>ピニャ皇女が降伏を宣言するまで徹底的にやりなさい。
ハミルトーン！
城塞都市に一体絶対なにがあった！

>城塞都市に一体絶対なにがあった！
【暴風を巻き起こしている】

>ハミルトーン！
>城塞都市に一体絶対なにがあった！
それが…
>【暴風を巻き起こしている】
急にあの魔獣どもが襲来して！
一体は平原で何故か止まっていますがもう一体がー！

>【転移魔法を使って逃げる】
と思ったら去っていきましたー！

>急にあの魔獣どもが襲来して！
>一体は平原で何故か止まっていますがもう一体がー！
おのれ…なにゆえ！
>>【転移魔法を使って逃げる】
>と思ったら去っていきましたー！
よし！寝る！
…
水をかけるではないハミルトン！もう少し起きているが週末勤務で危ういから保証はせぬぞ！

>フン、お断りですわ。私の侵略を止めたければ私とネオアクシズを倒して御覧なさい。
>教皇、私は撤退します。本腰を入れて反乱分子を駆逐する必要ができました。
>【転移魔法を使って逃げる】
(…………)
彼女のテクノロジーや力があれば
脅迫的な手段を取らずとも
信仰を大きく
させる事も出来ただろう
彼女にとっての権威の目的は
救済以外に何かあるのかもしれないな

>よし！寝る！
侍従の者は水を張った桶を！
>…
そうですお眠りの姫様にかけるためです！さぁ早く！
>水をかけるではないハミルトン！もう少し起きているが週末勤務で危ういから保証はせぬぞ！
そうでしたか…
いえちょっぴり残念だったななどとは

>>城塞都市に一体絶対なにがあった！
>【暴風を巻き起こしている】
もう暦の上じゃ啓蟄だっていうのに
怖いねぇ
【調査にかこつけてのんびり女郎宿でゆったりたっぷりのんびり楽しんでいるところを】
【暴風と氷雪で吹き飛ばされることになりました】

>【暴風を巻き起こしている】
空を飛ぶドラゴンか
【階段を駆け上がって城の上部へ】
>水をかけるではないハミルトン！もう少し起きているが週末勤務で危ういから保証はせぬぞ！
>そうでしたか…
>いえちょっぴり残念だったななどとは
すまない
出過ぎた真似をしてしまった
この城で一番高い所は何処だろう

>そうでしたか…
席を空けていることは詫びる
>いえちょっぴり残念だったななどとは
とは言えあれとやり合うのか…

>>【転移魔法を使って逃げる】
>と思ったら去っていきましたー！
【飛び去って行く】
>もう暦の上じゃ啓蟄だっていうのに
>怖いねぇ
>【調査にかこつけてのんびり女郎宿でゆったりたっぷりのんびり楽しんでいるところを】
>【暴風と氷雪で吹き飛ばされることになりました】
【途中の悲劇】

>フン、お断りですわ。私の侵略を止めたければ私とネオアクシズを倒して御覧なさい。
>教皇、私は撤退します。本腰を入れて反乱分子を駆逐する必要ができました。
>【転移魔法を使って逃げる】
おかえりなさいませ…
であらば私も急ぎませんとな…黄金騎士
彼の助力を取りつけ、退魔を成しましょう

>とは言えあれとやり合うのか…
…姫様

む、少々お待ち下さい
何やら騒がしいようで様子をうかがってきます
何事か
>【階段を駆け上がって城の上部へ】
【ひとまず顔パスで中に入れるようにはしてあります】
>すまない
>出過ぎた真似をしてしまった
ベレス殿！？
出過ぎた真似とはいったい
こちらはまだ事情さえ掴めていないのです

>おかえりなさいませ…
>であらば私も急ぎませんとな…黄金騎士
>彼の助力を取りつけ、退魔を成しましょう
なんと！あの黄金騎士を味方につけたというのですか！
やり手ですね教皇、おみそれいたしましたわ。

>【ひとまず顔パスで中に入れるようにはしてあります】
飛翔するドラゴンを見かけたので
高所を探していた
ルールを破っていたなら
すまない
>こちらはまだ事情さえ掴めていないのです
寒波を引き起こす魔獣を斬ったら
トワイライトが変身していた姿だったと判明した
「私の侵略を止めたければ
私とネオアクシズを倒して御覧なさい」
と言って転移魔法で撤退した
いつの間にかドラゴンが撤退したのも
それに合わせての行動だろう
魔獣を引き連れながら統率の取れた判断だ
姫殿下は今はいらっしゃるのか？

>寒波を引き起こす魔獣を斬ったら
>トワイライトが変身していた姿だったと判明した
はい！？
>「私の侵略を止めたければ
>私とネオアクシズを倒して御覧なさい」
>と言って転移魔法で撤退した
ええ！？
>いつの間にかドラゴンが撤退したのも
>それに合わせての行動だろう
>魔獣を引き連れながら統率の取れた判断だ
き、急なことで理解が追いつかない…
>姫殿下は今はいらっしゃるのか？
はっ！？
い、いらっしゃいます！お疲れですが面会は…おそらく可能です！

>【転移魔法を使って逃げる】
(逃げて行った…？)
>僕が……………………………人じゃないってこと？
(なんか話長いな…)
>外が騒がしいので僕は行きます
>ゆっくり休んでいてください
あ、出てきた

