WHAT'S HOT?
人面ザメ
- 「生物の進化系統に属さない、人間の頭蓋骨を持ったサメ。『ポイゾナスブロウ』で獲物を攻め、『生命の水』で自己防御をする。」<ロマサガ2基礎知識編より。【人食いザメ】【スノーレディ】【ハンマヘッド】のマイナーチェンジ版で、その最上位種。稀に霊酒、月影のローブを落とす。腹部や下鰭は白く、他の部分は赤い(その事を意識してか、口の中は青い)。 (ミスターディー)
ハンマヘッド
- ロマサガ2:「狂暴な淡水ザメ。湖底に穴を掘り、標的を引きずりこもうとする。」<ロマサガ2基礎知識編より。 【人食いザメ】【スノーレディ】【人面ザメ】のマイナーチェンジ版で、その準最上位種。外見は概ね>1の通りだが、カラーリングはより鮮明になった印象(口の中は赤い)。>6はロマサガ3の情報。 (ミスターディー)
ドラゴンキャノン
- 北米版でも【DragonCannon】とそのまま。 (ミスターディー)
レブナント
- ロマサガ1:【ゾンビ】【ジュジュ】【グール】の色違いで、その最上位種。体色は青色に薄黒い赤色っぽい衣服、赤色の靴を身につけている。 (ミスターディー)
グール
- ロマサガ1:「知能はゾンビとジュジュと同じく低いが、発達した筋肉によって、高い戦闘能力を持つ。」<ロマサガ1基礎知識編より。 【【ゾンビ】【ジュジュ】【レブナント】の色違いで、その準最上位種。体色はうっすら黒色じみた白色に灰色の衣服、抹茶色の靴を身につけている。 (ミスターディー)
グレムリンタッチ
- サガフロ1:(解説文)メカを故障させる悪鬼の手。他種族の敵にもダメージは与えられるが、対メカ用の攻撃と考えたほうが無難。
グレムリン効果
- サガフロ1:(解説文)メカを故障させる悪鬼の攻撃。メカ系の敵に対しては絶大な効果を発揮する。
ブラッドスレイ
- サガフロ1:(解説文)相手の血液を吸収し、ダメージを与えると同時に自分のHPを回復。命中率が多少低いが、序盤は役に立つ。
ランス(技)
- サガフロ1:(解説文)相手を突く。ダメージが低く、ほとんど使い道がない。
ニードル
- サガフロ1:(解説文)剣から針を飛ばして攻撃。バリアを無効化できるものの、銃技が効きにくい敵に対してはダメージが小さい。
スノーレディ
- 【人食いザメ】の色違い、【ハンマヘッド】【人面ザメ】のマイナーチェンジ版で、その準最下位種(但し、実力的には人食いザメと大差はない)。カラーリングの傾向は>2の他、口の中は赤い。ロマサガ2基礎知識編によると、コイツの舌腺から分泌されるエキスは人間の精神力を回復させる効果があるとの事で、それが>2の【情熱の香水】となる。 (ミスターディー)
人食いザメ
- 「淡水でも生きることのできる中型のサメ。術法での攻撃にはわずかな耐性があるが、その柔らかい皮膚は武器に対してほとんど抵抗力がない。」<ロマサガ2基礎知識編より。【スノーレディ】の色違い、【ハンマヘッド】【人面ザメ】のマイナーチェンジ版で、その最下位種(但し、実力的にはスノーレディと大差はない) 。メインカラーはオーソドックスな白と青のカラーリング、口の中は赤い。尚、基礎知識編によると、スノーレディの雄版との事。 (ミスターディー)
ジュジュ
- 【ゾンビ】【グール】【レブナント】の色違いで、その準最下位種。体色は茶色に赤色の衣服を着ている。 (ミスターディー)
柔装甲
- サガフロ1:北米版では【SlimyArmor】。 (ミスターディー)
超柔装甲
- サガフロ1:北米版では【JerryArmor】。 (ミスターディー)
マグニファイ
- サガフロ1:(解説文):武器の潜在能力を引き出す強力な攻撃。その武器は使用後に故障し、つぎの戦闘まで使用不可(消滅はしない)。
多段斬り
- サガフロ1:(解説文):剣を何度も振る。STRが上昇すると、攻撃回数が最大12回まで増え、攻撃力も高くなる(最高で通常×4.0)。
催眠フラッシュ
- サガフロ1:(解説文)青白い閃光を発して敵を眠りにさそう。上位の敵に対しては睡眠効果の発生確率が低い。
ジャマー
