①羽が生えてる とか 1000年生きる とは、身体にどういう変化が起きて どういう状態になるのか?
↑これらの続きです
DNAについては、私にはとても わかりやすかったの
過去に施術で「お客様のガンが消える」ってことを 既に体験していたから
私はある意味
人は「毎日ガンになって、毎日ガンを治してる」と思ってますw
ある日、
前からの友人で、歌も歌ってたAさんからの予約依頼があってね
「喉にガンが出来た」と診断書を持って来たのです
歌い手が喉にガンが出来るって、
相当ショックなことだと思うんだよね
かなり沈んだ様子でした
でもね
まだ初期段階で、癌そのものがとても小さかった
そして、癌の臭いもね
末期だとそばにいるだけで 癌の臭いを感じるんだけど、
Aさんは「施術に入って 口呼吸した時に はじめて少し癌の臭いを感じた」って感じだった
私には癌の人って臭いがあってね
どんな臭いかを言葉にすると「死臭」
エジプトのピラミッドの中の地下から上がってくる臭いに似てるんだよね
で、施術して…
その数日後
Aさんはまた病院に行くことになっていてね
病院に行ったら「癌が消えていた」そうです
大興奮氣味にご連絡をもらいました♡
でも癌と言っても、普通に病院で治せたレベルです
あくまでも「医者が治せない病氣」を治したワケではありません
この原理は簡単でね
《がん細胞》になるのはね
ふわふわで暖かい環境の中で生きてる《細胞》が
ゴミだらけで、冷たくて硬い環境にいることになった時
そのままだと生きていけないから《がん細胞》に変化したんです
なら、環境がふわふわで暖かい環境に戻ったら?
それはまるでオセロのように
白に囲まれた黒は簡単に白に変わる
正常な細胞(白)が生きていける環境で、
正常な細胞(白)に囲まれたら、
がん細胞(黒)は正常な細胞(白)に変わるんです
そもそもDNAは人を《形成する元》だからね
白から黒に変えることなんて、DNAからしたら一瞬
容易いことなんだと思うんだよね
少なくても、私はそう思ってます
そして、もう一つ
Aさんは
「この人なら治せる(どうにかしてくれる)!」
と真剣に本氣で思っていて、
私も
「このくらい治せる」
と真剣に本氣で思っていた
↑コレ
知らない人からしたら「大きな勘違いでしょ〜!」ってことだよねw
でもね
この「大きな勘違い」こそ
「大いなる勘違い」なんです
「大いなる勘違い」とは、人の意識(思い)です
その、お互いの意識(思い)が合致した時
ガンが「1回の施術で消える」といった
奇跡のようなことが起きるんだよね
ただし、この意識(思い)は「思い込もうとした意識」では不可能です
「そうだとしか思えない」というか…
例えばね
東京から大阪までの新幹線の切符を買って、
新幹線に乗ってから
「私は本当に大阪まで行けるのかしら?」
と、心配しないでしょ?
何か特別なハプニングがない限り「行ける」とわかってるから心配すら出てこないよね?!
何なら、新幹線に乗って「これで間違いなく行ける」とホッとした経験をした人もいるんじゃないかな?
つまり「そうだとしか思えない」という《意識》とは、そういうのです
何かを「肚に決める」とか「設定する」っていうのも同じ
迷わないんだよね
そして、その《意識(思い)》こそが
「奇跡」と言われるようなことを可能にする
一番の鍵
何度も書いてるけど、カラダは心の器です!
心(意識)があって、初めて カラダ(物質)は動きます
そして、私が初めて《量子力学》を知った時
それらをまるっと証明してくれた感覚でした
《量子力学》をスーパー簡単にいうと
意識(思い)が入って、初めて物質を具現化する
って、ことです
↑ザックリしすぎ〜〜〜〜
もし量子力学をご存知ない方はググってみてね
続く…