先生がブログで書かれてたヒトラー総統のお話を少しご紹介したいと思います。とにかく面白いのです。<坂本廣志と多くの宇宙人たちとの交流体験>キンドルから出てますのでまだ読まれてない方は是非とも読んでもらいたいです。
ヒトラー総統と多くのドイツ人が第二の地球に移住するまでのお話を何回かにわけて紹介したいと思います。
原文のままですのでいろいろ読みにくいかと思いますがそこがまたたまらない味があるのです。ある意味<封印>されてるのだと思います。
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星に行く第274部 楽しい魚釣りが終わり帰って、謁見の間に入ると、大管理者様と8人の管理者様が、挨拶をされているときに、中等生命体4に属する種族の、大管理者様が謁見を、申し入れてきたので、許可されて入ってこられました。灰色の混血種のグレイでした、身長1.7mと1.2mの大きさで、大管理者様に私たちの星に、地球から200人来られている、人たちにフヤナ様を、合わせたいと言われましたので、大管理者様が私たち10人に、行くように言われたので、ミヨコたち3人は魚釣りが、できますかと言うと、地球の海と同じ魚が全部いるが、危険な魚もいると言われたので、みんなで行くことになりました。私の前に来られてフヤナ様ですかと言われたので、そうですと言うと、大使様から多くのことを、聞いていましたので、お会いしたかったというと、私もお会いしたかったが、機会が無かったというと、お忙しいお方ですからと、言われたので、ミヨコたち3人が各銀河を回って、隣の宇宙にまで行ってきたので、魚釣りも出来なかったというと、私たちの星で魚釣りをしてくださいと言われました。私が大管理者様に私の横で、食事をするのをお願いすると、許可されました。食べ物が運ばれてきたので食べながら、星のことや地球から着ている、人たちにことを聞いたので、詳しく教えていただきました。食べ過ぎて苦しくなったので、巨大戦艦に帰り、細胞再生装置に寝ていたら、大管理者様と8人の管理者様と、中等生命体4番の2人の、大管理者様が入ってこられました。ヤコフがケーキとパインを、持ってくると美味しいと、言われて食べていました。2人の大管理者様が、フヤナ様は本当に地球人ですかと、言われたのでミヨコが地球で、お会いしたから、地球人だというと、まだ理解されずこの様な、凄い部屋におられて3000人の、配下もおられるのがと言われたので、私たちの大管理者様が、10人は銀河を送られたが、大管理者様になるのを、拒否したので私が11の銀河を、支配することになったというと、10人は凄い人たちだと言われて、緊張されたので、私が2人の大管理者様を抱きしめて、同じ生命体ですと言うと、安心なされました。この巨大戦艦は隣の宇宙に行く船で、まだ200の巨大戦艦を、10人が持っているというと、驚かれていました。
星に行く第275部 朝になり大管理者様と8人の管理者様に挨拶をして、10台の巨大戦艦が星を離陸した。私の船に2人の大管理者様を乗せて、0.1秒もかからず星に着くと、45人の大管理者様と多くの人たちが、出迎えていました。私が挨拶をして、2人の大管理者様も、挨拶をしました。ヤコフたち9人も挨拶をして、謁見の間に入るとると、私たち10人は一番前に並んで座りました。私たちの挨拶が終わり、45人の大管理者様が、挨拶の中で高等生命体が、星にこられたと言われて、大変喜ばれていました。地球人が連れてこられました、大管理者様たちが、直接声をかけては、駄目ですと言われました。私たちに何をしてほしいのかと、いうと大管理者様が、私の言葉を伝えると、地球再生計画をしないで、いただきたいと言われたので、そのことは私から、しないように言っていますと言うと、驚かれていました。中に新聞で見たことの、ある顔がいたので、前に来るように言うと、来たのでヒットラーと言う名では、無いかと言うと、そうですと言われたので、生きていたのかと言うと、私たちが助けたと大管理者様が、言われました。地球の地下基地におられますと、言われました。皆が下がって食べモノが運ばれてきたので、怖々食べると美味しかったので、苦しくなるまで食べて巨大戦艦に帰って、細胞再生装置に寝ていたら、47人の大管理者様が入ってこられました。ヤコフとミヨコたち3人が、ケーキとチョコレートを、作って出すと美味しいと言われて、地球の物を食べられるとは、思わなかったと言われました。ヤコフにこの巨大戦艦は、凄い船だというと、私たちの大管理者様にフヤナが言われて、作らせたのですと言うと、フヤナ様は地球人ではないと言われて、みんなが理解しなかった。高等生命体一番の一に登録されることは、あり得ないと言われたので、ヤコフがその様になってフヤナの子供も、登録されているというと、驚かれて私たちの種族とも、地球人とは出来ないのに、フヤナの遺伝子を調べたいというと、それは1141と8の銀河の、大管理者様の許可がいりますと言うと、何か特別なことが、あるのですかと言われたので、ヤコフがこの様な力が授かる、ことになると言って、星も破壊することの、出来る力だというと、大変驚かれて私たちの種族が、ほとんど持っているというと、見てみたいと言われたので、科学者を呼んで、10個の星を選ぶように言われた。
