＞ 朝鮮を植民地支配したことにより、多数の不良朝鮮人が日本国内に流入し、今日に至るまで災厄に苦しめられているではないか。
オバマ大統領によるＩＳＩＬ対策についての発言の一部
If we are to succeed in defeating terrorism, we must enlist Muslim communities as our strongest allies in rooting out misguided ideas that lead to radicalization. It is the responsibility of all Americans -- of every faith -- to reject discrimination. It is our responsibility to reject religious tests on who we admit into this country. It is our responsibility to reject language that encourages suspicion or hate. Because that kind of divisiveness, that betrayal of our values, plays into the hands of groups like ISIL. We have to remember that.
差別をすれば、それが負の反応として返ってくるということです。
こうした状況に対して、日本軍が創設し訓練したインドネシア人の民兵組織ＰＥＴＡは、日本軍に対して反乱を起こします。しかし、反乱は簡単に鎮圧され、反乱の指導者達は、処刑されますが、最高指導者は行方不明になります。そして、この最高指導者は行方不明のまま、インドネシア国民軍の初代司令官とされ、インドネシア独立の最大の功労者の一人と考えられています。
ＰＥＴＡの反乱に関しては多くの文献があります。例えば、”THE REVOLT OF A PETA-BATTALION IN BLITAR FEBRUARY 14, 1945" という論文があります。
ただし、日本軍から戦争のやり方を学ぶことができて、これは独立戦争において役立ったそうです。もうひとつ日本軍から学んだことは、人の殴り方だそうです。小学生でも、一日に最低5回は学校で殴られたそうです。
2015年12月08日 03:49
＞ 他人を攻撃するのがなぜそんなに好きなんでしょうか。 みなさんが、まともな根拠も示さず、寄ってたかって攻撃している新聞社や人物を、客観的資料を示して、再考を求めているだけです。この場合における客観的資料とは、福沢翁自身の著作および彼が主宰した新聞の社説における文章です。 まあ、ときには、悪たれもつきますが、それは福沢翁が無知蒙昧と言って軽蔑している下賤な小作農家の生まれですので、お諦めください。
2015年12月08日 03:25
＞ 心の広い親鸞上人様ですから 鸞愚禿悲歎述懐和讃 ーー親鸞 浄土真宗に帰すれども 真実の心はありがたし 虚仮不実のわが身にて 清浄の心もさらになし
2015年12月08日 02:42
＞ 多少手荒なことはあったが、そればっかりをあげつらうのはどうかと思う。 福沢翁の理想を実現しようとしたのが、「大東亜共栄圏」です。そのために２０００から３０００万人の東アジアの人たちが死にました。 そのうち。中国が、「大東亜共栄圏ＩＩ」の実現に本格的に乗り出すかもかもしれません。そのときに、「多少手荒なこと」があるかもしれませんが、それは、以って瞑すべし ということですか？
2015年12月07日 16:51
＞ 世界各国の相対峙するは禽獣相食まんとするの勢いにして そこで、日本狐が眠れる虎を食いに行ったら、鷹やライオンがでてきて虎の味方をし、日本狐は鷹に食われそうになりましたが、鷹の子分になることで命はたすかりました。
2015年12月07日 16:35
