、理由は何であれ、結果的にそういうことをしてしまったのは、自分の責任であります。ですので、慌てて取り消すことをせず、ご批判は甘受する意図で、そのままにしてあります。saebou氏に、深くお詫び申し上げます。
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返信先: さん
私には、そのような考えはありません。過去のツィートを検索しても、私にはハラスメントを是認するようなものはないはずです。これをRTしたのは、一般論として、こういう考えもあると経緯も確認しないまま行ってしまったのです。saebou氏から、反論を頂いた時に、よくわからずコメントをしなかったので
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返信先: さん
それは、私の世代まででしょう。いや、私の世代ですら、マルクス主義史学の影響力はほとんどなく、実証が重視されていましたね。マルクス主義にはまっていった私は、むしろ異端、異様な眼で見られていました。
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返信先: さん, さん
のですが、それは亀田さんのどの発言から判明するのでしょうか。それに、実証してさえいれば、歴史学は誰でも出来るのですか?もう一度、学部からやり直せと、そこまで言えるのは、凄いですが、本気で言っているのですか?とお聞きしているのですが。
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返信先: さん
学兄より、複数の返信を頂きましたが、私の疑問点や論点への本質的な回答はなかったと思います。客観性への自信、実証主義史学の陥穽にはまっている、主観への無頓着、古典的な研究姿勢、等については全く触れられていませんでした。亀田さんがマルクス主義への怨念を抱えているとは、私には思えない
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完全なる客観というものがあるとすれば、自身以外のすべての現実的存在というしかない。そもそも、なにが史料なのかという価値判断からして、主観的なんだし。あと私の著書などが「政治史偏重」とされるが、新書のテーマが人物、事件などが多いのでそうなるのは当然。ならは、『戦国大名領国の基礎構造
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実証にあたって、史料の選択や記述への関心、焦点の絞りこみなど、それ自体が主観的であることは、充分自覚している。その選択、関心、絞りこみ、それらの関連付けが有効か否かが歴史学では議論され、実証さらているかが検討される。それは、研究者にとっては自明だろう。なにを根拠にそういわれるのか
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さて、この方の議論にどう反応したものか。まず、マルクス主義史学と実証主義史学の対立、緊張、共同問題は、日本歴史学では太田秀通氏が提起し、すでに議論が済んでいる。百年遅れは論難だろう。歴史学の根幹が実証しかないのは、いうまでもない。客観性に無頓着とはどういうことか?→
引用ツイート
◎ぐるっ◎
@higekajira
·
マルクス主義史観も実証主義史学も共に19世紀の歴史学なので、日本中世史研究の界隈(研究者&ファン)がマルクス主義史観の超克として実証主義史学に向かっていくのは、百年の時代遅れだったりするし、 E.H.カー以降で自身の客観性に自信を持って研究できてしまう日本中世史には違和感しかない。
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返信先: さん
アタクシの住んでいる南アルプス市には、旧豊村の満蒙開拓団の悲劇が今も語り伝えられています。信州伊那はもっと悲惨ですよね。開拓団派遣を国から命じられた村長が、自殺した悲劇は胸が痛みます。日本各地に残される悲劇です。
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返信先: さん
『戦艦大和の最期』を書いた吉田満氏が、取材に来た方々と酒席を囲んだ時、自分が生き残ったのはずる賢かったが故か、と呟いて、周囲が「吉田さん、それはないでしょう」と諌めたら、「私達戦中派は、そういう後ろめたさを大なり小なり抱えて戦後を生きているのです」と述べたと読んだことがあります。
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