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スレッドオーナー: まく
:2021/02/06 (土) 16:02 ID:1y.5ZWoo No.28349
- 帰宅後、晩酌を楽しみながらテレビでニュースを見ていたら、ユリ子都知事が会見をしていた。少々の酔いの為か、妙に艶っぽく見えた。それも被虐感を感じさせる。中年らしい弛みきった肉体に、M性そのものの顔立ちが、その原因だった。
其処で、彼女に良い感情を持っていない秘書や都議、都庁職員がいないかを、暇を見つけては探してみた。 然程の日数も掛からずに、自分の計画に協力してくれそうな、都議邦彦と都庁職員幸子を見つけた。 協力の依頼をどの様にするかを暫く考える事にした。
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幸子編(7)
まく
:2021/03/13 (土) 14:55 ID:4yKasqck No.28513
- 名取君に、うつ伏せ状態の幸子の髪を引き上げさせて
[ノダに、近い将来の姿を見せて上げて。]と言うと [今から見る事は、近い将来の先生の姿らしいですよ。]と言いながら [幸子、先生にじっくり見て貰え!]と言いながら、幸子の顎を持ち上げた。 [幸子、ノダの顔から、決して目を背けるなよ。]と言いながら、指に力を入れて差し入れた。やはり、まだ無理?と思いながらも、指の差し入れをゆっくりと続けていると、幸子の肛門に、全ての指が入った。 [幸子、良く頑張ったね。]と言いながら、その指を押し拡げた。ノダの驚いた表情。 [協力してくれた名取君にお礼をしなさい。]と言うと、ぺニスを幸子の前に差し出した。 [幸子、ご挨拶をして口奉仕しなさい。]と言いながら、指の出し入れし始めてみた。 [名取様、ご覧戴いたお礼に、口奉仕させて下さい。] [仕方無いから、させてやるよ。] [有難うございます。]と言い、口奉仕を始めた幸子の肛門を、じっくり観察する様に、ノダに再び言った。 [先程、名取君が言っていた通り、今見ている幸子は、近い将来のお前の姿だよ。]と言いながら、掻き回し始めてみたのだったが、まだまだ難しい状態だったが。
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幸子編(7)
まく
:2021/03/13 (土) 20:08 ID:4yKasqck No.28515
- [幸子、まだ少し無理みたいだから、大根で拡張して上げるよ。大根を取って来る間、ノダに肛門を自由にさせるから、そのまま、名取君の口奉仕を続けていなさい。名取君、頼むよ。]と言うと
[任せて下さい。出す時は、ちゃんと顔に出します。先生、幸子の肛門に好きなだけ指を入れて、掻き回しなさい。]少しづつご主人様らしくなって来た名取君。ノダは、命令口調の名取君に [分かりました。]と言いながら、指3本を差し入れて掻き回し始めた。その姿を見てから、大根を取りへ向かった。
わざと5分後位に、大根を持ち戻ると、幸子の顔は、名取君の精液化粧をさせられ、ノダは、ぎこちないながらも、指を掻き回していた。そんな情景を見ながら、大根にスキンを被せた。 [ノダ、お疲れさん。幸子、待たせたね。大根を入れる前に、精液を拭い、舐め取りなさいね。]と言うと、ノダが指を抜き、幸子は、精液を舐め取り始めた。 [ノダ、お前のご主人様の肛門の味も覚え様ね。指を舐めなさい。]躊躇いながらも舐め始めた。 [準備が出来たから、ケツを高く上げなさい。]素直に従った幸子。 [名取君、ノダ、じっくり観察してよ。]と言うと、名取君が [先生、乳首を弄りなさい。自分は、クリを弄りますからね。]素直にノダは従った。 [良く見える様に、尻タブを開いて。]幸子が尻タブを開いたと同時に、ゆっくりと大根を差し入れ始めた。大根を出し入れしながら、徐々に深く大根を入れていった。野菜を入れらている自分の姿を想像したのか、喘ぎ声を出し始めた。 [感じ始めたのか、異物挿入は、被虐体質のお前には、良かった。色々試しながら、肛門だけで逝く事が出来る様にして上げるからね。] [有難うございます。]と言いながら、逝きそうになりながも逝け無い幸子だった。 [大丈夫、ゆっくり成長させて上げるからね。]と言い、名取君とノダを見ると、ノダが逝っていた。そんなノダと名取君は、ソファーへ移動し、名取君に優しく髪を撫でられた、ノダだった。その間も、ゆっくりと大根を出来るだけ深く差し入れていたが、やはり指と同じ位の太さが限界だった。 [幸子、今後も頑張ろうね。]と言い、名取君と同様に幸子の髪を撫でた。
