当サイト『コンテンツビジネスの知恵袋』について


当サイト『コンテンツビジネスの知恵袋』は、コンテンツビジネスに関する悩みを抱えている人と解決出来る人をつなげるマッチングサイトです。


副業ビジネスの経験や趣味・特技に関する情報を電子書籍や動画コンテンツ等の形態で商品化して収益を得るデジタルコンテンツビネスが最近注目を集めています。
『コンテンツビジネスの知恵袋』では、これからコンテンツビジネスを始めてみたい初心者様の素朴な疑問、既にコンテンツビジネスに携わっている方が抱えているお悩みなどを気軽に投稿いただくことで、コンテンツビジネスに関するあらゆる悩みを共有します。また、投稿されたお悩みについて解決案を持っておられる方には、「コメント」という形でアドバイスをご投稿頂けます。
このように、コンテンツビジネスに関する悩みを抱えている方と、その悩みを解決できる方とをつなぎ合わせるのが当サイトの役割です。「お悩み」も「コメント」も匿名で投稿可能ですので、お気軽にご利用ください。
たくさんの情報が共有できれば、それぶんだけたくさんの皆さんにとって利用価値の高いサイトに育ってまいります。
当サイトは、コンテンツビジネスに関する多様なアイデアを集積する“知恵袋”を目指します。ぜひ、当サイトを育ててください。そして、存分にご利用ください。

情報発信者の適性の音声を聞いて質問です

投稿:忠地裕之  

「情報発信者の適性」の音声を聞いてお聞きしたいことがあるので投稿します。

https://www.himalaya.com


音声の中で情報発信者の適性とは知識欲、学習意欲だとおっしゃっていました。何か必要に迫られて情報収集、または学習しないといけない状況で一貫してインプットを続けていけば情報発信できると解説されていました。


宅建の例はものすごくわかりやすくて、マツイさんの経験から「これで一発で宅建合格!!」というコンテンツが作れますよね。


自分の場合、副業で収入を得たいという欲求からネットビジネスの世界に2008年から入り、情報教材を買い漁って来ました。その数おそらく300近いコンテンツがHDの中に眠っています。中には買っただけで中身を知識にしていないものも数十はあります。


買い漁った情報教材をすべて精査しその中の共通する本質などを語るのもコンテンツになり得るでしょうか?例えばブログアフィリ系の商材数十本を精査して見えた共通点を実践してみた結果を発表してみるなどはコンテンツになりますか?


また、情報教材評論家なる肩書を勝手に作って教材の変遷などを語るってのはどうなんでしょうか?

コメント

    着地点(どこに向かうの?)を決めると良いかと思います。 管理人 さん: 2021-03-17 18:55:09

    ご投稿ありがとうございます。
    私が喋った音声に関するご質問でしたので、音声でお返しします。

    ※こちら
    https://www.himalaya.com/entrepreneurship-podcasts/365-2970226/133007420

    この音声に関する新たなご質問等ございましたら、知恵袋のほうに投稿していただいてOKです!

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