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差別主義者 & 偽善者の公開コメント一覧

  • 2015年12月18日 06:15

    科学的知識は意識に働きかけます。宗教は人間の無意識に働きかけます。 外界からの入力に対する、とっさの反応は、外界からの入力とこの無意識によって決まります。 良い宗教というのは、より良い反応を生み出すような無意識を作り上げるるのに役立つものです。

    文藝春秋SPECIAL 2016冬
    キリスト教が日本で広まらなかった理由 - 島田裕巳(宗教学者)
  • 2015年12月18日 06:04

    > 神を信じていないがゆえに引き起こしてきたお前ら全員の罪すべてをひっかぶって、キリスト様が命に代えておまえらの身代わりになって磔になってくれたんだよ? 実は、浄土真宗の中心的な「他力本願」の教義もこれと似ています。 この教えを納得するかどうかが、浄土真宗を受け入れられるかどうかの要です。 「科学的真実」と「宗教的真実」とは異なるそうです。  恩徳讃    如来大悲の恩徳は 身を粉にしても報ずべし    師主知識の恩徳も 骨をくだきても謝すべし 本当に苦しいときにも、この歌を口にすれば、気持ちが安らかになります。

    文藝春秋SPECIAL 2016冬
    キリスト教が日本で広まらなかった理由 - 島田裕巳(宗教学者)
  • 2015年12月18日 05:51

    > 進化論なんて嘘っぱちのでっち上げの推論だ。 次のマークの意味が分かりますか? http://www.shipoffools.com/gadgets/devotional/media/darwin_fish.jpg

    文藝春秋SPECIAL 2016冬
    キリスト教が日本で広まらなかった理由 - 島田裕巳(宗教学者)
  • 2015年12月18日 05:47

    > その点仏教は、要求が少ないですね。 仏教の方が、教えを理解するのはキリスト教よりずっと難しいです。 キリスト教ならまず旧約聖書と新約聖書を読めば大要は理解できます。現代文に訳されたら新旧の聖書は、小説を読む程度の努力しか必要ありません。 まず、仏典は何千とあるそうですが、それらは、昔の漢文で書かれています。特定の宗派が主要とする2・3の経典の解説書を読むだけでも大変です。 キリスト教の聖書は、具体的な教えとして書かれていますが、仏教の経典は、「色即是空」などと相当のの知識がないと理解できないことが書いてあります。 私は、大学生の時に便所の「色即是空」という落書きを見て、これは「性行為は空しい」という意味かと思いました。

    文藝春秋SPECIAL 2016冬
    キリスト教が日本で広まらなかった理由 - 島田裕巳(宗教学者)
  • 2015年12月18日 05:21

    > キリスト教作家としては曾野綾子氏とよく間違えられるという三浦綾子氏の方がより宗教色が強い作品を書いている 三浦綾子氏は、プロテスタント系の教会を統合した日本基督教団の教会に属していました。カソリックの曾野綾子氏と違い、新約聖書に書かれたキリストの教えに近づこうとするプロテスタントの立場が強かったとおもいます。 さらに、彼女は長期にわたり脊椎カリエスで寝たままの療養生活をおくっていました。寝たままで、さらに床面は寝返りをしないように石膏で固めてあったそうです。 そらから、彼女は戦前・戦中には、軍国主義教育を熱心に推し進めたということですから、彼女自身が原理主義的な性格もあるとおもいます。 私は、彼女の著作はほとんど読みましたが、小説よりも、「氷点」が朝日新聞の懸賞小説として当選したいきさつや、夫の三浦光世氏との生活をつづった本により興味がありました。 例えば、彼女が東京の出版社を訪れるにあたって、病弱な彼女を助けるために、三浦光世氏が付き添い、さらに三浦光世氏を支えるために、親戚の女性が同行したなどという話は、まことにほほえましいとおもいました。

