[終]ダウンタウンなう【6年間のご愛顧に感謝▽フット&戸次&HY仲宗根&井上咲楽】[字]…の番組内容解析まとめ


出典:EPGの番組情報


[終]ダウンタウンなう【6年間のご愛顧に感謝▽フット&戸次&HY仲宗根&井上咲楽】[字]

6年間の感謝を込めて▽人志松本のツマミ話▽戸次重幸驚きのサイン事情▽HY仲宗根ノブコブ吉村に求愛?▽井上咲楽泥酔で松本に暴言連発?▽フット後藤(秘)元カノ

番組内容
今週の『ダウンタウンなう』は「人志松本の酒のツマミになる話」をお送りする!“酒のツマミになれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合う。MCを務めるのは松本人志とフットボールアワー(後藤輝基・岩尾望)。ゲストには井上咲楽、戸次重幸、仲宗根泉(HY)、吉村崇(平成ノブシコブシ)が登場!『人志松本のすべらない話』でおなじみの円卓を囲み、
番組内容2
それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。

吉村は「ここ最近で気づいたことがある」と切り出し「バラエティータレントの“格”を見分ける方法を見つけてしまったんです」と語る。それには収録中のスタジオにある機材が関係しているといい、MCとひな壇芸人の両方をこなす吉村だからこその視点に、松本も「へぇ~」とうなずく。
番組内容3
その他にも「芸能界に入ったせいで彼女ができない」と嘆く吉村に、仲宗根がアドバイスする場面も。また、泥酔した井上は松本に率直な意見をぶっちゃけ、なぜか松本がたじたじに!?
お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!
出演者
【MC】
松本人志 
フットボールアワー(後藤輝基・岩尾望) 

【ゲスト】
井上咲楽 
戸次重幸 
仲宗根泉(HY) 
吉村崇(平成ノブシコブシ)
スタッフ
【制作統括】
中嶋優一 

【チーフプロデューサー】
矢﨑裕明 

【プロデューサー】
橋本英司 

【総合演出】
日置祐貴 

【制作】
第二制作室
ご案内
【番組HP】
http://www.fujitv.co.jp/DOWNTOWN_NOW/index.html


ジャンル :
バラエティ - その他


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  1. 後藤
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  8. 松本
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  11. ドライブレコーダー
  12. ホント
  13. 自分
  14. 一同
  15. 最近
  16. 咲楽
  17. カワイイ
  18. ハゲ
  19. リアル
  20. 一緒

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[先日…]

[この…]

(松本)人志松本の~
酒のツマミになる話。

ごめんなさい 視聴者の皆さんには
関係ないかもしれないですけど…。

(後藤)確かに
かなり酔われてましたけど

楽しかったと 捉えて
いいんじゃないでしょうかね。

ご本人はね。
(吉村)俺 擦れ違いましたけど…。

(吉村)ベロベロでしたよ。
(後藤)スタッフの話によると…。

帰った。

知らんがな! 何度か この番組も
やらしてもらってるんですけど

泥酔枠っていうのがあって。

1人 やらかしちゃうんですけど。
戸次さん。 日本酒 置いてます。

日本酒と漬物 置いてる人
ヤバいです。

(戸次)ヤバいっすか?

(戸次)何のお酒でもいいって
言われたので

一番大好きなお酒ってことで。
(後藤)結構いかれるんですね?

誰を殺すんですか?
この後 行く…

この後 行くときですよ。

(後藤)松本さん。

(井上)よろしくお願いします。
何が そんなに話題なの?

知ってるよ。 だって
『ワイドナショー』にね

まだ高校生のとき出てたもん。
あ~ そうです。 そんときは

眉毛 太かったんですけど
眉毛をそっちゃって。

(一同)えっ!?
(井上)3時間前に入って。

何で緊張すんの?
(井上)緊張しますよ やっぱり。

(戸次)だって ここ
聖地みたいなとこあるじゃない。

(井上)緊張し過ぎて。
面白い話をする場ではないから。

それが振りに聞こえて。

(戸次)ですよね!?
(井上)やだ! 怖い怖い 怖い怖い。

(井上)怖い 怖い!

