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魔法少女まどか☆マギカの振り返り

 【21//2018】

はじめに


bandicam 2018-04-11 17-34-35-697

 主に視聴しての感想や余談、記事を書いての感想や余談などを記述する。 MBTI と無関係な内容も含む。


まどマギ記事リンク
ESTP、美樹さやか
ESTP、佐倉杏子
ENFJ、巴マミ
ISTP、暁美ほむら, 旧版
INFP、鹿目まどか
INTJ、インキュベーター
魔法少女まどか☆マギカの振り返り



各人の機能


美樹さやか: ESTP(Se-Ti-Fe-Ni)
佐倉杏子: ESTP(Se-Ti-Fe-Ni)
巴マミ: ENFJ(Fe-Ni-Se-Ti)
暁美ほむら: ISTP(Ti-Se-Ni-Fe)
鹿目まどか: INFP(Fi-Ne-Si-Te)
インキュベーター: INTJ(Ni-Te-Fi-Se)



視聴前後の印象


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 基本的には鹿目と巴については性格を十分に覚えていた(つもりだった)。美樹、佐倉、暁美についてはハッキリとしたイメージがなかった。インキュベーターは判断を下すほど、ハッキリと性格が現れていない様に考えていた。けものフレンズのラッキービーストぐらいの立場と思っていた。

 鹿目は INFP 、巴は ENFJ と踏んでいた。美樹は Sensor だろうと考えていた。佐倉はあまり覚えていなかったが、 ESTP じゃなくて ISTP じゃないかと考えていた。暁美は Introverted であること以外はハッキリしていなかったが、ウェブ上で INTJ かどうかという意見を散見していた(キャラクター性格診断まとめwikiなど)。インキュベーターはやることやっているだけだと考えていた。


美樹さやか


 元々、散々な目に合う印象があった。ウェブで調べると結構判断が分かれる(英語で検索するといろいろと出てくる)。キャラクター性格診断まとめwikiだと、 ESFJ とされていたが、「そうか?」と思っていた。そんなしっかりしている奴だった気がしなかった。

 視聴してみると、散々な目に合うというか、ガンガン墓穴を掘り進んでいた。ハッキリ言うが、バカだと思った。個人的に、好感が持てないというよりは度し難い人物で、頼むから冷静になってくれという感じだ。彼女のファンは何もかも間違っていようが、それでも一途に、頑固に戦い続ける所が好きなのかな、と思った。まさに愚直さと言うか。

 ESFP でなく ESTP と判断したことについて簡潔に書きたい。まず、男っぽい。隣りにいるのが Fi の権化である鹿目というのもあるのだが、言いたいことをハッキリ言ったり、それを受けて相手がどこまで傷つくかをあまり勘定しないところがある(特に10話での暁美に対して)。優しさよりは元気さ・剛毅さじゃないか、と。

 また、劇中で一番普段の自分を失った人だと思う。 ESTP の呑気で場に合わせる Se がガッポリ落ちて、状況判断ができなくなったか。 Ti-Ni-Fe と考えると、まあテコでも動かなそうな感はあるな。

 暁美と並んでピエロだった。まさに「愚かだとは言わない」、彼女はそういう人だったのだから。まあちょっと運が悪かった。よりによってあのタイミングで志筑が崖っぷちに追い込んだわけだから。そこさえなければ、大いになんとかなった。まあ、志筑への対応は最低クラスのアクションだったが……地味に自分の感情をまとめられないのも TP は、な。


佐倉杏子


 孤高の印象があったので ESTP じゃなくて ISTP かと思っていた。視聴してみるとあらゆる面で Se Dominant という印象だ。また、今回視聴して元々よりも遥かに印象が良くなった。本当に良い奴なんだもの。魔法少女の内では、半壊した美樹を除けば、純粋な Perceiver だ。隨分とゆとりがあった。

 本当にいいやつだった。他人に対して驚くほど柔軟な対応をしていた。不躾の極みといってもいい暁美に対しても、素直に手を貸すつもりだった。鹿目に対しても、本当に優しいセリフをかけていて、涙が出てくる。自滅した美樹にも篤い情けをかけ、死んだ。本人も言っている通り、バカな真似だったが、あれは責められん。

 ところで、暁美が経験した世界の中で佐倉の本質を垣間見たのは、これが初めてだったのではないかと思う。美樹を見守っていることに暁美が意外そうにしているし、人魚の魔女と共に死ぬことを選んだ点にも驚いている様に見える。で、何が言いたいかというと、ワルプルギスを倒すシナリオに向けて、物凄く明るい材料じゃないかということだ。