    文藝春秋SPECIAL 2016冬
    キリスト教が日本で広まらなかった理由 - 島田裕巳(宗教学者)
  • 2015年12月18日 04:44

    > 日本人はきれいに成仏して、霊として転生しつつ 仏教の教えで仏になるとは、六界(地獄界・餓鬼界・畜生界・修羅界・人間界・天上界)における輪廻転生から抜け出して涅槃を得る(例えば、浄土に生まれる)という意味です。仏になれば、輪廻転生はしません。 現在の、人間の状態は、人間界というより修羅界です。私はその下の畜生界にいます。

    文藝春秋SPECIAL 2016冬
    キリスト教が日本で広まらなかった理由 - 島田裕巳(宗教学者)
  • 2015年12月18日 04:31

    > 日本が大木や巨石を神と祀るのは、あれらが世俗の欲を持たない存在だからでもあるんだ。 http://imgbbs.ph.126.net/E3-4U0P3DwvSlm2gE_xs7Q==/6598102208074923232.jpg 每年4月第一个星期天,日本神奈川县川崎市都会举行“铁男根祭”,在这个节日,人们膜拜男性生殖器,祈祷神明带来好运。当地神社放出不同色彩及大小的阳具,供男女老少“摸拜”。 最初の4月の日曜日、毎年、川崎市、神奈川県は、幸運をもたらすために神々を祈って、人々は男性の生殖器を崇拝し、この祭りで「金山神社」を開催します。地元神社の男性と女性のために、ペニスの異なる色やサイズを発する「タッチ崇拝。」 これは、観光資源になります。

    文藝春秋SPECIAL 2016冬
    キリスト教が日本で広まらなかった理由 - 島田裕巳(宗教学者)
  • 2015年12月18日 04:25

    戦前・戦中の日本の肯定できる部分を列挙してください。

    文藝春秋SPECIAL 2016冬
    キリスト教が日本で広まらなかった理由 - 島田裕巳(宗教学者)
  • 2015年12月18日 04:04

    すべて剣を取るものは剣にて滅ぶ ーー マタイ伝26-52

    文藝春秋SPECIAL 2016冬
    キリスト教が日本で広まらなかった理由 - 島田裕巳(宗教学者)
  • 2015年12月17日 18:31

    源頼朝の正式名称は 正二位権大納言右大将源朝臣頼朝 です。 それから女性の名前については、次のようだったそうです。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1052358365 「北条政子」「日野富子」「お市」「於大」「茶々」というのは、後世の歴史家らによる呼び名であって、彼女たちが生前にこのような名前で呼ばれたことはありません。身分ある女性を本名で呼ぶというのは、昔の社会では考えられないことで、当時は、姓や苗字を付することなく、「御台様」「奥方様」等の呼び方をしていましたから、現在、「北条政子」「日野富子」と呼ばれる女性と、「お市」「於大」「茶々」と呼ばれる女性の間に、呼び方の区別はありませんでした。 ですから、苗字を付けるかどうかは、現代の歴史家の間の慣習ということになります。ただ、それだけでは回答になりませんので、若干、私見を述べさせていただきますと、「北条政子」「日野富子」の時代は、貴族社会の伝統が色濃く残っていた時代で、妻が夫から独立した地位を保っており、また、政子・富子の生涯の事績を見ても、夫に従属することなく、自己の判断で行動していた印象が強いことから、生家の苗字を付して呼ぶという慣行ができたと思われます。しかし、「お市」「於大」「茶々」の時代になると、女性は、武将たちの政略の道具となり、個性を喪失してしまったことから、名前だけで呼ばれるようになったのではないでしょうか。 清少納言の実名は不明であると、高校時代に習いました。

    佐藤守
    夫婦別姓問題と日本文化
  • 2015年12月17日 07:23

    > 何にでも神を見出すという考え方はとても好きです。 私も大好きです。 http://livedoor.blogimg.jp/karasakiac/imgs/f/9/f9e9ba23.jpg http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/2/cc788a20579cb4bd2a961681a991ec238992052b.00.2.2.2.jpg?thum=53

