デタラメと叫ぶだけの学者  大学教官にふさわしい反論でなくても気にしないようです。

ため息ブログに、学とみ子がデタラメだと主張する記事が、又、書かれました。
このため息という人は、デタラメ、デタラメと叫べば、それはデタラメになると考えているのでしょうか?

子どもが親に、欲しい 欲しい と泣き叫べば、親が折れる場合があると同じように考えて、ため息さんは、デタラメ、デタラメと叫けべば、学とみ子の説明がデタラメになると思うのでしょうか?
恐らく、学生に対しても、教官が強く言えば、教官の間違った主張が通ってしまうような経験を、ため息さんは積み重ねてきているのでしょう。

とにかく、ため息ブログメンバーは、何がデタラメでなくて、何がデタラメなのか?わからない集団なのだから、本当に始末が悪い。
とにかくESねつ造説が正しいとして、そこを維持するのが目的だから、ES捏造派の人が個々にどのような理解でもあっても、そこは関係ない。
匿名なのだから、正しいことを言う義務もない。
知識人たちの揚げ足取り、おちょくり活動であるが、彼らの最後の戦略と思われる。

トランプ氏と同様の、信じる人を引き付ける作戦を展開している。
それに連携して、正しい記述と信じ切っている一般人たちが集まってきているのだから、どうしようもない。

前回記事で登場した アマゾンレビューコメントの作者のEtaleCohomologyさんも、TCRと発光問題の記述がぐちゃぐちゃだ。とにかく、理解できていない人であることは傍目にはバレているこの方だが、ご本人は科研費の獲得できる科学者の気分になって文章作りをしている。数学者でもないでしょうし、瓶なんて言っているから生物系でもないでしょうし・・・。

わかったふりを平気でしているため息さんは、こうした人と同じようになってしまっています。
plusさんのような一般人ならまだしも、ため息さんは腐ってもタイですからね。気をつけた方が良いです。
でも、自身で気付けないのだから、誰も手が付けられません。

とにかく、ため息さんは初っ端から、デタラメを書くな!と書いています。
学とみ子は、論拠を示しているのだから、ため息さんは学とみ子の論拠を否定できなければいけないです。でも、できていません。

それをごまかそうと、学とみ子は論拠を示していない!質問しても答えられない!と、ため息さんはデタラメを叫びをするだけです。
とにかく、どのため息記述をとってみても、ため息さんは何かを調べて論拠を書いているわけではありません。
新たな解釈を示すことも、ため息さんはできていませんね。

私(ため息)は、わかっている人、わかっているので質問ができる人、
一方、学とみ子はわかっていない人、学とみ子はわかっていないから質問に答えることのできない人

と、ため息さんは叫ぶだけです。


ため息さんは、学とみ子の書いた文章を断片的に引用して、いかにも反論しているように装っています。
学とみ子の文章を追って、これもデタラメ、あれもデタラメと、言っているだけなんです。
ただ、それだけを繰り返し書いて、ため息自身が議論のリーダーシップをとっているかのように見せかけています。
反論の中身がありません。
大学教官にふさわしい反論でなくても、ため息さんは気になりません。
ため息さんのオリジナリティのある文章を書けません。論文に基づいて、他人を論破しようなんて気がないからです。

これを読む人の中に、ため息さんの意図するデタラメの内容を理解できる人なんでいませんよ。
よくこれだけ、論拠を提示するなく、他人の文章を一方的にデタラメと繰り返せますね。
(ため息さんは青字)


デタラメばかり書かないように 2021年3月17日 sigh 18件のコメント
学とみ子の思い込みとデタラメについて。

>これらの吉村氏や本庶氏の当時の発言を読めばわかるように「これらは、本来に、純粋な学問的議論であった」わけで、「ESねつ造説に利用されてしまった」わけではありません。「利用された」とは学とみ子の都合に合わせたデタラメです。

学とみ子文章を”デタラメ”と締めくくりたくてしかたないため息さんだ。
TCRが、ESねつ造説に利用されたとの証拠はいくらでもあるし、そんなことは皆、知っている。
それでも、ため息さんは、デタラメと書くデタラメ学者だ。

EtaleCohomologyのアマゾンレビューでも引用されているように、多くの人がES偽物論の証拠としてTCR問題を使った。
何をいまさら、ため息さんは、その事実を否定しているのだろうか?
ESねつ造説を持ち出す人の多くは、このTCRとSNP論を理解できないままだ。
自らの学びに限界があるようだ。


こうしたため息さん同様、EtaleCohomologyさんは、TCRが何物かは理解できていない。
発光問題とぐちゃぐちゃにしても恥ずかしくないEtaleCohomologyだ。
科学者の立場で文章を構成できていない。

