21 mars 2021
地球の状況
この活動、異常なことは沢山あるけど
親切な優しい仲間も大勢いて、本当にそれがありがたいです
時々それすら思い出せずに心が真っ暗闇になるようなこともありますが
妖怪大戦争じゃないけど、サイキックな世界での戦争でもあります
というか、この物質界で見られることはすべて
高次元世界で起きてることの反映なんです
高次元世界といってもせいぜいメンタル界以下のことです。
プラズマ界
エーテル界(エネルギーの世界)
アストラル界(感情やイメージの世界)
メンタル界(思考と信念体系の世界)
これらの次元に闇と異常が存在していて、5次元以上の高次元世界は純粋な光の世界です。
闇は5次元以下のところでしか存在できません。
闇を抱えている限りはそれ以上の次元に上れないということです。
これらのメンタル界以下の世界にある闇の考えやイメージやエネルギーやプラズマが、
この物質界に表現されます。
それはつまり地政学的なこと(世界中の戦争や紛争、カバールの拠点とか、ボルテックスの位置とか)
は非物質界の状況を反映したものだということです
非物質界で光の勢力の進展があって闇の勢力が捕まっていけば
しばらくして物質次元でも闇の勢力の高位のメンバーが排除されたりします。
少し前ならデイビッド・ロックフェラーやパパ・ブッシュやブレジンスキーやアドルフォニコラスが死にましたし、最近もスイスのロスチャイルドが死にました。
この世界の成り立ちは、今の世の中では神智学という知識体系の中でしか知らされてませんが
イベント後には宇宙の常識であり基礎知識として人類の誰もが学ぶことになるでしょう
この図です
闇の勢力は物質界だけでなく、非物質界にもいます
こういった存在は言い換えれば、悪霊です。
キメラの蜘蛛の親玉の発するエネルギーがロックダウンを推進したり、ライトワーカーの人間関係や親密な関係を壊したりしていました。
イベント前にソウルメイトが出会うのが難しいというのはこういった理由もあります
出会ってもうまくいかないように妨害されたり、殺されたりするからです。
アルコンについてはNOGIさんが昔に訳されたアルコン感染の記事が秀逸です
スターシードの人生に起きる理不尽な出来事の背後にはアルコンやキメラがいることでしょう
とても相性の悪い親のもとに生まれて来るとしたら、アルコンが選んだ親です。(この親の元で過去世のカルマを返す必要があるとか、魂の成長に最適だといったもっともらしい理由で転生プランを押し付けてきてきます)
そういった状況をすべて乗り越えて、非物質界からの攻撃や操作にできるだけ気づいて
光の勢力からの直接の支援や導きを得られないまま光の為に働くというのは誰にとっても至難の業です
この宇宙で最も困難な活動のはずです。
世間には沢山のスピリチュアルや精神世界の情報やグループがありますが
そういった分野にもアルコンの潜入があり、歪められたスピリチュアル理論がまかりとおっており
それを信じている人が多いので、(闇について考えてはいけないとか、光と闇の両方が大事とか、すべてうまくいってるから大丈夫とか、苦しみも受け入れる必要があるとか、苦しいから幸せのありがたみが分かるとか、地球は学校だから苦しみも必要だとか)
他の分野ともあまり連携がとれない状況です。
だから14万4000人の星の教団のスターシードの15%ほどしか目覚めていません
(2016年時点で15%だったので、今はどれくらいか分かりませんが、20%くらいまで増えてるといいですね。)
144,000人の15%は21,600人です
宇宙で沢山の経験を積んだスターシード(天使)ですら、地球のマトリックスに溺れてしまい
ほとんどが目覚められなくなってしまいました。
地球はそれほど闇と異常が強い場所です。
幸い、最近は大事な集団瞑想のときはクリティカルマスを突破できてるので
それはとても素晴らしいことですね。
けどそれぞれのライトワーカーへの負担は依然として大きいでしょう
(単純計算で)目覚めた人は7倍頑張らないといけないとCOBRAは言ってましたが
強力でそれぞれの個性をもったライトワーカーが85%もいないとなると
単純に1人が7倍働けばカバーできるというものでもないですよね
私がいくら頑張っても不得意な分野や非効率な分野もあり、その分野の穴は埋まらないです。