    文藝春秋SPECIAL 2016冬
    キリスト教が日本で広まらなかった理由 - 島田裕巳(宗教学者)
  • 2015年12月17日 07:10

    > 645年の大化の改新で、奴隷制度が廃止されていたから 親鸞が結婚した恵信尼には、「恵信尼消息」という手紙文があります。1256年に書かれた2つは譲状というものです。内容は、恵信尼が娘の覚信尼に七、八人の下人を譲ろうという決心を伝えたものです。 下人というのは、あの時代の最下層の労働者で、歴史家によると、奴隷か農奴に近い身分の人のことです。下人は土地と共に恵信尼の財産を構成するものだったのです。その財産の一部を娘に譲ることを、この譲状で正式に表明した訳です。 その他の資料 蘇我氏物部氏の争いの時も聖徳太子が大連の首を切ってその子孫を四天王寺の寺奴婢[3]としたという記述がある。 大和朝廷では、もともと奴隷階級であったものを夜都古(やつこ)と呼び、奴婢はその子孫であるか、捕虜や帰化人、あるいは罪人で奴婢に落とされた者であった。 持統天皇4年(690年)により、一旦、奴婢の売買が禁止された。しかしこの処置では不都合が生じ、翌691年2月には詔を発して官司への届出を条件に売買が許可されることになった。 律令制における賤民は、五色の賎(ごしきのせん)と呼ばれ、五段階のランクに分けられていたが、下の二つが奴婢であった。朝廷(皇室)が所有したものを公奴婢(くぬひ)と言い、官奴婢とも言うが、宮内省の官奴司(かんぬし)の下で、雑務に従事していた。これらは66歳を過ぎると官戸に昇格し、76歳を越えると良民として解放された。地方の諸氏豪族が所有したものを私奴婢(しぬひ)と言い、これらは代々相続することが可能であった。私奴婢には、口分田として良民の1/3が支給された。 南北朝の騒乱や統制の緩い室町幕府、戦国時代では盛んに人身が取引された。

    文藝春秋SPECIAL 2016冬
    キリスト教が日本で広まらなかった理由 - 島田裕巳(宗教学者)
  • 2015年12月16日 17:45

    1987年8月14日の読売新聞の記事 『従軍慰安婦とは、旧日本軍が日中戦争と太平洋戦争下の戦場に設置した「陸軍娯楽所」で働いた女性のこと。昭和13年から終戦の日までに、従事した女性は20万人とも30万人とも言われている。「お国のためだ」と何をするかもわからないままにだまされ、半ば強制的に動員されたおとめらも多かった。特に昭和17年以降「女子挺身隊」の名のもとに、日韓併合で無理やり日本人扱いをされていた朝鮮半島の娘たちが、多数強制的に徴発されて戦場に送り込まれた。彼女たちは、砲弾の飛び交う戦場の仮設小屋やざんごうの中で、一日に何十人もの将兵に体をまかせた。その存在は、世界の戦史上、極めて異例とされながら、その制度と実態が明らかにされることはなかった。』

    週刊金曜日編集部
    植村隆氏、韓国の大学に招聘で“北星問題”決着だが――問われる日本の「正義」
  • 2015年12月16日 17:44

    > 20年前の事を問題にするなですか? 1993年8月31日付の産経新聞大阪本社版の記事 「太平洋戦争が始まった1941(昭和16)年ごろ、金さんは日本軍の目を逃れるため、養父と義姉の3人で暮らしていた中国・北京で強制連行された。17歳の時だ。食堂で食事をしようとした3人に、長い刀を背負った日本人将校が近づいた。「お前たちは朝鮮人か。スパイだろう」。そう言って、まず養父を連行。金さんらを無理やり軍用トラックに押し込んで一晩中、車を走らせた」 金さんとは、植村氏の記事にある金額順さんです。