 ただ、自分のためだけに闘うと思っていた佐倉が、こういう最後を迎えたことって、暁美の戦いにとっても希望そのものだと思うのだが、どうか。だって感動させられたじゃないか。私だったら絶対に諦めたくなくなる。それほどに佐倉の行動には求心力があった。暁美もショックを受けていたので、多分忘れちゃったんじゃないか、ワルプルギスのボコられたところで。

 杏さやが一番言われるコンビだろうが、正直に言っていずれの魔法少女とも強い絆を得られそうに見える。経緯次第では誰のためにでも死にそうな気がする。ただ、特に ESTP の美樹とは共鳴していた(逆に美樹と鹿目はなんかお互いにズレている)。また、個人的には暁美をよく理解してやれるのは鹿目というより佐倉な気がする。


巴マミ


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 素直に ENFJ だと思っていた。英語の記事などで INFJ というのもあったりするが、 Dominant Judger 的な印象が強い、というのが一つある。頑張りすぎてしまう所がある。埒のあかない自分の人生に本当にうんざりしながら、それでも他人のために、全く評価されずにがんばっていたというのが、想像できる。

 書いていて泣きそうになるが、本当に辛い道のりだったと思う。それこそ佐倉 (ESTP) や暁美 (ISTP) のように、むしろ一人で楽しみながらという連中なら何でもないのだが、 ENFJ なのだ。非常に孤独に弱い。誰から知られることも、褒められることも見返りもなく、自分の人生を破壊され、それでも恐怖と戦い続けていた。

 本当にまどかと出会えて良かった。まどかが自分に生まれ変わるチャンスを与えてくれた。まどかが心の底から自分を讃えてくれた。これで、足をすくわれて死ぬのだから、やるせない。


暁美ほむら


 元々は性格をあまり覚えていなかった。いざ、視聴してみればこんなに何もかも後手後手というかドジばかりというか、「何やってんだバカ」となるとは思わなかった。言いたい所は山ほどあるのだが、比較的「最初から言えよ!」となることが多い。ただ、今回考えを巡らせたおかげで、一応彼女なりの方策でもって事に対処していたと、だんだんわかってきた。

 個別記事でも書いたが、単純な解決方法から試していく人物で、複雑で曖昧な物事に首を突っ込みたがらない、という感じだ。彼女の状況だとその方策が効果しにくかったために、私の目には無能に写ったのだ。また、諦めが早すぎることについても言及したが、これについても彼女からすると八方塞がりの状況に追い詰められてしまったように考えたのだ。人によってはまだまだいくらでもチャンスはあると判断するが、そのチャンスに気づきにくい人もいるわけだ。

 あと、軽い話なので記事には書かなかったが、結構形から入るタイプでないか?眼鏡と三つ編みを止めて、心機一転するというか、そういった所は Se らしい気がする。あとクラスの連中にチヤホヤされてまんざらでない感じもあり、こちらは Ti + Fe の系譜っぽい。実は意外なほどに単純なやつという気もする。


鹿目まどか


 まず INFP でないことはないだろうぐらいに思っていた。視聴してみれば、徹頭徹尾こんなにも INFP だったかという印象だ。もちろん個人の意見だが、それほどに「らしい」 INFP 。

 何より自分の存在意義に不安を抱えているという、そんな心境が描かれているとは覚えていなかった。加えてものすごくよく泣き、色んな人にくっついてくる割に何もしなかったりと、見ていて面白い。

 優しく慎重な割に、大事なことを一人で勝手に決めることが多い、というのも印象に残る。しかも何も話さない。最後は母親も暁美も半ば完全に置き去りにして、行ってしまった。全然相談とかしない。あと、暁美よりむしろインキュベーターと長く時間を共有しているのは笑える。


インキュベーター


 視聴する前はあまり印象がなかった。視聴しはじめると、コイツほとんど人間じゃねえか、という感じ。その上で冷たいというか、信頼関係の構築を些事としているというか、 INTJ 然としていた。

 特に意外だったのが、鹿目との関係性。8話では美樹の件で責任を感じる鹿目に対して、パーフェクトな慰め役を果たしており、笑える(むしろ暁美がやるべきだと思うが)。鹿目、インキュベーター双方から話しやすい相手だった、と判ぜざるを得ない。あそこまで自分の知識を懇切丁寧に提供していたことを見ると、鹿目が一体どういう願いへと辿り着くか、インキュベーターも強い好奇心を駆り立てられたのだと思う。結果、自分の想像を超えたゴールへたどり着き、インキュベーターも満足だっただろう。