>なんと！あの黄金騎士を味方につけたというのですか！
>やり手ですね教皇、おみそれいたしましたわ。
まだ返事は頂いておりませぬが
彼はまた退魔の戦士…反乱分子達に魔物が出ればどうするか
その術を私は
【ネズミが描かれたカプセルを手に】
…さあ反乱分子に苦しむ者達を救いに行きましょう
リィエルもまた彷徨っている事でしょう
見つけて上げませんと

>はい！？
傭兵でありながら
出過ぎた真似をしたのは謝る
騎士団が出陣するまで
時間稼ぎと足止めに務めようと思ったが
相手が思ったよりも本気だったんだ
>ええ！？
偶然に相手の魔獣が雪に足を取られてね
運が良かったのかこの土地に慣れていなかったんだ
>き、急なことで理解が追いつかない…
私も驚いている
>い、いらっしゃいます！お疲れですが面会は…おそらく可能です！
ラムザを連れて来るから起きていて貰えるだろうか

>>トワイライトが変身していた姿だったと判明した
>はい！？
いや…あの司祭は聖獣を行使できた
アリアンを落とした際も…私に布教の話を求めた時も
>い、いらっしゃいます！お疲れですが面会は…おそらく可能です！
この者は？

…
ふわー
【ソシエル王国寝起きなう】

>騎士団が出陣するまで
>時間稼ぎと足止めに務めようと思ったが
>相手が思ったよりも本気だったんだ
…ですがあの魔獣
おそらく薔薇騎士団が総勢でかかったとしても…
>偶然に相手の魔獣が雪に足を取られてね
>運が良かったのかこの土地に慣れていなかったんだ
それはなんたる偶然、神の思し召しでしょうか
天に助けられたということですね
>いや…あの司祭は聖獣を行使できた
>アリアンを落とした際も…私に布教の話を求めた時も
…
>この者は？
その前に姫様！お詫び申し上げます
我ら薔薇騎士団、ピニャ様に黙って内々であの者たちへの反抗を進めておりました

>その前に姫様！お詫び申し上げます
>我ら薔薇騎士団、ピニャ様に黙って内々であの者たちへの反抗を進めておりました
(え？)

>>トワイライトが変身していた姿だったと判明した
>はい！？
>いや…あの司祭は聖獣を行使できた
>アリアンを落とした際も…私に布教の話を求めた時も
姫様！姫様じゃないか

あと軍師殿も

(そこからだったのか)
(ここまで驚いたのは久しぶりだ)

>そうなる……のでしょうか
そこは…否定してほしいな
してほしかったな…
>別に言いふらしたりはしないので安心してください
>ただ、一つお礼が言っておきたかったんです
…
>外が騒がしいので僕は行きます
>ゆっくり休んでいてください
違うよ…僕は人間だよ…
だからお礼はその人にちゃんと…言わないと
　
はあー
【あそこで変身しなきゃよかったのかなと後悔】
(けどなんで僕なんだ…変身してる所を見た？それはないはずだし…)

>(え？)
>(そこからだったのか)
>(ここまで驚いたのは久しぶりだ)
（姫様なかなかいらっしゃらないので…メタ的に！）
>あと軍師殿も
すごい
とってつけた感
いや分かりますけれど

>はあー
>【あそこで変身しなきゃよかったのかなと後悔】
(珍しくうつむいてやんの…なんかあったか)
どした？
元気、ないぞ？

>姫様！姫様じゃないか
>あと軍師殿も
ついでに居させて貰っている
ラムザを連れてこようと思ったが
姫殿下への説明を済ませてからの
方が良さそうだね

>(え？)
>(そこからだったのか)
>(ここまで驚いたのは久しぶりだ)
>（姫様なかなかいらっしゃらないので…メタ的に！）
（言い方じゃないか？今のだと「あの者」＝アカツキへの反抗ともとれるぞ…？）

>（言い方じゃないか？今のだと「あの者」＝アカツキへの反抗ともとれるぞ…？）
（なるほど！そうじゃないんですよ軍師殿ー！）

>（言い方じゃないか？今のだと「あの者」＝アカツキへの反抗ともとれるぞ…？）
>（なるほど！そうじゃないんですよ軍師殿ー！）
(分かった　大丈夫だ　問題ない)
(君たちの内々の話が終わるまで　外部の私は暫く見守っている)

>姫様！姫様じゃないか
ヴィフィータ無事だったか
中々顔を見せられずすまない
>(そこからだったのか)
>(ここまで驚いたのは久しぶりだ)
？
>その前に姫様！お詫び申し上げます
>我ら薔薇騎士団、ピニャ様に黙って内々であの者たちへの反抗を進めておりました
な、なにー！？
>>（言い方じゃないか？今のだと「あの者」＝アカツキへの反抗ともとれるぞ…？）
>（なるほど！そうじゃないんですよ軍師殿ー！）
？？？
【わらわはおろおろしておくぞ】

>まだ返事は頂いておりませぬが
>彼はまた退魔の戦士…反乱分子達に魔物が出ればどうするか
>その術を私は
>【ネズミが描かれたカプセルを手に】
>…さあ反乱分子に苦しむ者達を救いに行きましょう
>リィエルもまた彷徨っている事でしょう
>見つけて上げませんと
もしかのものがこちらに付けばまたとない戦力となるばかりかある種の大義名分となる
方法は任せます。あの騎士を手駒とするため作を尽くしなさい。
この世界での決戦の日は近い。我が教団の栄光のために出し惜しみはなしでまいります！

