科学者たちがフヤナ様は怖い人でないとだめみたいですねと言われたので、みなさんもやさしかったら防衛になりませんと言われたのですというと、それで平和が保てるならよいではないですかといわれました。

私の大好きなエピソードの一つです。いや~オモロイです!宇宙人イケてるやん!

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第226部       ミヨコたち3人が魚釣りですと言われたので、直ぐに釣りに行きました。大管理者様もヤコフとヒトラー最高司令官とトローリングに行きました。私が椅子に座って葉巻タバコを吸いながら、忙しかったですと、科学者に言うと良く頑張ってみなさんを、平和に導かれたのですねと言われました。このようにのんびりと平和が一番よいですというと、フヤナ様の名前は大宇宙の銀河に伝わっていますと言われたので、怖い人でしょうというとそうですが、鉱物探査のすごい人だともいわれていますと聞きましたと言われたので、私が残酷で種族を食べるということもでしょうというと、そうですと言われました。あまりひどい種族は食料にすると脅かしたのがいけなかったのですねというと、うまそうだといわれて顔をなめたでしょうと言われたので、何十回もありましたというとそれだから、食べないといわれても食べると思われたのですよと言われたので、クジラの肉を前の種族の肉だと言って食べさせたのが、だめだったのかというと大笑いしていました。私たちも食べるといううわさが広がっていますと言われたのでヤコフもミヨコたちも食べたからというとそれは信じますと言われました。違いますと説明したのですが信じていたのですねというとそうですよと言われました。マグロの首切りも見せたのでしょうと言われたので、みなさん美味しいといわれて食べていたのですよというと、宇宙食だけで生きてきたので、信じますよと言われました。天女の種族の科学者たちが、再現してくださいと言われたので、して見せると無理です恐怖を与えて顔をなめて美味しそうだと言われたら、本当に食べると思われますと言われたので、食べないと言われれば余計に信じますと言われて宇宙食を食べていればよかったのにと言われたので、私も食べられるのかと少し思いましたと言われたので、一度この様なこともしましたと言っておっぱいに噛みついたら血が出たので口の周りについていたのですというとフヤナ様それは誰でも信じますと言われました。天女の美人の種族も食べると思われていますよというと、もっとよい方法がなかったのですかといわれました。これでみなさん平和になって鉱物もいっぱいあげたのですよというと、絶対信じますと言われてヤコフがフヤナの種族は最近まで食べていたと言われたのでというともうだめですねと言われました。

第227部        科学者たちがフヤナ様は怖い人でないとだめみたいですねと言われたので、みなさんもやさしかったら防衛になりませんと言われたのですというと、それで平和が保てるならよいではないですかといわれました。みなさんが分かっています、やさしいということはと言われました。みなさん相手が攻撃してきても戦いたくない人ばかりですのでというと、誰も破壊したくない人ですと言われて、大管理者様も新たな銀河との付き合いはしなかったのですと言われました。大管理者様がフヤナは戦闘民族の血をひいているので、戦いができると言われて、司令官になる人を探すように言われたが、フヤナ様なら知っていると言われたので、ヒトラー最高司令官をフヤナ様からいわれたので、すぐに調査をされて、模擬戦争の資料をたくさん取られて凄い戦いができることが分かって、任命されたのですよと言われました。あらゆる戦いを見てきて、大管理者様が安心されて新たな銀河に交流していけますと言われて喜ばれていましたと言われました。以前は新たな銀河は交流しないといわれていましたので、このようになったのかと不思議に思いましたと言いました。フヤナ様が大量の鉱物を探査しだして巨大戦艦作るし、みなさん広いところにいれば研究もしやすいですと言われました。この巨大戦艦今では無敵ですよと言われました。巨大最高生命体様からたくさん聞かれて、凄い科学が進化されたので、どのような攻撃にも耐えられる船体が出来上がったのですと言われました。それも今では200万隻ですよ科学者たちの喜びようはもの凄いのです、7万の銀河に200隻ずつですから、1400万隻あるのですからといわれて合して1600万隻これほどすごいことはないのですからといわれました。人工惑星7万個もあるのですから一つの巨大戦艦に母船が400隻ですから凄いというものではないですよと言われました。これも鉱物探査でできたのですから指導者様がたくさんの銀河をいただいたので、大管理者様をこのままつズケて行くようにいわれて決まりましたと言われたので、大変ですねというとみなさんも協力されてうまくいくようになりましたと言われました。科学者に今度銀河を再生できたら最高指導者様ですねというと、フヤナ様人口が足りないのですと言われたので、儀式ですというとそれだけでは足りませんと言われました