 一方、個別記事にも書いたが暁美へのセリフはすごくつまらなそうに話している。嫌悪を隠さないというか、皆ぜひとも鹿目との会話、暁美との会話を聴き比べてみてほしい。



チームとしての魔法少女たち


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 内部的な目線で考えると、唯一の J である巴が早々に死んだのが痛い。なんというかリーダー兼参謀役がまとめて死んだみたいな状況に見える。残ったのが、 ESTP, INFP, ISTP(不安因子)に追加戦力が ESTP だもの。最も、追加キャラを仲間にすることはできたのだが。また、巴が死んだ上でリーダーとして働けそうなのは、恐らく美樹だ。鹿目と暁美はほぼ論外、佐倉もそういうタイプではないのだが、美樹ならジャイアン的な役割ができそう。だが、当の美樹がぺーぺーな上、一番精神的危機に追い詰められてしまった。

 ところで、新しい世界では鹿目がいないも関わらず、巴・美樹・佐倉・暁美が結束して活動していた。これって何だか不思議じゃないか?何だか鹿目がいないのにこの4人だけが集まる展開というのがちょっと想像できない。あと、この4人が集まると確かに鹿目は仲間はずれというか感性がちがうというか……っていう印象になる。変に男っぽい4人組というか、なぜか巴も男っぽく見えるから不思議だ。

 ちょっと面白いから考えてみよう。

巴一人:実際のパターン。精神的に破綻寸前だった。
鹿目一人:意外に大丈夫か?ただ弱そう、ひょんなドジであっさり死にそう。
美樹一人:作中のような無茶をしていれば、当然死ぬだろうが、佐倉のようになれたかも。
佐倉一人:いつまでも生きそう。
暁美一人:いつまでも生きそう。

巴と鹿目:女の子っぽい。
巴と美樹:そのうち喧嘩別れしそう。
巴と佐倉:お互いに好影響な気もするが、単独行動に戻りそう。というか、実際そうだったのか?
巴と暁美:すぐに分かれそうだが、ポイントで協力しそう。
鹿目と美樹:弱そうな上、どこかで意見がぶつかりそう。
鹿目と佐倉:上手くやりそうだが、ドジな鹿目をかばって佐倉が死にそう。
鹿目と暁美:うまく行かなそう。お互いにリーダーシップが取れず、無駄が出そう。
美樹と佐倉:上手くやりそう。美樹の頑固さも受け流せそうだし、佐倉の影響で軟化しそう。
美樹と暁美:うまい方向に美樹の競争心が刺激されれば、御の字。
佐倉と暁美:全コンビで一番強そうな上、暁美も柔軟になりそう。とはいえ状況に応じて協力する程度といったところか。

巴・鹿目・美樹:女の子っぽい。いかんせん弱そう。
巴・鹿目・佐倉:佐倉が女の子っぽくなりそう。巴と佐倉にとってはのどかな人生を得る道かもしれない。一番見てみたい組み合わせ。
巴・鹿目・暁美:巴にリーダーシップが偏りすぎて疲れそう。
巴・美樹・佐倉:割とよく働きそう。ただ、下の組み合わせと比べると戦力的にだいぶ劣る感じ。
巴・美樹・暁美:暁美が離脱しそう。
巴・佐倉・暁美:5人組を除けば、戦力としては最高かと思う。4人組よりフットワークが軽そうで、集中した感じがある。佐倉・暁美とも、巴と二人組だとすぐ解散しそうだが、3人組だとお互いに離脱を食い止めそう。巴が男性的な印象を増しそう。この組み合わせも見てみたい。
鹿目・美樹・佐倉:なんだか半端。佐倉の戦闘力が発揮できなさそうな感じ。あと、鹿目が浮いた感じがする。
鹿目・美樹・暁美:やはり暁美を使いこなせないようなチーム。あと美樹が暁美にストレス感じたところで崩壊が止まらなそう。
鹿目・佐倉・暁美:鹿目が護衛対象みたいなチーム。ただ、個人行動が多くなりそう。
美樹・佐倉・暁美:まずまずだが、団結力が弱い感じ。佐倉・暁美とも個人行動のほうが高効率と考えそう。

