でぼおさんも紹介されていた”奥様”の体験記録です。

これを全人類に放映して頂きたいものです♪


 「坂本美紀恵と多くの宇宙人たちとの交流体験」の中に書かれてるヤコフさんが美紀恵さんに「天孫降臨7万年の歴史」映像記録を見ながら説明してる場面から、抜粋。

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一般にムー大陸と言われている大陸は一つの大陸の様に思われてますが実はミヨイタミアラの二つの大陸に分かれているのです。

丁度6と9が合体したような形です。
左の6がミヨイ
右の9がタミアラ。
太平洋にあったのです。

今の日本は海に沈んだミヨイの6のシッポの部分が海から引き上げられて出来たそうです。
タミアラは南極へ移動させられて今の南極大陸となりました。


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中等生命体4番の科学はいらないです、と言われたので、主人(坂本さん)が地球の歴史ですので大事に保管しないとだめですと言われていました。

カタカムナの石板800枚とすごい科学の記録と映像の保管です。
すごいことですがヤコフは高等生命体1番ですので骨とう品にしか見えていませんが、大事なものです。

金鳥山の洞窟に
4万年保管されていたものです。

ヤコフさんに巨大戦艦の中に特別室作ってそこに保管してくださいと言いました。

7万年前からの地球の記録
が全て残されていました。
天孫降臨のときの映像で、100の金属の板に記録され、作りも高等生命体の科学で作られたものです。

御先祖の大管理者様も写されていました
と言われて通信が切れました。買い物に行ってお菓子も買って来て準備しておきましょうと言いました。

お菓子も準備できたので、連絡するとミヨコさんたちがキュウブで出迎えに来ました。

戸締りと火の始末を何回もして屋上に荷物を運びあげました。

すべて2台のキュウブに積んで、飛びあがりました。

ミナコは
これからすごいのを見るのですね♪と言われて、私たち先に見ましたが凄かったですと言われました。

あの頃の地球はきれいな星で、私たちがそのまま降りても死なないのです
と言われていました。

話しているうちに木星の大赤斑の左下から入りました。

このまま巨大戦艦に入って体の中と外を消毒しました。


ミヨコさんたち消毒に大変でしたが、ヤコフさんが
食べてもよいと言われてお菓子を食べていました

ヤコフさんが100枚の金属の板をもってきました。

横3m縦2mで、紙より薄いです。
そこに映像が出てきました。

天孫降臨の時を写されたものです。
この時は御先祖様種族の大管理者様が写されていました。

ここは?と聞くと、ミヨイというところですと言われました。
沢山の母船が下されていて、木も生えて沢山のゾウの群れがおりました。

それから100年たってからを見ると金髪で緑の目で色は白い男性がいました。

これが
アーリア人ですとヤコフが言いました。
3.5mの身長で、2.4mの御先祖様が小さく見えました。
地球は石コロばかりで樹木も生えて草がところどころに生えていました。


これがナウマン象ですか?と訊きながら見ていました。

アーリア人
は2mの剣で象に向かって行って鼻と足を切り落としていました。
すごい迫力ですよ!
戦闘民族だけあって強いです。
御先祖様がこちらに動物が入ってこないように大きな溝を作られていました。

私がこの様な仕方は原始人がするようですというと、これだけたくさんの動物がいるので
アーリア人に食べさせていたのです。

それから1000年経て、石積みがきれいに作られていました。
私が”これは安全できれいになってきました”と言いました。

円盤から写されていましたまだ小型巨竜がいます沢山です危険ですので外には出られません。囲いの外では動物たちが沢山おりました


2000年後はきれいに石を敷き詰められていました。
動物は
タミアラのほうに連れて行かれていました。

ミヨイ
のほうは危険な動物はいなかったのです。
母船から沢山下されている人が
作られた人たちです。
こうして地球に人が作られたのです。

5000年後は石の建造物がたてられていました。
台座の上に母船が並べられていました。

それから1万年過ぎたころには沢山の人がおりました。
タミアラ
の方にはアーリア人が、いっぱいおりました。
ナウマンゾウの肉を食べていました。
すごい光景です。美味しいのか?と疑問をつぶやくと、ミヨコさんが
”あの顔はおいいしくない顔です”と言いました