>ふわー
>【ソシエル王国寝起きなう】
【モーニングティを置いておきますね】

>な、なにー！？
ともあれです
あの憎きネオ・アクシズ教を追い出すべく協力関係を結べる相手を増やしているのです
残念ながら成果は芳しくありませんが…
>(君たちの内々の話が終わるまで　外部の私は暫く見守っている)
彼女はアカツキという一派に属する軍師で名をベレスといいます
協力者のひとりということです

>あ、出てきた
外の状況は？
少し静かになったようですけど
>してほしかったな…
……例えリクさんが何者でも
今までとなにも変わりませんよ
>【わらわはおろおろしておくぞ】
……どうなってるんだこれ

>ヴィフィータ無事だったか
>中々顔を見せられずすまない
姫様も元気そうで！

>な、なにー！？
ほらー、な？

>外の状況は？
>少し静かになったようですけど
カイジュウが、出てきたけど、撤退した
>……どうなってるんだこれ
状況を、確認したい、同席させて、もらう

ふむ…

(弱ったな…レム達に怒られるよな…)
>どした？
>元気、ないぞ？
あ、ああ…えっと
ちょっと人違いされちゃったみたいでさ
　
そういえばみんなはどうするって？
いつ帰れるとか…決まりそう？

>>ふわー
>>【ソシエル王国寝起きなう】
>【モーニングティを置いておきますね】
【お茶請け】

>……どうなってるんだこれ
寒波を引き起こす魔獣を斬ったら
トワイライトが変身していた姿だったと判明した
「私の侵略を止めたければ
私とネオアクシズを倒して御覧なさい」
と言って転移魔法で撤退した
その後に姫殿下がいらっしゃるので
騎士団が現在の状況と我々について
説明している所なんだよ

ようやくようやく

西海岸ですよー
【次スレ乙です】

>>【モーニングティを置いておきますね】
>【お茶請け】
ももももも…

>【逃げた先で待ち構えていて、走ってきたうさぎを抱きとめた】
>よしよし
マグニートーか、こっちの仕事は何とかね
研究所の方は勇者の女二人がキッチリと、オレはその手伝いだけだったが
>せんせぇ……私、ちゃんとできてましたか？
あらま…意外な真実
【今になって初めて知った】
後は五河と神山もやって来ているようだから二人も

>>【モーニングティを置いておきますね】
>【お茶請け】
>ももももも…
【画像下二桁エロく咥えて食べる画に】

>あ、ああ…えっと
>ちょっと人違いされちゃったみたいでさ
ヒト違い？
この状況で、よくやる…
>そういえばみんなはどうするって？
>いつ帰れるとか…決まりそう？
詳細、聞いてみないと、だけど
作戦内容の、問題から、帰らない場合も、想定して、る
今までは、座標が、わからなかった、けど…
>城塞都市に一体絶対なにがあった！
ここからなら、日本につながる、ゲートは、遠くない…使えないんじゃ、なく、使わない理由が、ある
【ちなみに…城塞都市とも一度騒動起こしてるけど顔バレてるかなあ…常時変身解除してたからバレてないかなぁ…】

>西海岸ですよー

>カイジュウが、出てきたけど、撤退した
例の奴か…
急いだ方が良さそうだ
>状況を、確認したい、同席させて、もらう
わかった
>説明している所なんだよ
なら少し待った方がいいですかね先生

……組織だっての動きがないならば好きにさせてもらおう
【そして数時間後】
>すいません、覚悟してるって言って早々に
>無理もない…俺だって辛うじて我慢はしてる
>あの二人は早速何しに来たのか忘れてるけど、
【重点的に、二人をどこかから見ている…】
【変身したままなので画像下二桁ほどﾅｽﾞｪry状態】

>ほらー、な？
確かにわらわもアミタの気骨には触れたが
あの巨獣の群れにだぞ！？
もっと慎重に
>説明している所なんだよ
【3人でてんてこ舞いしている】

>確かにわらわもアミタの気骨には触れたが
>あの巨獣の群れにだぞ！？
>もっと慎重に
しかし！指を咥えているわけには参りませんでした…！
罰するならばどうぞこのハミルトンを！
>【3人でてんてこ舞いしている】
【てんてこ】

>なら少し待った方がいいですかね先生
姫殿下は我々の事を何も知らない
情報を整理してから対話をしないと
怪しまれる可能性が高いし
姫殿下が教団と戦う気がないならそこで
我々の仕事も終わる
(ラムザ今聞くべき事ではないかもしれないが)
(元の世界に戻るか、残って戦うか)
(答えは出せたのかな)
【耳打ち】

>【画像下二桁エロく咥えて食べる画に】
【特にいつもの顔のまま食べてるけどね】
…
人探し…早めに終わらせないと
教会に魔物が来てるかも

>No.16369299
相変わらず飛行機は飛びませんが
ここからなら船で、ユートピアに行くことも国連に行くことも、
イリアステル本国に行くこともできます

心は決まりましたか?