    週刊金曜日編集部
    植村隆氏、韓国の大学に招聘で“北星問題”決着だが――問われる日本の「正義」
  • 2015年12月16日 17:42

    植村さんを取材に来た産経新聞の阿比留記者は、「強制連行」とかつて書いていた産経新聞を植村さんに示されると、「間違ってますね」と何度も繰り返すばかり。さらに植村さんが、慰安婦のおばあさんを取材したことは?と聞くと、「ありません」と答えたという。 これらの経緯も含め、植村さんは「週刊金曜日」10月30日号から、5回の連載をする予定だ。

    週刊金曜日編集部
    植村隆氏、韓国の大学に招聘で“北星問題”決着だが――問われる日本の「正義」
  • 2015年12月16日 17:13

    まるで、急激に青ざめていく阿比留記者の顔色が見て取れるかのようだ。植村氏が示した産経新聞の記事 には〈金さんが17歳の時、日本軍に強制的に連行され、中国の前線で、軍人の相手をする慰安婦として働かされた〉とハッキリそう書いてあった。これは金学 順さんの記者会見での発言を元に書いたものだという。さらに、1993年8月31日付の産経新聞大阪本社版にはこんな記事も載っていた。 〈太平洋戦争が始まった1941(昭和16)年ごろ、金さんは日本軍の目を逃れるため、養父と義姉の3人で暮らしていた中国・北京で強制連行された。17 歳の時だ。食堂で食事をしようとした3人に、長い刀を背負った日本人将校が近づいた。「お前たちは朝鮮人か。スパイだろう」。そう言って、まず養父を連 行。金さんらを無理やり軍用トラックに押し込んで一晩中、車を走らせた〉。 日本軍が暴力によって現地の人々を強制連行していく──まるで「吉田証言」のような話である。しつこいようだが、これは産経新聞の記事だ。 植村「これも強制連行ですね。両方主体が日本軍ですけど、それはどうですか」 阿比留「間違いですね」 植村「間違いですか? ふ~ん。これがもし間違いだったら、『朝日新聞との歴史戦は、今後も続くのだと感じた』って阿比留さんは書かれているんだけど、産経新聞の先輩記者と歴史戦をまずやるべきじゃないですか。原川さんどうですか」 原川「私、初めて見ましたので、どういう経緯でこうなったか、どこまで調べられるか。ちょっと日付をメモらせてもらって」 植村「いや、あげますよ。調べて、間違いだったらそれがどうなのか、どうするのかも含めて知らせてください。もし歴史戦を皆さんが やっておられるんであれば、たぶん真実のためにやっておられると思うんです。皆さんがね。、先ほど間違ったとおっしゃったことに対しても、謙虚に 向かうべきだと思います」

    週刊金曜日編集部
    植村隆氏、韓国の大学に招聘で“北星問題”決着だが――問われる日本の「正義」
  • 2015年12月16日 17:12

    産経側はかねてから、植村氏が1991年にスクープした慰安婦問題の記事について、“元慰安婦の金学順さんがキーセン(韓国の芸者)として人 身売買されたことを隠し、「女子挺身隊」として国家によって強制連行されたように書いた”と主張していた。しかし実のところ、植村氏の記事には「強制連 行」という言葉はいっさい出てこない。だが、阿比留氏らはそれでも“植村記事の「女子挺身隊の名で戦場に連行され」との記述は、軍や官憲の指示で「強制連 行」が行われたとしか読めず、虚報である”と言ってはばからない。 そんななか、インタビュー中、植村氏が、1991年12月7日付の産経新聞(大阪版)をおもむろに取り出し、阿比留記者に見せると……。以下はそのやりとりだ。 植村「一つお聞きしたい。そうしたら、阿比留さん、この記事はどう読む?」 阿比留「ああ、(記事は)間違っていますね」 植村「間違っている?」 阿比留「はい」 植村「どこが間違っているんですか?」 阿比留「『日本軍に強制的に連行され』という(部分)」 植村「これは産経新聞の記事ですね?」 阿比留「だから、うちが間違っているんですね」 植村「訂正かなんかやられたんですか」 阿比留「これは今日、初めて見ましたから訂正したかどうかはちょっと分かりません」 (つづく)

