新型コロナウイルス特設ページトップに戻る 目次 [非表示] この記事から見ていただきましょう. 大分医療センターの休憩室で拡大か 新型コロナ集団感染 県は29日、大分医療センター(大分市)で発生したとみられる新型コロナウイルスの集団感染について、院内の休憩室が感染経路の一つになった可能性があるとの見方を示した。厚生労働省のクラスター対策班の調査で分かった。 ところで,おさらいしましょう. さて. それでは,いろんな物質の表面におけるSARS-cov-2の安定性を こちらの報告から見ていきましょう. 違う温度で培養して,熱に対する安定性をみました, ウイルス培養液5μL(1mL当たりTCID50の約7.8log単位)を表面にピペットし、室温(22℃)で65%前後の湿度で放置した。 他方,SARS-CoV-2は平滑面で安定性が高かった。 驚くべきことに、検出可能な程度(元の1/千)の感染性ウィルスが、依然として、サージカルマスクの外層上に存在し得る。 SARS-CoV-2あるあるですね! マスクはゴムの部分をもって着脱しないといけません. グローブやマスクを装着すると,手洗いがおろそかになり,かえって感染拡大するというデーターがあります. 今の時期,マスクやプラスティックグローブが不足しますよね. しかし,あるものをあるように使って頑張らないといけないので 手洗い,手洗い.とにもかくにも手洗い.【4】いろんな環境での新型コロナウイルス
スマホで感染?
www.oita-press.co.jp/1010000000/2020/03/30/JD0059102167
2020/03/30 03:01
県によると、スタッフが利用する休憩室ではマスクを外して飲食をすることもあったという。スタッフのマスク着用の徹底や、施設の消毒などはしていた。
対策班の調査では既に、医療機器などを介した接触感染が原因になった可能性があることが判明している。
センター関連の感染者は24人に上り、うち16人が同じ病棟内で働いたり、入院したりしていた。
※この記事は、3月30日 大分合同新聞 19ページに掲載されています。
新型コロナウイルス自体はSARS-cov-2と表現します.SARSのウイルスはSARS-cov-1です.
SARS-cov-2が感染して有症状になった病気に対してCOVID-19と表現します.
スマホで感染?!ってどういうことかなって思いいませんか?
www.thelancet.com/journals/lanmic/article/PIIS2666-5247(20)30003-3/fulltext
付表はこちらです.
www.thelancet.com/cms/10.1016/S2666-5247(20)30003-3/attachment/34ed069e-7268-42ae-8627-df3aa869d81b/mmc1.pdf熱に対する感受性
SARS-CoV-2(1mL中の50%組織培養感染量[TCID50]の最終濃度~6.8 log単位)を最長14日間インキュベートした後、感染性の有無を検査した(付録p 1)。
このウイルスは4℃では安定であるが、熱には感受性である。
4℃では、14日目でもあまり変化はなかったが,インキュベーション温度を70℃に上昇させると、ウイルス不活化時間は5分に短縮された。様々な物質の表面における感染性ウイルスの検出
印刷物およびティッシュペーパーからは3時間で感染性ウイルスは回収できなくなり,木材および布からは感染性ウイルスは2日目で検出されなくなった.
ガラスと紙幣,ステンレススチールとプラスチック,という処理した平滑な表面からは、感染性ウイルスは検出できくなるのにそれぞれ4日,7日を要した.というわけでスマホで感染
スマホは平滑な表面で,ガラスですので,上記のように長期間安定というわけです.あとは休憩室で職員が集団で過ごしたこと,マスクを触った手でどうしたのでしょう?
でも.ついつい,汚染されているところに手を当てたくなりますよね.気になるので.あとの敵は意外にも防護具を付けている安心感
というわけで,やっぱ基本に帰ろう!
アルコールも足らない.
ここはしっかり,基本に帰りましょう.