[そろそろ、名取君、簡単に衣類を纏めて、ノダと一緒に議員宿舎へ行き、今後の事を含めて、色々話をしながら、明日からに備えてゆっくりとね。ノダもだよ。]それを聞いた二人は、帰路に着いた。
その時、ユリ子の事が頭を過った。
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ユリ子編(1)
まく
:2021/03/13 (土) 23:25 ID:4yKasqck No.28516
- 翌日、ユリ子に[今日、業務終了後、時間を作れ!]と強い口調で連絡を入れた。幸子とノダの立ち位置の確認させる為、今後は、ユリ子には、命令調で話す事にしたのだ。
[分かりました。何処に行けば良いですか?] [都庁のロビー。サングラスは、持って来ているか?] [はい。] [時間が決まり次第、連絡を。] [分かりました。]ユリ子の人格破壊をスタートさせる、と決めた為の行動の第一歩。 昼過ぎに、18時に待ってます。連絡が来た。
早めにロビーで待っていると、白の、膝上20センチ、後部スリット入りのスーツ姿の、ユリ子が 現れた。近寄ろうとするユリ子を、首を振り止めた。運転手が出迎える車に乗り込んだ。それを見届け、近くのコインパーキングを指定した。既に到着していた知事車からユリ子が出て来た。サングラスを掛けさせ [今此処で、スカートの上部を折り返して、今出来る限界迄短くするんだ。]さて、どの位にするかな、と思いながら眺めていると、股下スレスレ迄にした。後部スリット入りの為、尻丸出し状態だった。ここ迄にすると思っていなかったので、かなり驚いた。車に乗り込み、運転手に [お疲れ様。ユリ子の口奉仕、少しは上達した?]と聞くと [自分もアドバイスをしてますが、知事自身も、ネットで勉強しているみたいで上達してます。]との言葉を聞きながら、ユリ子の前穴をまさぐった。既に濡れていた。 [まだまだ未熟だが、少しづつ露出変態になってきたな。]と言いながら、少し掻き回しただけで逝ってしまった。ユリ子に汚れた指を舐めさながら [近くの衣料を販売している所へ。]と言いながら、再び、ユリ子の前穴を掻き回した。
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ユリ子編(2)
まく
:2021/03/14 (日) 09:34 ID:9XRPRnOg No.28517
- 道中
[自分は、運転手さんの名前を聞いてなかったね。遅くなってごめんないね。]と言いながらも、指の掻き回しを続けた。 [いいえ、全然構いませ。名前は、宮崎です。]と答えた。大衆衣料販売店に到着した。降りる前に逝かせる為に、激しく掻き回したら直ぐに逝ってしまった。汚れた指を舐めさせ、宮崎さんにお礼を言い車を降り、ユリ子にサングラスを掛けさせた。
店内に入り [上着を脱げ!] [タンクトップだけになってしまいます。]と困惑したユリ子に [お前は、何なんだ?]と問うと [はい。露出マゾです。] [ならば、嬉しい命令だよな。]と言うと、やや俯きになり、上着を脱いだ。タンクトップからは、肥大調教中の乳首がはっきり飛び出していた。ユリ子に、更に恥ずかしい思いをさせる為 [吸引や弄りをさぼっているみたいだな。此処でで弄り、露出マゾらしい乳首にするんだ。]周囲の客や店員が、怪訝な顔で見てる中、乳首を弄り、先程より一段と勃起させたのだった。店内を回り、白の一番生地の薄いブラウスとスカート、パンツを数枚づつ購入し店を後にした。
[大勢に見られながら乳首を弄った気分は?] [興奮しました。]そう答えたユリ子は、発情した表情になっていた。その声が聞こえたのか、20代の青年がユリ子の姿を興味深く見ていたので [どうかした?]と聞くと、慌てて立ち去ろとしたので [良い歳した年増女が、こんな破廉恥な格好、不思議だよね。その疑問に答えなさい。]とユリ子の顔を見てると [私は、恥ずかしい姿を見られたら興奮する露出狂なんです。ごめんないね。]と自身で考えた言葉を言いながら、更に発情した顔になった。 [こんな変態女、嫌、変態年増が実際にいるんだよ。]もう少し過激にしたかったが、遠巻きに見ている人が増えて来たので、通報等を警戒し [悪かったね。また何処かで。]と言い残しタクシーを止めた。先程の青年は、唖然とした表情で立ち止まったままだった。
