天孫降臨７万年の歴史＜４＞

１５０年間地震と津波と火山噴火で忙しい列島でした。それでも戦争はなくて良かったですが内乱が頻繁に起こっていたのが、移住してきた人たちが起こしていたのです。大きなため池を作られるのにすごい工事がされていました。天女の円盤が各地に降りてきて子供を作られて置いていかれていました。天皇も都を移しての大事業でした。４７００にまた大神官が生まれ変わりますからと言われて、次の大神官に託されていました。４６５０年前に大神官が誕生されて大神官になりました。国は内乱が多くなっていましたので、これを起こさない方法を考えられていました。出雲の大勢力が起こって列島を支配していきました。これを押さえ込まないとだめですから天皇の軍勢で国譲りが計画されていました

大神官が軍勢を率いて小型船２００機と母船１０機で出雲の地に行きました。圧倒的な力を見せつけると子供３人に九州の地を与えてすべてを取り上げました。内乱起こすところは全滅にしていきました。私たちはすべての移住してきたところを全滅にして内乱おこせないようにしていきました。列島をきれいに掃除していきました。これで起こせないようにして制定されていました。天皇陛下様が沢山の手紙が来ていたところが、これでよくなりましたと言われていました。大神官がすべての小型船を地下に隠して、母船も解体して地下に隠しました。この間２０年戦ってきました。４６３０年前の出来事です。沢山の軍隊を各都市に配置していました。

４５００年前に大神官が次の大神官に任せてなくなりました。月からのエネルギーが長生き出来ません、ヤコフさんがまだこれだけ生きれるのは良いほうですと言われていました。神官たちが大神官の代わりをするので皆様責任重大です。少しの反乱があれば総攻撃で消していきました。皆さんが他国の血を入れるのはよくないと言われていました。すべて争いのもとですから、国民からその声が上がりだしました。南の国からの移住はさせないようにしました。闇組織も巨大化していきました。武力戦、知能戦ができるように、組織を強力化していました。４４５０年前に大神官が誕生して神官たちが安心されていました.

大神官が列島の周りでは沢山人が集まってきていますので、よく警戒をしたほうが良いと言われて九州に軍を置かないとだめですと言われて作られていました。ここを列島を守るところにするのですと言われていました。またよく攻めてきたりしていましたのですべて排除していました。また地震と津波が頻繁に起こりだしましたがすぐに収まりました。川のごはん工事に皆様大変です。松の木を打ち込んで作られていました大変な工事です１００年かかって出来上がりましたが良く決壊していました。小型船で天然の貯水場を見つけていきました。大掛かりな工事が行われていました。水害をいかになくす科の戦いです，たくさん作られて行きました

４４００年まえになると良く氾濫している川の堤が出来上がっていました。都も落ち着いてきていました。天皇陛下様が列島は皆がしやわせに暮らしているのですかと言われていました。大神官が国民は安全に暮らせるようにしていますと言われていました。ここに沢山の手紙が来ているのでと言われたのですべて預かって神官たちに調べるように言われていました。大神官が沢山の官職を置かれて大神殿は火災からも強いように作られていました之れらをしていないとだめですと言われていました沢山の建物が建てられていきました。皆さんもこの仕事を時間を決めてするようにしていました。沢山の歴史を保管するところも作られていました。この歴史の半分は闇組織が持っています

地下の蜘蛛の宇宙人が巨大な地震がきますのでこれを止めることはできませんのでみなさん１２００ｍより高い位置に避難してくださいと言われました。列島に危険を知らせに行きました皆さん準備されて高い山に避難されました。地下の蜘蛛の宇宙人が３日できますと言われました。船は日本海のほうに移動させていました。皆さんただ祈るだけです。大地震が起こりましたすごい揺れで長くつず来ました終わると１００ｍの大津波です南海トラフです南西にすごい津波が行きました。九州からの下の島々が呑み込まれて通り過ぎていきました。之が何回も津波が押し寄せて１０日目で落ち着きました沿岸地帯はひどい状態です蜘蛛の宇宙人が此処まで抑えましたと言われました

