2021年の春分の日(3/20)に開催されたジャパネットチャレンジデーにDyson V10が登場しました。このページはジャパネット限定モデルの(V10 SV12 MH YE)の特徴や価格が安いのかをまとめています。
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V10ってDysonからいつ発売されたシリーズなの?
V10シリーズはDysonから2018年に発売されたシリーズで同年のフラッグシップ機となります。現在、基礎的なスペックが一番高いフラッグシップ機は2019年に発売されたV11となるため、V10はパワー重視タイプの1つ型落ちのシリーズとなります。
ダイソンは2018年まで愚直に吸引力の強いモデルを毎年発売してきましたが、現在は消費者のニーズに合わせ「軽量タイプ」「バランスタイプ」「吸引力重視タイプ」を用意しています。
V10が発売された2018年は、現在のようにまだ3極化が進んでいませんでした。V10はV11と同じ電圧の高いバッテリーを搭載しているため、現在の「吸引力重視タイプ」V11の前身となるモデルです。
ジャパネット限定仕様(V10 SV12 MH YE)が搭載しているクリーナーヘッドの特徴
現在、Dysonに搭載されているクリーナーヘッドは「ソフトローラークリーナーヘッド」「ダイレクトドライブクリーナーヘッド」「カーボンファイバーブラシ搭載モーターヘッド」3種類に大別され、チャレンジデーに登場した[V10 SV12 MH YE]は、カーペットに特化した「ダイレクトドライブクリーナーヘッド」を標準装備しています。
このヘッドの特長はカーペットの深部に入り込んだ微細なゴミや、カーペットに絡みついた髪の毛・ペットの毛を掻き出す集じん力が、ほかのどのモデルよりも優れていることです。また、ヘッドは幅広なワイドタイプなので、広い床面を効率よく掃除ができるメリットも存在。
最新のパワータイプ(V11シリーズ)との大きな違い
- 液晶ディスプレイを搭載(V11)
- MAXモードの吸引力が25%向上(V11)
- 運転音11%低減(V11)
- 本体にツールを収納できるツールクリップ付属(V11)
- ストレートパイプを10cm短縮化(ジャパネットV10 )
V10とV11シリーズの違いは上記となりますが、大きな違いは「液晶ディスプレイ」の有無です。液晶ディスプレイの最大の利点は、各運転モードの詳細な運転時間が表示されることです。残りの運転時間がリアルタイムで表示されることにより、掃除の途中でバッテリー切れを起きることがなくなりました。
なぜなら、残りの運転時間が少なくなった場合、節電効果のある運転モードに切り替えることができるからです。V10にはバッテリーの残量が分かるインジケーターが搭載されていましたが、バッテリー残量がざっくりとしかわからないため、突然バッテリー切れを起こすことがよくありました。
また、ジャパネットオリジナルモデルのV10は、ストレートパイプがDyson公式のV10やV11(2019年モデル)と違い、約10cm短縮化されています。このため、背丈が低いアジア人でも使いやすくなっており、平均身長が低い女性やお年寄りでも抵抗なく使える設計になっています。
型落ちと言ってもV10はV11と同じ25.2Vのバッテリーを搭載しているため、吸引力は強い部類に入るモデルです。詳細な運転時間が分かる液晶ディスプレイが必要ないのであれば、アタッチメントが全て付属された39,340円のV10は予算重視の方にはおすすめです。V11は安いモデルでも6万円台となるからです。(価格.com調べ)。
ジャパネット限定仕様(V10 SV12 MH YE)って安いの?
| フトンツール | 4,400円 | |
| ハードブラシ | 5,500円 | |
| ミニソフトブラシ | 5,500円 | |
| 延長ホース | 5,500円 | |
| 隙間ノズル | 1,650円 | |
| ミニモーターヘッド | 8,800円 | |
| コンビネーションノズル | 1,980円 | |
| ローリーチアダプタ | 不明 公式モデルにないツール | |
| 収納用ブラケット | 4,400円 |
上は(V10 SV12 MH YE)に付属されている付属品と価格(公式ページ参照)です。ボタン1つでパイプを曲げることができ、腰を曲げずに立ったまま家具下などの奥まった場所も掃除ができる「ローリーチアダプタ」だけ、日本モデルには付属されなかったので、価格はわかりかねますが、その他の付属品の合計金額だけでも37,730円になることを考えると、ジャパネット仕様の39,340円という価格は安いです。V10やV11でもこれだけアタッチメントが付属されたモデルを安く買うことは難しいです。
20,000円の下取り割引を受けるには、不要になった掃除機(キャニスター/充電式/ロボット式等)を用意しておく必要があり、下取りをしなかった場合は57,800円となるので注意が必要です。下取りにだす掃除機は、破損の有無やメーカーは問われませんが、箱に引き取り品を入れて準備しておく必要があります。※下取りについては、離島など一部地域は対象外となります。
まとめ
現在がDyson公式が推しているシリーズは、最も軽い[Micro 1.5kg]、軽くて強い[Digital Slim]、最も強い[V11]となります。今回ジャパネットのセールで登場したV10はV11の前年モデルとなり、V11との大きな違いは詳細な運転時間が確認できる「液晶ディスプレイ」の有無となります。
Dysonのパワー重視タイプが欲しいけれど、最新のV11は高くて手がだしにくい人には、39,340円のジャパネット仕様(V10 SV12 MH YE)はお買い得だと思います。V10は全長が長くて使いにくいという批判も散見されますが、短縮化されたパイプが採用されているので、女性や年配者にも使いやすくなっています。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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V10とV11の仔細な違いが知りたい場合は、「Dyson V10とV11の違い」のページをご参照ください。