星に行く第276部 中等生命体の戦艦は遅いので、私の巨大戦艦で行くことになりました。この星の科学者の案内と、47人の大管理者様と、地球から来た200人を載せて星に着くと、鉱物探査が始まりすぐに見つけると、大きな穴が開けられた。ヤコフが流動体に光線で、刺激を与えると2000m上空まで、ふきあがって結晶体になった。47人の大管理者様は、恐怖で震えていました。私がミヨコに破壊するように言うと、力を出して破壊した、中から巨大生命体様が現れたので、47人の大管理者様が、2度驚かれていました。巨大生命体様に、ヤコフの身体になるように言うと、10mの大きさになったので、小さくなるように言うと、5mの大きさになった。次から次と星を回り最後に私が、破壊することになり、簡単に破壊すると、47人の大管理者様たちは、呆然となっていました。新しい鉱物は見つからなかった、星に帰ると10人の巨大生命体様が、降りてきたので出迎えていた多くの人たちは、恐れていました。謁見の間に入ると10人の、巨大生命体様がおられました。私が挨拶をして、巨大生命体様と話されているのを、47人の大管理者様たちが、緊張して見ていました。私たち10人と、47人の大管理者様の、挨拶が終わると、食べ物が運ばれてきたので、食べていると私たちの、大管理者様からの連絡が入り、鉱物は47人の大管理者様が使うようにと、巨大生命体様も47人の大管理者様たちが、知識を得るようにとの連絡を、ヤコフが話すと大喜びされました。落ち着いてきたので、みんなの力は巨大生命体様と同じだと、感心されていました。食べ過ぎたので、巨大戦艦に帰って細胞再生装置に寝ていたら、47人の大管理者様たちが、入ってこられました。ヤコフがケーキとパインを持ってくると、美味しいと言われて、食べていました。みんなの力を見ていたら、最高生命体の力だと言われました。フヤナ様は地球人ではないと言われて、遠い銀河から来られたと、思いますと言われたので、ヤコフが説明すると、銀河の大管理者様の魂を、持っておられたのなら、理解できますが、地球に転生されていたとは、と言われて肉体は地球のものであれば、私たちとの子供が、出来ないのに理解できないと言われました。
星に行く第277部 47人の大管理者様たちの案内で、魚釣りに円盤に乗り、地球人200人も私の頼みで、行くことになりました。海岸に降りると餌探しで大忙しで、200人にもヤコフが竿を与えた。見つかると釣りだすと良く釣れたので、みよこたち3人は大喜びしていた。地球人の5人が近寄ってきて、フヤナ様は地球人ですかと、言われたのでそうですと言うと、地球のどの国ですかと言われたので、日本だというと4人も、日本人だと言われたので、地球での名前を教えて頂きたいと言われたので、ヤコフがそれは駄目ですと言うと、みんなが地球におられる時は、フヤナ様を守りたいと言われたので、このままで大丈夫ですと言うと、ヒトラーが地球の支配者には、ならないのですかと言われたので、なりたくないというと、それだけの力と科学力を持っているのに、と言われたので、ヤコフが笑って銀河の最高指導者の、地位を2度も辞退したのですよと、言われたので、大変驚かれていました。なぜ日本語が話せるのかと聞くと、言語の知識を入れられたからですと、言われたので話していると、ひたしくなって悪い人には、思えなくなった。ヤコフに私の巨大戦艦で、みんなと食事をしたいというと、戦艦に連絡して用意をさせた。楽しい魚釣りも終わり巨大戦艦に帰って、謁見の間に入ると宮殿ずくりで、1mのダイヤが床に敷き詰められて、ダイヤのシャンデリやが下げられて、黄金で作られた椅子とテーブルが並べられていた。私たちが前席に座ると、47人の大管理者様たちが、座り200人の地球からの人たちが、座られた。みんなの挨拶が終わり、食べ物が運ばれてきました。金細工で施された器の綺麗なこと、ミヨコたち3人は、ヤコフが作ったと言われたので、笑っていました。200人の客人たちは大変驚かれていました。客人たちのテーブルに行くと、この巨大戦艦はフヤナ様のものですかと言われたので。後200隻持っているというと、驚かれていましたこの船1隻で、地球を支配するのに1日もかからないと言われたので、私が今のままが良いのです、悪い国も良い国もあるから、楽しいのですと言うと、広大な宇宙で暮らしていると、心が広くなるのが不思議ですと言われた。私たちは地球で何をしたいのか、分からなくなると言われた。