>なら少し待った方がいいですかね先生
時間、あるなら、今のうち、話す
ワタシは、アサクラとの、取引で、こっちで、遭難状態の、アカツキ構成員の、回収が、仕事の一つ…だけど
この状況、あえて、戻らない方向で、動いていると、みてる
違う、か？

>確かにわらわもアミタの気骨には触れたが
>あの巨獣の群れにだぞ！？
>もっと慎重に
そうは言うけどな姫様
これ以上の慎重策は無いって考えての上だ
姫様が頷いてくれたらハミルトンも動きなすくなる

>>説明している所なんだよ
>【3人でてんてこ舞いしている】
共通の敵ならやりやすいだろ？

>相変わらず飛行機は飛びませんが
>ここからなら船で、ユートピアに行くことも国連に行くことも、
>イリアステル本国に行くこともできます
>心は決まりましたか?
…サラの手掛かりがあるならどこでもいいです
ガンダムもないんじゃそれ以外する事もないですから

引き続き代理乙です
>あの二人は早速何しに来たのか忘れてるけど、
>ああ、それもいい
ああ…そっちの彼がここに行くって言うから一緒に
研究所のは粗方終わったみたいですけど…
>えっと……セイバーさん！他に誰か倒れてないか探してください
分かった、士道君…だっけ？ここに来てる人もいるから彼らにも
>【重点的に、二人をどこかから見ている…】
……！
まだ、ここに誰か、いる

>ももももも…
ﾆｺﾆｺ
>人探し…早めに終わらせないと
>教会に魔物が来てるかも
人探しですか
何か特殊な事情があるようですが…僕でよければ伺いますよ？

>時間、あるなら、今のうち、話す
>ワタシは、アサクラとの、取引で、こっちで、遭難状態の、アカツキ構成員の、回収が、仕事の一つ…だけど
>この状況、あえて、戻らない方向で、動いていると、みてる
>違う、か？
(相手の事情もあるし　彼も決断が迫られる事になるか)

>ガンダムもないんじゃそれ以外する事もないですから
【バーテックスに連絡を入れたり行き来する機体】

>…サラの手掛かりがあるならどこでもいいです
>ガンダムもないんじゃそれ以外する事もないですから

GBN……ではアーサー王や士道くんのところですね

ほら、顔を上げましょう。そんな顔でその子と会うのですか?

えーと、学生一枚、馬2枚、大人2枚……あ、貴族割効きます?

【以前もらった特殊回線で、アーサー王に今から行きます、とLINE】

>人探しですか
>何か特殊な事情があるようですが…僕でよければ伺いますよ？
ネオアクシズ教の聖獣を攻撃する魔族がいる…それを切る仕事がある
…？
【違ったかと思った】
人探し…ここに私を運んだ存在を探している

>【以前もらった特殊回線で、アーサー王に今から行きます、とLINE】

>姫様が頷いてくれたらハミルトンも動きなすくなる
(会議が思ったより白熱しているようだ)

>【ちなみに…城塞都市とも一度騒動起こしてるけど顔バレてるかなあ…常時変身解除してたからバレてないかなぁ…】
【それ以前にてんてこ舞いして気づく余裕が…】
>しかし！指を咥えているわけには参りませんでした…！
>罰するならばどうぞこのハミルトンを！
馬鹿を言うな…元を言えばわらわが奴らと結んだ物だ
おまえが歯向かえば謀反とみなされるぞ！？
>姫様が頷いてくれたらハミルトンも動きなすくなる
それは…
…ならば何度とこの都市を破壊されるわけにいくまい
ハミルトン…よく聞け

>…………あれ、手綱握れますかね？
>ダメだった場双子の二の舞になりません？
>ま、今後次第ですかねぇ
知るか
私は帰る
これはシドウには会えんな

>【以前もらった特殊回線で、アーサー王に今から行きます、とLINE】
………
【既読がつく】

>姫殿下が教団と戦う気がないならそこで
>我々の仕事も終わる
ちょっと負けたのがトラウマになってるからなぁ
策があるなら授けてほしいもんだ

>研究所のは粗方終わったみたいですけど…
そっちも気になりますけど
目の前で人が血を流して……顔を取られて！……琴里位の子も刺されてんです！
放っておくためにここにいるんじゃありません！
>分かった、士道君…だっけ？ここに来てる人もいるから彼らにも
>【重点的に、二人をどこかから見ている…】
>まだ、ここに誰か、いる
それならここに……セイバー…さん？

>馬鹿を言うな…元を言えばわらわが奴らと結んだ物だ
>おまえが歯向かえば謀反とみなされるぞ！？
しかし姫様とこの国があのような胡乱な者共にいいようにされているのは我ら我慢なりません！
>姫様が頷いてくれたらハミルトンも動きなすくなる
>それは…
>…ならば何度とこの都市を破壊されるわけにいくまい
>ハミルトン…よく聞け
…謹んで

>知るか
>私は帰る
>これはシドウには会えんな
ご機嫌斜めだあ…

>目の前で人が血を流して……顔を取られて！……琴里位の子も刺されてんです！
>放っておくためにここにいるんじゃありません！
ハイハイ、救急車ですよ
………大惨事って感じの大惨事だ

>(会議が思ったより白熱しているようだ)
(あー、現地戦力と結託してるから帰るに帰れなくなってるなコレ…)

>ご機嫌斜めだあ…
【王はバイクでお帰りである】

>【バーテックスに連絡を入れたり行き来する機体】
…氷室もジャックも出払っている
用件は何だ
>>ううううううううううまだ、ここに誰か、いる
>それならここに……セイバー…さん？
【ヌッ、物陰から現れる】

>………
>【既読がつく】
おや? 機嫌悪いな……
日本で戦闘があったと聞くし、それかな?