巴・鹿目・美樹・佐倉:なんでお前(佐倉)がいるの感がある。佐倉が離脱しそう。
巴・鹿目・美樹・暁美:暁美がやりにくそうだが、鹿目の要請で離脱できず停滞しそう。
巴・鹿目・佐倉・暁美:戦闘力の高い3人に鹿目がついてこれるか。何だか自分の弱さに落ち込みそう。他の3人は問題なさそうな組み合わせ。
巴・美樹・佐倉・暁美:暁美が離脱し、佐倉が離脱し、巴と美樹が残りそう。
鹿目・美樹・佐倉・暁美:あっという間に解散しそう。ただ、誰かが鹿目の面倒は見そう。


 やはり巴がいないと、どうにもチームとしてまとまりにくい気がする。そして鹿目の足手まとい感が拭えない。別段弱い描写はないのだが、とにかくトロい、鈍い印象が強い。体育が苦手そう。なんかもう INFP は仕方ない。これが ISFP だと打って変わって、という感じで面白いのだが。

 SP の連中は本領と言ったところ、なのだが美樹は後発かつ一人で思春期やっている安定感のなさがネック。佐倉と暁美は遅れて登場する初期ステータスも成長率も高く、兵種もイカしたユニットのようだ。両方共かなり個人プレーヤーだが、それだけに使いがいがある。

 となると巴はジェイガンになってしまうわけだが、その割に強い。彼女は鹿目がチームに居るかいないかで、人生が分岐しそう。巴の記事で頂いたコメントでもある通り、鹿目のはからいでありふれた幸福へたどり着けるかもしれない。逆に佐倉・暁美と組んだら、戦いに生き、戦いに死ぬコース。それはそれで格好いいが。



1回目の世界で巴がワルプルギスの夜の到来について知っていた話


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 10話を視聴していて「え?」と思ったのだが、なぜか巴はワルプルギスの夜が数週間後に見滝原にやってくることを知っていた。基本的には知る術ががないので、不可解な話である。5回目の世界では知っている素振りはなかった。

 知っていた可能性は確かにあるが、それなら暁美となんとか力を合わせる努力をした気もする。少なくともその情報について暁美に話したような気はする。

 元々の鹿目の魔法が未来予知の類だったと考えるとしっくりくる。一応、巴が未来予知できたとしても不思議ではないが、5回目の世界でどうだったの、とはなる。これ以外に妥当な理由付けが思いついたら聞きたい。



各人の魔法


 美樹の願いは上条の治療だったので回復する魔法、暁美の願いは「やり直し」だったので時間に鑑賞する魔法。この二人については願いの質によって使える魔法が決定しているらしく、またインキュベーターが美樹の耐久力についてその関連性を話していた。その割に巴、佐倉、元々の鹿目の魔法は全然それらしいものが見られなかった。

 正直これについては、製作者がそんなに細かいこと気にしていなかったように見える。暁美は時間の魔法が使えるだけで何の武器も供給されていない割に、他の連中は普通に武器を持っていた。特に巴についてはリボンと多種多様な火器様のものが使えたり、佐倉は三節棍の様な槍だけでなく檻のようなものや、デカい槍も使用していた。はっきり言って歪だ。

 そういった胡散臭さを抜きにした場合、佐倉の魔法は人間に対する幻惑みたいなものが来そうなものである。願いが「沢山の人がオヤジの説教を聞く」ということで、しかも明らかに多数の人が意識に変調をきたしていた。だが、劇中ではそれらしい素振りはなかった……わけでもなく、リンゴを手に入れたりだとかホテルの部屋をとったり、もしかしてそれこそ魔法で上手くやったのかもしれない。ジェダイみたいに。

 巴についてはいよいよ「考える暇もなかった」なのでわからないが、事故で四肢が切断されたのでそれを接ぐリボンだとか、命を繋ぎ止めるリボンだとか言われているが、実際ハッキリしない。第一、素直に捉えれば死に瀕しているところから助かるのだから大回復に収まるのが自然だと思うが、そうでないあたり込み入った設定はされていないのではないか。

 鹿目については先に話した通り、どういう願いだかは知らないが未来予知の類だと収まりが良いといったところ。



好きなキャラクター


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 少々個人的な話だが(最も私のブログである以上当然だが)、どのキャラクターが好きなのか、という事を書いておきたい。特別に好きなキャラクターというのはない。あまり誰が一番好きとかないのだ。まどマギに限らないのだが。