＞ 朝鮮を植民地支配したことにより、多数の不良朝鮮人が日本国内に流入し、今日に至るまで災厄に苦しめられているではないか。 オバマ大統領によるＩＳＩＬ対策についての発言の一部 If we are to succeed in defeating terrorism, we must enlist Muslim communities as our strongest allies in rooting out misguided ideas that lead to radicalization. It is the responsibility of all Americans -- of every faith -- to reject discrimination. It is our responsibility to reject religious tests on who we admit into this country. It is our responsibility to reject language that encourages suspicion or hate. Because that kind of divisiveness, that betrayal of our values, plays into the hands of groups like ISIL. We have to remember that. 差別をすれば、それが負の反応として返ってくるということです。
2015年12月07日 16:29
＞ 清国や朝鮮などの「悪友」を断ち切るというのも間違っていたとは思わない。 885年３月16日 「時事新報」社説 (脱亜論） 「我國は隣國の開明を待て共に亞細亞を興すの猶豫ある可らず、寧ろその伍を脱して西洋の文明國と進退を共にし、其支那朝鮮に接するの法も隣國なるが故にとて特別の會釋に及ばず、正に西洋人が之に接するの風に從て處分す可きのみ。」 中国・朝鮮に対しても、「悪友」を断ち切るということでなく、隣国だからといって容赦しないで、「西洋の文明國」と同じように強引に「處分」しろということです。
2015年12月07日 16:22
＞ いや福沢諭吉は中国、韓国と関わるなって言ったんでしょ？それがなんで侵略云々の話になるのか。 885年３月16日 「時事新報」社説 (脱亜論） 「我國は隣國の開明を待て共に亞細亞を興すの猶豫ある可らず、寧ろその伍を脱して西洋の文明國と進退を共にし、其支那朝鮮に接するの法も隣國なるが故にとて特別の會釋に及ばず、正に西洋人が之に接するの風に從て處分す可きのみ。」 中国・朝鮮に対しても、隣国だからといって容赦しないで、「西洋の文明國」と同じように強引にやれということです。
2015年12月07日 16:08
＞ その文章は朝鮮人に期待して実態を知って絶望した時に書いたものだ 女性にふられた男が、ヒステリーを起こしたようなものということですか？
2015年12月07日 16:05
＞ 福沢諭吉が侵略主義者というのは、主として中韓の主張だと書いてない 自分で書いています。 「英国の人間が海岸所轄の地に上陸し、または支那その他の地方においても権力と威力を振るって、つち人を御するその状況は傍若無人、殆ど同等の人類に接する物と思われず、当時我が輩はその有様を見て、ひとり心に思ったことは、印度支那の人民がこのように英国人に苦しめられるのは苦しいことであるが、英国人が威力と権力をほしいままにするのはまた甚だ愉快なことだろう、一方を哀れむと同時に一方をうらやみ、私も日本人だ。いつか一度は、日本の国威を輝かせて印度・支那のつち人らを御すること英国人を見習うだけでなく、その英国人も苦しめて東洋の権柄を我が一手に握ってやろうと、壮年血気の時に、密かに心に約束して、いまだに忘れることが出来ない。」 ＞ 脱亜論が「アジア蔑視および侵略肯定論」というのは、論拠に乏し 「我國は隣國の開明を待て共に亞細亞を興すの猶豫ある可らず、寧ろその伍を脱して西洋の文明國と進退を共にし、其支那朝鮮に接するの法も隣國なるが故にとて特別の會釋に及ばず、正に西洋人が之に接するの風に從て處分す可きのみ。」
2015年12月07日 15:36
それなら、西欧の国による植民地支配もやめましょう。
2015年12月07日 15:32
＞ 朝日新聞の本領発揮、と言ったところですネ…？ 言及されている記事における「事実誤認と恣意的解釈」をご指摘ください。
2015年12月07日 15:26
＞ 近代化・西欧化を目指すグループが虐待され・暗殺され、朝鮮国内で力を完全に失ったことで、失望して書いたのが脱亜論だ 「東洋の国の権柄を一手ににぎり、威力と権力をほしいままにする」ことができなくなって福沢翁が、ヒステリーをおこされたのですか？ 時事新報社説「東洋の政略はたして如何せん」より 「英国の人間が海岸所轄の地に上陸し、または支那その他の地方においても権力と威力を振るって、つち人を御するその状況は傍若無人、殆ど同等の人類に接する物と思われず、当時我が輩はその有様を見て、ひとり心に思ったことは、印度支那の人民がこのように英国人に苦しめられるのは苦しいことであるが、英国人が威力と権力をほしいままにするのはまた甚だ愉快なことだろう、一方を哀れむと同時に一方をうらやみ、私も日本人だ。いつか一度は、日本の国威を輝かせて印度・支那のつち人らを御すること英国人を見習うだけでなく、その英国人も苦しめて東洋の権柄を我が一手に握ってやろうと、壮年血気の時に、密かに心に約束して、いまだに忘れることが出来ない。」