[今夜は 俳優 人気歌手
イメチェンタレントと

酒のツマミになる話]

[フット後藤の
過去の恋愛も明らかに]

[お酒好きな方も そうでない方も
みんなが主役の

芸能人の飲み会を
お楽しみください!]

今日はよろしくお願いします。
乾杯!

さあ 回しましょうか。
ボトルが止まった人は

何でも好きな話 してください。
オチなんて 別に関係ないですし。

何でも ホントに よろしいですよ。

仲宗根さん。

(仲宗根)
♬「恐いくらい 覚えているの」

[数々の名曲を世に送り出す
HY 仲宗根 泉さん]

[ラブソングの女王の
異名を持つ彼女が

男性の恋愛観について
違和感を持っているそうです]

(仲宗根)よろしくお願いします。
(後藤)仲宗根さん 沖縄で。

どうでしょう?
われわれの偏見じゃないけど…。

甘いのが好きなんですよ。

え~? ごめんなさい。

(仲宗根)いやいや いや…。

いやいや いや…。

みたいな感じですよね?
前も 一回 『なう』出て

すごい
マウント取ってくるんですよ。

怖い…。
じゃないんですよ。 やっぱりね…。

(仲宗根)やっぱ すごい奇麗な人を
いっぱい見てきてるから…。

もうね ホントにね
今日も本番前 そんな話 してた。

何でですか?

どういうことですか?
今 うるさいでしょ? 世の中。

いやいや。
(吉村)いいんですね?

そのまきびし 踏んでいい?

僕らは それを…。

だから それで…。
それをいいことに近寄ったら

大ケガするんですよ。
(仲宗根)で 聞きたいことがあって。

っていうのは よく見たこと
あるじゃないですか。

ブ男美女みたいな?
(仲宗根)そうそう。

よくあるパターンじゃないですか。

少ないかもしれないですね。
比率からいけばね。

(仲宗根)そう。
だから やっぱり…。

性格っていうよりかも。

[居酒屋トークであるあるの
究極の質問!]

[結局 男性は 女性を
容姿で選んでいるんですか?]

どっちで選びます?
例えば 米倉 涼子さんぐらいの…。

(仲宗根)いたとして。

だとしたら…。

彼女にしたい。
これ だから…。

大丈夫です 大丈夫です。
(吉村)じゃあ俺は突っ込みますよ。

何で? 何でですか?
(吉村)性格が良くても。

でも それ ちょっと…。

ってことは…。

いいけど?
(後藤)言えばね。

(仲宗根)何で!? そんな?

(吉村)まきびし踏んじゃった!
(仲宗根)そんなに少ない?

じゃあ 逆に… もう分かりました。
逆に こんなって言われたら…。

(吉村)ほれさせんの!?
(仲宗根)ほれさせるわ。

松ちゃん 1日で。

(仲宗根)その1日で。

でも 私は逆に…。

何のアピールやねん。

いいのよ そこで。
(仲宗根)いいのよ 来て!

来ていいって…。
(後藤)仲宗根さん

モテへんことないでしょ?
(吉村)それは思うんです。

美人は
下手な人 多いじゃないですか。

僕の勝手な偏見ですけど。
楽し過ぎ。

だから…。

何ですか? 何ですか?

危ない危ない 危ない危ない!

(吉村)この道。
危ない危ない 危ない危ない!

したんですけど… 全然
流してもらってもいいですけど…。

(戸次)すいません。
(仲宗根)全然いい。 シングルなんで。

最近ですか?
(仲宗根)去年ぐらいですかね。

まあまあ 最近ですね。
(仲宗根)したんですけど…。

僕は そうです。

だって さっき…。
(後藤)お前 狙われてんで!

おかしいな思ってん! 何か
吉村に すごい話し掛けてるし…。

(後藤)狙われてんねんって。

(仲宗根)さっき言ってたでしょ?
自分で。

そうですね。

ここLEDつかへんから。

(井上)でも 何か その…。

(井上)って感じはしますよね。
(仲宗根)します?