【リクを伴って学園都市へ】

>しかし姫様とこの国があのような胡乱な者共にいいようにされているのは我ら我慢なりません！
そんなことわかっている
だが騎士団にありながらわらわの言葉を待たず剣を抜けば貴様は騎士として誹りを受けるぞ
>…謹んで
この戦は元よりわらわが奴らと盟を結び、だが異国の者の言葉で反旗を翻したことにある
勝てばそれに越したことは無い
だが再びの敗北となれば…やつらに我が首を差し出せ
反旗を翻した首謀者として

>ちょっと負けたのがトラウマになってるからなぁ
>策があるなら授けてほしいもんだ
(どのような未来を選ぶかは姫殿下の意志次第)
(王侯貴族の課せられた宿命でもある)

>…氷室もジャックも出払っている
>用件は何だ
そうか…ならば伝言を
先日の件だ…我々は貴様らの保護と受ける
都度の代価として俺達の商売のコネクションを差し出す条件付きでな

>>…………あれ、手綱握れますかね？
>>ダメだった場双子の二の舞になりません？
>>ま、今後次第ですかねぇ
>知るか
>私は帰る
>これはシドウには会えんな
双子、そうか既視感はそれだった
保護したのはやはりいけなかったのだろうか…？

>(答えは出せたのかな)
>【耳打ち】
すぐに戻るつもりはありません
せめて教団に一撃を入れて弱らせるまでは
>違う、か？
その通りだよ
戦力的には向こうに残っている方が多いから差して問題ない
……と踏んでたんだけどね
それにこの状況を放り出すこともできない

>………大惨事って感じの大惨事だ
来てみればこんな感じでした
>目の前で人が血を流して……顔を取られて！……琴里位の子も刺されてんです！
>放っておくためにここにいるんじゃありません！
さっきの顔をやられてたのは何とか生きてた…辛うじてだけど
その子も連邦側の人が病院へ運ぶ手配をしていた…敵も味方も今は関係なしだ
>【ヌッ、物陰から現れる】
カリバー…！
何の用だ、それに…さっきから見ていたのか？

>ハイハイ、救急車ですよ
>………大惨事って感じの大惨事だ
早い到着ね、怪我人やら研究所の後処理任せたわよ、どっちも私の仕事じゃないっての

>だが騎士団にありながらわらわの言葉を待たず剣を抜けば貴様は騎士として誹りを受けるぞ
ぐぬぬ…
>この戦は元よりわらわが奴らと盟を結び、だが異国の者の言葉で反旗を翻したことにある
>勝てばそれに越したことは無い
>だが再びの敗北となれば…やつらに我が首を差し出せ
>反旗を翻した首謀者として
姫様！滅多なことを言うものでは！

>(どのような未来を選ぶかは姫殿下の意志次第)
>(王侯貴族の課せられた宿命でもある)
（姫様見てたらそれも分かるよ）

>この戦は元よりわらわが奴らと盟を結び、だが異国の者の言葉で反旗を翻したことにある
>勝てばそれに越したことは無い
>だが再びの敗北となれば…やつらに我が首を差し出せ
>反旗を翻した首謀者として

>ネオアクシズ教の聖獣を攻撃する魔族がいる…それを切る仕事がある
あ、ああ…あの
>…？
>【違ったかと思った】
いいですよ
続けてください
>人探し…ここに私を運んだ存在を探している
運んだ人？
ここに運び込む人なんて限られますからね
特長とかはわかりますか？調べて上げますよ

>（姫様見てたらそれも分かるよ）
(私も同感だ)

>双子、そうか既視感はそれだった
>保護したのはやはりいけなかったのだろうか…？
(磁界王的には双子でできなかった事を今度こそ………ってところか、上手く行けば良いが失敗した場合が怖いな)
>その子も連邦側の人が病院へ運ぶ手配をしていた…敵も味方も今は関係なしだ
まぁ幸い一命は取り留めそうだしな
藪を突いて蛇を出すとは言うが……まぁワカメを煽るには良いネタだろうよ
>早い到着ね、怪我人やら研究所の後処理任せたわよ、どっちも私の仕事じゃないっての
いやいや少しは手伝ってくださいな

>GBN……ではアーサー王や士道くんのところですね
っ
>ほら、顔を上げましょう。そんな顔でその子と会うのですか?
なんであいつらなんだよ
>【リクを伴って学園都市へ】
【こっちもさっきの名前で不機嫌になっている】

>先日の件だ…我々は貴様らの保護と受ける
>都度の代価として俺達の商売のコネクションを差し出す条件付きでな
後日奴に通達しておく
奴がどう切り返すかは、その時まで私も知りかねるがな…
>カリバー…！
>何の用だ、それに…さっきから見ていたのか？
つい数十分前にな
ここにきたのはただの見物客としてだよ…
ここはX-MEN共のテリトリー…私一人で単独で事を興すつもりはないさ

―――もっとも
お前の持つ剣や、私に対しての追っ手が来たらその限りではなくなるかもしれんがな

その通りだよ
>戦力的には向こうに残っている方が多いから差して問題ない
>……と踏んでたんだけどね
>それにこの状況を放り出すこともできない
だろう、ね…
オトウサンには、伝える。これは、確定事項…
それと、エジプト周辺で、待機してる、アカツキの連中にも、この旨、伝えるか？
ワタシは、いったん、仕事をきり、あげる。アサクラ、それで、いいか？