2015年12月07日 08:01
こうした状況に対して、日本軍が創設し訓練したインドネシア人の民兵組織ＰＥＴＡは、日本軍に対して反乱を起こします。しかし、反乱は簡単に鎮圧され、反乱の指導者達は、処刑されますが、最高指導者は行方不明になります。そして、この最高指導者は行方不明のまま、インドネシア国民軍の初代司令官とされ、インドネシア独立の最大の功労者の一人と考えられています。 ＰＥＴＡの反乱に関しては多くの文献があります。例えば、”THE REVOLT OF A PETA-BATTALION IN BLITAR FEBRUARY 14, 1945" という論文があります。 ただし、日本軍から戦争のやり方を学ぶことができて、これは独立戦争において役立ったそうです。もうひとつ日本軍から学んだことは、人の殴り方だそうです。小学生でも、一日に最低5回は学校で殴られたそうです。
2015年12月07日 08:01
「労務者の待遇は非常に劣悪なものだった。健康は保障されず、食料は不十分だったにもかかわらず、彼らには過酷な労働が課せられた。その結果、数多くの労務者が作業地で亡くなった。こうした悲しむべき状況は人々の口から口へ、全村民へと広がった。」 こうして４００万人ものインドネシアの人達が亡くなったといわれています。 インドネシアの農民達は米を強制的に供出させられたり、軍需用のジュートなどの栽培が強制されたりして従来の農産物が栽培できなくなり、芋などを1日に一回しか食べられなくなったりしました。さらに労務者として過酷な仕事に駆り出され、日本軍の占領下で、４百万人ものインドネシア人が、飢餓と強制労働のために亡くなったそうです。そのうち２７万人ほどは泰緬鉄道の建設などに送られ、８０％ほどは死亡したそうです。 そして、多くの原油はもとより原材料が日本に送られました。日本で金属類の供出が強制されたように、金属製の塀は取り壊され、鉄柱は引っこ抜かれて軍需物資として日本に送られました。さらに、鉄道のレールも機関車も接収され、日本と満州に送られました。 それから、東京で教育するといわれて連れ出され、「特殊業務」につかされた現地の女性もいます。 （つづく）
2015年12月07日 08:00
＞ 少なくとも日本の行った植民地政策は侵略とは言い難いと思うけど。 インドネシアの教科書には、次のように書かれているそうです。 「インドネシアにおける日本軍の支配は短期間であったけれど、長期間のオランダの植民地支配よりもはるかに過酷であった」 「日本はインドネシアの天然資源と労働力を徹底的に搾取した。」 「日本は農産物と労働力を徹底的に搾取した。人民は極度の貧困に苦しんだ。飢餓と疫病が至る所で発生した。」 「物資や食料の大規模後な徴発を行なった。軍隊への大規模な食糧徴発は当然のことながら人民に厄災をもたらした。 「日本政府による食糧の徴発は稲や他の収穫物を取り上げるという方法で行われた。複数の収穫物から、人民にはその20パーセントの保有が許可され、30パーセントは農業組合（Noyo Kumiai : 原文ママ）を通じて政府への提供が義務付けられた。残りの50パーセントは、村の格納場所へ納められた。」 「日本占領政府期における労働力の搾取は、インドネシア社会のあらゆる階層に対して行われた。都市部や村落部出身者、教育を受けたものや文盲を問わず、全員が日本の必要に応じて搾取された。中でも労務者（Romusha: 強制労働者）が最も悲惨な状況に置かれた。彼らは日本によって、主に飛行場、防御用堡塁、線路などの軍事施設を建設するため強制的に徴用された。労務者の大半が村落部の出身で、学校へ通っていない者や最高でも小学校卒業者が多かった。こうした住民を数多く抱えるジャワ島では大規模な労務者徴用が可能となった。何千もの労務者がジャワ島外へ送られただけではなく、マラヤ（マレーシア）、ビルマ（ミャンマー）、シャム（タイ）などの国外へ送られた者もいた。 （つづく）
2015年12月07日 07:56
