Interview

蒼木 陣&櫻井圭登が日々進化を遂げている上演中の舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たち。ふたりがバックステージを語る

蒼木 陣&櫻井圭登が日々進化を遂げている上演中の舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たち。ふたりがバックステージを語る

舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たちが絶賛上演中だ。
刀剣育成シミュレーションゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」(DMM GAMES/Nitroplus)を原案に、末満健一が脚本・演出を手がける“刀ステ”シリーズの最新作。1863年の文久土佐藩で起こった歴史改変の地で、刀剣男士たちが「新たな物語」と遭遇する。
11月22日(金)の開幕から数日後、劇場の控え室にて陸奥守吉行 役の蒼木 陣と肥前忠広 役の櫻井圭登にインタビュー! 楽屋裏での様子、そして本作を通してさらに成長を遂げているふたりの目標を語ってもらった。
本作は東京公演、兵庫公演を経て、東京凱旋公演がTBS赤坂ACTシアターにて12月20日(金)にスタート。新年1月12日(日)まで上演されたのち、福岡公演の1月17日(金)~1月18日(土)福岡サンパレス ホテル&ホールにて大千秋楽を迎えると同時に、全国の映画館でライブビューイング上映されることも決定している。

取材・文 / 片桐ユウ 撮影 / 増田慶


この日のためにこれまで生きてきたのかなって

幕が開いてからの日々はいかがですか?

蒼木 陣 ギュウっと詰まった充実の時間が、ずっと流れている感覚です。だからめっちゃ満たされています! 一日一日が違う感じがする。

櫻井圭登 わかる! 僕も同じ気持ちです。あっという間に時間が経ってしまうというより、毎日が違うので。

蒼木 劇場入りしてからは本番ならではのこともあって、稽古場とはまた違う発見がたくさん見つかっていますし、楽屋でもみんなと話したり、圭登にLINEさせてもらったり(笑)。

櫻井 そうそう。陣から僕の場面についてのLINEがきて、“そこまで見てくれているんだ!?”って嬉しかったです。さすが座長!

蒼木 いやいや!(笑)

櫻井 ロングランの公演ではあるんですけど、一個一個細かいことも突き詰めていけば、きっとまた何かに繋がっていくと思うので、これからの公演でも大事にしていきたいです。

舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たち 蒼木 陣 エンタメステーションインタビュー

蒼木 陣

初日、スタンディングオベーションが起こったとか。

蒼木 そうなんですよ!

櫻井 あれは嬉しかったねえ。

蒼木 俺、この日のためにこれまで生きてきたのかなって。感極まってしまいました。

櫻井 トリプルアンコールをいただいて。たしか、3回目のときにだったよね?

蒼木 うん。今、思い出してもにやけてしまう……。脚本の熱量がそもそもすさまじいものだったので、お客様にそういったご反応をいただいたことで、僕らがそれにちゃんと息を吹き込めたのかなと思うことができました。

舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たち 櫻井圭登 エンタメステーションインタビュー

櫻井圭登

そこで気を抜くことなく、毎日のように本番前には殺陣返しなどを行っているとお聞きしました。

櫻井 はい。やっぱりまだまだできることはたくさんあると思うので、そこのブラッシュアップだったりとか。公演が始まってまた新しく感じることが本当に多くありますし、本番を重ねていくうちにまたどんどん成長していけると思って、みんなで妥協せず……といった感じです。

蒼木 よりお客様に伝わりやすく、ということもありますし、殺陣の場面も多いので「今日はここの確認をしましょう、今日はじゃあ、こっちの確認をしましょう」と、いろんな立ち回りの確認をみんなでして毎日本番に臨んでます。

舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たち エンタメステーションインタビュー

それだけ毎日動いているとなると、体力維持も大変そうです。

蒼木 痩せちゃいますね、どうしても。

櫻井 でも、そのぶん、食べるようになりました。

蒼木 うん、めっちゃ食べてるかも。僕、一幕と二幕の間にバナナと菓子パンとプロテインヨーグルトを食べています。

櫻井 そうそう、飲み物とかを入れたカゴを舞台袖に各自用意するんですけど、陣のカゴだけアスリート状態なんですよ(笑)。

蒼木 スキあらば食べています!(笑)

舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たち エンタメステーションインタビュー

“もっとこうなりたい”と思える愛のあるカンパニー

カンパニーの雰囲気はいかがですか?

