はじめに

けものフレンズのキャラクターについて、各タイプごとにまとめた。その他、余談など。
各タイプごとのフレンズ
ISTJ: アメリカビーバー、ハシビロコウ、コウテイペンギン
ISFJ: ジャガー、ジェンツーペンギン、ギンギツネ、アリツカゲラ、リカオン
ESTJ: ヒグマ
ESFJ: カバ
ISFP: キンシコウ
ISTP: トキ
ESFP: サーバル、コツメカワウソ
ESTP: オグロプレーリードッグ、イワトビペンギン
ENFP: ライオン、アミメキリン、アライグマ
INFP: フェネック
ENFJ: ヘラジカ
INFJ: タイリクオオカミ
INTJ: かばん
INTP: ツチノコ、アフリカオオコノハズク(ハカセ)、ワシミミズク(助手)、マーゲイ、フンボルトペンギン、キタキツネ
ENTP: スナネコ
ENTJ: ロイヤルペンギン
判断できなかった人たち
アルパカ・スリ: ENFP、か?
パンサーカメレオン: ISTJ, ISFP のどちらかに見える。
ミライ: ENFJ かと思っていたが、 ENFP の方がしっくりくる。好奇心が強そう。
当初の印象
ミライ (ENFP?) 最初の記事、つまり ISFJ と ISTJ の記事を書く前と、現在とで判断が変わったキャラクターが何人か居る。ハッキリと覚えているのはカバンとトキとミライだった。他の連中についてもすぐにピンときたのと、そうでないのと居たように思う。
トキは当初、 INTP かと思っていた。変わり者な印象が大きかったのだが、改めてアニメを見返すと、割りとまともな人で親切なやつだと思いつつ、また物事に打ち込む資質を感じられた。詳細は独立した記事に任すとして、今では結構しっくりときている。
カバンも当初、 INTP かと思っていた。臆病で頼りない印象が有ったせいだが、これもアニメを見返すと、なんと頼もしい不動心か、と感じられた。咄嗟の「食べないでくださいー」が有る割に、普段からとにかく泰然としている。
ミライは ENFJ かと考えていたが、やはり何度か見ているうちに微妙な所に落ち着いた。 ENFP に見えるが、確信するには足りていないぐらいだ。ミライには Fe の指導的な印象がなく、 Ne の探検性とか Fi の猫可愛がりな印象がある。
ISTP の話
カバン (INTJ) とトキ (ISTP) カバンとトキが INTP に入る予定だったので、元々は ISTP と INTJ は居ないことになると思っていた。別に埋まらないものは埋まらないので構わなかったが、どうしても埋めてしまいたい気持ちはあった(当然、間違っていることだが)。
ISTP として最もしっくり来るのはツチノコだった。ああいう、男性的なキャラクターはどうにも ISTP らしさが出る。ただ、何をどう考えてもツチノコの強い学術的好奇心は Intuition であった。話しぶりとか表面的な性格のみを見ると ISTP っぽく見えるのだが、まあ、どう考えても NT であった。
それにしても INTP が多い(当時だと、ツチノコ、ハカセ、助手、マーゲイ、フルル、キタキツネ、トキ、カバンで8人)。こんなに書けねえよ、と思っていたし、本当にこいつら全部そうかと疑っていた。
疑った結果、トキは別に Intuition ではなくないか、と気づいて INTP から外れた。
ただ、 INTP から外した後にすぐに ISTP とわかったのではなかった。ハッキリ言ってアルパカと共に記事から外してしまおうと考えていたと思う。結局は ISTP がしっくり来ると気づいた。要はトキの難しさというのが、やたらとバランスが良すぎてわからん、ということだった。そして、実際にバランスの良い ISTP に行き着いた。
Se が少ないけものフレンズ