第228部        ミヨコがフヤナ魚釣りしないのと言われたので、釣りだしました。良く釣れます、真鯛が食いつきました。大きいです2mもありますので引き揚げるのに時間がかかっていました。ひき上がって針を外してにがしました。ミヨコが大きかったですと言われて、記録にとっていました。少し休憩ですと言って葉巻タバコを吸っていました。大管理者様が帰ってこられて、沢山釣れてくたびれて細胞再生装置に寝ていましたと言われました。忙しかったので落ち着く暇もなかったですねというとよく頑張られましたと言われて、もうないでしょうというとナイですと言われました。この様にのんびりできるとよいですと言われました。私たちはたいへんですというとみなさん助けをお願されれば、いかないでおられないですからといわれました。この大宇宙が平和でいられるのなら私たちが楽になれるのにというと、今までしてきた時間かかりますと言われたので、ヤコフが先を考えないようにしましょうと言われました。科学者がフヤナ様をもっと怖い人にすればよいと言われたので、大管理者様がフヤナがよその種族を生で食べているところの映像を作りなさいと言われたので、ヤコフ達も生きているのを食べるところですと言われたので、作る方も怖いですと言われて、直ぐに制作にかかりました。みなさんがフヤナ元気がないですねと言われたので、食べないのにというとこれで沢山の種族が戦争をしなくなりますと言われました。巨大宮殿に入ってみなさんと話していると、科学者たちができましたと言われて、記録装置に入れて持ってきました。大きな画像で見せると之は怖いですと言われて、見せられたら本物だと思われますよと言われました。ミヨコ様の食べ方が残酷すぎますと言われて大笑いされていました。これを見たら絶対に本物ですと思われますと言われました。大管理者様まで食べているところを見たので私たちの全種族が食べるようにすれば、これほど怖いことはないと攻めてきませんと言われたので、誰も食べられるところに行きたくないですと言われて大笑いしていました。これなら凄い防衛になりますと言われて、これも平和のためにみなさんが悪者になればよいですと大管理者様がいわれました

第229部         科学者たちがこれを見せたら、どのような恐怖があるか試しました。知らない8種族を連れてきて脳を測定する機械装置をつけました。100人ずつ入れて見せると恐怖のあまりみなさん気絶です、8種族みんなです。みなさんに訳を云ってどのようなときが恐怖が大きいか聞きました。すると噛みついて食いちぎれるときに、悲鳴が上がるときがすごくこわかったと言われました。科学者たちが私たちの種族は食肉種族だと思わせたら攻めてこないでしょうと言いました。私が巨竜のえさにするところもどうですかというとそれもよいですと言われて、作りに行きました。大管理者様が悪い種族に通信するときに之を流して話しかければ、相手がおとなしくなるでしょうというと、ミヨコたち3人が来ないかなと言われたので、もう少しゆっくりしたいのにというと、脅かしたいと言われてうるさいです。科学者がはいってこられてティラノザウルスが人間を捕まえて食べるところをしました。すごい迫力ですこれで楽しくなってきましたと、大管理者様がいわれました。恐れられたら之も最大の防御ですと言われました。ヒトラー最高司令官が、これほど怖いものはないですと言われました。生きたまま食べられるのですからといわれたので、凄い種族を通り超えて恐怖の種族ですと言われました。この様なところに行きたくないと思いますと言われました。460の地域がまだ残っているので問題のところが多いのです各ブロックごとに配信して、みなさんも協力していただくことになりました。すぐに亜空間通信で540のブロックの再生銀河に送られてみなさんの協力を得ることになりました。これらを沢山複製してまだいかれていない銀河に届くようにしました。540の再生銀河ではもっと恐ろしいのを作られれて付け加えていました。亜空間通信で返事が返ってきました。みなさん作られたのを送ってきましたのが科学者もよく考えたですよというと、大管理者様がこれのコンテストを競技の星に取り入れようと言われました。フヤナ様にと亜空間通信がきていますと言われたので、出ると楽しい脅かす方を考えられましたと言われて記録装置が送ってきました。凄い残酷です大管理者様が私たちのほうが負けていますと言われました。