櫻井 ふふっ(含笑)。

蒼木 え? 何、笑ってんの!?(笑)

櫻井 いやいや(笑)。(東京公演の)楽屋は、陣と南海太郎朝尊 役の三好大貴の3人が一緒なんです。本番前は結構話してるんですけど、本番が終わったらもう……みんな疲れすぎていて、マジで無言です!(苦笑)

蒼木 圭登、本当に果ててるよね! 圭登のほうが楽屋に帰るのが早いんですけど、僕が楽屋に戻ると、もう、ぐでーんってしているんです(笑)。

櫻井 燃え尽きているね……。

蒼木 僕は本番が終わった興奮が抜けなくて、叫んだりしています(笑)。

櫻井 陣は元気だよね(笑)。さすがの体力だと思う。

蒼木 和泉守兼定 役の田淵累生と堀川国広 役の小西詠斗のふたりは「ずっと無言でいる」と言っていましたね(笑)。やっぱり燃え尽きているみたいで。ハードな舞台ではありますけど、カンパニーの雰囲気はすごく良いと思います! 刀剣男士も歴史上の人物を演じる皆さんもアンサンブルさんもスタッフさんたちも、本当にみんなから支えてもらってるなあって。僕、ほかの楽屋とかにも遊びに行ったりしているんですけど、みんなあたたかく迎え入れてくださると言いますか(笑)。昨日もお昼ご飯を坂本龍馬 役の岡田達也さんの楽屋でご一緒させていただいたんですけど、「いつでもおいでや」と優しくおっしゃってくださいましたし。

櫻井 アンサンブルの方々にも毎日のように殺陣返しに付き合っていただいたりしていますし、“もっとこうなりたい”という目標をつくってくださるというか。そういう挑戦状をいただける、愛のあるカンパニーだなとすごく思います。

舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たち エンタメステーションインタビュー

おふたりとも積極的にコミュニケーションを取られに行かれているんですね。

櫻井 僕は人見知りなんですけどね(笑)。普段はひたすら沈黙なので……。今回、こんなに仲良くなれて嬉しいです。

蒼木 ええー、そうなんだ! 話しかけられたり、積極的にこられるのはイヤじゃない人?

櫻井 それはイヤじゃない。

蒼木 よし、じゃあ、さらにどんどん行くね!(笑)

櫻井 いや、やっぱりこられすぎるのはダメかも(笑)。

蒼木 ダメかぁ(笑)。僕、行き過ぎちゃうからな。

櫻井 いやいや、陣は大丈夫(笑)。

舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たち エンタメステーションインタビュー

おふたりは初共演ですが、もうすっかり気兼ねのない雰囲気ですね。

蒼木 僕、デビューが20歳を過ぎていたので、すでに舞台で活躍していた圭登のことは一方的に知っている感じだったんですよ。今作でも、“うわー、櫻井圭登くんと共演するんだ!”って思っていたくらいで。

櫻井 やめてー!(笑)

蒼木 でも同い年ということがあって、一気に親近感が湧きました。

櫻井 僕も陣のことは知っていたよ。それこそアクロバットがすごい人という印象も持っていたし。今回、むつ(陸奥守吉行)の戦いを見ていて、陣にしかできない殺陣があると思ったし、それはすごく素敵なことだなと。

蒼木 嬉しい~!

櫻井 見応えがあるから、殺陣返しのときも見に行っています。

蒼木 たしかに、毎回見てくれているよね。本番も裏でモニターを観てくれていて、「今日、飛ばしてたね!」とか言葉をかけてくれるんですよ。座って休んでくれていてもいいのに……。

櫻井 仲間が頑張っている姿を見ていると元気をもらえるから。

蒼木 それは僕も同じ。みんなでつなごうって思えるんだよね。そういう座組みになれて良かったなと思います。

舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たち 蒼木 陣 エンタメステーションインタビュー

ほかのメンバーの楽屋も気になります。小烏丸 役の玉城裕規さんと鶴丸国永 役の染谷俊之さんがご一緒の部屋?

蒼木 そうです。僕らより年齢も経験値も上のおふたりなので、俯瞰して僕たちを見てくださる存在ということが大きくて。お客様の目線を考えたアドバイスをいただけるのもありがたいですし、何よりお人柄が本当に素敵です! お話ししやすいですし、エンディングでは、染さんが舞台袖で僕を迎えてくれたりしているんです。

櫻井 そうなの!? そんな素敵なことが生まれていたとは。

蒼木 カーテンコールのあとは玉ちゃんが「お疲れ」って迎えてくれますし、すごくホッとします。

櫻井 ステージ上もですけど、おふたりがいてくださるとすごく安心するんですよね。いつも背中を押してくださる先輩方なので、心強いかぎりです。

蒼木 累生と詠斗はストイックなタイプなので刺激をもらえますし、同じ楽屋の大貴は……。

櫻井 ふふふ(笑)。

蒼木 また笑ってるやん!(笑)じゃあ、圭登から言って?