逆に言えば1人のライトワーカーが目覚めれば強力な助けになりますね。
アンタリオン転換の本に、スターシードを見極める方法として
純粋な心を持ってるかどうか、という話がありました。
心が綺麗ということです。
話がとっちらかってきましたが
日々、私が書いてる記事を読んでくれたり共感してくれる方がいるのは本当にありがたいですよ
時々、本当に誰も読んでない(読んでても共感しない)かもと思ったりもしてしまうんですよね
だからメールで感想くれるとか何年もずっと読んでますよみたいなこと言ってくれる人がいると
すごくやる気は出ますし、ありがたいです。
難しいのが、この活動は1人ではできないということです
大規模な光の共鳴場を作り出さないと地球に影響を与えられません。
闇の勢力だって世界中に手下がいて、闇のグリッド、闇のネットワークを作ってきたからこそ
世界を支配できてるのですから
(闇の勢力の場合はただ脅しと権力とお金で強引に弱肉強食のピラミッド型ネットワークを作っているだけであって、常にお互いを憎みあって、権力闘争をしてるわけですが)
ライトワーカーも同様にソースやアセンデッドビーイングを頂点としたポジティブなピラミッド型ネットワークが必要です。
というのも人が目覚めれば自然に意識の振動数が上がり銀河連合の意識に近づいていくからです。
私達のハイヤーセルフと同じ次元に銀河連合やアセンデッドビーイングが存在してるということです。
なのである意味、アセンデッドビーイングと自分のハイヤーセルフは同じとは言えないものの、仲間であり、大きな相違点は無いでしょう。
高次元ほどより皆が平和的で共感し合えて調和的なので。
だからたまにアシュター長官が闇だとかアセンデッドビーイングが闇落ちしたとか神に滅ぼされたとか書いてる人がいますけど
それは原理的にありえないことなんですよね。
ポジティブじゃなければアセンションできませんし、アセンションしているということは純粋な光の存在ということです。
闇の存在というのは、好奇心からソースとワンネスを否定してみようとした大天使でした
その好奇心の実験により、最終的にすべてを破壊したり征服することを目指すAIのような純粋悪になってしまいました。
中にはイベント後に改心して進化の道をやり直そうとする闇の勢力もいるでしょうけど
そのままセントラルサンで魂を粉砕されて、原始的な物質から進化をやり直すことになる存在も多数いることでしょう。
それは、もう自力で光に戻れなくなった存在を救済する措置です。
アセンションというのは宇宙と銀河の周期によって定期的に起きます
学校と同じです。1年たてば次の学年にあがって、6年で学校卒業というのと同じことです
今はとても特殊な時期です
いうなれば、1975年から2025年までの50年間が地球の卒業式のできる期間ということです
あと数年で学校が取り壊しになって高次元世界に立て直すことになるので、今の学校に居続けることはできません
でも学校の生徒たちを監禁して立てこもってる闇の勢力がいるので、卒業式が行えない状態です
だから近隣の警察や、国の軍隊が学校を取り囲み、
「犯人グループよ、無駄な抵抗はよしなさい、人質を解放しなさい」と呼びかけてきました。
らちがあかないので子供に変装させた14万4000人の特殊部隊を学校に潜入させたりしました。
学校が強制的に取り壊される前に卒業式ができるように尽力してくれています。
それが銀河連合でありアセンデッドビーイングであり女神や天使や銀河と宇宙のセントラル種族です。
時が来ればすべての闇の存在は強制的に消え去りますが
その時点でも闇の勢力が地球を支配していれば
地球人も津波から避難できず、死んでしまいます。
もちろん銀河連合が死後の魂を救助することもできますが
それは物語の結末として悲惨なので、早く救助するために今頑張ってるということです
それに抵抗するために闇の勢力はウクライナやシリアで戦争したり、ウィルスで恐怖心を煽ったり、ワクチンで人類の振動数を低くしようとしたりしてます。
こうした状況を認識することが基本です
そうすれば、じゃあ今自分になにができるか?というのが見えてきます
irukadolphin at 18:30│Comments(0)
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