自己紹介してよ・・・というと↓ここに、あるもん！と言う話。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=103542
系図は、以下に紹介する滝山善一氏の情報から作成したものです。これらの情報は、当事者しか知り得ないもので、きわめて重要なものです。文中にある（注）は、こちらで付けたものです。滝山氏からいただいた情報を読みやすくするために、句読点を調整したり、明らかな誤字は修正しています。また細かな情報などは少し省いていますが、情報の大部分はそのままの形にしています。（シャンティフーラさんの注釈を抜粋）
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系図は、以下に紹介する滝山善一氏の情報から作成したものです。これらの情報は、当事者しか知り得ないもので、きわめて重要なものです。文中にある（注）は、こちらで付けたものです。滝山氏からいただいた情報を読みやすくするために、句読点を調整したり、明らかな誤字は修正しています。また細かな情報などは少し省いていますが、情報の大部分はそのままの形にしています。（シャンティフーラさんの注釈を抜粋）
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昔の家系図ってわけがわからないのよね。
私の父方の祖母の系図なんて、祖母の父親は分家の男子で、母親は本家の女子だから、同じ系図の中で縁組しているから線が混乱して、わけがわかりません。
この系図によると、滝山さんは皇室と徳川家ゆかりのお方という事になりますが。え？違うかな？破線と実線は、どう違うのでしょう？
御本人は大正天皇の孫だと思っていらっしゃるのでしょうか？
よくわかりませんが。
御立場上、皇室の血筋の混乱ぶりをよく御存じで、かつ、「奥ノ院」の意向なんかに近い場所におられるということになりますね。
だから、陛下の御代が終わるときに宰相が、そのままのさばるなんてありえん、
始皇帝の家来の様に「殉死せえ」と、のたまうわけですよ。
そして、そういう不謹慎をたしなめ、おしつぶす程度の超法規的権力、権威は皇室にあるわい！ということで、ございます。
けど、質問ですが。
この家系図によると、万世一系ちゃんちゃらおかしい。へそで茶を沸かすわいわい。の状況なのに、なんでまた、どういうわけで権威があるんでおます？
意味不明・・・
大正天皇が、実は存命だったという説には、しかし、説得力を感じます。
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コメント
コメント一覧 (46)
実線は血筋のライン、波線は公開されている家族の枠になっています。
その外の内情はシャンティフーラでの公開情報の文面とザウルスブログの愛子替え玉の記事（３５本）のコメント欄に書いておきましたので、追求したければ、どうぞお読み下さい。
私は全てを知りません、朝鮮部落の事も明治維新の内情も知りません。
本当にいろいろ知っていたのは、石垣純二の嫁だった事のある「志げばあさん（」故人）と我が母（会話不可）ですよ、既に二人とも証言能力はありません。
もしも、縁戚関係を過去６代全部書こうとしたらとっても危ない事になるでしょう。
私の父方は、加賀前田家の殿様の家系につながっていますし、そこには有栖川宮に嫁入りした方もいらっしゃいましたし。
母方はイギリスからの帰化人もおられますし、祖父の閨閥もすごかった様なのですが大正帝や明治帝も巻き込む形にはなるようです。
書類上では徳川慶喜も親戚という事にはなりますから、ほとんどすべてを秘密事項として骨抜きをして、一般公開情報に入れたのが、その家系図です。
それから、念のために申し上げますが、私の様な、位置にいる方々は、他にも１０ダースほどはいますから、別段珍しい訳ではありません。
ただ、彼ら自身の身の安全のために秘密にしてあるということです。
私の場合は秘密にしていると、偽者が出て悪事をなすのでその後始末に回る係りの方が迷惑するのと、命を狙う方への防御の一つとして情報公開の必要を認めたということです。
私はネット上だけの存在と心得て下さい、他のいかなるメディアにもいませんよ。
自称天皇ってのは有名な人だけでも19人、マイナーなのも含めると他にもいるんじゃないですかね。
特に客観的証拠も無くて、本人が天皇だと言ってるだけなんです。
なぜ“自称天皇”かというと、南朝の系統が後にどうなったのかは歴史学者でもよくわからないから“偽天皇”とまでは断定できないんですよ。
あとは壇之浦で死んだはずの安徳天皇が実は生きていて、自分はその末裔だと主張する自称天皇とか...(笑)。
まあ、よく考えつくものです。