第230部        みなさんが送ってこられたので、凄い恐怖ですウイルス攻撃された星の住人を、食べるところはさすがの大管理者様がこの恐怖に負けましたと言われました。科学者たちに控えめでなくてヤコフが地球で見た恐怖を再現すればよいですと言われました。ヤコフの資料をもとに作られた恐怖はさすがの私も怖かったです、これでよいでしょうと540の銀河に送られました。みな様からこれらは本当ですかと返事がきたので、それにもとずいて作られましたというと、後から怖くなってきますと皆様からいわれました。みなさんがこれならよい防衛になりますと言われて、すごく楽しいのでまだ科学者たちが作られていますと言われたので、これの競技で怖いもの順番に順位を決めて1位から5位まで巨大戦艦を商品で出しますというとみなさん競技の星に集まって審査しましょうと言われました。みなさんの中には本当に怖い目にあわれた種族がたくさんありましたので、それらにもとずいてつくられていますので、真実味がありました。大管理者様がフヤナが脅かしているとき上で見ていた最高指導者様が、本当に食べているのかといわれたので、その時から之はみなさん怖がるのでしょうと思っていましたが、みなさんも怖い種族だと思われたほうが攻めてこないですと言われて私たちは戦争しなければよいですと言われていました。科学者たちがこの様な楽しいことは初めてですと言われました。競技の星での優勝にかけないとだめですといわれていました。私たちが初めに作ったのですからといわれました。フヤナ様もっと怖い展開にならないものですかと言いました。私も怖いものは、大魔王との戦いですというと、それはといわれて頭から記録を取っていました。それをモニターで見るとみなさん、怖い戦いですねと言われて大管理者様もフヤナが傷ついてやられたのを最高生命体(大竜様)に助けられて戦っているところでした、化学者たちがこれは凄いですと言われて之を戦っているうちに強くなったのですねと言われました。地球では魂がこの様に醜くなっていたのですかといわれました。その時の元大魔王たちがはいってきてあれは私ですと言われました。大管理者様が今はと言われたのでこの力は10分の1ぐらいになりましたと言われました。私が懐かしいですというとフヤナ様は強くなられたのですよと言われました

第231部       元大魔王1000人に一度に攻撃しなさいというと、大管理者様が大丈夫ですかと心配されましたので、私が1000人分の攻撃を受けとめました。連続攻撃を命令すると1000人の元大魔王がもうだめですと言われて座りこみました。なにも攻撃していないですよねと言われたので、それだけのエネルギーを出したので疲れ果てたのですと言いました。その力は私の体に入っているのでと言いました。ヤコフもフヤナのこの怖い戦いをみてきたのです。凄かったですと言われました。これを地球でしていたのですかといわれて、感心していました。私が宇宙人287だというとみなさんが大笑いされて下等生命体がといわれて攻撃したのを受け止めて反撃するのですから、これは下等生命体ではないと思いましたと言われました。科学者たちがこの様な戦いは怖いですと言われました。私が受けたエネルギーを少しずつ帰えしていきました。みなさんもとの元気になりました。大管理者様がこれを恐怖に変えられないものですかというと、科学者たちがこれは体験しないとだめで、フヤナ様が敵の星や母船に入って攻撃するところ、みなさんの首が飛ぶところ記録ですれば、これほど怖いものはないですと言われました。大管理者様が直ぐに怖いものを作りなさいと言われました。科学者たちがよその再生銀河に負けないようにしないと言われました。ミヨコたちが攻めてくればよいのにと言われたので、みなさんも脅かしたらどこまで効果があるかよくわかりますと言われました。大管理者様が戦争をしないためのことですので、攻めてこないほうがよいのですと言われました。ミヨコたち3人が脅かしたいと言われて、ヤコフを困らせていました。私が鉱物探査ですというと、科学者たちがそれがよいですと言われました。銀河は220見付けてありますと言われたので直ぐに探査に行きました。5日たって3日の休憩ですヤコフが今回新たな鉱物が多いですと言われたので科学者たちも大喜びされますというと向こうでは研究したくていらいらされているのではと言われたので大管理者様に連絡をというと亜空間通信がきました。科学者がと言われたのでいらいらしているのではというと、そうですと言われました私がみなさん研究してくださいというと大管理者様の横からお礼を言われていました

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