>さっきの顔をやられてたのは何とか生きてた…辛うじてだけど
>その子も連邦側の人が病院へ運ぶ手配をしていた…敵も味方も今は関係なしだ
こいつは……敵も味方もじゃないですよ
くそっ！情報が得られないのがこんな痛いなんてよ！
>>【ヌッ、物陰から現れる】
>カリバー…！
カリバー……
もしかして……こいつがこれを？

>>その子も連邦側の人が病院へ運ぶ手配をしていた…敵も味方も今は関係なしだ
>まぁ幸い一命は取り留めそうだしな
怪我人は連邦側の三名
>藪を突いて蛇を出すとは言うが……まぁワカメを煽るには良いネタだろうよ
それにしてもまだマジンガーを隠し持っていたとはね
そう言う場所だから不思議ではないのだろうけども
>>カリバー…！
>つい数十分前にな
ちなみにあっちの紫のは前に病院襲撃して来た奴だけどどうする

>なんであいつらなんだよ
他に手がかりが?

私は目的があるなら、惜しみなく最短ルートを使います

ミカミ・リク、君にとって今、一番大事なことはなんだ?

>すぐに戻るつもりはありません
>せめて教団に一撃を入れて弱らせるまでは
分かった
引き続き君の傭兵として
私は任務を全うするよ
姫殿下らの会議が教団との抗戦を選ぶなら
次はラムザが姫殿下と話をしなければならない
気持ちの準備はしておいた方がいいよ

>エジプト周辺で、待機してる、連中には、その旨、伝えるか？
>ワタシは、いったん、仕事をきり、あげる。アサクラ、それで、いいか？
…えっ？
あ、ああ…うーん
>すぐに戻るつもりはありません
>せめて教団に一撃を入れて弱らせるまでは
エジプトが…杏ちゃんの国が危ないんだ…
それでも…だめかな？

>もしかして……こいつがこれを？
誤解をしてもらっては困るな―――？
倒れている者達の傷、この刃渡りでの物ではない
形状からしてもな
【自身の聖剣、闇黒剣月闇を抜き刀身を見せるかのように】
>双子、そうか既視感はそれだった
>保護したのはやはりいけなかったのだろうか…？
>(磁界王的には双子でできなかった事を今度こそ………ってところか、上手く行けば良いが失敗した場合が怖いな)
血の臭いが染み付いた子供など、今日日珍しくもあるまい？

>いやいや少しは手伝ってくださいな
私が人助けって柄かっての、やるなら犯人探しよ
>もしかして……こいつがこれを？
>倒れている者達の傷、この刃渡りでの物ではない
>形状からしてもな
それは間違いない
刃物の形状も違う、新鮮な血の匂いもしないわ　今はね

>お前の持つ剣や、私に対しての追っ手が来たらその限りではなくなるかもしれんがな
…追っ手？
>こいつは……敵も味方もじゃないですよ
>くそっ！情報が得られないのがこんな痛いなんてよ！
…今のまま放っておくと傷口から感染しかねない
病院の方が間に合った事については幸運だったと言える
>【自身の聖剣、闇黒剣月闇を抜き刀身を見せるかのように】
……あの剣も、俺が持ってるのと同じ聖剣だ
限りなく魔剣、って言うのに近いらしいけど

>姫様！滅多なことを言うものでは！
滅多ではない！
奴らを許したのもわらわなら歯向かうもわらわでなければなんとなる
私に負け戦を部下のせいにして生きた皇女とそう言われ生きて行けと言うのか！

>エジプトが…杏ちゃんの国が危ないんだ…
>それでも…だめかな？
(友人との意見の相違があるようだ)
(傭兵の私が　口を出すべきではないか)
>滅多ではない！
>奴らを許したのもわらわなら歯向かうもわらわでなければなんとなる
>私に負け戦を部下のせいにして生きた皇女とそう言われ生きて行けと言うのか！
(周囲から愛されているのは分かる人)

>(私も同感だ)
教団の奴等がここで止まってるのにオレ達から攻めれば裏切りなんだろうが
さらに攻められれば姫様もオレ達も…早いか遅いかだ

>滅多ではない！
>奴らを許したのもわらわなら歯向かうもわらわでなければなんとなる
>私に負け戦を部下のせいにして生きた皇女とそう言われ生きて行けと言うのか！
左様です！
王とは姫とは例え我らの全員が屍になろうと民から笑われようと行きてゆかねばならない御方です！
ですが…委細承知できたわけではありませんが…分かりました…！

>…えっ？
>あ、ああ…うーん
>エジプトが…杏ちゃんの国が危ないんだ…
>それでも…だめかな？
【決めてくれるならなんでも良いけど】
>(傭兵の私が　口を出すべきではないか)
【同じく雇われの立場だからあまりとやかくはいわない】

>教団の奴等がここで止まってるのにオレ達から攻めれば裏切りなんだろうが
>さらに攻められれば姫様もオレ達も…早いか遅いかだ
やられる前にやれ
手遅れになる前に
それがヴィフィータの気持ち
君は戦う事を恐れない戦士だ

>>お前の持つ剣や、私に対しての追っ手が来たらその限りではなくなるかもしれんがな
>…追っ手？
お前のお仲間だったよなぁ？
じきに現れるさ、他の剣士も
>血の臭いが染み付いた子供など、今日日珍しくもあるまい？
それに…炎の剣士も出て来るなんてなぁ
この臭いだ、とんでもなく面白くなるぜ
【カリバーの近くで寛ぐかのように】
血と硝煙の焼ける、最低で最高の
俺好みの匂いだ
>限りなく魔剣、って言うのに近いらしいけど
裏切り、仲間を斬ってその血を吸った剣だ、いいモンだろう？