櫻井 ええっ! なんだろう……大貴は器用なイメージです。僕からしたら先輩のような感じもして、でも時に後輩のような感じもあるけど同い年っていう。

蒼木 伝え上手だし、甘え上手な人なんですよね。

櫻井 そうそう。でも僕ら3人とも熱い心を持っている気がしていて。というか、僕はそうありたいと思っているし、ふたりからもそれを感じているんだよね。このふたりだから、ここまでがむしゃらにぶつかることができるんだと思う。……あれ? 大貴の説明になってないですね、コレ(苦笑)。

蒼木 いやいや、僕もそう思っているよ。大貴は、役にピッタリだと思います。もしかしたら、役の立ち位置を意識してそうしているのかもしれないんですけど、彼も俯瞰的な目線を持って支えてくれています。すごく良いバランスでみんながいてくれているので、僕はもうまっすぐ突き進めばいいんだと思っていて。本当に良い仲間に恵まれました。

舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たち 櫻井圭登 エンタメステーションインタビュー

歴史上の人物を演じていらっしゃる方々は、演劇界のベテラン勢です。初日前の囲み取材では、とてもにぎやかに場を盛り上げてくださっていました。

蒼木 カッコいいんです! 皆様、本当に。

櫻井 そう、カッコいい! 場の盛り上げ方とか、そういうところも本当に素敵で。

蒼木 “少年”、と僕が言ったら失礼になってしまうんですけど(苦笑)。でも劇中であれだけどっしりした存在感で芝居を締めてくださっている方々が、普段は心が少年で(笑)。吉田東洋 役の唐橋 充さんも役のいかめしさとは反転したように、すっごく気さくにおしゃべりしてくださるんです。達也さんが「あいつ、“疲れた、疲れた”とか言いながら一番しゃべってんだよなあ」とおっしゃっていたり(笑)。この方々がこれだけ元気なのだから、僕らもへこたれている場合じゃないぞ、とさらに気合いが入ります。武市半平太 役の神農直隆さんも岡田以蔵 役の一色洋平さんも、笑顔が素敵な方ばかりで疲れを顔に出さないので、本当に存在が励みになっています。

櫻井 緊張感のある舞台ですけど、ベテランの方々がリラックスさせてくださるんです。ゲネプロの前にすごく緊張していたら、洋平さんが僕の背中を叩いてくださって。僕は緊張しすぎると思うようにパフォーマンスを発揮できないので、そういうことも見越してやってくださったんだろうなと。器の大きい方々がたくさんいらして、素敵なカンパニーです。

舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たち 蒼木 陣 エンタメステーションインタビュー

毎回毎回、より自分たちの限界値を伸ばしていければ

この先も公演が続きます。今後の目標とされていることを教えてください。

蒼木 僕は、この作品で“慣れる”ということは一回もないだろうなという気持ちでいます。ハードな作品ではあるので、気を張っていなきゃいけないですし、運動量が多いので怪我とかにも絶対気をつけなきゃいけないですし、全員でゴールするために毎公演、最大の集中力で臨まなきゃいけない作品だと思っています。なので、毎回毎回、その日の自分たちの100で臨んだうえで、次の公演では前の自分たちを超えて……と、より自分たちの限界値を伸ばしていければと思います。公演直後は僕も“もう無理だ、疲れた”と思うこともあるんですけど(笑)、帰宅して公演の動画をチェックしていると“早くあの場所に戻りたい”とウズウズするんです。良い心持ちで連日公演に臨めているので、このまま作品を信じて走り続けていければと思っています!

櫻井 僕が演じている肥前忠広は人斬りの刀と言われているので、その説得力をもっともっと出していきたいと思っています。精度を上げてお客様がゾッとするような殺陣をできるように。さらに上を目指して頑張っていきます!

舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たち 櫻井圭登 エンタメステーションインタビュー

東京凱旋公演の期間は年をまたぎますが、年末年始の過ごし方は……。

蒼木 公演一択です(笑)。みんなで過ごします!

櫻井 元旦からガッツリ公演だもんね。

蒼木 でも、みんなで初詣は行きたいね!

櫻井 それいい! 行きたい!