ため息さんは無知がばれるのを恐れて、TCRやSNP論に触れることをしないが、EtaleCohomologyさんは、その逆だ。
知らない領域に入り込んで、飛んで火に入る虫になってしまっている。


>当時(2014年2〜7月頃)の議論はES細胞の混入を議論していたわけではありませんな。論文にはTCR再構成があるかのように書かれているが、キメラにそのような証拠がないから、分化した細胞が初期化されたという根拠はないという批判である。だからこの両者の意見は、学とみ子の言う「ESねつ造説(”STAP細胞”にはES細胞が意図的に誰かが混入させたという説)」の根拠などに利用されたわけではない。学とみ子のデタラメです。

これなんかも、ため息さんは、学とみ子の説明におんぶにだっこで、最後にデタラメと言い放って作文作業を終わりにしている。
こんな恥ずかしい文章を書くなよ。学者なのだから。


>小保方氏は冷凍庫のラベルしたサンプルに異議を唱えていません。自説に都合が良いように妄想するわけですね。

ため息さんは、何が言いたのやら??
小保方氏がサンプルボックスを保有していたのには、理由があることを、警察も認めています。
学とみ子が自説に都合が良いように作っているわけではありません。
このように、事件の展開を知らない初心者向けに印象操作に精出すため息さんです。


>報告書には「論文の図表の元になるオリジナルデータ、特に小保方氏担当の分がほとんど存在せず」と書いてあるのです。デタラメを書いています。嘘つきですね。

桂報告書を書いた人の中には、小保方氏犯行にしたい人がいるのだから、印象操作的に書くのは当然でしょうに。
学とみ子の嘘つきとは、関係ありません。

大事なのはですね。
小保方氏犯行にしたい人の及ぶ力は限られていたのです。
小保方氏犯行にしたい人は、そう言いたくても、桂報告書の科学的記載文章に影響を及ぼせなかったのです。
桂報告書は、科学的にESが混じった可能性を、幹細胞作製時であると想定したのですよ。
小保方氏犯行にしたい人は、そんな表現を、桂報告書に残したくなったはずでしょう。

小保方氏犯行には、科学の裏付けがないのです。
小保方氏犯行にしたい人は、SNP解析による科学的解析結果をひっくりかえす事まではできなかったのです。
小保方氏犯行にしたい人は、科学力で競争力を欠いていました。
STAP幹細胞、キメラの謎を、小保方氏の責任に押し付けることができなかったのです。
これが、理研が行った科学的解析の成果ですよ。
結果、小保方氏に責任を問えないと、桂報告書のあっちにもこっちにも書いてあるではないですか?
この部分に重要な意味があることを読みとれない人が、ESねつ造派に多くいるのです。
こころある一般人は、桂報告書の意図したものを正しく把握することができるようになります。

科学的理論を示せなかった小保方氏犯行派は、盛んに印象操作作業に努め、小保方氏を科学者として否定しつくしているのです。
ESねつ造派は、何度も何度も、そこだけ強調しているだけです。

>学とみ子は「T細胞はすぐ死ぬからこんな実験は成立しない」という立場なので、TCR再構成が見つからなくても「愕然となんかしません」というわけで、「衝撃的だ」とおっしゃる吉村氏は素人だというわけですね。恐れ入ります。

吉村氏を素人呼ばわりしたことはありません。
学とみ子はどこでも言ってません。
こうなると、まさに、ため息嘘です。ここまで、落ちぶれてしまったため息さんですか?
トランブ氏のやり方のように、嘘もくりだしてこないと反論できないのですか?
騙せる人だけ、騙す作戦ですか?

>学とみ子が素人だとバカにしている慶応の吉村氏のTCR再構成があるべきだという考えを誰がどのように悪用したのでしょ?

学とみ子が、吉村氏を素人と言った事はありません。
ため息嘘が、大手をふって歩くようにしないでください。
ホントに、やることが子どもっぽいですね。
初期化しやすいポテンシャルのある細胞について、論文位読みなさいな。
IPSなら、T細胞を初期化できるとか、ため息さんて、科学的思考の順序がめちゃくちゃです。
ため息さんは、思い付き知識しかなくて、基礎知識に裏付けられていないですよ。当ブログで示した丹羽先生の英文下線部の意味が、ため息さんはわかりません。幹細胞にTCRが無い理由を、丹羽先生が示唆してます。ため息さんはその英語がわかりません。
ため息さんは、丹羽先生が好んで使うシンプルかつビューティフルタイプの英語が理解できていません。丹羽先生は、複雑な条件をあえてシンプル表現しましたが、基礎知識を欠くため息さんにはレベルが高すぎます。総論も各論も、ため息さんは弱いです。すでに獲得している知識だけで勝負するため息さんです。