(後藤)顔も もちろん大事でしょ。
(井上)すごい感じた経験があって。

つながってるみたいなときあった。
つながってました。

両津 勘吉みたいに
つながってたときに…。

そんときに…。

めちゃめちゃ単純だなって
思ったときがあって。

(後藤)入りは大事やんね そりゃ。

って めちゃめちゃ言われます。
どういうことやねん。

(後藤)どこ 誘われてんのよ。
(岩尾)恵比寿横丁から。

[若い男性に…]

[…と聞いたところ
34%が容姿と回答]

[同じ質問を女性にすると

ちょっと減って

23%という結果に]

[男女とも 意外と
性格で選んでて 安心しました]

顔 ちっちゃい大事?
うん。

やっぱり こう…。

(仲宗根)待って待って…。

(仲宗根)今 見ましたよね?
私のこと。

いやいや いや…。

痩せたら そう。
今 肉が占めてるから。 割合的に。

いやいや…
ホントは ちっさいですから。

(吉村)インディアンス…。
(岩尾)痩せたらね。

今はインディアンスにも
見えますけど。

(仲宗根)今は…。

娘もいるから
考えられてないんですけど。

沖縄… 今から!?
(後藤)むちゃくちゃ狙ってるやん。

(後藤)え~?

[40歳 独身の吉村さん]

[最近
彼女ができなくなった理由は

芸能界にいるせいだ
ということですが…]

40歳で独身で…。

コロナ前ですけど…。

目は…。

ほらほら ほら。
≪まあな…。

同級生とかと 合コンしたときに
来る女性を見たときに

奇麗は奇麗ですけど
でも その目で

芸能人の目で見ちゃってるから
あれ?と思っちゃって

普通に楽しく飲んで
終わっちゃうみたいなことが

多くなっちゃったんですよ。

(吉村)ちょっと待ってよ。
(後藤)めちゃめちゃアピールする!

もう2枚ぐらい脱がしてくるじゃん
俺のこと。

だって 俺の年齢なって…。

話に聞いたら
同窓会 行ったら…。

(後藤)いや 世の中は…。
(吉村)そうなんですよ!

そっちの方が
マジョリティーというか。

じゃあ ボトル回していいですか?

さあ…。

≪吉村。
(後藤)いいですね。

(吉村)あの… ここ最近で
ちょっと気付いたことがありまして。

(吉村)
僕 見つけてしまったんですよ。

バラエティーに関する。
(後藤)いきなり ちょっと…。

何それ?
(吉村)バラエティーの枠があって。

[MCも ひな壇もこなす
吉村さん]

[最近の収録で 芸能界での
格が分かるようになったそうです]

それは…。

押さえるんですよね。
いっぱいゲストがいるとき。

この人たちが押さえてんのが
2番手ぐらいです。

無人カメラ?
(吉村)無人カメラ。

たまたまやんか!

ドライブレコーダー
いうことないやろ!

(吉村)ドライブレコーダー!

(吉村)据え置きのやつで…。

スタジオ入ったときに
あれがあることが。

ドライブレコーダーみたいなやつで
この間 何と…。

その1台に。
そんなことあります?

(後藤)1台で 2人賄う。
(吉村)ドライブレコーダーみたいなサイズ。

(岩尾)2人で1台。
(後藤)運転席と助手席や。

(吉村)そうですよ。
松本さん 今 ないじゃないですか。

スタジオに来て そのカメラ。
(後藤)松本さん専用カメラがある。

(吉村)そうですよね? だから
そういうので格が分かるなって

バラエティーで
ちょっと見えたんですよ。

逆に 音楽とか ドラマとかの
格が見えるやつ あんのかなって。

いやいや… 無人だけど
ちっちゃいやつじゃない。

ドライブレコーダーではないけど。
(吉村)オンエアで見たことないんです。

あれ使ってんの。
あのドライブレコーダーの映像。

俺と朝日 奈央が映ってる映像
見たことないんだから。

ドライブレコーダーではないけど…。

無人カメラありましたね。
(後藤)だから わーってしゃべって…。

据え置きやから。 無人やから。

ほんで 俺も
まだまだ それかと思って…。

手厳しいなぁ。
(後藤)この先輩もかと思って。

(井上)あたしは もう もはや
カメラが どうこうじゃなくて…。

私ぐらいだと多いですね。
(後藤)ご自宅撮ってきてください

制作会社の人から… 借りて撮る。
(井上)全然!