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ユリ子編(3)
まく
:2021/03/14 (日) 12:25 ID:9XRPRnOg No.28518
- タクシーに乗り込み、敢えて、ユリ子宅近くのコンビニを指定した。それは、今後の動向に依り、次回の知事選の為に、ユリ子を守り、知事であるユリ子を調教するか、一気に人格破壊迄に持って行くかを、成り行きに任せ様と思ったから。車が発車して直ぐ
[自分がどうするか、分かっているよな?]と言うと、ミラー越しに運転手を見詰めながら、知乳首を弄り始めた。そして、自分はユリ子の前穴をまさぐったが、予想外に、運転手は、ミラー越しにユリ子を見ていない。あまりの予想外の反応に、驚きながらも、ユリ子の前穴を掻き回した続けた結果、到着する迄に三度逝った。その度に、ユリ子の顔をティッシュ代わりにし、指を拭った。このタクシーへの到着場所の指示が、さて、どうでるか?と思った。
コンビニに到着し店内へ。20代の大学生らしい男女の店員、客は10人程であった。その全てが、ユリ子に注目した。ユリ子は、覚悟を決めているのか、顔を俯く事も無く、凛々しく歩いていた。覚悟を決めた女に、男は立ち向かえ無いと思った。だから、覚悟を決めてしまう前に、支配下に、其が、自分の方針。支配下に置けば、自分に取っては、ただの虚勢でしか無いから。そんな事も思いながら、注目している人達を見渡していると、20代女店員の表情が気になった。そこで、携帯番号を渡し [何だか、興味深く見ていたね。もっと知りたいなら、勤務が終わったら連絡をして見て。]と言うと、戸惑いながら [分かりました。]と答えた。そして、コンビニを後にし、ユリ子に何もせずに、先程の女店員から、連絡が来るかどうか?どういう興味を持ったのかを考えながら歩き、ユリ子に何もせずに、ユリ子宅へ到着した。その間、ユリ子は不思議な顔で自分をずっと見ていた。
自宅に到着し、リビングで二人になっても、何も言わない自分に [少し、待って下さい。]と告げ立ち去った。数分後、ユリ子は、先程購入した、白色パンツとブラだけの姿になり [どうかしたんです?]と言うユリ子に [特に無い。]すると意外に [私の、現在の肉体を観察、検査して下さい。]と言うが、何もせず、何も言わないと、用意していた器具で、乳首・クリの吸引を始めながら、前穴を4本指で掻き回し始めていた。
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ユリ子編(4)
まく
:2021/03/14 (日) 19:37 ID:9XRPRnOg No.28521
- ユリ子の懸命な姿に、ついつい可愛さを感じてしまった。しかし、初心を思い出し、野心家で自信満々なこの女の人格破壊の願望。
[分かった。隣に来い。] [はい。]嬉しそうな表情になった。 [今の気分は?] [予想外だったです。] [何かを期待してたのか?] [はい。]分かった。 [此れを装着して来い!それと首輪もな。]と言い、鼻の三点固定装着具を渡した。 [これは?]見た事が無いので、当たり前の反応。 [鼻の穴を全開にさせる器具。自分なりに考えて装着してみろ!]躊躇ったが、首輪と共に装着する為、去った。戻って来たユリ子、完璧な状態に装着していた。流石に賢いと感心した。 [今のお前の顔、お前らしい。変態マゾに相応しいからな。]僅な自尊心から、顔が真っ赤になった。 [恥ずかしいー。] [恥ずかしい思いをしたいんだろう?したく無いなら帰る。] [帰らないで下さい。]やや涙目のユリ子。まだ短い期間だが、立て続けに体験させた効果か、徐々に理性が無くなって来た喜びと、必ず、人格とプライドも無くして遣ると思った。 その時、先程の女店員から連絡が来た