>この後の妄想コメントには、もう付き合いきれない

ため息側から、理不尽な言いがかりをつけているだけではないですか?
こうしたやりとりは、公職にあるため息さんに不利になっても、学とみ子は知りませんよ。
そちらからしかけてくるのだから。


ため息さん、自覚しましょう。
ため息さんの力では無理なんです。桂報告書の科学的見解をひっくりかえすのは。

ため息さんのできる事は限られています。
つまり、よくわからない一般人に向けて、印象操作作戦に集中して、精を出されたら良いと思いますよ。
まともな一般人は、この事件の問題点は、とうにわかってますから、ため息さんにはついていきませんよ。
だから、それ以外の、気のきかない一般人をお仲間として、開拓されたら良いでしょう。

最後に反省です。
こうした記事を書くと、一言居士氏の、ため息学とみ子同一人説の火に油を注ぐ結果になるから、ホント、やめないといけないと思います。


しかし、ため息作戦は醜い。ため息さんは、以下の人名を間違える訳ないから、わざと間違えた振りをして、学とみ子を貶める。
学とみ子をノーベル賞学者の人名を間違う人と印象付けるため息作戦を展開している。ため息連中は、わざと穴を掘って落ちるかどうかを楽しむ人たちである。

ため息さんのこれが証拠です。

>「本庄氏も吉村氏も免疫の専門家であることは周知されており、学とみ子は素人呼ばわりしていません」というのは答えになってないのがわかりますか?





plusさん、
maturation of the cell of origin for STAP cells to give rise to STAP stem cells in the conversion process.
が大事なの。ここが説明の全てです。わざわざ、含むと書いてあるでしょ。plusさんのような長い説明は必要ない。無駄です。数打ちゃ当たるのplus流です。でも、plusさんは消化不良とは言え、いろいろ考えたから努力賞です。苦し紛れでもなく、丹羽先生は、これで全てを説明したのです。専門家はこれで納得です。TCRを理解してない人は英語の意味がわからなかったのです。
plusさんの現状のように、わからないことはその時の本人では答を出せません。無知を自覚した人は、誰かに頭を下げて聞くか?、自らの学びを続けるかだけです。plusさんはどちらもやる気がない人です。デタラメを書く人は、学力が伸びません。

plusさんは自身が良くできる人と周りに知らしめようとして、デタラメを書くし、いつも背伸びし過ぎです。

[あの日]には、笹井先生と丹羽先生が難しい議論をしていたと小保方氏が書かれています。その中にTCRがあったでしょう。医学部系の人は知識はあるかもしれませんが理学部系は、専門性が高い人でないとTCRはわからないでしょう。ため息さんはわかっていません。遠藤さん、やっぱりさんも、TCR機能の本態を知らないし。専門家と言われても、知識のレベルは様々です。
ため息さんは、STAP細胞理解に必要な細胞知識はほとんど無いです。だからこれだけ学とみ子バカ呼ばわりができてしまうのです。ため息さんが、まともな医学知識を持っていたら、学とみ子をこれ程の足蹴にできません。全てでは無いにしろ、学とみ子の解説をため息さんは評価するはずです。ため息さんは、学とみ子の説明をフォローできません。理解できないため息さんは、見当外れに悪意を持って曲げてしまいます。悲しいことです。

ため息さんの言うことを本気で信じた政府関係者がいたでしょう。こうした非専門学者層の無知と誤解により、STAP細胞の真の問題点が理解されませんでした。

plusさんの論拠無き専門家気取りが真っ盛りです。以前から、plusさんは科学者になりきる悪い癖がありました。
なれないはずの人にもなれてしまうキャラは問題だ。今回のplusさんは、丹羽先生になり代わってしまってる!

科学者なりきりのplus流デタラメ論を、周りの誰からも注意されず、plusさんはそちらで書き放題!。
でも、これでは、本物の科学力は身に付かないです。

plusさんです。
>専門家である吉村氏も本庶氏もSTAP幹細胞への変換過程におけるバイアスなんて一顧だにしていないのですね。

そもそも、吉村氏も本庶氏も、STAP細胞を論じれる専門家ではありません。
笹井、丹羽先生が、STAP考察の最高の権威です。
科学の専門領域はとても狭いです。
STAPを語るには、ES細胞などの初期化細胞を熟知している必要があります。
なぜ、一般の人が、一流の科学者の考えを代弁できるのでしょうか?

