> 車椅子の障害者が来ると介助者に「置いて帰るんじゃねえぞ」も定番です
‘‘When I saw Donald Trump mock someone with a disability, it showed me his soul. It showed me his heart,’’ says the father of a young girl with spina bifida。
spina bifida とは脊椎が2つに分かれている障害。
> バフェット氏は格差是正を訴えるサンダースではなくクリントンを支持しており、思想的に左翼と考えるのは幻想と言えます。
Warren Buffett of Nebraska, CEO of Berkshire Hathaway and worth an estimated $58.2 billion, "is a big supporter of Barack Obama and for at least the last four years has given around $30,000 annually to the Democratic National Committee
「中道左派」というのが適当かもしれませんが、「左翼」という言葉は、ブロゴスの多くのコメントにある基準で用いました。
> 米国の富豪が財産の大部分を慈善団体に移すのは節税目的も有るのでしょう。
連邦相続税の最大税率は40%です。資産ですと、税引き後の60%は相続できます。慈善団体に移せば、できるのは、子供を財団の理事にして給与を払ってもらうぐらいです。相続税はない州が多いですが、10%ほどの州税があっても、50%ほどは相続できます。
それから、建物の80%ぐらいは個人の寄付で建てられた大学がよくあります。
2016年07月01日 07:11
「実戦によるドッグファイトであった」ということですから、自衛隊の戦闘機と中国軍の戦闘機が、次ののビデオにあるような空中戦を展開したのだとおもいました。 https://www.youtube.com/watch?v=_99lJHWwyOo これは、BBCのドキュメンタリーということですが、実戦のビデオではないとおもいます。 https://www.youtube.com/watch?v=5GP5gfw0ZAQ これは、アニメーションのようです。
2016年06月30日 03:20
日本会議は、かっての「生長の家」の幹部が母体となって発足したそうです。かっての「生長の家」については、私は少し知っています、 母が、数年間病気で寝込んでいたことがあります。その時に、母と父は近くの人に勧められて、「生長の家」の会員になりました。 毎週であったか毎月であったか忘れましたが、「生長の家」の会員」は、地域の会員の家に集まって、支部から派遣された講師を交えて会合をしていました。これは、親鸞が始めた、浄土真宗の「講」のようなものだとおもいます。こうして、会員と組織との密接な関係を維持していました。 創価学会が伸びたのも、同様な理由でないかとおもいます。 「生長の家」の教義については、私も本部から送られてくる小冊子を時々読んでいましたので、大方知っていますが、ここでは触れません。
2016年06月29日 18:02
> Minouraさんの使っていたカバンはランドセルと呼ばれていたのでしょうか。 カバンと呼んでいました。ランドセルというのは、黒い革製のハイカラなものでした。 > 時代自慢なのか貧乏自慢なのか知りませんが、今となっては微笑ましい記憶ですねw 小学校一年のときには、雨の日に長靴を使って通学する生徒はクラスに一人でした。私は、通常は下駄でしたが、雨の日には、薄いゴム製の短靴を買ってもらいました。これですと、道は舗装してありませんので、足は泥だらけになりましたが、靴ごと洗うことができました。 2年年上の姉が、小学一年の時には、藁草履をはいて通学していたそうです。そこで、雨の日には、藁草履は一日でダメになったそうです。藁草履といえば、私は、縄をなうことも、藁草履を作ることもできました。
2016年06月28日 17:30
私のカバンは2年ほどで使えなくなりました。このカバンは、厚紙に薄い布がはってあるというもので、雨があたって、形がくずれてしまいました。 私が、小学生のときは、革のランドセルを使っていた生徒は、クラスで一人か二人しかいませんでした。
2016年06月24日 17:02