(岩尾)機材も送ってこなくて?
(井上)そうです そうです。

(井上)一番多いです。
え~? 何それ。

(井上)めちゃめちゃ あります!
(岩尾)ファイル形式も指定されて。

めっちゃ書かされます。
(岩尾)どのタレントさんも そう。

(岩尾)僕らも そうです。
フットでも まだそうなの?

ありますよ 全然あります。

僕ら せっせ せっせと書いてる。
(吉村)そうですよ!

(井上)目に入ると思って。
(岩尾)何とか届けと思って。

(後藤)浜田さんとかね。

だからね そこの誤解はあって。
ホントに…。

はいはい はい。

え~!? 嘘? えっ!?
(後藤)そうなったら

若干 テンション下がるやん。

(岩尾)嫌やなと思いながら
来てるんですか?

(後藤)何やねん!
あっ こうなったら…。

(岩尾)何や フットか…
思って やってるんですか?

(後藤)何やねん! ええやん!
フットボールアワー呼びたいなで ええやん。

とかっていうじゃないですか。
(戸次)もちろん。

(吉村)
でも それとは分からない…。

(吉村)あったら聞きたいなと。

弁当は みんな一緒なんですけど。

[戸次さんいわく
視聴者には分からない

俳優の格が上か下か

明らかになるものが
あるそうです]

(戸次)その日 撮るスケジュール。

なるほど!
その人 中心に。

(戸次)
中心にスケジュールを組むので…。

で その逆もあります。
だけど…。

(戸次)朝一で入って
午前中で撮影終わりました。

次の入りは
夕方5時からですみたいな

全然 あるんですよ。
この…。

っていうのは 格付けの
一つの要素ではあると思う。

(後藤)それこそ 事務所によって
出すじゃないですか。

ドラマの作品の主役の方から
差し入れは何度かありますけど。

(戸次)それをぶわーっと
差し入れしてくれたときは

さすがだなと。

(後藤)まとめて何十万みたいな。

すごいですよ。
(後藤)嘘やろ!と思うのが…。

[数々のバラエティー番組を経験した
フット後藤さん]

[今でも忘れられない
「嘘やろ!?」な差し入れとは]

他局で…。

朝まで その店のメニューの
ベスト10を当てないと

食べ続けて ホンマに帰れない。
ガチでやるんで。

っていうときに…。

楽屋で…。

(後藤)今から食べんねんで?

おはぎの これ見たことある?

(吉村)これですか? おはぎの。

(岩尾)そっちの方が帰られへんわ。

まあ 今はなきに
なってしまいましたけど。

(後藤)差し入れを ちゃんと
感謝してしようっていうのが。

回すか。

回して…。

戸次さん。
(戸次)私 いいですか?

私ね ずっと悩んでることが…。

珍しいですよね?

亡くなった母の
旧姓なんですけど…。

(一同)えっ!?
(戸次)「戸次」と書いて

「べっき」って読む。
大分の地域の名前なんですけど。

佐藤 重幸っていうんですけど。

(吉村)流せないですよ。
佐藤であり 戸次であり 戸次。

そうですね。
(戸次)1年ぐらい待たされて。

「とつぎ」

半ばキレ気味に。

(後藤)本来は…。

思い入れがある?
(戸次)まあ そうですけど。

(戸次)ベッキーさんですか。
そこは気にしたことないです。

[役者として大活躍の…]

[芸能界入りしたときから
その名前にも関わってくる

あることに
悩んでいるそうです]

