”-漫画家は「自分の体験」しか語れない?-” | midori itouの尹浩睦研究所
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”★【拉致問題】この馬鹿が官房長官であることが悲しくてたまらない。”

テーマ:金氏朝鮮

朝鮮総連と拉致

参院・内閣委。自民党・和田政宗

「朝鮮総連と日本人拉致の関連性について政府はどう見ているのか」

警備局長「拉致事件の中で昭和53年の拉致事案と昭和55年の辛光洙事件の2つの事件で朝鮮総連関係者が関与している事を確認している」 

いまだ堂々と活動を続ける朝鮮総連。

質疑応答の中で辛光洙(シン・グァンス)という名前が出てきています。

辛光洙(シン・グァンス)は北朝鮮の工作員で、拉致事件を行った人物として日本の捜査当局が国際手配している容疑者です。

独裁者:金正恩を崇拝する者たち 

彼らはみな日本の敵です。

~以下、産経新聞の過去記事より抜粋~

★辛容疑者は1985(昭和60)年2月、韓国で国家保安法違反の疑いで逮捕され、その後ソウル地裁で死刑判決を受けています。

その判決文によると、1929年に静岡県で生まれた辛容疑者は戦後、朝鮮半島に渡り、朝鮮戦争に参加。

71年に北朝鮮工作員として選抜される。

73年7月、辛容疑者は石川県から密入国。工作員として生まれ故郷である日本の土を再び踏んだ。その後は日本各地で協力者を獲得し、工作活動を進める。

そして北朝鮮本国で拉致指令を受け、80年6月に原さんを北朝鮮に連れ去った。

辛容疑者が群馬県に潜伏したのは、原さん拉致事件から2年後の82年11月。最初は高崎市内にあるパチンコ店の従業員として偽装就職。店舗の2階にある従業員宿舎に居を定めた。

群馬県は新潟県に接している。新潟県からは横田めぐみさん(50)=拉致当時(13)=ら5人の政府認定拉致被害者が北朝鮮に連れ去られているほか、かつて北朝鮮と日本を結んでいた貨客船「万景峰(マンギョンボン)号」の寄港地となっていた。

辛容疑者は現在86歳。韓国で死刑判決を受けた後、恩赦で解放され、2000(平成12)年に北朝鮮に送還された

 

>朝鮮総連は破防法適用で(呆)