>他に手がかりが?
っ
>私は目的があるなら、惜しみなく最短ルートを使います
あいつらが最短に見えない
いつも邪魔しかしない連中だよ
>ミカミ・リク、君にとって今、一番大事なことはなんだ?
…大事な事だからやるよ
でも大事な事だから
あいつらで失敗したら…あんたを許さない

>形状からしてもな
>【自身の聖剣、闇黒剣月闇を抜き刀身を見せるかのように】
―――！？
【さっきの聖剣と異なり心臓にもう付きつけられた圧迫感を覚える】
違う……この人のは
【振ったら一命をとりとめたはない―――そう思った】
>血の臭いが染み付いた子供など、今日日珍しくもあるまい？
……子供？
―――珍しくないで納得して受け入れたら、それ子供を子供って見てないだけだよ
>限りなく魔剣、って言うのに近いらしいけど
わからないけどわかります……斬られたらまずい奴です
>刃物の形状も違う、新鮮な血の匂いもしないわ　今はね
ジャンヌ！？

>ミカミ・リク、君にとって今、一番大事なことはなんだ?
>…大事な事だからやるよ
ところでやけに自然に我々まで勘定に入っているぞカフェ

>刃物の形状も違う、新鮮な血の匂いもしないわ　今はね
使ったのはナイフやそう言った短刀
私の手元にはないよ、ふふふ…
>じきに現れるさ、他の剣士も
追って来ているのが土の剣士…今の組織の中でも厄介な相手を寄越して来る
>【カリバーの近くで寛ぐかのように】
貴様も来たのか、デザスト
心配せずともお前の楽しみは増えるさ、剣士共に限らず…その為の場を用意してやるからしばし待て
>裏切り、仲間を斬ってその血を吸った剣だ、いいモンだろう？
【その言葉に対し何も語らない】

>滅多ではない！
>奴らを許したのもわらわなら歯向かうもわらわでなければなんとなる
>私に負け戦を部下のせいにして生きた皇女とそう言われ生きて行けと言うのか
だが民を率いれるのは姫様だけだ、真っ先に死なれちゃ困る
故に騎士団全員討死んでも民と姫様は逃がす
とはいえ勝率はアカツキの者達を交えれば少しは上がるってもんだ

>左様です！
>王とは姫とは例え我らの全員が屍になろうと民から笑われようと行きてゆかねばならない御方です！
…っ
>ですが…委細承知できたわけではありませんが…分かりました…！
ならばよい
負けた後は考えず勝て
>さらに攻められれば姫様もオレ達も…早いか遅いかだ
ヴィフィータ、聞いたな
わらわがおらずともこの身、命は薔薇の旗と共にある

>【カリバーの近くで寛ぐかのように】
！？お前は誰だ！？
>裏切り、仲間を斬ってその血を吸った剣だ、いいモンだろう？
……いい訳がないだろう
>わからないけどわかります……斬られたらまずい奴です
…15年前に一度だけこいつを見て、この間戦った
今の俺が退けれたのが不思議なぐらいに…そう思わずにはいられないほどの
>>じきに現れるさ、他の剣士も
>追って来ているのが土の剣士…今の組織の中でも厄介な相手を寄越して来る
他の剣士？いるのか？俺やお前のように…こう言った剣を持った人達が

>>ミカミ・リク、君にとって今、一番大事なことはなんだ?
>>…大事な事だからやるよ
>ところでやけに自然に我々まで勘定に入っているぞカフェ
(えっ)
>えーと、学生一枚、馬2枚、大人2枚……あ、貴族割効きます?
(えっ！？)

>【同じく雇われの立場だからあまりとやかくはいわない】
(そうだね)
>とはいえ勝率はアカツキの者達を交えれば少しは上がるってもんだ
(そろそろ話は纏まりそうかな)

>気持ちの準備はしておいた方がいいよ
わかりました
>それでも…だめかな？
ごめん…リクさん
今はまだ戻れない、だけど約束する
こちら側の戦争が一区切りついたら戦力を連れて戻る
それまでジンさんやエミリアさんと協力して耐えてほしい
>故に騎士団全員討死んでも民と姫様は逃がす
誰も死なせるつもりはありませんよ
>とはいえ勝率はアカツキの者達を交えれば少しは上がるってもんだ
勝ちます
姫様、ご決断を

>ならばよい
>負けた後は考えず勝て
御意！
>とはいえ勝率はアカツキの者達を交えれば少しは上がるってもんだ
>わらわがおらずともこの身、命は薔薇の旗と共にある
心強いお言葉ですピニャ様…！
ありがとうございます…！
うう、ぐすぐす…

>ジャンヌ！？
怪我人を見つけたと思ったら次は危険なことに首突っ込んでるんですから
怪我人の事とか僚が来てるからそっちは大丈夫よ
>私の手元にはないよ、ふふふ…
少なくとも今日の犯人は貴方じゃないわね　私、的外れな復讐はしない主義ですから
>裏切り、仲間を斬ってその血を吸った剣だ、いいモンだろう？
聖剣と呼ぶには少し違いそうだけど……
>他の剣士？いるのか？俺やお前のように…こう言った剣を持った人達が
正直信じられないわね、そこの小説家と同じ聖剣が何本もあるなんて