母船で移動されていました。
沢山の母船が並んでいました。
皆さん金属のベルトをしていました。

ミヨコさんがこれはかわいそうですと言われていました。
原人を皆殺しにされていました。
”進化できなかったからですね”
と言われていました。
皆さんアーリア人にさせていました。

私が
『あの剣は何で出来ているのですかと?』と尋ねると、円盤の金属ですと言われて良く切れるのですねと言いました。

あのすごい巨人は?
というと他の星から連れてこられたのですと言われました。
18mもある大きさです、沢山いるところです
と言われました。
大きいと人間という感覚でないです。
なぜ必要なのですか?
と聞くと此処を守らせる為ですと言われました。

ミヨイのほうに沢山の作られた種族を固めて教育されていました。

これから
アトランティス作られた種族を、運ぶところですと言っていますと言われました。

蜘蛛の種族が南米に黄人を運ぶと言われています
と、ミヨコが言われました。

南米に移動すると大型巨竜を
アーリア人が殺していました。
きれいにしていました。
ここに運ぶのです
と言われました。
これはたいへんですね
というと、巨竜に皆人間が食べられますからと言われました。

実験で作られた原人はここにはおりません
と言われていました。
沢山の危険動物が殺されて行きました。
ヤコフが
怖い動物沢山作られたのですと言われて、動物でミトコンドリアを大量に培養したのですと言われていました。
巨竜の排せつ物で大気の窒素が作られたのです。


私が沢山の種族を作られたのが間違いですと言うと、ヤコフさんも一つの星にはひとつの種族ですと言われていました。

ご先祖様はこれが間違いで失敗されたのですね
と言われていました。

ミヨコさんが
これは戦争ですか?と言われて見ていたら殺し合いが始まっていました。
アトランティス
に運ばれた種族同士が戦争をしていましたので皆だめと言われて消されました。

ミヨコさんが
社会を監視しないとだめですと言われていました。
これで失敗されたのですね
と言われていました。

男性は下等生命体ですのでもう一度作るのですね
と言われて、私なら先に女性で社会を作らしますと言われていました。
ヤコフさんが
この時から地球人は戦争がなくならないのですねと言われました

社会という観念がないので教育も大事ですと言われていました。
機械装置は武器にもなりますので皆に持たせてはだめです
と言うと、ヤコフさんが男性にもたせれば危険すぎますと言われました。

ご先祖の大管理者様其処のところが分かっていないです
とヤコフさんがいわれました。

ミヨコさんも
これからが失敗していますと言われて私たち地球人みていますのでこのようなことが分からないのですねと言われました。

南米に連れて行った種族も殺し合いです。
皆さん相談されていますがだめと結論ずけて皆消して作り直しです。
ヤコフさんが
いくら作り直してもこの繰り返しですと言われていました。
タミアラ
が写るとアーリア人はおとなしく命令を聞いていました

アーリア人は美男美女で大きいですが、きれいな
石作りの建造物に皆さん住んでいました。

下等生命体と言っても8番に近い状態
です。
きれいな石作りで素晴らしい技術です、皆さん戦闘民族にしては穏やかで笑顔です。
巨竜殺している時とは全然違います。
皆さん服を着て素晴らしい種族です。

アトランティス
が写しだされました。
まだ戦争をするのですね、ご先祖様の科学者様が監視していて悪い人間を消していきました。

種族が多いのと混血ができているので皆さん争いが始まるのです。
蜘蛛の宇宙人が種族同士に分けていました。
混血を作らないようにです。
これ以上種族が多くなれば争いや戦争がなくならないと言われていました


ヤコフさんが3万年たった時の地球を見せていました。
沢山の宇宙人が集まって話をしていました。
これ以上は生命の進化はだめです
と言われて、中等生命体4番に落としますと言われて、科学者も地球に星流しですと言われていました。

皆さん宇宙には帰れません
と言われてました。

科学者たちが凄い落胆されて涙を流していました
科学者たちに高等生命体の機械装置はすべて取り上げられて、中等生命体4番の機械装置に変えられました。

ご先祖の科学者の一人が最高生命体を呼ばれて合体されて亜空間の部屋(霊界を)作られました。
ここでなくなっても魂を消されないようにするためです。
これがアマテラス様になりました。