「争いは道徳に欠け、戦いはいつの場合にも宗教を持たない。この事は真理を知る民にとっては苦痛である。私は日本がいつも正しく温かい日本である事を希ねがう。もし無情な行いにおごる事があるなら、その時、日本は宗教の日本ではあり得ない。今日不幸にも国と国との関係は、まだ道徳の域にすら達していない。いわんやその間に宗教的な愛が保たれようはずがない。もろもろの不正や罪悪が時として国家の名によって弁護される。いつも真理に国家が従うのではない。国家に真理が順応し変化されるのである。かくてしばしばこの世には不自然な勢いが白昼を歩くのである。人は多くその罪を疑ってはいない。それは避け難い不完全な世の出来事としていつも看過される。しかしかかる行いのために苦しむ民がここにあるなら、それは一国の恥辱ちじょくであり、また人類への侮辱であろう。正しい日本はかかる行いを改めるのに憚はばかる事があってはならぬ。吾々はいつも真理にまで国家を高めたいと希うのである。私はそれが私自身の行いでないとはいえ、少くともある場合日本が不正であったと思う時、日本に生れた一人として、ここに私はその罪を貴方がたに謝したく思う。私はひそかに神に向ってその罪の許しを乞わないではいられない。日本が神の国において罪深いものとして見られる事は、私の忍び得る所ではない。私は日本の栄誉のためにも、吾々の故国を宗教によって深めたい。私は目撃者ではないとはいえ、様々な酷ひどい事が貴方がたの間に行われたのを耳にする時、私の心は痛んでくる。それを無言のうちに堪え忍ばねばならぬ貴方がたの運命に対して、私は何というべきかを知らない。私は心ひそかに許しを求めながら、こう心に囁ささやいているのである。」
2015年12月07日 07:54
「朝鮮の友に贈る書」 ーー 柳宗悦 http://www.aozora.gr.jp/cards/001520/files/55377_48458.html 「朝鮮は今寂しく苦しんでいる。巴紋ともえもんの旗は高く翻ひるがえらず、春は来るとも李華は永とこしえにその蕾つぼみを封じるようである。固有の文化は日に日に遠く、生れ故郷から消え去ってゆく。幾多の卓越した文明の事跡は、ただ過去の巻にのみ読まれている。往く人々の首はうな垂れ、苦しみや怨うらみがその眉まゆに現れている。話しする声さえ、今はその音が低く、民は日光を厭いとって暗い陰かげに集るようである。如何なる勢いが貴方がたをかくはさせたのであるか。私は貴方がたの心や身が、どんなに暗い気持ちに蔽おおわれているかを、察しないわけにはゆかない。貴方がたにはさぞ血の涙があるであろう。人は大かたの苦しみは忍ぶ事も出来よう。しかし愛と自由とを欠く処には、どうしても住む事が出来ないのである。ただに貴方がたばかりではない。この世の如何に多くの人々がかかるものを追い求めて、どれだけしばしばその故郷をさえ棄てて、あてどもなくさすらいの旅に出たであろう。凡ての人は自由な空気を求めている。人情の温かさを慕したっている。私は是これを想い彼を想い、抑え得ない同情を貴方がたに感じている。かつて何処の国に情に基く政治があったであろう。愛による武力があったであろう。 （つづく）
2015年12月07日 07:43
＞ 暗黒面のネット記事みたいで 検討の価値がないどころか 正直・・気持ち悪くて 恨み が感染しそうです 福沢翁の考えはそれほど酷いすか？ なお事実関係に誤りがあれがご指摘ください。
2015年12月07日 07:40
＞ 「朝日は社説の上に人を造らず社説の下に人を造らず」 「学問のすすめ」より 「愚民を支配するにはとても道理をもって諭さとすべき方便なければ、ただ威をもって畏おどすのみ。」
2015年12月07日 07:37
＞ 左上のアイコンの写真のことです これは、伊勢長島の願證寺にある親鸞聖人の像を、私が撮影したものです。願證寺は一向一揆の拠点になった、由緒ある寺院です。このような写真をアイコンにつかうのは、よくないかともおもいましたが、たぶん誰も気が付かないだろうと思って使っています。 私の母は、大変熱心は浄土真宗の信者でいたので、同じ村の同じような人たち(同朋）がしばしば訪ねてきて、浄土真宗の教えについて話していました。そして、農繁期以外は、毎日、仏壇がなかったときは、「南無阿弥陀仏」と書かれて掛け軸の前で、仏壇を買ってからは、仏壇に向かって、「お勤め」をしていました。 そして、子供たちにも浄土真宗の教えを、よく話してくれました。 母の母親は「浄土真宗バカ」ともいえるような人でしたが、母は兄弟姉妹のうち自分だけがそれを受けついだといっていました。私の、兄も姉も浄土真宗にはあまり興味がないようですので、私が母からの教えを受け継いでいこうとおもっているわけです。 私が一番興味がある話題は、宗教についてであって、慰安婦問題とか日本の安全保障問題などに、それほど興味があるわけではありません。ただ、ブロゴスにはそのような記事が多いので、コメントしているだけです。
2015年12月07日 07:34
