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3つの人材リスクに着目した、新・第三世代 適性検査 真の優秀さを診断する、新アセスメント手法 多面評価方式で若手のコンピテンシーを可視化
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採用時メンタル不調、問題行動など、あらゆる人材リスクを見極めたい大企業様のために…人材が持つリスクを徹底的に把握する適性検査

人材の良い面を見極めるのは難しいことではありません。でも、極めて難しいのがリスクの見極め。
企業の皆様が適性検査に何を期待しているかを徹底的に追及し開発しました。
人事・採用担当者のニーズ、問題意識として大きなウェイトを占めている「採用における潜在的なリスク」
把握に的を絞り、従来の検査にない充実したアウトプットを提供します。

HR-base

人材の長所・短所等を見極めることが主体であった「第一世代」の適性検査
から、メンタル面に問題を抱えた若者世代のストレス耐性の見極めにシフト
した「第二世代」、そして人材の持つ「リスク」を的確に見極めることがで
きる「リスクチェッカー」は、いわば「第三世代」の適性検査です。
採用時把握がきわめて難しいメルタル不調等のリスクの把握を容易にするこ
とで、より精度の高い採用活動を的確に支援します。

HR-base
3つの人材リスクに対応。

コンプライアンスリスク
どの人が、どのような種類の問題行動(不正・不祥事)をおこす潜在的可能性があるか、ないかを診断。
一人の人材の不正や不祥事が、企業の存在を脅かしかねない時代です。
採用においても企業として、万全のリスク管理、コンプライアンスの視点が
求められています。

・情報漏洩・インサイダー・横領・不正・暴力・暴言・セクハラ・立場の悪用・モンスター社員・etc.

メンタル&ブレイン
年々、ストレス性疾患により休職、離職する従業員が増えています。
若年層のストレス耐性が長期的にみて低下する傾向が伺えます。
また非社会性やメンタル不調の背景に潜む、アスペルガー症候群、ADHDといった発達障害の存在もわかってきました。
リスクチェッカーではあらゆるタイプを網羅し、メンタル面のリスク・予兆を逃しません。

・メンタル不調顕在化リスク(うつ病)・新型うつ病(未成熟うつ)・統合失調症・パーソナリティ障害・発達障害(アスペルガー症候群、ADHD)

パフォーマンス
各種事故の背景に潜むヒューマンエラー。職場におけるミスやエラーを分析すると一部の従業員に多発しているケースもあるようです。
職務に応じて個人要因面での配慮も必要です。
離職傾向の強い人材は人材投資効果、情報流出等の面でリスクを増大させます。

・ヒューマンエラー・リテンション傾向
採用時のWeb型 の適性検査です。

※Web型の適性検査ではありますが、
 紙冊子版での対応もご相談いただけます。
 詳細はお問い合わせください。

さらに詳しい情報を見る 適性検査報告書のサンプルを見る 資料請求をする
採用時従来の能力検査では差がつきにくかったAクラス学生をメインターゲットとしている企業様のために…ビジネスパーソンとしての真の優秀さを診断する、新アセスメント手法

ビジネススクールで用いられるケースメソッド様式のオリジナル「ケース資料」を基に、真っ新な紙一枚に、要点をまとめてドキュメントを作成するワークです。さらに「ショートプレゼン」も追加可能。
小手先の対策が通用しにくい、まったく新しいアセスメントです。

DLPワーク

コンプライアンスリスク
・採用時にチェックできるスキルの幅の広さ・客観的な採点を可能にするケースの各種トラップと採点ロジック・検査、採点の運用を容易にするための各種支援ツール

さらに詳しい情報を見る 資料請求をする

入社後新人・若手の育成や成長の可視化を検討されている企業様のために…多面評価方式により若手のコンピテンシーを可視化するツール

「YELL」は、若手の成長を"見える化"するアセスメントツールです。
若手の人材育成のカギは、PDCの「C」(フィードバック)。多面評価方式により職場の上司・先輩・同僚が評価、文字通り「エール」を送る仕組みです。

YELL
YELLの評価フレームワーク

YELLでは、若手で重要なコンピテンシーを5つの大項目と20の中項目に分類し評価します。3つの比較分析により客観的な気づきを与えセルフマネジメント等へ活かします。

・汎用性が高い若手コンピテンシー5×20、企業独自のものとの共通化も容易・エース級の人材に欠かせないコンピテンシーを網羅・業種・職種を超える若手の共通フレームワーク・将来の活躍度を予測できる判定機能・上場企業若手3,000名のデータベースベンチマークが可能

フレームワークの特長
・汎用性が高い若手コンピテンシー5×20、企業独自のものとの共通化も容易・エース級の人材に欠かせないコンピテンシーを網羅・業種・職種を超える若手の共通フレームワーク・将来の活躍度を予測できる判定機能・上場企業若手3,000名のデータベースベンチマークが可能

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セミナー情報

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■会社概要
■事業内容
会社名/株式会社 マネジメントベース
設立/2006年8月
役員/代表取締役 本田 宏文
組織変革コンサルティング
離職率低減/社員定着化 診断・コンサルティング
組織診断・従業員満足度調査
採用適性検査
ストレス診断
360度多面評価
■代表プロフィール
本田 宏文

1965年 鹿児島県生まれ
慶應義塾大学院 理工学研究科 管理工学専攻修士課程修了
株式会社野村総合研究所入社
同社、経営コンサルティング部 上級コンサルタントとして「組織と人材」「組織変革支援コンサルティング」「営業改革」等、経営コンサルティングのプロジェクト運営・マネジメント及び営業開発に従事。
在任中、NRIコーポレートゲノム診断(野村総研商標登録サービス)の開発・事業展開に携わり、民間企業を主対象とした多くの組織診断、組織変革支援、経営コンサルティングプロジェクトに関わる。
2006年、15年間勤務した同社を退職し、株式会社マネジメントベース設立。

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