3月14日のことです。
着ド〜〜ン‼️
ということで、ことの始まりから😁
この日の仕事終わりに、いつもチェックしている八百屋さんというか地域特産品に特化していて、それでいて平均した価格帯が安く提供されているお店がありまして。
そこに。
残りひと袋のみになっていたバジルの大束があり、反社的に…… もとい💨
反射的に手が伸びてしまったという次第であります👍
ということで家に帰り。
バジルの茎の太い部分を取り除きいてから冷蔵庫に入れて冷やしながら、ちょい休憩。
そして。
バジルを冷蔵庫に入れた際に、ミキサーのカップ部分を冷凍庫に入れておきました。
上の写真は、それから1時間程度経ったくらいです。
前にも触れましたが、とにかくフレッシュバジルは熱に弱く熱が加わると、すぐに黒ずんだ茶色に変色してしまいます💦
その冷凍庫で冷やしたカップに。
バジル、フライパンで乾煎りしたピーナッツ、すり下ろしたパルミジャーノ・レッジャーノ、オリーブオイル、ニンニク、塩を入れてから、ミキシングします👍
途中途中で様子を見てペーストの混ざり具合が悪かったら、入れ過ぎないように注意しながらオリーブオイルを足しながらミキシングします。
ということで。
バジルペースト完成‼️
そしてサブタイトルにもあるように、春のものを作りましょうやということに。
ついでに上で『ペスト・トゥ・SAITAMA』と書きましたが、それについて。
このレシピは日本ではジェノベーゼで通っていますが、イタリアではジェノベーゼでは通用せずペスト・トゥ・ジェノバというメニュー名です。
が。
もっと詳しく言えば後半の『ジェノバ』のところは、使われているバジルの産地を当てはめるので、今回のバジルは埼玉県産だったから、上のような表記にしたという次第です👍
そして、いつも僕がなぜ『それ本場では通用しませんよ』話しをするかというと、単純にこっちが恥ずかしくなるからです(^_^;)
どういう感情かというと、ひと昔ふた昔前のハリウッド映画などで登場する日本人って、牛乳瓶の底のようなレンズの丸い黒縁メガネをかけていて、名前は押しなべてカトーサンみたいな(^_^;)
そして登場する場面の建物って、どう見ても日本というよりも中国あたりの、言わば中国とヨーロッパの合いの子のようなシノワズリ風のインテリアみたいなwww
察するに、イタリアの方々が日本での間違った名称やレシピを見ると、そんな感覚なのではないかと、ついつい思ってしまいまして(^_^;)
まぁ話しを戻しましす。
具材は今が旬の菜花と、僕の大好きなモロッコインゲンを用意しました👍
ちなみにこのモロッコインゲンは、48円という破格値でした😁
まずは。
菜花は茎と葉&蕾の部分に切り分けて、茎は縦に半割にして火が通りやすくしておきます。
次に。
モロッコインゲンはパスタを意識して、細めの斜め切りに。
そうしたら。
パスタを茹でます。
今回はリングイネを使用しました✨✨✨
そして。
茹で上がる2分前に、菜花の茎の部分を投入‼️
その30秒後に。
モロッコインゲンを豆乳‼️
そしてパスタが茹で上がる30秒前に。
菜花の葉っぱをドボン‼️
そして。
ペーストにも入れたのですが、すり下ろしていたチーズが残っていたので、さらに追加します👍
そして。
茹で上がったパスタを野菜と一緒にバジルペーストのボウルに投入‼️
数十秒ほどペーストに蓋をするようにしてから、手早く混ぜ込みます✨✨✨
ということで、最後に塩加減を微調整して。
完成ド〜〜ン‼️
横からもド〜〜ン‼️
それではさっそく。
いっただきま〜す❗️❗️❗️❗️❗️
やはりバジルペーストのパスタにはリングイネが合うような気がします✨✨✨
そして。
2年ぶりくらいに食べた菜花。
このほろ苦い美味しさが小さな頃には理解出来なかったのですが、甘思うと実に勿体ないことをしあなと忸怩たる思いであります。です。あっ。ハイ(・`◡︎´・)ゝ
モロッコインゲンは何故こんなにも美味しいのでしょうか😋😋😋
そしてやはり主役のバジルは堪らん旨さです😋😋😋
ということで、もう少し食べたいなと思いつつ。
完食〜〜‼️
バジルは夏のものなので、これから本格的なシーズンを迎えますが、安価で大量なパックを見かけたらペーストを多めに作ってストックしておこうかな👍
ではでは👋
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ペスト・トゥ・SAITAMA