皆さん
芸能人でいらっしゃいますから…。

(戸次)ご自身のサインって
皆さん持ってらっしゃるじゃない。

(一同)あ~…。
(戸次)僕ね…。

アートディレクターっぽい人に
要するに…。

それがまた
ずいぶん いいんですよ。

僕の目から見て。
(後藤)でも サインを

アートディレクターに頼むって
われわれの発想ではまったくない。

[芸歴 およそ30年の戸次さん]

[実は いまだに 自分のサインが
しっくりきていないそうで]

(戸次)
ここに ちょっと 自分の…。

遍歴があるんですか?
(戸次)いくつか変えてるんですよ。

これは一回も使ったことないです。
僕が小学校のときに

僕 佐藤って言いますんで

このように
「さとう しげゆき」って…。

平仮名の「さ」から…。
(戸次)昔でいう ツッパリの

リーゼントの。

(吉村)カワイイじゃないですか。
(戸次)さすがに芸能界デビューして

これ書いたら
恥ずかしいじゃないですか。

北海道で活動してて

僕が書いてたのが
これなんですね。

(岩尾)サインっぽいですよね。

(戸次)でも サインって…。

芸じゃない!
悩みを披露…。

(吉村)R-1出るんですよね?
これで。

(後藤)まあ 確かに。
崩してますね。

(戸次)崩しますよね?
(後藤)どういう流れなのか

そうなりますよね。
(戸次)そうですよね。 これ…。

ちょっと恥ずかしいし 何で
こんなサインにしたっていうと…。

(岩尾)
何か見たことあると思ったら。

(戸次)鳥山 明さんって
こうなんです。

『ドラゴンボール』の?

これ 読め過ぎるということで
これも やめまして。

(戸次)ネタ 言わないで。

僕 重幸。 変わってないので
シゲって呼ばれてるんで

「シゲ」を片仮名で簡略化して。

これ スピード はやいですよね。

これ ホント 楽なんですよ。
いいじゃないですか それで。

(戸次)ただ 何か…。

「シゲ」のみなので。
これ 早々に変えまして。

これを…。

(後藤)ああ… 何か
グッとアーティスティックに。

書くのが
めんどくさくなっちゃいまして。

(戸次)いよいよ 現在書いてる
サインっていうのが

こうなっちゃってる。
(後藤)もう訳分からん。

(戸次)訳が分かんないんです。

(後藤)フリップ芸やないんですよ。
(戸次)松本さん…。

(後藤)フリップ芸で
やってんじゃないんですよ。

(戸次)ただ 誰か あまりに
分からな過ぎるってことで

僕は だいたい…。

書くんかい!

(戸次)「TEAM NACS
戸次 重幸」って書いてる。

(後藤)書くんかい! それ。
(戸次)結局…。

(後藤)
だいぶ時間かかりますよ。

聞きたいのは 皆さん
一人一人 聞きたいんですけど…。

考えました。
(岩尾)そうですね 若手のときに。

(戸次)後藤さん どうですか?
(後藤)僕は…。

はぁ?
(吉村)恥ず!

何それ? 気持ち悪っ。
(後藤)こんなん ええんちゃう?

あんなん ええんちゃう?
みたいな。

気持ち悪っ。

(後藤)今も 今も。
(仲宗根)え~。 すごい。

どんなサインなんすか?
(後藤)結構 かわいらしいよ?

[皆さんは どんなサイン?]

[そして 後藤が若手時代に…]

[後藤さんが若手時代に
彼女と考えたというサイン]

[この後 さらに恥ずかしい過去が
バレちゃいます]

(後藤)うまいこと書けたとか
書けてないとかありますよね。

(吉村)えっ? マジっすか?
(戸次)後藤さん 仕切ってください。

(後藤)僕は これです。

何や それ。

(後藤)だから 「後藤」ですから
片仮名の「ゴ」を

点々を こっちの目とか
触角みたいに持ってきて

ここの棒と これが「ト」です。
片仮名の。

で 伸ばして 「トー」
フットボールアワーですけども

いかがですか?
(戸次)片仮名なんですね。

そう。
のんちゃんは?