星に行く第278部 47人の大管理者様たちが、宇宙をこの巨大戦艦で、飛んでみたいと言われたので、ヤコフが大管理者様に、亜空間トンネルの許可をお願いすると、許可されました。コースの計算をされていました。私が地球人200人も、連れて行くと言ったので、許可されました。巨大戦艦に乗り星を離陸すると、亜空間トンネルが開かれた、中に入ると4秒で宇宙の壁まで来た。47人の大管理者様が、戦艦の凄さに驚いていました、200人は呆然となっていました。私が宇宙の外に出ると言ったので、みんなが怖がった、壁から離れて大きな管から、宇宙の外に出ると虹色の帯状になった物が、戦艦を巻きつくかの様に、うごめいていました。方向を変えて戻ってきて、宇宙の中に帰ると、みんなが安心されました。壁の近くの銀河の巨大戦艦が、現れて交信してきたので、モニター画面の出すと、フヤナ様ヤコフ様と言われたので、宇宙の外を見に来ただけですと言うと、銀河にこられるように、最高指導者様が言われましたと言ったので、中等生命体と地球の人を、連れてきているのでと言うと、星に来られるように言われたので、星に行くと多くの人たちが、出迎えていました。私たち10人が挨拶をして、47人の大管理者様も、挨拶をした。最高指導者様が、私たち10人に逢いたかったと言われて、みんなも謁見の間に入ると、指導者様たちも来られていました。最高指導者様と指導者様の挨拶が終わり、私たちの挨拶も終わると、私が地球代表でヒトラーに、挨拶をするように言うと、されたとても上手で、最高指導者様がフヤナの星には、この様な生命体がいることが、素晴らしいと言われて、銀河の栄誉が与えられた。ヒトラーも驚かれて、私にお礼を言われました。47人の大管理者様も最高指導者様にお礼を言われました。食べ物が運ばれてきたので食べていると、指導者様がフヤナの力が使えるようになったと言われて、最高生命体に進化していくことが、できますと言われた。巨大戦艦に帰って私たち10人は、細胞再生装置に寝ていたら、最高指導者様と指導者様と、大管理者様と200人が入ってこられました。ヤコフたち5人はケーキと、パインを待ってくると、美味しいと言われて、食べていました。最高指導者様がこの10人が、私たちの銀河で生まれていればと、言われてフヤナが欲しいと言われたので、47人の大管理者様が、私たちも欲しいと言われました。
星に行く第279部 朝から指導者様の星に案内されて、24日過ぎた。200人が私たちに、神々の世界だと地球人の、フヤナ様は何も欲しがらないのが、良く分かります。地球では物欲の世界で、富を手に入れたいので、戦争や争いごとが無くならないと、言われた。中の50人が、ヤコフ様は旧約聖書に書かれている、聖ヤコブ様ではないですかと、聞かれたので私がそうですと言うと、膝まずいて私たちの神様ですと、言われたので私が神ではない、高等生命体ですと言うと、神だと言われたので、ヤコフが困っておられました。47人の大管理者様たちが、地球人から見れば神の存在ですからと、言われたので困っておられました。ヒトラーも膝まずいていました、みんなが地球の神様だと言われて、祈られていました。私がヤコフ地球の神様をしないと、いけないから大変だというと、私は神ではない、神は巨大最高生命体様だというと、47人の大管理者様たちが、そうかもしれない生命体を作ったので、神様だと言われました。私たち10人は、閉じ込められている、神様を助け出しているので、10人が神様だと言われて、大変なことになりました。最高指導者様の星に帰って、謁見の間に皆で入った、巨大生命体様に挨拶をして、この宇宙には神様は、おられますかと言うと、そのような生命体には、会ったことがないと言われたので、私は納得しました。最高指導者様と指導者様の、挨拶が終わり私たちの、挨拶も終わると食べ物が、運ばれてきたので苦しくなるまで食べて、皆で巨大戦艦に帰って、細胞再生装置に寝ていたら、最高指導者様と指導者様と、47人の大管理者様と200人が、入ってこられました。ヤコフたち5人が、ケーキとチョコレートを、作って持ってくると、美味しいと言われて、食べていました。私がヤコフにお神酒に、炭酸ガスを入れたのを、地球人たちに出すように、言うと多く作って持ってくると、宇宙に来てシャンパンがのめるとは、思わなかったと言われた。みんなも飲んで美味しいと言われました。ヒトラーが宇宙で住みたいと、言われたので私の頂いた、星があるのでそこで有れば、私が許可をしますと言うと、多くの人がいるのですと言われたので、47人の大管理者様たちが、連れてくることになりました。
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10
いろいろな怪情報が飛び回っています。意図的に流されています。私的に、坂本先生のお話しは疑うことなく信じています。それを裏付ける発言が、JFK jr.とワシントンの上部組織から出ていましたから。確かJFKも200名の闇組織の1人でしたね。
でも現在流れている情報も、誇大表現と嘘に混ざって、いくらかは事実なんでしょう。
ミャンマーの話はどうなんでしょう。ドミニオンダイブみたいな選挙不正は確かにあった、世界の麻薬の80%を産出するミャンマー、ミャンマー軍が中国に通じる地下道を掃除中、とか。いくらかは事実であると思いますし、それでも尚、単純に軍が悪い、だの、スーチンさんが怪しいだの、どちらにも決めかねるリーク情報です。先生にお聞きしたいことが山程あります。早くお元気になって、坂本塾が再開されますよう、先生のお元気な姿が見れますよう、お祈りしています。
hiccup
2021-02-20 03:09:05
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