。 [今、勤務が終わりましたが、どういう用件ですか?] [連絡有難う。興味があるなら、あの年増女の自宅の姿を見せ様と思ったから。見たいかな?] [正直、凄く興味あります。]道順を教え [待っているよ。]と告げた。 [ユリ子、首輪にリードを装着して来い!お客が来るから。] [エッ!?この姿を晒すんですか?先程言ったが、嫌なら帰る。]驚くユリ子に [早く!]直ぐにリードを装着し持って来た。そして、チャイムが鳴り、四つん這いのユリ子のリードを引き、女店員を出迎えた。驚きと怪しげな表情になった女店員だった。
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ユリ子編(5)
まく
:2021/03/14 (日) 22:00 ID:9XRPRnOg No.28522
- [良く来てくれたね。ユリ子、お客様をご案内しないか。]と言いながら、リードを引き上げた。真っ赤な顔のユリ子が
[良くいらっしゃいました。リビングへどうぞ。]と言い、女店員をリビングへ案内した。戸惑っていたので [この席に座って。]と言いテーブルのサイドの席へ手招きした。座席に座った女店員に [どんな所に興味があるの?]と聞くと [正直に言います。ネットやピデオの影響で、女の人を虐めてみたいと思っていましたが、まだ経験が無かったから。誘われて、此方に来たら、経験が出来るかもと思って。]先程の怪しげな表情に戻って言った。 [此方に来て、この顔を見たら分かると思うけど、この年増女、ユリ子知事なんだよ。こんな年増女でも虐めたい?探せば、もっと若い女性が見付かるかも知れないけど。]興奮しながら [偉い人、年上、私の願望通りです。]身を乗り出して言った。ユリ子を隣に座らせ、乳首を弄りながら [お前が、変態マゾ知事だと言う事が張れてしまったな。他に張れても良いか?]絶望的な表情で [それだけはー。] [ならば、この方、あっ!まだ名前を聞いて無かったね。] [涼子です。] [有難う、年は?] [21です。] [さて、どうするかは、ユリ子自身で考えろ。]と言いながら、リードを涼子に渡した。まだ、どうして良い分から無い涼子に [リードを引き寄せて、足元にユリ子を座らせてみて。]と言い、まだ、何も言わないユリ子には耳元で [涼子から、噂になるかも知れないぞ。]と言うと、意を決して [私を好きにしても構わないから、此処でので事は、誰にも言わないで下さい。]と土下座した。 [どうする?涼子さん?] [誰にも言わないです。] [なら、土下座しているユリ子の後頭部を踏みつけてみて。]躊躇いがちに踏みつけた涼子に、耳元で言葉を伝えた。すると [変態知事さん。分かったよ。ただ、私の好きにしても構わないと言ったね、その通りにするから、ユリ子は、私の奴隷。改めて、私にお願いしなさい。]と言い足に力を入れた。すると、ユリ子が [涼子様、私は、涼子様の奴隷です。今後、私を自由に扱って下さい。]と言った。涼子からリードを取り、リードを外して、ユリ子を隣に座らせ[お前、肉体を観察、検査して欲しいと言ったな、涼子さんと一緒にして遣る。]絶望的な表情のユリ子と、楽しさと興奮した表情の涼子であつた。
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ユリ子編(6)
まく
:2021/03/15 (月) 09:44 ID:s2IOgD4g No.28523
- [さて、涼子さんと一緒にお前の肉体検査をする。全裸になって両手を上げて、涼子さんにお願いをしなさい。]耳元で言葉を伝えてた。まだプライドが残っているユリ子は、屈辱的な表情をしながら
[涼子様、年増変態マゾ女の、醜くく未完成な肉体の検査を、ご主人様と検査して下さい。]と言い終わると俯いてしまった。 [涼子さん、顎を持ち上げてみて。]嬉しそうにユリ子の顎を持ち上げ、ユリ子の顔を前に向けた。その時 [脇毛の処理を忘れてるんだね。忙しいから?]すかさず [涼子さん、違うんだよ。普通の女性と正反対にさせているんだ。だから、下は、自分の正体を書かれていて、毛が無いでしょう。]と言うと、じっくり下半身を見た。 [本当だ。マゾ・変態だって。]と言い笑っていた。 [ユリ子は、もう濡れている筈だよ。確かめてみて。]すると、ユリ子の前穴をまさぐった指を出して [本当ですね。知事は、変態マゾそのもの。]大喜びの涼子。そんな涼子に [涼子さん、指が汚れてしまったね。ユリ子の顔で汚れを拭って良いよ。]と言うと、ぎこちないが加虐的に指をユリ子の顔に擦り付けた。ユリ子に [こんな若い女にバカにされた気分?恥ずかしい事が好きだから、嬉しいんだよな?今から、もっと嬉しい気分にさせてやるよ。]と小声で言うと、今後の展開を想像し、すっかり発情した表情になったユリ子。
