少し前に書いたブログがよく読まれているようです。
あの記事を書いてから、同じエージェントを使った方達から連絡を頂きました。
私だけじゃなかったので、やっぱり悪質なんですね。
今回は、そんな悪質エージェントに対して私の対処法を書きます。
はっきり伝える
自分がどうしたいか、どうして欲しいかを簡潔に伝えましょう。
私の場合だと、はじめは気を使った返信をしていましたが
あまりにも仕事が適当なので、こちらもキツイ言い方の文面に変えました。
感じたことは伝えた方がいいですね。
例「〜だと聞いていたので、後から言われると不信感を持ちます。」など
連絡スピードを合わせてもらう
私は時差がある中、エージェントからの連絡に急いで返信をしていました。
それにも関わらず、「ホームステイ先がなくなるので、早急にお願いします。」
と何回も言われてプチっとなりましたね。
こちらは3日くらい放置されていたので、もっと早く連絡返せよと思ってしまいました。
それからは、私からも急かすようにしました。
例 「その後どうなりましたか。」「こちらも早めに知りたいのですが」など
見切りをつける
ある程度合わないと思ったら、
見切りをつけて逃げましょう。
返金されず逃げられない場合は、消費者センターや弁護士に相談することも必要だと思います。
弁護士と話してくださいと伝えるだけで、
手のひら返すような対応になるかもしれません。
私はビザが手に入ったので、利用できるところはしてから関わりを断つ予定です。
まとめ
ただでさえ留学は不安が多いのに、
サポートするどころか役にも立たないのはおかしいです。
断れない状況で、追加の費用を請求するのも本当にやめて欲しいです。
決まった担当者がいないのも、適当な仕事の原因かと思っています。
お困りの方、
私にできることでしたら協力します。
気軽に連絡してくださいね。
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