 好ましい行動を取るキャラクターというのはある。まどマギではインキュベーター、それに鹿目が追従する。逆にさっぱりな行動をとっているように見えるのは、わかっているだろうが美樹と暁美になる。佐倉・巴は好感が持てる人物、といった具合か。

 美樹と暁美ははっきり言うが嫌いではない。嫌いだったら記事は書いていない。ただ単に言いたいことが沢山あっただけだ。個人的には美樹よりはるかに暁美に言いたいことが沢山あったところ。何しろ他の連中より遥かに大きなスケールで状況を判断できる立場にある。芳しくない事態・結果は全て暁美の責任と言ってもよい。

 それでも何だかんだ、アニメを見ていて暁美にツッコミを入れるのはやはり面白かった。わざわざ鹿目の方から接触してくるときなど、お前が率先して行くべきだろうが!と思っていたし、鹿目のあらゆるピンチでも暁美はどこほっつき歩いているんだ!と思っていた。



歴史上の魔法少女


 11話ではインキュベーターが鹿目に魔法少女の歴史を見せる。その中に卑弥呼と思しき人物もいる。そもそも詳細が判明していない人物だが、少なくとも私が触れた文献からすると、これが全くドラマチックな人物でも何でもないので、ちょっと笑う。実際どうかはともかく私の認識では中国が海の向こうの未開地日本においた現地担当とか、そういった感じ。「日本史の誕生―千三百年前の外圧が日本を作った(著:岡田英弘)」という本で読んだ。

 ところで魔法少女役として立てるなら、どういった人物を候補にあげるべきだろうか。私なら天草四郎を推したい。男性といえどこの人ほどしっくり来る人もいないんじゃないか(Wikipediaの知識しかないが……)。日本の歴史上最大規模の一揆、幕末以前で最後の本格的内戦の反乱の最高指導者で、10代で死んだ。大塩平八郎は流石におじさん感ありすぎて無理だが……他にそれっぽい歴史上の人物がいたらちょっと教えてほしい。
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Category: 魔法少女まどか☆マギカ

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Comments

佐倉はロッソ・ファンタズマがあったはず・・・・・・。ゲームの方には実装されていない(?)そうですが。

巴マミは深い設定を考えていなかったと思うが、「みんなを束ねてまとめ上げる」という意味では、確かにリボンっぽい。まあ、所詮比喩に過ぎないけれど。
おめかしの魔女では使い魔にリボンを付けて逃げられないようにしている、というのが興味深い。権力関係で言えば「魔女>使い魔」であるのに、使い魔をかばったりしたりする。身近な人を失うのは絶対拒否って感じですね。


魔法少女チームの組み合わせ(?)が面白いですね。
『下半身の論理学』の論理記号の図表を思い出しました。
https://i.imgur.com/GhsmbY0.png


一応、まどかとマミの二人組コンビはワルプルギス相手に相打ちだったことを考えると、結構強いですね。コンビでワルプルギスを倒せる組み合わせは、巴&鹿目(相打ち)、巴&佐倉(勝利?)、巴&暁美(勝利?)、佐倉&暁美(勝利?)ぐらいかな・・・・・・。片方は死んだりするけど、ワルプルは倒せそう。

美樹は不安定でなかったり、佐倉と喧嘩しなかったりすれば、他にもいろいろあると思いますが。鹿目は佐倉や暁美とコンビを組むと緊張しそうというか、10話の時の様な魔法少女にノリノリの感じはなさそう。

Posted at 11:45:59 2018/04/22 by

Comments

>名前のない方

 地上波12話以外の要素については疎いのですが、佐倉は素直に幻覚とかそういった魔法が使えるんですね。巴は全く、何とでも言えるとしか言いようがないです。リボンという象徴的なアイテムですので、視聴者に託したといってもいいですが、個人的には詰めが甘くない?と思います。

 組み合わせは記事を書いていたら思いついて、ちょっと面白かったので載せました。下半身の論理学は知らないですが、楽しんでくれたようで良かったです。私は「マジックザギャザリングの色の組み合わせみてーだな」と思ってました。

 ワルプルギスの強さについては本編中で佐倉が「二人ならなんとか……」みたいな話をしていたので、結構現実的に倒せるレベルじゃない?と思っています。暁美も魔女化した鹿目を倒せとか言われてるわけじゃないんだから頑張れよ、ということに考えが行き着いてしまってダメですね、私は。

 そうですね、鹿目は確かに佐倉・暁美とのコンビだと緊張しそうです。

Posted at 20:35:32 2018/04/24 by ハイランダー

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