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ユリ子編(7)
まく
:2021/03/16 (火) 01:59 ID:epxyl1g2 No.28528
- [涼子さん、乳首とクリも観察して感想を言ってみて。]
[凄い、乳首やクリは大きくなるんだ。]と言いながら弄り廻していた。ユリ子が逝きそうになったので [涼子さん、ユリ子を逝かせ無い様に注意して。ユリ子、涼子さんに、まだ未熟な乳首やクリを褒めて貰ったんだ。今迄の成長方法を伝えなさい。] [業務中は隙を見て、帰宅後は常に弄る事と、吸引です。]すると [知事、仕事中も乳首やクリを弄っていたの?] [はい。] [呆れた。変態マゾの姿を見たけど、そこ迄とはね。私が都民の代表者として聞いて上げるから、きちんと侘びなよ!]と言われ、ユリ子は土下座をし [ユリ子は変態マゾなので、業務中も乳首やクリを弄って感じてました。大変、申し訳ありませんでした。]と言うユリ子の後頭部を思い切り踏みつけながら [偉そうな事を言いながら、ど変態!]と言った涼子。都政に、かなりの不満があるみたいな涼子だった。 [涼子さん、怒りは分かるけど、次を観察して。]と言い、ベッドへ移動し、ユリ子を仰向けになる様に命令した。
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ユリ子編(7)
まく
:2021/03/16 (火) 09:48 ID:epxyl1g2 No.28529
- 仰向けになったユリ子に膝を立てて股を開く様に命令をして
[ユリ子、膝を持ってもっと開け。涼子さん、ビラを両サイドに引っ張って。]と言うと、ユリ子の股関は開脚状態になり、涼子が、ぎこちないながら、力一杯にビラを開いた。その状態のユリ子の前穴に、両手の指二本づつ差し入れた。すると涼子が [凄い、指が四本入った。これでも未熟なんですか?]と驚いた。 [最終的には、拳が入らないとね。]と言いながら、指を掻き回し始めた。少しづつ拡がり始めたが、敢えて日にちを掛けて拡張をしようと思った。それは、毎日、涼子にさせる事を思い付いたからだ。前穴をゆっくり掻き回しながら [涼子さん、クリを弄って、ユリ子を寸止め状態にして。]既に、何度も寸土め状態になっているユリ子は [もう止めて。]と抵抗した。 [なら、涼子さんと一緒に帰る。]と言うと、その後どうなるかを理解してる為 [分かりました。涼子様、お願いします。]と言った。 [さあ、涼子さん頼むよ。]すると、涼子は、クリだけで無く乳首も弄り、何度も何度も寸土め状態にした。堪らず [涼子様、お願いします、逝かせて下さい。]と言った。 [分かった。涼子さんに逝かせて遣る。その代わり、今後、涼子さんと此処で暮らす事。]その間も涼子の乳首、クリの弄りは続けられていた為、流石に素直に承知したユリ子。 [涼子さんに聞かなくて悪かったけど、大丈夫?]と聞くと [本当に良いんですか?]と、笑顔の中に怪しい表情をした、涼子だった。 [有難うね。さて、そろそろ逝かせて上げて。]と言うと [変態知事、逝かせて遣るよ。]と言い、ユリ子を逝かせてた。その頃には、自分の指はユリ子の淫液でびちょびちょになっていた。その指をユリ子の顔で拭いながら [涼子さん、今晩から暮らすかい?]少し考えて [残念だけど、明日からにします。]と、しょんぼりした表情になっていた。それを見て思った事を聞いてみた [一人暮らしでは無いんだね?] [はい。親御さんの説得が心配になったんだね。] [大丈夫、明日、ユリ子と一緒に、涼子さんの家に伺うよ。そこで、ユリ子に説得させる。]笑顔が戻った涼子。ぐったりしているユリ子に [大丈夫だよな。]頷いたユリ子だった。 [ユリ子、明日、業務終了時間を連絡しろ。]と言い、涼子に自宅の住所を聞いて。 [肛門の観察がまだだけど、今晩は此処までにしようね。]残念な表情で頷いた涼子。 [ユリ子、明日の連絡待ってるからな。]と言い、ユリ子宅を後にした。
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