plusさんは、専門家も専門性も理解してません。専門性について何もしらない人です。
専門領域においては、短い英文と言え、その理解には、多くの専門知識を要します。
plusさんは、上記の丹羽先生の書いた英文の意味すら正確に把握することができない人です。
plusさんは、自身の無知をまったく顧みることができません。
plus自身が、吉村氏、本庶氏になった気持ちで文章を書いてしまいます。
愚かしい錯覚ですが、本人に愚かしさの自覚がないのだから、どうしようもないです。
素人が専門家気分で論じてしまっている実例です。

トランブ氏の不正選挙説と同様に、本人にとって都合が良ければ、どんなデタラメでもばらまこうとする人がいます。
愚かしいデタラメでも、それを聞いて信じてしまう人がいるんです。
真実と思ったその人は、そのデタラメをさらにばらまいていきます。
傍から見ればデタラメでも、デタラメをばらまく本人にとっては、デタラメではない場合もあります。
自由社会では、こうした偏向した人たちの自己主張を止めることができません。

結果、世の中は、数の多さで裁定されてしまうのですから、デタラメでない、”まともなもの”を多くの人たちで確認しあっていくことが必要なんですね。

「あの日」のレビューでも、まともな人のまともな読後感想文がちゃんとあります。


追記
plusさんコメントがあります。カッコの終わり部分(赤)が抜けた話です。

suggesting the possibility of negative cell-type-dependent bias (including maturation of the cell of origin) for STAP cells to give rise to STAP stem cells in the conversion process.

この括弧が抜けようが、あろうが、人間の頭の理解は同じです。人間の頭は、あくまで意味を追うのです。
”maturation”は、CD45+細胞の中で最終分化している細胞、すなわちTCR再構成済のT細胞を意味します。
この最終分化のT細胞は、STAP細胞からSTAP幹細胞にconversionするのは不利です。
STAP細胞にはTCRがあるけど、STAP幹細胞には無いことが、これで説明できるのです。

T細胞は、すでに最終分化してしまっていて、他にはツブシ潰しがきかない状態だから、 conversion に不利だということを説明しているのです。
最終分化のT細胞は核がもう変化できないまでにガチガチで、かつ、極端な言い方をすると纏足、宦官的細胞なんです。
纏足女性は愛玩用だけ、宦官男性は宮廷官吏に限定されますね。こういうと理解できますか?

但し、TCR遺伝子はペアですから、女性なら一方の足だけ纏足となりますかね?。正常には歩けないから、不利ですよね。


plusさんは、STAP事件の社会的背景を書いていた人で、そこは評価される文章を作れたようですが、いつか、科学についても、勝手な思いつきを書くことが平気な人になりました。
その偏向性を学とみ子から注意されると、ますます攻撃性が高くなって、自流の科学論がひどくなりました。

TCR問題、SNP論は、当ブログにおいて一番盛り上がった議論になったと思います。
それまでは、大事な議論がなかったと思います。
Lさんの参加があって良かったと思います。
しかし、Lさんは、学とみ子を否定的に扱う人です。
学とみ子に、臨床医が知らない実験上の知識ミスなどはあるでしょうが、学とみ子の説明について、Lさんは、具体的にミスを指摘することなく、学とみ子にはミスが多いと言います。
plusさんは、学とみ子から非難されたはらいせに、学とみ子に対するLさんの非難を蒸し返したいなら、どうぞ、なさってください。


学術層は、桂報告書の幹細胞作製時のESコンタミミスに反論はできません。それが一番可能性が高く、桂報告書にもあるからです。英文版にも書かれています。
でも、学術層がSTAP細胞を擁護すると、oTakeさん関係者の検閲が厳しいと思います。

一研究者さんも、STAPを書かなくなったのには理由があるでしょう。
研究者たちのアンチSTAP行動をみると、研究界の人には締め付けが厳しいと思います。
そのうち、STAP事件の闇が暴かれるような政府関係者からの文春砲があるかもしれません。
それが無いうちは、研究者層からのSTAP応援はありません。

plusさんが、研究者になりきって作文するのは、本当にやめるべきです。
日本を代表する一流科学者の脳内を想像するのは的外れですし、plusさんのためになりません。
それだけで、plusさんはでたらめな人になってしまいます。

まともな論者は、自身がどのような立場の人間であるかを他人にみせてから物書きをします。


久しぶりのアノ姐さんです。2021年3月20日 10:01 PM
この方が現役だったら、今回のワクチン・コロナ騒動で、随分と医療機関を困らせていたでしょう。
アノ姐さんは、勝手に勘違いして、相手を責めるタイプです。
なんといっても、胚盤胞にはTSとESがあると豪語した人ですから。
こうした理解力の人が、なぜ、STAP細胞はねつ造に違いないと信じてしまうのでしょうか?
アノ姐さんがESねつ造論を披露する時は、気合が入ってイキイキなれるからなのでしょうか?
私はこんなに勉強しました!を示せるからでしょうか?

