【汁男優が見たAV現場】汁男優だって「刺し」と呼ばれる膣内発射もあるよ!
汁はかけても飲まれるな!汁男を知る男、根本賢治です。汁男優が呼ばれる現場では、ごく稀に膣内発射をする撮影があります。今回は汁男優の膣内射精について、ご説明いたします。
膣内射精なので、女優さんの女穴に男棒を挿入し、そして中出しします。当然ですが、コンドームはつけません。生挿入です。それって本番じゃない?!もはやセックスでしょ!?と言われそうですが、これを本番行為と言っていいのかどうか…正直、疑問です。ではでは、汁男優がする中出しとはどういったものなのでしょうか。
始まりはいつもの手配師メール「今日は刺しだから」
とある日、私の元に手配師から依頼メールが届きました。そこには検査表が必要とあります。性病検査の検査表が必要になるのは珍しいことではありません。私は普通のぶっかけだろうと思い、OKメールを返信しました。
撮影当日、スタジオに到着。いつものように待機していると、手配師から「今日は刺しだから」と言われました。そう、膣内発射の撮影だったのです。
ちなみに膣内発射の場合、検査表は必須です。後のちのこと(例えば撮影後に女優さんが性病にかかってしまったとき、伝染させた犯人ではないことを証明する等)を考えると、もしものために備え、身の潔白、つまりは性病では無いという証明が必要なのです。病気持ちの人が膣内に発射なんて言語道断!というより、病気だったら汁男優なんてしちゃイケませんが…
刺し…つまりは女優さんに男棒を刺し込む、挿入ありの撮影です。この膣内射精なのでが、これには決まりごとがあります。それは「ピストン行為禁止」です。普通のセックスのように男棒を膣内でズコズコ動かしてはいけないのです。
手順としては、高まりきった発射寸前の男棒を女優さんの女穴に挿入し、ある程度入ったところで発射し、そして汁を発射しきったら素早く抜いて、その場から去ります。
これってセックスと言っていいものでしょうか…一応挿入しているので、セックスだと言えなくはありませんが…ちょっと入れてピュッと出して抜き出す…中出しと言えば中出しですが、こんな超短時間な簡単すぎる中出しセックス…うーん、セックスと言えるのかなぁ…
もしもセックスだとするならば、私はとんでもない人数の男達と穴兄弟になったことになります。それこそ何十、何百、下手したら何千!?という穴兄弟ができたことに…うわあぁぁ!お、恐ろしすぎる事実…
ついに刺し撮影本番!トップバッターを争う汁男優
そんなこんなで撮影本番。敷かれたマットの上に寝転んでいる女優さん。我々汁男優が挿入させていただくお相手です。女優さんは大股を開いて腰を少し浮かしていて、いつでも挿入OKな状態です。
そんな女優さんをスタジオの端っこから眺めつつ、汁男優達は各々に男棒を刺激して、射精感を高めていきます。女優さんは「たくさんかけてぇ」「いっぱい出してぇ」「たっぷり欲しいのぉ」と甘いおねだりボイスを発しながら、女穴をぷりぷりと揺らしています。
さて、いったい誰が最初の発射、一番手になるのでしょうか?普通のぶっかけの場合は、皆、一番手にはなりたがりません。最初が肝心なので、一番手はスタッフから色々と注文が入ったりしますし、トップバッターというのは緊張するものです。
しかし刺しの場合は逆で、皆、トップバッターになりたがります。というのも、女穴に挿入して汁を発射するので、膣内には汁が溜まっていきます。そうなってくると、順番が後になるほど汁が溜まっていくので、ぐっちょぐちょの大惨事になるのです。他人の汁が溜まっている女穴に挿入する…かなり勇気のいる行為です。
そのため、まだ汁が無い最初が一番キレイなのです。後になるほど膣内は大変なことになっていくので、汁男優達は我先にと発射していきます。
とはいえ、トップバッターは優秀な汁男優、つまりはすぐに発射できる人になります。私も早めに発射できるほうですが、さすがにトップクラスの汁男優にはかないません。
数人の優秀な汁男優が発射を終えると、遂に私も射精感が高まりきり、発射準備が整います。私は手を上げて、発射可能であることをスタッフにアピールします。するとスタッフは女優さんを見てフレームインのタイミングを計ります。正直、すぐに発射OKを出して欲しい!こっちとしてはすぐにでも発射できる状態、つまりは発射を我慢している状態です。暴発する前に、もしくは射精感がひいてしまう前に、さっさと発射したいのです。とはいえ「はやくしろよ!」とは言えるわけもないので、我々汁男優は、ひたすらに我慢を続けます。
私は暴発しないようにしつつ、男棒の先端をイジッて萎えないように射精感をキープし続けます。膣内射精の場合、普通のぶっかけ以上に、すぐ射精できる状態にしておく必要があります。というのも、ぶっかけは射精するときに男棒をしごいて発射しますが、膣内射精の場合、女穴に挿入したあとは手を使う事ができません。しかもピストン行為は禁止なので、何もできない状態で発射しなくてはいけません。そのため、女穴に入れる前に、発射寸前の状態にしておく必要があるのです。
刺しは浅く、汁が溢れ出るように・・・
そんなわけで、スタッフから汁発射のおあずけを喰らうのは、非常につらいのです。お願いだからはやくしてぇ…心の中で悲痛な叫びを上げていると、スタッフが手で「行って」と促します。
やったぁ!これで発射できる!私は急ぎ女優さんに寄り添い、大股を開けている女優さんの股間に素早く潜り込み、女優さんの女穴に私の男棒を挿入します。
ずにゅううぅッ
すんなりすぎるほどに男棒は女穴に入っちゃいます。挿入が容易になるように膣内にはローションがたっぷり入れられているのと、すでに何人かが膣内発射しているので女穴が広がっているのです。
私は男棒の先端、亀頭が入ったぐらいの浅いところで挿入を止めます。そして男棒にグッと力を込めて、びくんッと揺らします。すると男棒はビクビクンッと震えて、汁を発射!
びゅくびゅるるりゅるるるぅッ!
私は女穴の入口付近に放出します。なぜ入口付近なのか?奥の方で放出してしまうと、男棒を抜いたときに汁が溢れてこないのです。膣内射精の場合、男棒を抜いたときにドロロロロォと白濁汁が垂れ流れるのが理想なのです。そのため、なるべく入り口付近で発射して、汁が出てきやすくします。
無事に汁を発射した私は、ゆっくりと男棒を抜きます。あまり早く抜いてしまうと、カメラさんが映し損なう可能性があるからです。男棒を抜くと、男汁がドロドロロォと溢れ出ました。それを見た私は素早くその場を離れ、足早にフレームアウトします。
これで膣内射精の汁発射はミッションコンプリートです。正直、私は膣内射精より普通のぶっかけの方が好きです。ぶっかけの方が簡単だし、やはり他人の汁の溜まった膣内に挿入するのは抵抗があります。最悪、病気をもらうこともあるので…いくら性病検査をしていても、性病検査後に病気になっていたら、感染してしまうのです…こ、怖すぎる…
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