    週刊金曜日編集部
    植村隆氏、韓国の大学に招聘で“北星問題”決着だが――問われる日本の「正義」
  • 2015年12月16日 17:00

    > 朝鮮側の誤用など、80年代には日本で既に知れ渡って居ましたね。 199191年9月3日付産経新聞大阪本社版の記事 『「挺身隊」の名のもとに、従軍慰安婦として狩りだされた』と、ほとんど植村氏の記事と同じ表現が使われている。キーセン学校の経歴についても、植村氏が記事を書いた時点では産経を含む主要5紙はどこも触れていない。 1993年8月31日付の産経新聞大阪本社版の記事 「太平洋戦争が始まった1941(昭和16)年ごろ、金さんは日本軍の目を逃れるため、養父と義姉の3人で暮らしていた中国・北京で強制連行された。17歳の時だ。食堂で食事をしようとした3人に、長い刀を背負った日本人将校が近づいた。「お前たちは朝鮮人か。スパイだろう」。そう言って、まず養父を連行。金さんらを無理やり軍用トラックに押し込んで一晩中、車を走らせた」 金さんとは、植村氏の記事にある金額順さんです。

    週刊金曜日編集部
    植村隆氏、韓国の大学に招聘で“北星問題”決着だが――問われる日本の「正義」
  • 2015年12月16日 16:48

    1987年8月14日の読売新聞の記事 『従軍慰安婦とは、旧日本軍が日中戦争と太平洋戦争下の戦場に設置した「陸軍娯楽所」で働いた女性のこと。昭和13年から終戦の日までに、従事した女性は20万人とも30万人とも言われている。「お国のためだ」と何をするかもわからないままにだまされ、半ば強制的に動員されたおとめらも多かった。特に昭和17年以降「女子挺身隊」の名のもとに、日韓併合で無理やり日本人扱いをされていた朝鮮半島の娘たちが、多数強制的に徴発されて戦場に送り込まれた。彼女たちは、砲弾の飛び交う戦場の仮設小屋やざんごうの中で、一日に何十人もの将兵に体をまかせた。その存在は、世界の戦史上、極めて異例とされながら、その制度と実態が明らかにされることはなかった。』

    週刊金曜日編集部
    植村隆氏、韓国の大学に招聘で“北星問題”決着だが――問われる日本の「正義」
  • 2015年12月16日 06:46

    > あの記事が日韓の大きな楔になったということも、認めてませんね。 「あの記事」とは、どの記事ですか。まさか、植村氏が書かなかった記事ではないでしょうね。 「「あの記事」」がどうして、「日韓の大きな楔になった」か説明してください。

    週刊金曜日編集部
    植村隆氏、韓国の大学に招聘で“北星問題”決着だが――問われる日本の「正義」
  • 2015年12月16日 03:41

    > 逆に韓国では医学系が優秀で有名なローマカトリック傘下の大学の教授になれる方がレベルとして疑問です。 植村氏の地位は Visiting Professor です。米国の大学では、無給の Visiting Professor は、教授の一人がこの人を招待したいといい、学科長がそれを認めれば、それで任命されます。有給の Visiting Professor も同様ですが、予算の関係がありますから、もうすこし厳しくなりますが、正規の雇用手続きはとられません。解雇手続きも簡単です。 http://www.japantimes.co.jp/news/2015/11/26/national/ex-asahi-reporter-wrote-comfort-woman-story-teach-south-korea/#.VnBbf3iIZtp