- サガフロ1:(解説文)妨害電波を発信。敵全体に仕掛けることができ、スタン効果の発生確率も高めだが、メカ以外には無効。
論理爆弾
- サガフロ1:(解説文)プログラムを送信しダメージを与える。メカに対してステータス異常を引き起こすが、攻撃力は低い。
スクトゥム
- ↓やがて、東ローマ帝国の重装歩兵であるスクタトゥスは楕円形のスクトゥムを装備し、帝国の末期以前まで用いられる。因みに、スクトゥムを持った歩兵をスクタリ(盾持ち)と言うこともある。あまりなじみが無いが、「盾座」という星座の名称でもある。 (ミスターディー)
- ローマの共和制時代の頃は楕円形で、中央は丸く盛り上がっていた。面積の大半は子牛の革と麻布製だがその盾心や縁は青銅製なのでそれなりに防御力が高く、総重量の高さで攻撃用にも出来た。裏側は拳が収まり握れる。ローマ帝政時代には盾心共々少し湾曲した長方形となり、中央が半球状に盛り上がっている。その形状を利用し攻撃を受け流し易くなり、持ち手が衝撃に備えて力を入れる事もなくなり、攻撃を受けつつ反撃し易くした。大半部の材質は木材となった為軽量化し、長距離での進軍にも持ち運び易くなった。 (ミスターディー)
ゾンビ
- ロマサガ1:「地面の中を寝ぐらとしていて、突然現れ、襲ってくる。」< ロマサガ1基礎知識編より。 【ジュジュ】【グール】【レブナント】の色違いで、その最下位種。体色はこげ茶色じみた白色に緑色じみた灰色っぽい衣服を着ている。 (ミスターディー)
精霊銀の腕輪
- サガフロ1:重量2。物理防御力や状態属性防御力もそれなりにあるが、熱~エネルギーまでの非物理攻撃関連御用達の属性防御力が腕用防具ではダントツに高い。但し、メカに装備させてもVITが上昇しないのが難点。 (ミスターディー)
- サガフロ1:属性防御のあまりの高さは設定ミスの気がする。リマスターで修正されるかも
パイロヒドラ
- ロマサガ2:「発火能力を備え、熱には無敵の巨大な蛇。」<ロマサガ2基礎知識編より。【ヴリトラ】の色違いで、その下位種。カラーリングについては、>3に加えて体の内側が灰色で、目が青色。髭や歯は白い。因みに、顔が対面向きのが赤色(と言うより赤茶色)、顔が斜め右上向きのが青色(インディゴブルーっぽい)、顔が斜め右下向きのが黒色。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:人魚薬イベントを遂行するために立ちはだかる難関。空圧波による割合ダメージ以外にも、脳天割りで寝るという点も狙わない手はない。
蒼龍石の鎧
玄武石の鎧
- Uサガ:英語版の名称は"Basaltic Mail"。
白虎石の鎧
黄龍石の鎧
- Uサガ:英語版の名称は"Lazuli Mail"。
朱鳥石の鎧
- Uサガ:英語版の名称は"Carnelian Mail"。
バフォメット
- 元ネタとしては山羊の頭に両性具有の人間の体を持つ、キリスト教の有名な悪魔がルーツ。現在は11世紀末位のラテン語書簡等を最古の出典とし、14世紀初頭 聖堂騎士団に対する本格的な弾圧が行われた頃に、彼らや魔女の崇拝対象として文献に登場した。出典について、イスラム教の預言者マホメット(ムハンマド)の誤読から創造されたとされる説、マホメットと洗礼者ヨハネが混交した説、ギリシャ語の【baphemetous(五芒星形)】から創造された説、中世ラテン語の【baphus(天)】から創造された説等がある。 (ミスターディー)
ラルバ
- 【ナムタル】【リッチ】のマイナーチェンジ版で、その上位種。姿は素顔が見えないどす黒い赤紫色のローブから骨の手を差し出し、背中からも骨の身を覗かせ、>4の通りのアクションをしている。 (ミスターディー)
リッチ
- ロマサガ1:【ナムタル】【ラルバ】のマイナーチェンジ版で、その中位種。姿は素顔が見えない漆黒色のローブから骨の手を差し出し、背中からも骨の身を覗かせ、スリットから血で染まったような法衣や蛇の骨らしきもの等が見える。 (ミスターディー)
牙魚