ため息グループの一般人って、独学して知識を増やして、正しい科学論を語り合いたいという気持ちは無いようです。
学とみ子は教えたいと思うのですが、それがいやいやでたまらない人たちなのですね。
お互いに、不幸・不愉快になるので、かまっちゃいけない、かまられてはいけない関係です。
仲間同士で、学とみ子悪口で盛り上がっても、学とみ子は何も言いませんから、ご安心ください。


残念だけど、ため息さん(青字)は、関連性のある話と、無い話の区別がつかない人です。知らない事を知ったかぶりで議論しようとすると、細胞動態の一連性に対する理解の欠如がばれてしまいます。学とみ子は、関連する事を説明してます。ため息さんの頭では繋がりません。

>STAP考察の最高の権威である丹羽氏の「高度に分化したT細胞は、細胞転換をしないであろう」説は、学とみ子の「最終分化したT細胞は、特異的な抗原が存在しない環境では生存しない(からTCR実験は無意味だ)」説とは異なるわけですが、学とみ子この矛盾をなんとも思わないのですかね。

矛盾でも何でもない。
TCR実験は無意味だとも、学とみ子は言ってません。
plusさん同様に、勝手に他人の脳内を書いてしまうため息さんは、背伸びする人の特徴が良く出ています。
最終分化したT細胞は、目的に応じて(抗原刺激を受けて)増殖する細胞です。
たとえば、コロナウイルス感染症で増殖する特異的T細胞は、S抗原の一部のペプチド構造を認識しますが、そのS抗原構造体がなくなれば特異的T細胞は死滅します。
こうした話を以前から学とみ子はしているのですが、ため息さんの頭に入りません。知識がつながらないのです。
ため息さんは、細胞免疫学の初歩的知識すら知らないからです。

T細胞において、アレルの一方が再構成済みでも、一方のTCR遺伝子は分化していない細胞が多いです。
ですから、絶対にできないとは誰にもわかりません。誰も実験をしていません。
手始めに、ES細胞で可能か?などが思いつきます。
例えば、クリスパーキャスを用いて、TCR再遺伝子を人工的に再構成させて、そのESからなるマウスの体細胞にTCR再構成があるか?
これは遺伝子の挿入ではありません。
iPS細胞は、強制的に遺伝子を入れていますから、STAP細胞は、iPS細胞と同じようには論じられません。
ため息さんという人は、遺伝子挿入が細胞に与える影響を想像できないのですね。

ため息さんです
ため息さんは、学とみ子が答えられるような質問をしていません。
分化済のT細胞はSTAP細胞にはなるけど、その後、幹細胞を作製の過程で培養を繰り返すと、特異的抗原刺激を受けないT細胞は、その後の増殖に不利でしょう。
一方、新生児マウスの脾臓には、柔軟に変化しうる増殖力の高い細胞がいます。特異的抗原刺激などを要求することないタイプの細胞が、STAP細胞から幹細胞までの培養経過でコロニー内で優位に立つという話ですよ。
まあ、柔軟性を欠くため息さんは、この話が理解できずとも、他の誰かが理解するのではないか?と、学とみ子は期待して書いてます。

ため息さんの戦略は、”学とみ子が答えに窮している”と、周りの人たちに見せかけたいだけですね。
そちらの人は、ため息流のみせかけに十分、だまされてくれますよ。
だから、ため息さん、”学とみ子が窮しているかのようにみせかける”作戦を続けたら良いですよ。


>丹羽氏の意見と学とみ子説が一致するところがないのを理解できないの?丹羽氏はT細胞は死滅するから実験対象にならないなど一言も言ってないのだ。わかってる?質問の意味、わかっているの?学とみ子は丹羽市の説明を、そもそもT細胞がないのだから説明になってないと否定していることになっているんだよ。
質問に答えたら?答えられないのなら答えられないと言えばいいだろ。TCRの有無がES捏造説に使われたとする根拠も聞いているのですよ。答えられないの?


お互いにこんな不毛な議論は、もう止め時です。
学とみ子にとって、医療系大学教官の勘違いを指摘できたとしても、学とみ子の充実感にはつながりません。

いつか、ため息ブログ主及びそのメンバーが、細胞科学への理解を進めて、真に挑発的な質問を当方へぶつけてほしいなあ~と、現時点の学とみ子は希望するのみです。
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