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東出昌大&唐田えりか(不倫当時19歳!/淫行?) 文春砲炸裂!その① ↑↑↑クリック。
クレーム先一覧/東出昌大、唐田えりか /その② ↑↑↑クリック。
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東出昌大、不倫騒動から2ヶ月ぶりに謝罪会見!その① ↑↑↑クリック。
東出昌大、不倫騒動から2ヶ月ぶりに謝罪会見!その② ↑↑↑クリック。
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1月に女優・唐田えりか(22)との不倫が発覚し、妻で女優・杏(33)との別居も明らかになった俳優・東出昌大(32)が17日、
都内で、ドキュメンタリー映画
「三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実」

のイベントに登場した。
不倫報道後初めての公の場
となり、イベント後には取材に対応。
「最も謝罪しなければならないのは妻。」と謝罪した。
唐田えりかとの破局も明かしたが、何度も言葉に詰まり、最長で37秒も沈黙する場面があった。
「このたびはお仕事の関係者に多大なるご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ありませんでした。
本来、このたびの件におきまして最も謝罪しなければならないのは妻に対してだと思っています。
妻に対して直接の謝罪を伝えて参りたいと思います。
きょうカメラの前で私が何かを発言することで、これ以上、妻を傷つけたくはありませんので、お答えできることに限りがあると思いますが宜しくお願いします。」
-杏さんと話はできたのか?
「ドラマの撮影が終わってこの数日のうちに。ふたりで。共通の友人がいたりもしたんですが」
-謝罪はしたんですか?
「はい。ただ、話し合いは今後も続けていくことになると思います。具体的なことはまだ正直何も決まっていません」
-どんな形で謝罪をしたか?
「はい…。大変申し訳ないことをしたと…裏切ってしまい申し訳なかったと伝えました」
-夫婦関係を続けたいのか、どうしたいのか?
「さきほど申し上げたことと重複してしまうが、カメラの前で私の希望や意思をお伝えして、それを妻がテレビを見たら必ずや傷つけてしまうことになると思いますので、今は申し訳ありませんがお答えできません」
-関係を修復したいということか?
-杏さんと話はできたのか?
「ドラマの撮影が終わってこの数日のうちに。ふたりで。共通の友人がいたりもしたんですが」
-謝罪はしたんですか?
「はい。ただ、話し合いは今後も続けていくことになると思います。具体的なことはまだ正直何も決まっていません」
-どんな形で謝罪をしたか?
「はい…。大変申し訳ないことをしたと…裏切ってしまい申し訳なかったと伝えました」
-夫婦関係を続けたいのか、どうしたいのか?
「さきほど申し上げたことと重複してしまうが、カメラの前で私の希望や意思をお伝えして、それを妻がテレビを見たら必ずや傷つけてしまうことになると思いますので、今は申し訳ありませんがお答えできません」
-関係を修復したいということか?
「…。申し訳ありませんがお答えできません」
-杏さんは?
「彼女の発言ですとかここで代弁することはできません。ですが今後も話し合いは続けていきます」
-杏さんのそのときの言葉を東出さんはどう受け止めていますか?
「本当に申し訳ないと思っています」
-結婚指輪
「普段仕事の時は今まで、結婚指輪をつけて舞台挨拶や取材に登壇することはありませんでした」
-やせたのでは?どういう思いで1日1日過ごしていたか?
「やはり毎日妻に対して子どもに対して申し訳ないという気持ちがありました。
その中でドラマの撮影を続けさせて頂きましたが、その中で共演者の方々スタッフさんに対して日々申し訳ないと思いながら…」
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-報道後、唐田えりか氏とは
電話したのか?
「謝罪はしました。お会いしてではないですが」
-杏さんはどういう言葉で返したのか?
「やはり様々な言葉がありましたが、そのときの状況や発言を私がここで代弁は出来ません」
-東出さんが感じたことは?
「裏切りから、一生消えない傷を負わせてしまったと思います。そして妻からも子ども達からも、私の過ちから様々な幸せを奪ってしまった」
-お子さん達3人とは会えている?(双子姉妹
/3歳、長男2歳
)
「別居してからは会えていません。毎晩のようにビデオ通話をしてくれて…。
子どもは小さくて携帯の操作もできないので、それを妻が代わって(やってくれて)…」
-どんなやり取りがあるのか?
「詳しくは申し上げられませんが、子ども達の姿は…はい…可愛いなという思いと、申し訳ないなという両方の気持ちを抱きます」
-ビデオ通話させてくれる杏さんへの気持ちは?感謝の気持ち?
「感謝の気持ちはあります…ですが、彼女がどういう思いで子ども達との連絡をつなげてくれているのかは、想像はしますが、その気持ちを代弁することはやはりできません」
-父親として感じるものは?
「あります。まだ子どもは小さく、事態を到底把握しているとは思えません。
私がこういう仕事をし、妻がこういう仕事をし、子ども達が大きくなったときに、父親の犯した過ちをいずれ知ることになると思います。
自身の犯した過ちを後悔しない人はいません。ですが、子ども達が大きくなったときに、
これ以上情けない思いをさせないように、
今後の日々は最善を尽くしながら生きていこうと思っております。」
その2に続く.....。
to be continued.....
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