    週刊金曜日編集部
    植村隆氏、韓国の大学に招聘で“北星問題”決着だが――問われる日本の「正義」
  • 2015年12月16日 03:18

    産経、「正論」でおわび 植村元記者「メディア取材拒否」は事実誤認 http://gohoo.org/15060801/

    週刊金曜日編集部
    植村隆氏、韓国の大学に招聘で“北星問題”決着だが――問われる日本の「正義」
  • 2015年12月16日 03:07

    > その後の韓国マスコミの調査(大騒ぎに成り済州島調査。同様に事実無根の結論)にも反応なし。 植村氏の記事は1991年です。吉田証言にある「慰安婦狩り」に関する済州新聞による調査は1989年です。植村氏は、「済州島における慰安婦狩り」については、何も書いていません。 > ジャーナリストの基本たる裏付け調査:現地調査もせず、各種資料も独自に調べず思想的背景のみでネタ元を妄信し記事掲載、その後の反証にも独自調査もしない報道姿勢と、彼を擁護し事実を隠ぺいした朝日新聞。 現地調査をすれば、多くの韓国の人たちは、慰安婦は挺身隊であったと答えたでしょう。次のことに注意してください。 挺身隊とは「任務を遂行するために身を投げうって物事をする組織」のことであるとし、日本では1920年代から使われていました。 朝鮮での「挺身隊」の初出は、朝鮮総督府の機関紙である毎日新報における1940年11月13日の農村挺身隊結成記事とされている。このほか婦人農業挺身隊、医師や看護婦を対象にした仁術報国挺身隊、漁業挺身隊、文化、商工、報道、運輸、金融、産業などの32団体で結成された半島功報挺身隊など様々な動員に対する呼称表現が使用されていた。 朝鮮から、日本国内の不二越や三菱の工場に動員された「挺身隊」も、厳密にいえば正規の挺身隊ではなく「官斡旋」でしたが、ほぼ強制でした。 慰安婦については、まさに「身をなげうって、任務を遂行すること」ですから」、「挺身」と呼んだわけです。 > その後も公の報道機関の質問にも応じず、日本社会の要求(記者会見:テレビ出演で釈明せよ)も無視し支援者:支持者にしか対応しない態度。 産経以外の報道機関のインタビューには応じてそうです。産経の最近の記事における歪曲ぶりの実例が必要なら列挙します。 貴殿の、事実誤認にもとづく激烈な植村氏非難には敬服しています。

    週刊金曜日編集部
    植村隆氏、韓国の大学に招聘で“北星問題”決着だが――問われる日本の「正義」
  • 2015年12月16日 02:09

    > これは公務に関わる犯罪です。 訂正: 公務 => 会社の仕事 「公務」とは「国もしくは公共団体の仕事」という意味で、ここでは誤用でした。 「会社の仕事」をあらわす適当な用語はないですか? 「私事」の反意語として、「公事」があげてありましたが、これは「歴史上の公務」を意味するようです。

    週刊金曜日編集部
    女子大生に性的関係を要求――アイシンAW幹部が退職
  • 2015年12月15日 15:31

    米国だと、被害者は数十億円の賠償金を要求して、加害者個人でなくて、会社を起訴します。会社の採用に関して起きた事件ですから、これは公務に関わる犯罪です。 そうして、この事件ができるだけマスコミに取り上げられるようにします。そうすると、会社のほうもねをあげて、億の単位の示談金を払って解決しようとします。 トヨタの米国法人の社長やホンダの米国法人の福社長がセクハラ事件を、起こして、両社とも億の単位の示談金を払ったとうわさされています。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E7%B1%B3%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E3%82%BB%E3%82%AF%E3%83%8F%E3%83%A9%E8%A8%B4%E8%A8%9F%E4%BA%8B%E4%BB%B6 http://www.rondan.co.jp/html/mail/0902/090227-13.html これらのニュースは米国の地方新聞でも報道されました。 米国三菱自動車もセクハラ訴訟で、示談金950万ドルを払っています。 http://www.jprn.org/japanese/library/ronbun/mitsubishi.html