＞ 左上のアイコンの写真のことです これは、伊勢長島の願證寺にある親鸞聖人の像を、私が撮影したものです。願證寺は一向一揆の拠点になった、由緒ある寺院です。このような写真をアイコンにつかうのは、よくないかともおもいましたが、たぶん誰も気が付かないだろうと思って使っています。 私の母は、大変熱心は浄土真宗の信者でいたので、同じ村の同じような人たち(同朋）がしばしば訪ねてきて、浄土真宗の教えについて話していました。そして、農繁期以外は、毎日、仏壇がなかったときは、「南無阿弥陀仏」と書かれて掛け軸の前で、仏壇を買ってからは、仏壇に向かって、「お勤め」をしていました。 そして、子供たちにも浄土真宗の教えを、よく話してくれました。 母の母親は「浄土真宗バカ」ともいえるような人でしたが、母は兄弟姉妹のうち自分だけがそれを受けついだといっていました。私の、兄も姉も浄土真宗にはあまり興味がないようですので、私が母からの教えを受け継いでいこうとおもっているわけです。 私が一番興味がある話題は、宗教についてであって、慰安婦問題とか日本の安全保障問題などに、それほど興味があるわけではありません。ただ、ブロゴスにはそのような記事が多いので、コメントしているだけです。
2015年12月06日 18:53
＞ 現代の価値観で批判してもしゃあねえよ。 安倍談話では西欧の植民地支配を非難していませんでしたか？ それから、西欧による植民地支配の非難は、Blogos で頻繁におこなわれています。
2015年12月06日 18:50
「大いに国威を輝かす勢いを得たら、支那人などを御すること英国人と同じようにするだけでなく、その英国人をも奴隷のように圧制して、その手足を束縛しよう、と言う血気の獣心を押さえることが出来なかった。 「そうであれば、圧制を憎むのは人の性だというが、人が自分を圧制するのを憎むだけで、自分自身圧制を行うことは人間最上の愉快といっていいだろう。」 「こんにち、我が輩が外国人に対して不平を抱いているのは、いまだに外国人の圧制を受けているからである。我が輩の願いは、この圧制を圧制して、世界中の圧制を独占したいと言うことだけである」 これは、まさに、大東亜共栄圏がめざしたところです。
2015年12月06日 18:33
産経などの、「愛国的」の捏造記事は、まったくの野放しです。 詳細が必要なら列挙します。
2015年12月06日 18:31
新聞記事には、誰々がこういったという程度で、論文などのように正確な出典は示されません。 ただし、Google を使って検索すれば、多くの場合、より詳細な情報がみつけられます。
2015年12月06日 18:22
＞ 従軍慰安婦問題の捏造が、当の朝日新聞が誤報と認めた後にもの関わらず世界中で銅像が建てられつつあります。 日本軍部隊が女性・少女を強制連行したりや騙して誘拐して慰安婦にしたという信頼できる資料はたくさんあります。「吉田清治の証言や慰安婦と挺身隊の混同が誤りであっても、その他の証拠が誤りというわけではない」と、米国議会調査局の報告書の著者がいっていました。 ただし、慰安婦の碑などの記述は正しくないないので、これは訂正されるべきです。 また、日本人の慰安婦も多かったし、慰安婦達は日本軍兵士の「同志」でもあったという説もありますから、日本でも慰安婦の慰霊碑をたてたらよいとおもいます。戦死した日本軍兵士の慰霊碑は、日本中にたくさんあります。私の育った村にも、その近所の村や町にもありました。
2015年12月06日 18:05
次の記事に事実誤認があればご指摘ください。 http://fantastic.zouri.jp/
2015年12月06日 18:03
「朝鮮……野蛮国にして、……我属国と為るも……」 「朝鮮人は唯頑固の固まり」
2015年12月06日 17:55
「西洋文明の風、東に漸し、至る處、草も気も此風に靡かざるはなし」および「國民をして早く其氣風に浴せしむるは智者の事なる可し」は、国民をできるだけ早く西洋かぶれにしましょうということです。 「其支那朝鮮に接するの法も隣國なるが故にとて特別の會釋に及ばず、正に西洋人が之に接するの風に從て處分す可きのみ。」は、中国と朝鮮を植民地にしろともとれます。
2015年12月06日 17:37
「チャンチャン……皆殺しにするは造作もなきこと」 「朝鮮……人民は牛馬豚犬に異ならず。」 「つち人を銃殺……狐と思ふて打殺したり」 「島民が反抗……一人も余さず誅戮（ちゅうりく）して醜類を殲（つく）す可し。」…… 「支那兵……恰も半死の病人……之と戦う……豚狩の積りにて」 「京城の支那兵を鏖（みなごろし）に」