自称皇族とか自称御落胤なんてのは、10ダースどころか100ダースくらいいたんじゃないですか。
有名どころだと、平成15年に世間を賑わした、断絶したはずの有栖川家の御落胤を称する有栖川識仁って人がいましたね。
あんな分りやすい騙しのテクニックに引っかかるのも、どうかって思います。
キンラキラとケバイのは偽物だってこと位、見て分からないのは、その人自身にも見栄や思い込みがあるからでしょう。
本物の有栖川宮家は、子供を他家の養子に出した後、家を閉じています
ただ、もっとすっごいにせよ、実は、違うにせよ、ご本人にも、おわかりにならないことが、あると思うし。
絶対に言えないこともあるでしょう。
だからといって偽物だとはおもいません。
こういうのはいかがですか。
おまけの情報、政府がひた隠しにしている放射能健康被害ですが、治療には、広島長崎被爆者治療にも使われていた、天然ラジウム鉱脈から湧きでる、ラドン温泉に入浴するとが治療効果があるそうですよ。
これはオーストリアのヴァドガシュタイン鉱石や台湾北投石、モンゴル産やミャンマー産のラジウム鉱石が、放射能被曝健康被害の治療に使えます。
石を３キログラムほど湯につけたままで、毎日入浴するのを習慣にすれば良いだけです。
日本産の石は閃ウラン鉱石や姫川薬石を使います。これは２人入浴で５キログラム使います。
ただし、ハーモニーカードは持ち込まないことこれは放射能を中和してしまいますので、浴槽には浸けないで下さい。
日本の神社には、ラジウム石が御神体になっているところもあるようです。
ネットで重曹と海塩を使った、放射能抜き（除染）法が載っています。これも入浴に使うと効果があります。
アメリカ陸軍方式です。
この位は調べて下さい。
スピヲタ以外の人にもハッタリかまそうと思われるのでしたらね。
自称皇族？
滝山さんが自称しているということですか？
皇族というのは、天皇の「男系の摘出の血族と配偶者」です。
彼は大正天皇の側室の末裔であって、男系女系以前、血の繋がりはないみたいですね。
母方が、徳川・西郷の血筋ということでしょう。
別のコメ欄で
「私は、昭和年代では現皇太子殿下誕生前には、次期皇太子候補に入っていたそうですよ。」
というコメントがありましたので。
本当の皇室の秘儀は、意外なところに脈々とかね。
じゃあ、まず明仁陛下から、
彼は昭和天皇陛下の皇太子候補が２名暗殺された後に、連れて来られた３人目の候補の方です。
石垣純二の妹の子供です。ですから、この時点ですでに、今上帝は男系ではありません。
石垣純二は大正天皇陛下の側室の子です、母親はイギリス人の娘でした。
石垣純二には恋人がいましたが、徳川五郎衛門の策略によって邪魔をされ、中田志げを嫁に貰いました、もしも男子が産まれたら、皇太子にする予定でした。
志げが純二を拒否していたので、仕方なく
純二は元の恋人の間に娘をもうけた。この子は昭和帝の娘として養育されていた。
志げの親戚にやくざが出たので、時の皇太后が命令して、志げを離縁させ田舎に帰らせる事になった。
志げは純二にわが子を託され、幼い女の子を連れて帰京した。昭和天皇家は娘を返すように命令してきたが、徳川方では一族の名から選んで別の女の子をすり替えて渡した。
昭和天皇陛下の皇太子候補は２名暗殺された時に、初代の天皇妃や近従の人たちも死傷してしいる。天皇妃は交換されたという。（純二の恋人だった女性がここに入っている。）
徳川方では人質作戦を取り。西郷隆盛の家系の男性を恋人と別れさせて、志げと目合わせて夫婦として入籍させ己が身内の中に入れ女の子の返却を拒み続けた。
徳川方は大正上皇と皇室関係者と双方の人質を持つに至り、徳川の時代が戻ったかのようであった。
志げと皇太后良子との間に密約があり、私と志げの家系の間にもうけた男子を、皇室に持っていく事を画策していた。
この件を私には知らせずに作戦が実行されていたので、１９９７年橋本総理大臣の時に結果としてこの作戦をご破算にしてあげた。
客観的証拠を出せとまでは言いませんけど、せめて話の辻褄が合うようにしないとダメでしょう。
私は、皇族家の様な、２４時間３６５日、命を狙われ続けるあぶない仕事は嫌です。
現在のように、護衛の犠牲の出ない、気楽な一般人のままで良いですよ。
伯家神道だの古神道とかは、全く興味なしです。
やってるのは、牧正人史流の姓名分析法による、未来予測技法ぐらいです。
現実と辻褄が合っていないのはマァいいとしても、ストーリー内でもきちんと整合性がとれてないから興ざめなんです。
これを本気で信じられる人って、逆に凄いと思いますね。
私は聞いた話をつなげているだけです。
志げと昭和天皇妃とは真友、ともに皇居で暮らした仲である。私の母の養母は志げ、実母は良子妃、テロとの対応の結果そのような状況に至っている。