オグロプレーリードッグ (ESTP) Se を使うやつがやたらと少ない。 SP の連中がそれなので、キンシコウ、トキ、サーバル、カワウソ、プレーリー、イワトビの6人だけ。やはり野性味を象徴するのは Se だと思うので、この少なさはアレ?と思う。すっごーい、たーのしー、で説明できるアニメではなかったのか。しかもキンシコウはガチガチのシリアス要員なので実質5人。
ENFP もたーのしー的な印象があるが、ライオン、アミメキリン、アライグマと並べてみると何か違う感がすごい。意外に ENFP と ESFP とでキッチリと別れるものだ。
記事の順番
コウテイペンギン (ISTJ) とジェンツーペンギン (ISFJ) Si, Se, Ne, Fi, Ti, Fe, Te, Ni という順番で記事を書いた。だいたい考えていたことは「数の多い Si を早急に片付け、次に多い Ti を後半の頭にしたい」と「数が少ないのは最後の方」と「終盤のキャラクターを後の方」と「 Ni は終盤」ぐらいか。
艦これの時もそうだったし、ガルパンのときもそうだったが、 SJ は多いのだ。そしてやたらとわかりやすいので、記事としてテンションを盛り上げにくい。ある程度、エキサイティングなものを先頭に置くのも良いが、書き手としてはとかく数が多いので後に残したくない。さっさと書き上げてしまいたいのである。
逆に Ni は数が少なく、深度が有るので後半に押し込みたい、という気持ちがどうしてもある。なんというか、ゲームで言うなれば「終盤も終盤に仲間になるキャラクター」みたいな美味しさがある。今回の様に INFJ, INTJ とくると贅沢極まる行いみたいな感が有る。完全な余談だが、封印の剣の「封印の剣」、ムジュラの仮面の「鬼神の仮面」、ベルウィックサーガのパラミティースとかそんな感じがあるのだ。
画像下のフレーズ
ツチノコ (INTP) 元々は画像のみだった。いつも画像の下には何か書いていたが、あれは結構考えるのが大変なので、面倒だから画像だけでいいか、としていた。しかしながら、どうにも締まらない感じがあったので、 INTP を書いた際にそれ以前の分も埋めた。
記述の内容は劇中での役割とか印象を書いただけである。実のところそれほど MBTI に合わせているわけではなく、いわゆる MBTI でなされる表現を引っ張ってきたのではない。 INTP の記事を書いた際に「この感じで行けるかもしれない」と思った発端は、ツチノコのサイエンティストとキタキツネのゲーマーだったと思う。
ハカセ、助手については正直な所、同様にサイエンティストがしっくりきていたが、被せるのもパッとしない。迷ったが挙句、「尊大」だとか悪口みたいになってしまい、後から「首長」と「アドバイザー」にした。何だかんだでこの表現は気に入っている。元は「酋長」の方がらしいなと思ったが、この言葉は何を指すかの幅が狭いので止めた。
少し、説明不足な単語について書く。キンシコウの「セイヴァー」は saver でライフセーバーのセーバーと同じ。守る人ぐらいの意味合いでこの言葉にした。フェネックのオブザーバーは知っている人も多いと思うが、 observer で固く書くと観察者。ヒグマのセンチネルは sentinel で、衛兵とかガードとか体を張るイメージから。
他、ロイヤルペンギンは CEO でいこうと考えていたが、 CEO ははっきりと法人関係の用語なので止めた。起業家は少しダサいし、ちょっと違う。先駆者も三代目である以上、違うと言えば違うのだが、しっくりくるのでこれにした。実はトレイルブレイザーが語感が好きなので使いたかったが、ヒグマのセンチネルと並んでこれはどうか、と思い止めた。どちらも聞き慣れない言葉である。
アライグマは「主人公」みたいな言葉が欲しかった。一通り見直してみると、アライグマの目線だと彼女も物語の主人公のような軌跡を残している様に感じたのではないかと思ったからである。ただ、「主人公」自体を使うのは変な気がしたので、それに類する「勇者」を選んだ。
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