みなさん大丈夫なところに帰ってきました被害のあったところはすぐに作りなおしていました、出来上がるのに５年もかかりました。畑や田んぼの塩抜きも大変です日本海側から船を移動していました。私たちは元の生活ができるようになってみなさん笑顔が戻られていました。海岸にはよそからの遺体やクジラの死骸が骨になっていたのを大きな穴を掘って埋めていました之がすごかったです。ものすごい津波の跡ですので海は木などのごみでいっぱいでした。この出来事をすべて記録していました穏やかで８００年過ぎました。３６００年前です。空から天女が円盤で降りてきました。天皇が男性になっていたが、女性に変えないとだめですと言われていました

大神官が天皇は男性ですと言われていました。天女たちが天皇と交わって沢山子供を作られて行きました之が１００年つずいて、３５００年前に卑弥呼が誕生しました。大神官の力はいらないと言われて、神官たちと新しく作り上げていました。大神官が闇組織に迎え入れられていました。皆さんが之から大和の国は大丈夫ですかと心配されたので私たちが陰になって支えていくことになりました。卑弥呼は闇組織のことを知ると皆を集めて、私の子供を此処に一人ずつ置いていきますと言われました天女の血が入り込みました。そうして大陸との付き合いもして戦争にも加担して大変の時代になりました。大神官が卑弥呼に地球では７０年来たら仮に死なないとだめですと言われていました.

卑弥呼が死んだことにしたときに、列島は内乱になりました。天皇が男性になるのはできなくて名前を変えて卑弥呼が５００年君臨して最後に綾姫となられて本当になくなりました。これから男性天皇がつず来ました。大神官も神官も卑弥呼の血の入った種族は知能が高いので皆さん上になりたいものばかりで内乱がつず来ました。大神官と闇組織がこの内乱を納めないとだめですと言われてことごとく破壊していきました。ようやく落ち着いていきました。神官が天皇に儀式をするように言われて天照様を呼び出して国民がしやわせになれるようにお祈りしでいました。これがしばらくつずいて落ち着いたころが、２８００年前です。まだ国は落ち着いていませんでした　

大神官が元の形になってきましたと言われました。急に知識の高い種族は困りものでした。この間も地震と津波で大変でした。列島は強い指導者を望まれていましたので天皇に軍隊を任して国を制定していきました。１２０年過ぎて２６８０年前にヤコフがモ―ゼを連れてきました。之がのちに九州から神武天皇が誕生することになりました。大神官が天女と和解されて長生きできるようにしていましたその名が浦島太郎です。小型船に乗って空を飛びまわって列島を制定するように準備されていました。神武天皇が軍勢を動かすのに浦島太郎が亀に乗って道案内をされました。このカメは小型船のことです．ようやく日本が制定されました

いまの関西まで制定されました、此処から東に、行くには都を作ることです、すごい建設が始まりました。この時の初代男性天皇は大国主の血をひく天皇です、皆さん都ができたので東に軍を進めて戦争していきました。この時に沢山の血が流れました。列島がきれいに制定するまで１００年かかりました。２５４０年前です木の文化が引き継がれていました。沢山の食器や木で作られて漆塗りが施されていました。火山の噴火地震津波で日本人は精神が鍛えられていきました。まだこのころアーリア人が各地に住んでいました、沖縄。鹿児島。四国にその骨が見つかっています。このころは３．５ｍのアーリア人を利用して混血されていました

２４４０年前、浦島太郎が竜宮の球(ホログラム通信機で)多くを知って天皇に教えていました。男性天皇になって多くのことが変わっていきました。富の独占で争いがありました。沢山の歴史を記録されて書かれて行きました。私たちはこれを大事に保管していきました。下水管理が悪いので寄生虫や伝染病で都はたいへんです。また大移動です天皇が行くところを決めていました。皆さん着いていくだけです。これをきれいに作るのが大変なことです排せつ物の処理が一番の問題です１００年同じところに都は機能できません浦島太郎が多くを教えていきました。下水の完備が一番の問題です地下に石積みで作られていこました。それでもただ流すだけですので伝染病は起こりました