> 新のフォックスニュースの世論調査では、本選でのトランプ支持が45%、クリントン支持が42%と、初めてトランプがリードしました GALLUP DAILY TRACKING Trump Clinton % Fav. % Unfav. % Fav. % Unfav. June 16-22, 2016 32 63 41 54 June 15-21, 2016 31 63 41 54 June 14-20, 2016 31 64 41 54 June 13-19, 2016 31 64 41 54 June 12-18, 2016 30 65 41 55 FOX News Clinton Trump 6/5 - 6/83 42 39 Clinton +3
2016年06月23日 03:18
高齢の人たちが、多量の貯金をもっているから、政府は低利子で多量の赤字国債を発行できるのです。 高齢の人達が本気で、お金を使い出したら、現在の政府の負債からみて、10倍ほどの超インフレが可能です。
2016年06月23日 03:06
> 基本中の基本(≒常識) 米国では、老年の生活のために個人で積み立てる、税制上有利な、IRAという制度があります。この積立金は70才半になると引き下ろしを始めなくてはなりません。 この制度では、90才では、後11年生きると仮定されて、引き下ろしの額がきまります。日本人の平均寿命は米国人より長いですから、11年以上だとおもいます。
2016年06月21日 02:51
自身の能力と判断に従って、患者に利すると思う治療法を選択し、害と知る治療法を決して選択しない。 依頼されても人を殺す薬を与えない。 同様に婦人を流産させる道具を与えない。 生涯を純粋と神聖を貫き、医術を行う。 どんな家を訪れる時もそこの自由人と奴隷の相違を問わず、不正を犯すことなく、医術を行う。 医に関するか否かに関わらず、他人の生活についての秘密を遵守する。
2016年06月21日 02:36
> 一人の診療時間をいまの10倍にするには医者を10倍に増やして医療費も10倍にするか 日本では、一回の診察料が極端に安いので、多くの医者は、必要のない短時間の診察をして再診料を稼いでいます。例えば、通常のカゼに効く薬はなく、治療法もありません。ですから、診療所に電話をかけカゼだというと、看護婦が、家で休んでいなさいといいます。ただし、カゼより高熱がでる、肺炎やストレプスロートという感染症がありますので、高熱が3日続けば来なさいといいます。 子供が、ストレプスロート(溶連菌感染による扁桃腺炎)にかかると、心臓弁膜症などを引き起こす可能性がありますから、注意しなければなりません、 http://www.sumutoko.com/chicago/prairie-backnumber/doctor-shikata/2004/dr-shikata0403.html > もしくは診察して欲しくても10日後の予約になるかを選ぶしか無い。 最近は、米国でも高齢者が増えて医者不足です。そこで、米国で教育を受けた中国出身の医者も多いです。彼らの多くは、他の医者から患者を回されてくる専門医で、一般的に優秀です。 > 庶民は病気になっても医者にかかれない峻烈で悲惨な米国の医療事情がそんなに自慢かな? 現在は、フルタイムの従業員が50人以上いる会社や団体は、従業員に健康保険を提供することが、義務付けられています。オバマ大統領は、国民皆保険をめざしましたが、共和党の強い反対により、実現しませんでした。
2016年06月21日 01:38
> 同じ女だったという事実に基づいた仮説。あんたのは、妄想と可能性を述べているだけ。 「仮説」とは、ある現象を合理的に説明するために仮に立てる説であり、「仮説」自体は真実かどうかは確定されていなく、可能性を示すものです。 「妄想」とは、根拠もなくあれこれと想像することです。私の述べたことが、真実であるとは主張しませんが、ブロゴスでよくある主張の真実性と同程度だとおもいます。 ここまで書いたところで、Web の記事を読むと、この女性はピースボートの辛嶋友香里を使った、やらせであるという記事やコメントが圧倒的に多いです。
2016年06月20日 14:13
> 将来世代も育てなかったのだから、贅沢する資格などないのだよ。 現在90才というと終戦時には20才でした。この世代は、戦後のベビーブームを引き起こした世代です。将来世代も育てなかったのは、現在60才以下の人たちです。
2016年06月20日 13:49
> 高齢者の人間の尊厳があるとして資源を消費して長生きする現在高齢者が増えると、その子ども達世代の資源を不足させ、将来世代を早死させる可能性が高まります。 みなさんが議論しているのは、高齢者はもっとお金を使え、つまり資源を消費しろということですけれど?