- 「銛状の牙を持つ肉食魚。総合的な戦闘力は、咬魚よりひとまわり上くらいだ。」<ロマサガ2基礎知識編より。【咬魚】のマイナーチェンジ版でその上位種。体色はどす黒く、目や手鰭は青っぽくなったが、咬魚にあった背鰭と尾鰭が無くなってつるっぱげになったような印象。 (ミスターディー)
咬魚
- 「沼地に落ちた馬などを襲う肉食魚。」<ロマサガ2基礎知識編より。【牙魚】のマイナーチェンジ版でその下位種。緑色のメインカラーをした小型魚。同書での英字表記はローマ字表記で【Kou Gyo】だが、敢えて英名表記すると、一例として【Bite Fish】。 (ミスターディー)
神々の試練
- インサガEC:2021年3月には邪バージョンが登場。邪属性はインサガECはおろか旧インサガにもなかったものであり、「水・幻」属性の敵の群れを突破すれば「オブシダンソード」「試練の証・邪」が手に入る。オブシダンソードは剣・大剣・小剣の3種に対応し、試練の証は誰でも効力のあるHP再生効果。
どっきりナイツ
- サガフロ1:(解説文)小型の分身が上空から踏みつける。攻撃力は『びっくりソルジャー』と同等だが、対空能力があるぶん、消費WPは多め。
びっくりソルジャー
- サガフロ1:(解説文)小型の分身が爆炎を上げながら突進。攻撃力は『パンチ』の3.6倍と高めだが、足元攻撃という難点がある。
ヘッジホグシステム
- サガフロ1:(解説文)自分への直接攻撃を一定確率で受け止めてミサイルで反撃。(攻撃力は推定50)。防御時でも発動可能。
神威クラッシュ
- サガフロ1:(解説文)捨て身の突進。攻撃後にLPを1消費(気絶はしない)。
無伴奏ソナタ
- サガフロ1:(解説文)旋律をともなう音波攻撃。メカにのみスタン効果あり。WILが上昇すると攻撃力増加。ファストトリック。
スケールメイル
骨鎧
ワニ革の鎧
- Uサガ:英語版の名称は"Crocodile Mail"。
レザースーツ
- Uサガ:英語版の名称は"Leather Suit"。
ロックアーマー(防具)
フォヴォスグレイル
- 北米版でも【FovosGrail】とそのまま。但し、火星の第1衛星や、ギリシャ神話の敗走・混乱・狼狽・恐怖の神のスペルは『Phobos』。『Grail』は英語で「聖杯」。衛星のフォボスには「スティックニー」と呼ばれる直径約9.4kmとフォボスの半径に匹敵する巨大なクレーターがあり、更には僅かな水蒸気が安定して噴き出している事が確認されている(※現在も定期的に探査中)。然るにそれらのネタや家族の「ハルモニア」等に因んで捻り出した防具名だろうか。 (ミスターディー)
メドゥサ
- ロマサガ2:「頭髪の代わりに無数の蛇を生やした魔女。視線に石化の魔力を秘める。」<ロマサガ2基礎知識編より。【リリス】のマイナーチェンジ版で、その上位種。全体のカラーの他には頭部が違えている。尾先・蛇の体の斑の一部・体の内側・肩の羽状の物は黄色、蛇の体の斑の一部(もう片側)・ 蛇の髪は緑色、上半身はホワイトブルー、口の中は赤色。 (ミスターディー)
リリス
- ロマサガ2:「美しい女性の上半身を持つ半人半蛇。」<ロマサガ2基礎知識編より。【メドゥサ】のマイナーチェンジ版で、その下位種。全体のカラーの他には頭部が違えている。尾先・体の内側・肩の羽状の物の内部は桃色、蛇の体の斑は青と緑、背中の羽状の物の外側は青色、上半身は肌色、髪は黄色(金髪)。 (ミスターディー)
ナムタル
- 【リッチ】【ラルバ】のマイナーチェンジ版で、その下位種。姿は素顔が見えない緑色のローブから骨の手を差し出し、背中からも骨の身を覗かせ、スリットから下部が血で染まったような乳白色の法衣が見える。 (ミスターディー)
グレートモンド
- サガフロ1:【威力】:通算5の倍数ターンには無伴奏ソナタとハイパーバズーカ、それ以外のターンではヘビーレールガン+バルカン/ハイパーバズーカ/バルカン×3/ヘビーレールガン+ブレード のいずれかで攻撃して来る。 (ミスターディー)
千手観音
- ロマサガ2:一瞬の間に千発に及ぶパンチを叩き込み敵を粉砕する。高速に収縮する手の残像が無数に見えるのが、名前の由来となる。(NTT出版・ロマンシングサ・ガ2基礎知識編より)