都を移すのは仕方のないことだとみなさん諦めていました。下水工事がすごい費用がかかるので溜めおけにして其れを回収するようになりました。大きな穴を掘って其処に入れては埋めていました。何とか都が同じところに長い間都ができるようになりました。浦島太郎が天皇に進言されていました。また大陸から亡命が沢山ありました之も大きな問題の一つです、どうしても黙ってきてそこの村人を殺して住みついていました、天皇の軍勢ですべて排除していきました。みんな王家ですので天皇は悩まれていました。皆さん沢山の宝物を献上されて住むところをお願いされていました。仕方なしに住むところを与えていました 。

大和の国は自然災害でみなさん作っても壊されて其れの連続で木の技術が進化していきました金属の技術もすごい進化をしていきました。国民に食料がいきわたるように天皇陛下様は考えられていました。浦島太郎が知識を与えていました。勾玉と銅鏡が羅針盤であることもです。木を植林して育てていました。炭も大量に作られていました。ろうそくの技術も教えていました。ランプは作られなくなったのは油が食料になったので、松の木からとるのが足らないからです。火打石が作られてヨモギでもぐさを作られて火種にしていました。すごい量のお米も作られて害虫との戦いです。このころはイノシシや牛や鶏を食べていました。海の魚もです

地球の歴史を見ていたらヤコフさんがミナコは好きなのですねと言われました。興味があるので地震や津波水害の多い列島ですねと言いました。浦島太郎も長生きですと言うともともと銀河の大管理者様ですが殺されて地球に魂で飛んできて超能力の訓練しているのですと言われました。私が銀河に帰りたいでしょうというと皆もそう思われたのですが本人がこのままでよいと言われて大変でしたのですと言われていました。其れがフヤナですからと言われました。列島で内乱つず気です亡命の種族は入れないほうが良いのではというと国を追い出されてきているので天皇陛下様がやさしいので受け入れるのですと言われたので来ておとなしくしていればよいのに、この国を取ろうとはと言いました

２２００年前に浦島太郎が死んだことにして、竹之内宿禰になりました多くの文献をカタムナ文字で書かれていました。竜宮の球はホログラム通信機ですので木星の天女様と通信されていました、天皇につかえていました。大神官から名前を変えているので長生きです、顔も姿もアーリア人ですが黒髪の黒い瞳ですこのすごい人が陰で働いていたのです沢山の文献をまとめていくには大変な作業です。これをすべて書きあげるには闇組織皆で１００年かかっていました。天皇陛下様が正確すぎるのでと言われて沢山消されました。原本とその資料はきちっと保管されていました。之が本当の日本と世界の歴史ですそれらをたくさん省いたのが日本書紀になりました。

２１００年前には大和の国は天災と内乱で、大変です之をなくすにはいくら征伐しても追いつきません、この時代はたいへんな時です１９６０年前にヤコフがキリストを円盤で連れてきました四国の剣山に卸しました。沢山運ばれてきました。私が沢山のユダヤ人が来てどうするのですかというとヤコフが皆日本人になるのですと言われました。沢山運ばれてきて８人の弟子も連れてきたのです天皇が青森に住むところを与えていました。弟子は今の伊勢に移動されて持ってきた十字架を保管されていました。弟子の一人が此処は崑崙の末裔の血ですので十字架を三つ束ねて鉄の杭でわっ科を作られて束ねました上から見ると崑崙の紋章です

天皇陛下様が皆が平和に暮らせるように融合されて行きました。日本人にユダヤの血が又たくさん入り込みましたが、ご先祖の血が強いので３代混血すると御先祖の血に変わっていきました。日本人に外国からの血が入っていき肌も黄色くなっていきました。これには天皇陛下様悩んでいましたが仕方なく了解されていました。日本人が白人から横人に変化するのが国民も差別が生まれるのを止められていました。これで黄色い種族になっていきました。私がヤコフにこれでよいのですかと言われたので、また元に戻せますからと言われました。納得できないでしたが、まだアーリア人がこの時は沢山おりましたので、その血も入れていくように言われていました

