すんません、WADAさんの結婚相手の条件を勘違いしていました
自称「開示請求の鬼」WADAさんが以前運営して、凍結されたtwitterアカウント(@WadaJP)のツイートが読めるページができていました。そのページはこちら。
こいつは便利だなと思って、私はちょこちょこ検索ワードを変えて彼の過去の言動を調べてみました。その検索ワードの1つが「19歳」です。
WADAさんは凍結前の時期に、結婚するパートナーの条件を挙げていました。当時は彼のツイートを保存する習慣がなくうろ覚えで、かろうじて「○○する19歳以上」と覚えていたのでした。
そして例の過去ツイートが読めるページで「19歳」と検索してみたら、該当するツイートが引っかかりませんでした。あれと思って「18歳」のワードで検索したところ、以下の2本のツイートが引っかかりました。
(WADAさん @WadaJP 2020年9月3日付ツイート)(同7月28日付ツイート)
ここで私は、皆さんに謝らなければなりません。私は長らく、WADAさんが挙げていた結婚相手の条件を「19歳以上」としていましたが、実は「18歳以上」だったのです。
「日本共産党の綱領と規約を認める18歳以上の人」
これがWADAさんの求める結婚相手の条件のようです。あれだな、えらく高望みが過ぎますねw
拙ブログをお読みの皆さんなら先刻承知でしょうが、WADAさんはしょっちゅう党規約を踏み破る発言をしてきた人です。そんな彼が、パートナーには綱領と規約を守らない人は結婚してあげないとほざくとw
改めてビックリしたのは、WADAさんが結婚相手を「18歳以上」に設定したことです。そりゃあ共産党入党の条件の一つは18歳以上ですが、WADAさんは今年年男の48歳ですからねw どういうつもりで娘ほどの年下を結婚相手に選んだのか、それ自体を聞きたいですわ。
一般論ではありますが、親子ほど年の離れた相手をパートナーにしたがるってのは(WADAさんのこと)、夫婦関係を上下関係として機能させたいという節があるんでしょうね。その辺いったいどうなんですかWADAさんw ぜひとも独自改名の上、申し開きの上、ご自身の発言の責任を取っていただきたいと、拙に願います。
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