    週刊金曜日編集部
    女子大生に性的関係を要求――アイシンAW幹部が退職
  • 2015年12月15日 04:20

    植村氏が、「捏造」記事を書いたという批判が多いのですが、植村氏が何を捏造したか説明してください。 西岡力による批判 「重要な事実誤認」 「まったくの嘘」 「事実無根の主張」 「まったくの捏造報道」 「意図的な捏造報道」 「厚顔無恥さは許し難い」 「意図的な捏造」 「植村記事の悪質な捏造報道」 「平気でウソを書く新聞記者」 「捏造記事と言っても過言ではありません」 「根拠を持って捏造と書いた」 「捏造と言われても過言ではない」 ちょっと一貫していません。一貫しているのは激烈な非難であることです。 櫻井よしこによる批判 櫻井よしこは 「韓国の女子挺身隊と慰安婦を結びつけ、日本が強制連行したとの内容で報じた」 「植村氏の「誤報」は単なる誤報ではなく、意図的な虚偽報道と言われても仕方がないだろう」 「うら若い女性たちを外国の軍隊が戦場に連行し、売春を強制したと想像できるから、韓国世論を激しく刺激した」 (非公式の)挺身隊に応募すると、慰安婦にされるということは、朝鮮では戦前から戦後にかけて広く信じられていましたので、「韓国世論を激しく刺激した」ということはないとおもいます。

    週刊金曜日編集部
    植村隆氏、韓国の大学に招聘で“北星問題”決着だが――問われる日本の「正義」
  • 2015年12月15日 03:57

    「誤用」とはなんですか? 日本語は正しく使いましょう。

    週刊金曜日編集部
    植村隆氏、韓国の大学に招聘で“北星問題”決着だが――問われる日本の「正義」
  • 2015年12月15日 03:55

    > 記事掲載当時、朝鮮売春婦のおばぁさん達の弁は当初騙されて、売られて、キーセン学校でって言うのが多かったよねぇ 金額順さんは最初に名乗り出た元慰安婦ですから、このようなことはありませんでした。 > それらが誰かの入れ知恵で金欲しさに証言変更を絵にかいたようだが途中で書ききれなかったというのが真実 (非公式の)挺身隊に応募すると慰安婦にされるということは、朝鮮では戦前から、そして戦後になっても、広く信じられていたそうです。そこで、それを避けるために、若い娘を早々に結婚させたり、学校を退学させたそうです。慰安婦の募集は、学校を介しても行われました。 植村氏の記事に先立ち、挺身隊と慰安婦を混同した記事を大々的に報じたのは、ハンギョレ新聞です。1973年に発表した千田夏光氏の『従軍慰安婦―“声なき女”八万人の告発』には、次のように記されているそうです。 「『挺身隊』という名のもとに彼女らは集められたのである。(中略)総計二十万人(韓国側の推計)が集められたうち『慰安婦』にされたのは『五万人ないし七万人』とされている。」

    週刊金曜日編集部
    植村隆氏、韓国の大学に招聘で“北星問題”決着だが――問われる日本の「正義」
  • 2015年12月14日 13:08

    オバマ大統領にそう教えてやってください。

    週刊金曜日編集部
    植村隆氏、韓国の大学に招聘で“北星問題”決着だが――問われる日本の「正義」
  • 2015年12月13日 16:50

    キリスト教徒以外は日本への入国を禁止しましょう。 国外から帰国する、キリスト教徒以外の日本人については、テロリストを生み出した国に、例えば、中東の国はもちろん、英国、フランスなどに、旅行・滞在したことなければ、内部協力者になるおそれはすくないので、帰国は許しましょう。 キリスト教徒だけが、なぜ入国を許されるかということについては、トランプ氏に訊いてください。

    若狭勝
    隣の真面目な人、それが内なるテロリスト