パッデドメイル
- Uサガ:英語版の名称は"Padded Mail"。
クロースアーマー
- Uサガ:英語版の名称は"Cloth Armor"。
ブラックグリーブ
- Uサガ:英語版の名称は"Black Greaves"。
黒曜石の靴
- Uサガ:英語版の名称は"Obsidian Boots"。
ヒドラブーツ
- Uサガ:英語版の名称は"Hydra Boots"。
アイスソード
- サガスカにおいては累積消費BP量が閃き率に直結するため、高BPの固有技を持つアイスソードを入手できるかは大剣使いには意外と大きな問題だったりする。
ビキニロ辺境州
- イベントすべてが、メインシナリオまでも噂の真偽に左右されるという地味に恐ろしい場所。
短勁
- >31:【Pressure Point】とは、「(医療関係における)止血点」「弱点」「(マッサージなどの)つぼ」「圧覚点(外物の接触刺激に対する皮膚の感覚点)」などの事。東洋医術チックな感覚を意識したネーミング。 (ミスターディ―)
キングリベンジ
- 【スカルフライアー】【ガンダルバ】のマイナーチェンジ版で、その上位種。王冠は赤色と金色。 (ミスターディ―)
ガンダルバ
- 【スカルフライアー】【キングリベンジ】のマイナーチェンジ版で、その中位種。頭には緑色の羽の生えた蛇が巻き付いたような姿をしている。 (ミスターディ―)
ヴリトラ
- カラーリングは体の外側は青黒く内側が緑黒い、目は赤く、髭や歯は白い。リマスター版では緑色部分のカラーリングが鮮明になった。 (ミスターディ―)
スチールレッグ
- Uサガ:英語版の名称は"Steel Greaves"。
精霊のかかと
- Uサガ:英語版の名称は"Faerie Heels"。
シルバーブーツ
- Uサガ:英語版の名称は"Silver Boots"。
コスモレガース
- Uサガ:英語版の名称は"Cosmo Leggings"。
星辰の石靴
- Uサガ:英語版の名称は"Starlight Boots"。
サンドバイター
- ロマサガ2:「砂竜とよく似た体色だが、サンドバイターは赤紫だ。砂漠の3大蛇の中では最強の能力を持つ。」<ロマサガ2基礎知識編より。【砂竜】【サンドバイター】のマイナーチェンジ版で、その上位種。口の形はサンドバイターのものの流用だが、目は他とは異なり2つだけ。後頭部にトゲトゲしたものが生えているのも印象的。 (ミスターディー)
デューンウォーム
- 「体があまりに長大なため、砂漠にしか生きられない蛇。」<ロマサガ2基礎知識編より。【砂竜】【サンドバイター】のマイナーチェンジ版で、その中位種。片側につき3つもの目を持ち、2つの顎がある。カラーリングは全体的に黄土色っぽい。 (ミスターディー)
砂竜
- 「砂漠にしか棲息しない青色の巨大な蛇。群をなすことはなく常に単体で行動する。」<ロマサガ2基礎知識編より。【砂竜】【サンドバイター】のマイナーチェンジ版で、その下位種。片側につき3つもの目を持ち、後頭部がトゲトゲしている。口の形はサンドバイターのものの流用。カラーリングは青色と言うより薄い紫色といった感じ。リマスター版ではカラーがより濃厚になって毒々しさが増した印象。 (ミスターディー)
スカルフライアー
- 【ガンダルバ】【キングリベンジ】のマイナーチェンジ版で、その下位種。頭には何も乗っていない。 (ミスターディー)
ラヴォスリング
- サガフロ1:北米版では【LastRing】。 (ミスターディー)
グラビトン
- サガフロ1:(解説文)敵周辺の重力をねじまけてダメージを与える。
ハンマークラッシュ
- サガフロ1:(解説文)巨大な磁場をまとったハンマーで攻撃。攻撃力は『電磁ハンマー』の2.0倍。ボディタイプ7でのみ使用可能。
機関砲
- サガフロ1:(解説文・固有技)いわゆるマシンガン。実弾を連射する。
- サガフロ1:(解説文・ボディパーツ)実弾を敵単体に連射する。一度に3発発射。
エーデルリッター
- インサガEC:強敵イベントにおいて【炎の将魔】と【水の将魔】が登場。更にエーデルリッターになり損ねた、なれの果ての【スライム】がお供として2体出現する。