「イワオ ノゾム」っていうの
続けて 片仮名で書いてあるだけ。

(後藤)ずっと これやな! お前も。

これね ちょっと話
ずれちゃうかも わかんないけど

コンビって…。

せっかく これ見た人。

たぶん だから
俺と後藤の感覚がそうなの。

コンビを どっか
背負ってるとこがあんのよ。

(吉村)書かないんすか?
「浜田 雅功」で終わり。

憧れてとか…。

(岩尾)当時の彼女…。

(岩尾)その同期の彼女が…。
ちょっと待って!

(岩尾)そうですよ。
流されへん! 流されへん!

(岩尾)まあ そうですね。
当時のNSC生。

(後藤)いやいや もう普通に…。

(岩尾)
世にも出てはないんですけど。

(岩尾)ココアと一緒に
考えてんですよ。

話 とっちらかってくるけど。
それは だから…。

(岩尾)サインに…。

ドンピシャ 出たときですよ。
(岩尾)松本さんの『遺書』に…。

一緒に考えてるから
「F.H.」って書いてる。

自分の彼女が 線引いてんですよ?
(後藤)なあ。

僕は もう… こんな感じです。

平成… 書いてます。

確かに相方は
書いてないと思いますね。

(仲宗根)私もマークがあって。

それ 必ず書いて。

グループを。
グループを書いて。

(井上)
私は こんな感じです。

(一同)うわ~…。
(後藤)またポップな。

これも 私 エレファントカシマシの
宮本さんが好きなんですけど

宮本さん フルネームで書いてるんで。
(後藤)書いた上で 別の書く。

(戸次)僕 ちょっと気になった…。

(戸次)
どう? 何なのか 英語なのか…。

(吉村)ココア!?

俺の彼女のコンビ名!
(吉村)ダウンタウンのココア?

(後藤)ええねん!

(後藤)コントを。
これね 僕 崩れてきちゃってる。

僕 サウスポーなんですよ。

だから どうしても
逆になっちゃうんですけど

木偏なんですけどね。

(戸次)「松」の?
松の木偏なんですよ。

こっちで書くんで
普通は逆なんでしょうね。

これ 木偏で この辺 もっと
ぐちゃぐちゃなるんですけど

最後 「志」の
心のちょんちょんなんですよ。

(戸次)漢字がベースで
崩してってる。

ありがとうございます。

久しぶりに書きました 僕。

ネットオークションで。
見たことありますよ。

取り下げてよ もう それやったら。

[…と聞いたところ
73%があると回答]

[ちなみに 私のサインは
こんな感じです!]

[ただの署名です]

いきますか。

(後藤)おっ 咲楽ちゃん。

[田舎育ちの
素朴なイメージを守るため

徹底して こだわっていることが
あるそうです]

なるべく…。

(井上)例えば…。

全部…。

かばんに入れて
そのまんま行ったりとか。

そうですね。 そういう子は
普段からしないんですけど

サングラスはしてるけど 局前で取る。
(井上)絶対取ります。

(後藤)別に そんなこと…
なかなか思わんけどな。

[ちょっと ろれつが怪しいですが

とにかく 調子に乗ってると
思われないように

気を付けていることって
ありますか?]

(後藤)要は芸能人然としての
感じに思われたくないんだよ

っていうことなのかな?
(井上)そうなんですよ。

分かりますよ。
運転中はサングラス掛けて

局入る手前でサングラス取って
おはようございますって

警備員さんに挨拶して
入っていくとかは分かりますよ。

(井上)えっ!? それこそ…。

(吉村)「その辺の」?
「その辺」って言っちゃってんじゃん。

(後藤)調子乗ってんな!
(吉村)「その辺」って言ってるじゃん!