昭和帝には男の子供はいないと聞いていましたが。
最近シャンティフーラの方で、中曽根康弘が昭和帝の側室の子を保護していることを伝えていました。
証拠は提示しません、既に９０年近く昔の話も含まれています。
公開内容の証明はしませんし、信じろなどと強要しているわけではありませんよ。
分からないのは、普通ですし、一般人に納得できるような事柄ではありません。
明治維新以降の国内事情によって、こんな私の様な者が育ってしまったという事なのです。
皇室はうそつきです。そのように見て頂ければ良いだけのこと。
誰から“聞いた話”なのかちょっと興味があったものですから。
逆にこれだけの、妄想を考えるのは難しい。
ただし、間違っている部分もないはずはありません。記憶の曖昧さもあるだろうし。
この不整合さが、私には、彼が本物である証拠に思えるのです。
けど、だからといって、どうってことないよということでしょうね。
大金持ちでもないし、権威があるでもない。
でも、無ではない。
明治維新から疑う立場からは、十分あり得ることだろうと思います。
しかし、これが事実だと言うためには、立証が必要なのは言うまでもありません。
わたしが情報をだれから聞いたのかは、このコメント欄の初めの方の、私の文の中に書いてありますよ。
注意して見直してください。
それはいつ頃の聞いたのですか？
それと、他の家族や親戚の方はそういうことを話されてなかったんですか？
他の家族や親族と言っても、皇居に出入りできた人達は限られていましたよ。
ですから、連絡ルートは、志げばあさんの死去とともに消えてしまいました。
母が病気で言葉を失った時に、そこの連絡ルートも消えました。
人脈は一代限りです、私は一般人として生まれ育ちましたので皇居に行ったことはありません、独自のルートもありません。
これが、現実です。夢のような話などはありませんよ。
当然ながら、現実世界で暮らしている身内親族のことはネットには載せません。
支援者情報も秘密です。
知っていることでも、彼ら一般人のプライバシーはネット上にはさらせません。
以上ですので、悪しからず御容赦下さい。
ところで、かすてぇらさんも指摘していましたが、滝山さんには大正天皇の血は流れていないわけですよね？
それなのに皇太子に擁立される動きがあったというのは、解せないんですが。
滝山さんのお名前は本名ではないでしょうけど、「夢のような話を背負って」、困難な道を歩いてこられたような気がします。
私も、バドガシュタイン鉱石はもっていますが主人が嫌がるので、長時間浴槽に入れられない悲しみがあります。
しかし、太陽のカードについては、私は、その効用の理屈がわからないです。
タマゴさんが不信感を持たれるのももっともだと思います。
滝山さんの皇室のでたらめ物語は、確かに、証拠も根拠もないけど、別に、何かに誘導しようという意図もないと思う。
正直、天皇崇拝者であった私を返して！って気持ちだけどね。
参考までに～、太陽カードのことは、ネット検索 「量子加工技術」（動画）で横石集の解説をご覧ください。
ラジウム２２６鉱石でしたら、「(有）チャイナロマン社」から、超強力加工品が発売されている「ラジウム４００００」です。モンゴル産のラジウム鉱石を粒状に焼き固めた加工品です。１キログラム当たり、２万４０００円ほど。ネット検索してお買い求めください。布袋かナイロンネットに入れてお使い下さい。
効きますよ。
「姫川薬石販売店カイス」
ここで、姫川薬石や閃ウラン鉱石、ニ二ギ石等を安価に買えます。国産鉱石はキロ当たり、１０００円ほどです。
せっかくですが、私の名前は本名として日常生活に使っています。
あなたも「波動系」のものお好きですね。
バドガシュタイン鉱石は１単位１７０００円ぐらいだったかなあ・・・私は２箱買いました。
私は、弱い放射能は体に良いと信じています。ラジウム温泉大好き。
月に２回は天日干しにすると良いようです。
ご本人が、これ以上は詮索されたくないようですので...。
ま、もしご本人の方からこの件についてコメントされたら、ついでにアレコレ質問してしまうかもしれませんけど(笑)。
滝山さんは、ちょっとしたネットの有名人だけど、此処の人たちは、ご存じないみたいだったから、一度は、だしたほうがいいかなあと、思いましたが、
これ以上、それほどたくさんはネット上にころがっていないし、ネタはありません。
私もさすがに伏見の宮とか何とかいう人は、拾ってきませんよ。
そうは言いません。
滝山さんの家系ネタは最後にしましょうってだけです。
もしもまだ、疑問がおありでしたら、 「ザウルスでござるブログ上の、愛子替え玉記事（３５件）とコメント欄 」 も、ご覧になれば
貴方の疑問も多少は解けるでしょう。
シャンティフーラに書ききれなかった情報を、ザウルスブログで述べましたので。