キリストもなくなって熊野三山にお祭りされました。青森にもお墓が建てられました。１８９０年前のことです。国民からの苦情があり指導者も困られていました。宿禰のところに皆さん集まって、国をみだす外来者を襲って消していきました其れがのちに内乱にならなくてよかったのです。闇組織が池をたくさん作られて水がわくように井戸も掘られていました。水を確保すれば食料の生産ができるので皆さん命がけです沢山のため池が修理されて行きました。石積みで頑丈に作られていました。それでも水の足らない、月がありましたが何とか乗り越えていました。天皇が都を移動させていました。これも大変な国の事業です、国民は食べるのが大変でした

ヤコフが穀物の種をたくさん持ってきてそれでしのげるようになりました１８００年前にはようやく落ち着いてきましたが。地震津波水害台風で自然との戦いですヤマは噴火するので多くの神社が建てられていました。このころから大陸から仏教が入り込んできました。それとの戦いが始まって沢山の神社は焼かれました。これからの戦争で神仏融合で皆さん何とか平和になりました。この戦争はすごかったです沢山の日本人が犠牲になりました。伝染病は神社が悪いと仏教が言うのと大変な時代です。私はもっと国民を教育されるべきですと言うとヤコフがこの様になると皆さんどれが正しいのか分からなくなっているのですよと言われました

日本が２つにわかれて宗教戦争が起こりました。この戦いで神社側が不利になられたので天皇陛下が仏教界に一人大僧正になる人を入れ込みました。これで宗教戦争がなくなったと思われたのです。このようなことで大和民族が沢山なくなったのです。この小さな国の中で宗教戦争です闇組織が人々を惑わす宗教家はことごとく殺していきましたこれで人口は少なくなりました。宿禰が半分になった人口を増やすことを考えて宗教を監視する組織を作られました。これに反するものはすべて消されていきました。存在しないものを信じさせて国民を扇動させるのはよくないことです。宗教は相手を陥れたり死に追い込んだりしてはならないのです

１７００年目には宗教戦争で沢山憎しみ合いました。宿禰がこの様なことで宗教を取り締まる組織を作られていました。この１００年間は、仏教が日本人を苦しめたのです修験道の人たちが神仏融合をさすために厳しい修業をされていました。闇組織も正しい教えをするために苦労されて、拝めば助かるわけがない、これをするのは坊さんの役目ですと決められて国民は働いて食料もできるように、しました。宿根も金属の馬に乗って空を飛んでいました。列島を立て直しです天災も凄い痛手です皆さんが餓死寸前まで来てようやく目が覚めたのです。みんなが団結していって生活のほうが大事だということが分かられたのです。沢山のけが人出働けない人が多かったです

この苦しい時を乗り越えて人々は何とか生活できるようになるまで沢山の死者が出ました天皇陛下様が強力な軍隊を作られて乱すものを取り締まっていきました。私もこの様な日本は見たくないと思いました。ヤコフさんが宗教はだめなのですと言われました。この苦しみを超えても宗教の上にたつものは欲の塊で贅沢できていればよいのです其れを厳しく監視されていました。これだけきつくしていても沢山の人たちの集団ができていきました。その中の争いが大変でした皆さん困られてこれらを一つにできないものかと考えられていたのでヤコフさんがインドの曼荼羅を与えてどの仏を拝んでいるかを知るようにしました

１６００年前ごろになると大和も落ち着いてきましたが貧富の差が激しいです。これをなくそうと考えていました、闇組織の人たちが其処からきつく税を取りたてるように考えました。大きなお金が動くところには汚職も生まれてきつく取り締まっていましたこの様な世界は今の世界と同じですと言うとヤコフさんがお金というものがあるのでこの様になるのですと言われました。私がこの様な過去は見たくないというと、大管理者様もこれを見れば進化が失敗されたと思いますと言われました。沢山の欲のだけで皆さん考えて科学も進化できずにいるだけですと言われました。これらが３００年つずいて京都に都がおかれました。ヤコフさんがここまでですと言われました。