2016年06月20日 03:27
> 車椅子の障害者が来ると介助者に「置いて帰るんじゃねえぞ」も定番です ‘‘When I saw Donald Trump mock someone with a disability, it showed me his soul. It showed me his heart,’’ says the father of a young girl with spina bifida。 spina bifida とは脊椎が2つに分かれている障害。
2016年06月20日 03:18
>> この問題は、予約制にすれば解決できます。 > 解決できません。「診療が終わったら さっさと帰れ!」 と言えるような病院なら別ですが…。 米国の病院で、この問題が起きないのは、予約制であることと、一人一人の診療時間が30分から1時間であることです。つまり、診療後3時間滞在しても、数人しか来ません。この数人の中に知り合いがいることはまれです。
2016年06月20日 03:03
> バフェット氏は格差是正を訴えるサンダースではなくクリントンを支持しており、思想的に左翼と考えるのは幻想と言えます。 Warren Buffett of Nebraska, CEO of Berkshire Hathaway and worth an estimated $58.2 billion, "is a big supporter of Barack Obama and for at least the last four years has given around $30,000 annually to the Democratic National Committee 「中道左派」というのが適当かもしれませんが、「左翼」という言葉は、ブロゴスの多くのコメントにある基準で用いました。 > 米国の富豪が財産の大部分を慈善団体に移すのは節税目的も有るのでしょう。 連邦相続税の最大税率は40%です。資産ですと、税引き後の60%は相続できます。慈善団体に移せば、できるのは、子供を財団の理事にして給与を払ってもらうぐらいです。相続税はない州が多いですが、10%ほどの州税があっても、50%ほどは相続できます。 それから、建物の80%ぐらいは個人の寄付で建てられた大学がよくあります。
2016年06月20日 02:15
> 普通に考えて90過ぎの老人なんていらないだろう。 この問題は、麻生氏のもう一つの提案である「ナチスに習う」ことで解決出きます。
2016年06月20日 02:11
> 『あの世にはお金を持って行けないから使え使え』。これ、我々庶民でも普通に言ってる言葉ですよ。 私も、このような発言はよく聞くました。ただし、いずれも、使う金ががない庶民が、金を貯めこんでいるお金持ちを揶揄する発言でした。 私は、学生時代に、知人の学生たちから、しばしば、「千円から2千円のお金を貸してくれ」といわれました。私は、金がなくなっても、親に送金してくれとは頼めないと思い、常に数千円を予備に備えていました。お金を貸した知人の学生たちは。みな私より裕福な家庭の子弟でしたから、数日後に、親から金が送られてくると、貸したお金は返してくれました。 しかし、卒業式も終わり、就職までの短い間に、初めてスキーに行き、予備のお金はほぼ全額使ってしまいました。
2016年06月20日 01:51
> 「貧窮問答歌」は律令制の始まった8世紀初頭を生きた山上憶良のものだから古墳時代の農民に取材した歌であると言えるでしょうか。 山上憶良が生きたのは、古墳時代が終わる7世紀の終わりから、8世紀の初めです。農民の暮らしは、古墳時代より、すこしはよくなっていたとおもいます。 古墳時代の仁徳天皇には、よく知られた次の逸話があります。 仁徳天皇は「民は耕作や機織りで忙しい。民を宮殿造りに徴集しなければ、自然に富裕になるというものだ」と考えた。ところが、三年たっても民は一向に富裕にならなかった。飯時に高殿から都を眺めても、人家から飯を炊く煙が上がっていなかった。「これはどういうことだ?民は飯時に炊く米もないほど困窮しているというのか?都でさえこんな状態ということは、地方はもっとひどいであろう」 そこで、仁徳天皇は、三年間、すべての税を免除し、労役もなくした。
2016年06月19日 17:37
> バッフェトやゲイツがを引き合いに出してるが、第一に、見たのか? 彼らの慈善事業については、しばしば報道されています。 ゲイツは、母親が地域の慈善活動に熱心であったから、その影響だと述べていました。それから、バッフェトは大富豪ですが、思想的には左翼です。
2016年06月19日 17:30