(後藤)これは 一番あかんやつや!
(井上)一番近くのスタッフさんに

「井上 咲楽 ここでサングラス…」
(吉村)しゃべり方がバカにしてる。

嫌なんですよ ホントに。
スタッフも嫌な感じのスタッフやな。

すごい嫌で。 どこまで
気を付けてんのかな?と思って。

(戸次)僕 思うのは…。

いらっしゃるわけで…。
(岩尾)見たことはあります。

(戸次)
そのとき 僕は思うんですよね。

調子乗ってますね。
調子乗ってますね それは。

いますね。
でもね 僕も…。

あんまり…。

目が合うと ガッて来られるんで。
そのためですよ?

言ってごらん?

[この後 井上 咲楽の
変なスイッチが入って 大荒れ]

ホンマのこと言うて。
包み隠さず言って。

(一同)どういうこと?
何やねん。

Twitterを? 松本さんの
Twitterを誰かが言わないと?

(井上)やっぱり…。

(井上)
なんで 何て言うんですかね…。

ネットニュースとかも…。

すぐニュースに…。
一挙手一投足ですから。

(吉村)おい!

(後藤)なめんなよ!

(吉村)いくぞ!

違う 違う 違う!
今 しゃべってて…。

悔しいですよ!

はい。 何か やっぱ…。

Twitter見てて
松本さんのツイート…。

ちょっと待って!
どういうこと? どいうこと?

あかん 整理がつけへんねん。

[突然 松本さんを

おじさん呼ばわりしはじめた
咲楽さん]

[ここから 21歳

独自のおじさん論を展開します]

なるよ。
(井上)一番トップに出るけど…。

って笑っちゃうんですよね。
(吉村)何でよ!?

どの切り口で笑うの?
(井上)何か やっぱ 全部が…。

やっぱり…。

(吉村)何なんだよ!

(井上)でも 絶対に…。

って 俺らは くみ取るけど…。

(岩尾)全部おじさんやねんけど。
何なの?

いやいや… そうか。 そうやで。
今の雰囲気もなんですけど

今の雰囲気も みんなが
松本さんが発言したときに…。

(後藤)びっくりしてます。
びっくりした。

でも…
でも ホントにそうなのよ。

だって そうやもんな。

(吉村)何回言うんだよ!

でも やっぱり 私 いっつも…
カワイイんですよ。

≪何回言った? 今。

(吉村)なるほど。 好かれたくて

若者に好かれる
格好したりとかじゃないんだ。

(井上)そうなんですよ。

どういうことですか!?
そういうことじゃないでしょ!

おじさんとして。

いや 一緒というか…。

並べて フィギュアみたい感じで。

(岩尾)おじさんシリーズ
フィギュアみたいな?

ファイリングしたくて
いとおしいタイプというか…。

(井上)好きなんですよ!

浜田さんか…。

(井上)おじさんがカワイイ…
それが嫌なんですよ。

浜田批判。
あかんよ!

何か…。

(岩尾)ファッションが カワイイ?
(後藤)いやいや… ちょっと待ってよ。

さっきから ずっと!

怒っちゃいますよ 俺。
我慢したけど。

吉村 でも俺…。

何やねん! それ。
(岩尾)グッときてたんや。

(吉村)嘘だろ…。
(後藤)何で うれしいねん。

でも それは咲楽さんが
変わってるんでしょ?

友達
そんなこと言ってないでしょ?

でも やっぱ おじさんって
はやってますよ。

『おじさん図鑑』っていうのも
出てたりとかするし。

(吉村)トップおじさん。

(吉村)強いな!

(岩尾)おじさんっぽい おじさん。

あとは それこそ…。

おじさんっていうか
もう おじいさんやん。

(井上)ひふみんさんとか
おじいさんですけど…。

(井上)そういう部類でカワイイ。
(一同)え~!? そんなに?

[聞いたところ…]

[同率の1位]

[私も大泉さん大好き!]

ストライク…。

違う違う 違う違う。
(吉村)男性として。

[酔っぱらって
独自のおじさん論を展開する

井上 咲楽さん。
じゃあ タイプの男性は?]

リアルにですよ?

結婚してなかったら
リアルに…。

(井上)リアル リアル。 リアルに。
(吉村)レジェンドですよ!