蒼木 大貴が意外とプランを立ててくれる人なんですよ。だから任せようかなと(笑)。この間もお休みの日に「みんなで温泉行こう!」って呼び掛けてくれて。そのときはスケジュールが合わなくて、僕と大貴と詠斗の3人で行ったんですけど。詠斗は細かったなあ~。

櫻井 でも筋肉ついてきたよね? 詠斗、「バキバキになりたい」って言っているんですよ。あんなに可愛い顔をしているのに(笑)。

蒼木 稽古中も「体重、増えてきた」って喜んでいたもんね。そうだ、大貴はご飯にも誘ってくれるんですよ。……宴会隊長なのかな?

櫻井 宴会隊長!(笑)でも本当に彼がいろいろ発信してくれますね。だから初詣も頼りにしたい!

舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たち エンタメステーションインタビュー

では最後に2020年の目標も教えてください!

蒼木 僕、本当に出逢いに恵まれる星のもとに生まれたのではないかと思っているんです。このカンパニーに出会えたことも人生の財産ですし、末満さんに演出していただき、こうして公演が始まって劇場に足を運んでくださるお客様もそうですし。この作品以外でもたくさん良い出会いがあったので、今後の僕の活動で、今までお世話になった方や出逢ってくれた方に恩返しできたらと思っています。具体的にどうなるんだって言われたら難しいんですけど(苦笑)。仕事への取り組み方などで“良い役者になったな”と思ってもらえるように。そんな1年にしていきたいと思います。

櫻井 僕は得意とする役柄を増やしていきたいと思います。今回のように暴言を吐くような役はあまりやったことがなかったのですが、本当に楽しいので……というとあれですけど(笑)。

蒼木 そっちに目覚めてる!(笑)

櫻井 違う、違う!(笑)さらにいろんな役と出会って自分の幅を広げたいなと思います。カメレオン俳優になりたいという夢があるので、そこを目指してさらに頑張っていきたいです!

ありがとうございました! 引き続き公演のご成功をお祈りしています。

ヘアメイク / 森寧々


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蒼木 陣さん櫻井圭登さん直筆サイン入りチェキ

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12月20日(金)~12月27日(金)23:59


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舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たち

東京公演:2019年11月22日(金)〜12月1日(日)TOKYO DOME CITY HALL ※公演終了
兵庫公演:2019年12月6日(金)〜12月15日(日)AiiA 2.5 Theater Kobe ※公演終了
東京凱旋公演:2019年12月20日(金)〜2020年1月12日(日)TBS 赤坂ACTシアター
福岡公演:2020年1月17日(金)〜1月18日(土)福岡サンパレス ホテル&ホール

<千秋楽ライブビューイング>2020年1月18日(土)17:30上映開始
詳細はこちら

原案:「刀剣乱舞-ONLINE-」より(DMM GAMES/Nitroplus)
脚本・演出:末満健一

出演:
陸奥守吉行 役:蒼木 陣
肥前忠広 役:櫻井圭登
南海太郎朝尊 役:三好大貴
和泉守兼定 役:田淵累生
堀川国広 役:小西詠斗

小烏丸 役:玉城裕規
鶴丸国永 役:染谷俊之

坂本龍馬 役:岡田達也
武市半平太 役:神農直隆
岡田以蔵 役:一色洋平
吉田東洋 役:唐橋 充

ほか

主催:ニトロプラス/マーベラス/東宝/DMM GAMES

オフィシャルサイト
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©舞台『刀剣乱舞』製作委員会 ©2015-2019 DMM GAMES/Nitroplus

蒼木 陣(あおき・じん)

1992年5月26日生まれ、大阪府出身。「SUNPLUS」所属。近年の主な出演作品にはSUNPLUS第1回舞台公演「SUMMER BAZAAR~夏の終わり~」、舞台「幕末太陽傳外伝」、日本テレビ開局65年記念舞台「魔界転生」、舞台「プリンス・オブ・ストライド THE LIVE STAGE」、TBS「究極の男は誰だ!? 最強スポーツ男子頂上決戦」などがある。

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櫻井圭登(さくらい・けいと)

1993年2月8日生まれ、東京都出身。ミュージカル「スタミュ」シリーズ(辰己琉唯 役)、『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ』(紫之創 役)、浪漫活劇譚『艶漢』シリーズ(吉原詩郎 役)をはじめ、近年の主な出演作品には、極上文學「こゝろ」、舞台「RE:VOLVER」、朗読劇「青空」、ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」ワールドツアーなどがある。

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オフィシャルInstagram(@sakurai_keito)

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