コスミックレイヴ
- サガフロ1:(解説文)『V-MAX』発動中に使用可能。光につつまれながら敵に何度も突進する。
スターライトシャワー
- サガフロ1:(解説文)『V-MAX』発動中に使用可能。上空から無数の強力なレーザーを発射。
V-MAX
- サガフロ1:(解説文)4ターンのあいだ総合性能が上昇し、>1の技が使用可能に。しかし終了時に能力値が激減。
V-システム
- サガフロ1:(解説文)一時的に全能力値をアップさせる「V-MAX」が使用可能。
フォートボディ
- サガフロ1:(解説文)重力線で攻撃する「グラビトン」が使用可能。
スカルゴイル
- ロマサガ1:【スケルトン】【ウェンディゴ】【スカルラミア】【スケルトンファイター】【ボーンゴーレム】のマイナーチェンジ版で、その最上位種。姿はスケルトンにスカルラミアのような羽が生えて、全体的に真っ赤に染まったよう。 (ミスターディー)
ボーンゴーレム
- 骸骨系ランク9。【スケルトン】【ウェンディゴ】【スカルラミア】【スケルトンファイター】【スカルゴイル】のマイナーチェンジ版で、その準最上位種。姿はスケルトンが>11の通りの形になり、全体的に黄ばんだ白色となっている。 (ミスターディー)
ベインパープル
- 【bane】⇒「災い」「毒」「泣かせ」など。【purple】⇒「紫(の)」「王権(の)」「高位(の)」など。>8:色合いや高ランクである事も勿論だが、毒に関連した術である「ポイゾナスブロウ」を始め「ペイン」「ホラー」「デッドリードライブ」といった不吉な名称や効果のある冥術関連の攻撃を豊富に使う所も、こうした名称に準えているものと見られる。また、↓の口吻(こうふん)とは、口先(及び嘴)・口ぶり・本心の表れた言いようの事なので、これらの冥術がこのモンスターの邪心の表れでもあるというのだろうか…。 (ペインを使うのは恐らく奇遇だろうが、微妙に洒落になっている@ミスターディー)
シンディ・キャンベル
- サガフロ1:北米版でも【Cindy Campbell】とそのまま。但し、>3のデータ上のキャラ名は、国内外版共に苗字無し。 (ミスターディー)
シンディ
- >6:但し、アラクーネ戦直前に登場するシンディ・キャンベルのデータ上の名称は【シンディ】。他、北米版の同キャラの名称も【Cindy】とそのまま。詳しいデータ内容はそちらの項目まで。 (ミスターディー)
メタルグリーブ
- Uサガ:英語版の名称は"Metal Greaves"。
ストーンレガース
- Uサガ:英語版の名称は"Stone Leggings"。
ブーツ
木ぐつ
ソックス
マップ移動
- FF10でも飛空艇入手後に、一瞬で街へと移動できる(街中やダンジョンでは、セーブスフィアを利用する)。近年の他RPGでも実装されている物が増えており、「ファストトラベル」という呼称が付いている。 (蒼の誓約者)
フリーワールドシステム
- 難点を挙げるとすれば、ロマサガシリーズ以降に実装されたファストトラベル機能が無いこと。他の州に行くためには、徒歩で移動しなければならない。 (蒼の誓約者)
手招き
- 北米版では【Call】。此方にも「招集」「招き」の意味はあるが、厳密に「手招き」と英訳する場合は【beckoning】が使われる模様。 (ミスターディー)
ラルヴァクィーン
- ロマサガ2:グラフィックは>13の通り、【スフィンクス】のマイナーチェンジ系モンスターの上位モンスター。その姿を形容するなら、七三分けみたいに分けた青いロン毛で薄赤色が主色な翼を生やし、基本的に上半身は全裸だが「着替えしてる所を覗かれたポーズ」で胸元を隠すように腕を構え、へそから下半身部は鬼やら福の神(?)やらが渾然となった魑魅魍魎となっていて人魂みたいな物を噴いている。 (ミスターディー)
- >7・11:【Larva】は英語で「蛹(さなぎ)」「幼生」「小虫」等の意味で、語源はラテン語で「幽霊」「仮面」の意(因みに、複数形は【Larvae】)。語的に関連する。 (ミスターディー)