> 人のことはいい。貴殿はどうするんだ? 多分、貴殿と同じだと思います。
2016年06月19日 17:26
> 同じ女に同じセリフを言わせて世論を誘導しようとしてたことは確か。 もしやらせなら、別の人物に頼むと思いますが?それとも、テレビ朝日とTBSが同じ人物に頼むほど、まぬけということですか? この人物が、テレビに映し出されるのが好きで、積極的にインタビューに応じたということも考えれらます。テレビ朝日とTBSが、それぞれ何人かにインタビューして、この人物とのインタビューが一番よいということで、選んだということも考えられます。
2016年06月19日 16:29
冗談を言うときの注意事項。 1.弱い立場の人たちを冗談の対象にしてはいけない。 2.対象として一番良いのは自分自身、つまり自虐的冗談がいちばんよい。 3.身体的欠陥などのように、本人がどうにもできないことについて冗談を言ってはならない。
2016年06月19日 16:13
世界で第3位の富豪であるウォーレン・バッフェト氏は、1959年に3百万円ほどで買った家に住み、15年ほど古い乗用車に乗り、飛行機はエコノミー・クラスを使っているそうです。そして、資産は子供たちにはほとんど残さないで、慈善事業に使っているとのここです。
2016年06月19日 15:48
> Toshimi Minouraも島田も「貧乏人は麦を食え」の真意がまるで分っていない。 もちろん知っています。池田勇人氏が大蔵・通産大臣の時に行った、「所得に応じて、所得の少い人は麦を多く食う、所得の多い人は米を食うというような、経済の原則に副つたほうへ持つて行きたい」という発言を言い換えたのです。 我が家は兼業農家で、水田は、戦後でしたが小作でした。そして、戦後に、闇で借りた水田は、戦前と同じ50%の小作料を払っていました。そこで、家族で食べるコメも9ヶ月分ほどしか取れませんでした。それで、私たちは麦飯を食べ。秋にはサツマイモをたくさんたべました。夏には、トウモロコシを5本とか、茹でナスを8っつほど昼食に食べたこともあります。
2016年06月19日 12:51
> 病院を集会所にしてるジジババどもを見てる人らは同じ事を思ってるでしょうよ。 この問題は、予約制にすれば解決できます。
2016年06月19日 12:45
「90才になるまでに自分の全財産をつかい、そして死ぬように努力します」といってもらえればもっと良いです。
2016年06月19日 12:36
> ある程度貯まったら、そのお金を何に使うか考えろ。 世界の富豪ランキングで、1位のビル・ゲイツと3位ウオ-レン・バフェットは、ほぼ全財産を慈善事業に使うといっています。そして、彼らは、富豪になった人は財産の半分以上を慈善事業に使うことを誓約しましょうという運動をしています。
2016年06月19日 12:19
> 貧乏人は麦を食えとも言われました。 私の家では当時麦飯を食べていましたので、問題ではありませんでした。 私は、現在、1/4ほど麦を入れた麦飯を食べています。ワイフは、しばしば、100%麦の麦飯をたべています。 麦飯は、100%コメのごはんより、胃にも、通じにも、栄養的にもよいようです。
2016年06月19日 12:00
> 新橋駅前素人インタビューで、テレビ朝日とTBSが、同じ20代女を仕込みに使って蓮舫待望論を垂れ流しているのも同じ文脈。 産経がネットで流布されている記事を本当だと思い記事にして、「同じ20代女」が熊本と東京に同時にいるはずがないという抗議を受けて、訂正と謝罪をしました。 貴殿は、どうしますか?
2016年06月19日 11:56
> ニッポンも古墳時代とかは同じような感覚だったのかな。 古墳時代の住民の大多数は、その日に食べるものもないといった状態でした。 天地(あめつち)は 広しといへど 吾がためは 狭(さ)くやなりぬる 日月は 明(あか)しといへど 吾がためは 照りや給はぬ 人皆か 吾のみやしかる わくらばに 人とはあるを 人並に 吾れもなれるを 綿も無き 布肩衣の 海松(みる)のごと わわけさがれる かかふのみ 肩に打ち掛け ふせいおの まげいおの内に 直土(ひたつち)に 藁(わら)解き敷きて 父母は 枕の方に 妻子どもは足の方に 囲みいて 憂へさまよひ 竈(かまど)には 火気(ほけ)吹きたてず 甑(こしき)には 蜘蛛(くも)の巣かきて 飯炊(いひかし)く 事も忘れて ぬえ鳥の のどよひ居るに いとのきて 短き物を 端切ると 言えるが如く しもととる 里長(さとおさ)が声は 寝屋戸(ねやど)まで 来立ち呼ばひぬ かくばかり 術なきものか 世の中の道 世間を憂しとやさしと思へども 飛び立ちかねつ鳥にしあらねば