いきなり。着ド〜〜ン‼️
ということで、ことの始まりから😁
この日の仕事終わりに、いつもチェックしている八百屋さんというか地域特産品に特化していて、それでいて平均した価格帯が安く提供されているお店がありまして。
そこに。
残りひと袋のみになっていたバジルの大束があり、反社的に…… もとい💨
反射的に手が伸びてしまったという次第であります👍
ということで家に帰り。
バジルの茎の太い部分を取り除きいてから冷蔵庫に入れて冷やしながら、ちょい休憩。
そして。
バジルを冷蔵庫に入れた際に、ミキサーのカップ部分を冷凍庫に入れておきました。
上の写真は、それから1時間程度経ったくらいです。
前にも触れましたが、とにかくフレッシュバジルは熱に弱く熱が加わると、すぐに黒ずんだ茶色に変色してしまいます💦
その冷凍庫で冷やしたカップに。
バジル、フライパンで乾煎りしたピーナッツ、すり下ろしたパルミジャーノ・レッジャーノ、オリーブオイル、ニンニク、塩を入れてから、ミキシングします👍
途中途中で様子を見てペーストの混ざり具合が悪かったら、入れ過ぎないように注意しながらオリーブオイルを足しながらミキシングします。
ということで。
バジルペースト完成‼️
そしてサブタイトルにもあるように、春のものを作りましょうやということに。
ついでに上で『ペスト・トゥ・SAITAMA』と書きましたが、それについて。
このレシピは日本ではジェノベーゼで通っていますが、イタリアではジェノベーゼでは通用せずペスト・トゥ・ジェノバというメニュー名です。
が。
もっと詳しく言えば後半の『ジェノバ』のところは、使われているバジルの産地を当てはめるので、今回のバジルは埼玉県産だったから、上のような表記にしたという次第です👍
そして、いつも僕がなぜ『それ本場では通用しませんよ』話しをするかというと、単純にこっちが恥ずかしくなるからです(^_^;)
どういう感情かというと、ひと昔ふた昔前のハリウッド映画などで登場する日本人って、牛乳瓶の底のようなレンズの丸い黒縁メガネをかけていて、名前は押しなべてカトーサンみたいな(^_^;)
そして登場する場面の建物って、どう見ても日本というよりも中国あたりの、言わば中国とヨーロッパの合いの子のようなシノワズリ風のインテリアみたいなwww
察するに、イタリアの方々が日本での間違った名称やレシピを見ると、そんな感覚なのではないかと、ついつい思ってしまいまして(^_^;)
まぁ話しを戻しましす。
具材は今が旬の菜花と、僕の大好きなモロッコインゲンを用意しました👍
ちなみにこのモロッコインゲンは、48円という破格値でした😁
まずは。
菜花は茎と葉&蕾の部分に切り分けて、茎は縦に半割にして火が通りやすくしておきます。
次に。
モロッコインゲンはパスタを意識して、細めの斜め切りに。
そうしたら。
パスタを茹でます。
今回はリングイネを使用しました✨✨✨
そして。
茹で上がる2分前に、菜花の茎の部分を投入‼️
その30秒後に。
モロッコインゲンを豆乳‼️
そしてパスタが茹で上がる30秒前に。
菜花の葉っぱをドボン‼️
そして。
ペーストにも入れたのですが、すり下ろしていたチーズが残っていたので、さらに追加します👍
そして。
茹で上がったパスタを野菜と一緒にバジルペーストのボウルに投入‼️
数十秒ほどペーストに蓋をするようにしてから、手早く混ぜ込みます✨✨✨
ということで、最後に塩加減を微調整して。
完成ド〜〜ン‼️
横からもド〜〜ン‼️
それではさっそく。
いっただきま〜す❗️❗️❗️❗️❗️
やはりバジルペーストのパスタにはリングイネが合うような気がします✨✨✨
そして。
2年ぶりくらいに食べた菜花。
このほろ苦い美味しさが小さな頃には理解出来なかったのですが、甘思うと実に勿体ないことをしあなと忸怩たる思いであります。です。あっ。ハイ(・`◡︎´・)ゝ
モロッコインゲンは何故こんなにも美味しいのでしょうか😋😋😋
そしてやはり主役のバジルは堪らん旨さです😋😋😋
ということで、もう少し食べたいなと思いつつ。
完食〜〜‼️
バジルは夏のものなので、これから本格的なシーズンを迎えますが、安価で大量なパックを見かけたらペーストを多めに作ってストックしておこうかな👍
ではでは👋
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