レジェンドやんか。
レジェンドで蛭子さんが。

(吉村)おじさんが好きなんだ?
(後藤)そうなったら 話変わる。

そうですね。

蛭子さん 今 ご結婚されてるんで
あれですけど…。

嘘でしょ…。

全然 若手の俳優さん…。
(後藤)じゃあ…。

まあ 40でおじさんだけども。
(井上)違うんです。

でしょうね。

(吉村)蛭子の深み。
望んでないっす。

(井上)やっぱり…。
何々 何々?

蛭子さん… 蛭子さんが
断トツ カッコイイです。

急に むちゃくちゃ言われたな。

この流れなら 全然 傷つかない。

(岩尾)トップ蛭子って聞いたら
全然 大丈夫。

そうですね。

並んでくる。
(岩尾)幅広いな!

最後ので
また よう分からんようになった!

(後藤)4人目が分からん!

大爆発してるな。

俺 今 大事な時期なんやな!

瓶 回します?

(後藤)岩尾さん。

あるんですけど そこから
依頼が来てましてって言われて。

出演のオファーかなと思って
聞いてたら

番組の中で…。

いうことを
番組で例えはったと。

で それを…。

(吉村)差し込む オンエアで。
(後藤)よく写真出ますからね。

なので…。

って言われて。
いや ちょっと待って。

でも それってさ…。

「ハゲとるやないかい!」
みたいな…。

どっか 局にあるやろと。

その番組の。

許可ないんすか!?
(岩尾)僕は許可してるのに

それは番組の許可がいると。

(吉村)不思議ですね。

テレ朝のハゲ 日テレのハゲ。
…を借りてこな あかんから

編集に間に合わない。 なので
じゃあ撮らせてくださいって

言われて。

それで まあ ええわって
思ったんですけど…。

分かる 分かる。
しかも…。

そうなんですよ。

(後藤)それは あるんですよね。
ちょっと お酒飲んでみたら?

ハゲとるやないか お前。

(吉村)フジテレビの財産ですから。

(後藤)フジテレビ 著作権の
ハゲとるやないかです。

私 戸次が出演中のドラマ
『監察医 朝顔』が

ついに完結いたします。
とんでもない凶悪犯が出てきます。

私のアクションシーンも
ぜひ ご注目ください。

ずんどう鍋を持って
戦っております。

最終話は…。

[最近は 髪形も
だいぶ おしゃれな岩尾さん]

[相方の後藤さんは
色々 気になるそうで]

(後藤)でも このなりで
金髪にしだして

普通 われわれやったら 僕やったら
例えば かばんに入ってるのが…。

ちょっと本番前に ばーっと
自分なりに整髪する。

ワックス ありますね。
自分で ビシッとやる。

メークさんには
任せられへん部分があるんや。

本人の納得。
こだわりが。

(井上)ええっ!?
(後藤)普通 女性でもなくない?

ないない ないない。 ないです。
(後藤)マイドライヤーの…。

こんなの…。

何か 「ハァ~」いうな あれな。
風力 やっぱ強いんすよ。

ほんで…。

(後藤)ちょうど!

最後 整髪終わったときに…。

(後藤)カチッていうて。
何か 自分でやってるときに…。

(吉村)何でですか!?
バレてるし もうええやん。

いうて 僕が入ったら…。

オフるみたいな。

花をテーマに聴いた人が
花束を受け取った気持ちに

なれるように
作ったアルバムです。

私の書いたバラード 『Good Bye』も
前を向いて歩いていくという

すてきな歌になっていますので
ぜひ 聴いてください。

[2015年にスタートした
『ダウンタウンなう』は

今回で最終回を
迎えることとなりました]

[人気企画 本音でハシゴ酒には
延べ500人もの皆さまに

ゲスト出演していただきました]

[今の この状況が落ち着いたら
また居酒屋さんに お邪魔して

楽しい おしゃべりを
お届けできたらと思います]

[再来週からも 『人志松本の
酒のツマミになる話』として

金曜 夜のひとときを皆さまと
ご一緒できたら幸いです]

[初回は 何と…]

[お楽しみに!]

[見逃し配信は…]


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