>(えっ！？)
驚きすぎて実験の時間だということを失念しているぞカフェ
さぁこの薬を飲むんだ

>運んだ人？
そう…
>ここに運び込む人なんて限られますからね
>特長とかはわかりますか？調べて上げますよ
そうなの？
…覚えてない
雪で見えなかったし

>違う……この人のは
命を刈り取る、か？クックックッ
>！？お前は誰だ！？
デザストだ…お見知りおきをってね
今日はお楽しみって雰囲気でもないか
>追って来ているのが土の剣士…今の組織の中でも厄介な相手を寄越して来る
ああ…あいつか…
そう言えばあの時も決着はまだ付かずじまいのままだったしなぁ
また、遊ぶとするかぁ…
>心配せずともお前の楽しみは増えるさ、剣士共に限らず…その為の場を用意してやるからしばし待て
大義名分はあの髭や他の奴らに任せるよ、俺は戦って楽しめたらそれでいい
>他の剣士？いるのか？俺やお前のように…こう言った剣を持った人達が
ああいるとも
お前とカリバーだけじゃなくて少なくとも他に四人ぐらいいたりするぜ？

>わかりました
落ち着いて
頑張って
ラムザなりに
自信を持っていこう
>心強いお言葉ですピニャ様…！
>ありがとうございます…！
>うう、ぐすぐす…
(嬉しい時も)
(涙を流すものなんだな)

>―――珍しくないで納得して受け入れたら、それ子供を子供って見てないだけだよ
戦いの場に立てば誰もただの子供とは見はしない
消すべき障害としてみるか、もっと別の物だ
>わからないけどわかります……斬られたらまずい奴です
>少なくとも今日の犯人は貴方じゃないわね　私、的外れな復讐はしない主義ですから
…賢明だな、主従揃って
>他の剣士？いるのか？俺やお前のように…こう言った剣を持った人達が
>正直信じられないわね、そこの小説家と同じ聖剣が何本もあるなんて
いずれ分かる
>大義名分はあの髭や他の奴らに任せるよ、俺は戦って楽しめたらそれでいい
次の動きに備える、戻るぞデザスト

>…大事な事だからやるよ
>でも大事な事だから
>あいつらで失敗したら…あんたを許さない
ご立派
いいでしょう、存分に恨むといい。それなら勿論、うまくいったなら全て私のおかげです

その時、君はどこにいる？

>>ところでやけに自然に我々まで勘定に入っているぞカフェ
>(えっ！？)
私たちは移動島ユートピアに渡ります
お二人の分も旅券はありますが、もちろん乗る乗らないはお二人に

>こちら側の戦争が一区切りついたら戦力を連れて戻る
…戦力って
…その人達の事？
>それまでジンさんやエミリアさんと協力して耐えてほしい
…
>【決めてくれるならなんでも良いけど】
帰ろう…早く戻らないと
イチマンハチのお父さんにジンさんにエミリアさん達…探さないと…ね？

>驚きすぎて実験の時間だということを失念しているぞカフェ
(そんな時間決めてたんだ…)
>さぁこの薬を飲むんだ
それは嫌

>それは嫌
残念だ
今日こそその体に眠る神秘を解き明かす時だと今日の朝思ったんだが
>私たちは移動島ユートピアに渡ります
>お二人の分も旅券はありますが、もちろん乗る乗らないはお二人に
私はカフェを研究できればどこにいたっていいがね

>今はまだ戻れない、だけど約束する
>こちら側の戦争が一区切りついたら戦力を連れて戻る
>それまでジンさんやエミリアさんと協力して耐えてほしい
>帰ろう…早く戻らないと
ん
>イチマンハチのお父さんにジンさんにエミリアさん達…探さないと…ね？
状況変化が、ある
地形的、に日本の、ゲート、使えそう
まず、アイラに、状況説明、してから、日本行の、ゲートに、向かう
ワタシは、堂々と、くぐれないの、で
アサクラ、また、荷物に、入れてね

>【カリバーの近くで寛ぐかのように】
>次の動きに備える、戻るぞデザスト
なんでそうまでするんだ……あの人は
>怪我人を見つけたと思ったら次は危険なことに首突っ込んでるんですから
>怪我人の事とか僚が来てるからそっちは大丈夫よ
……わかった
>戦いの場に立てば誰もただの子供とは見はしない
>消すべき障害としてみるか、もっと別の物だ
子供が何も教わらずに立つと思うのかよ！
そう仕向けて戦わせて……いつもそう言うのが傍にいて！
―――くそっ！

>そうなの？
ここは魔法学園の生徒会室だからね
申し遅れました、僕はシリウス・ディークお見知りおきを
>…覚えてない
>雪で見えなかったし
…
それじゃ探しようが…と言うよりどうやって探すつもりだったんですか？

>…賢明だな、主従揃って
フン、どんな相手か知らないのとやりあう意味もないですからね
>戦いの場に立てば誰もただの子供とは見はしない
>子供が何も教わらずに立つと思うのかよ！
>そう仕向けて戦わせて……いつもそう言うのが傍にいて！
もし犯人が子供で、それを利用したのがいるっていうなら胸糞悪い話ね

>正直信じられないわね、そこの小説家と同じ聖剣が何本もあるなんて
いるなら…その人達の話を聞くのも手かもしれない
いたら、だけどね
>お前とカリバーだけじゃなくて少なくとも他に四人ぐらいいたりするぜ？
そんなに…
(何で読本がスカルマン…)
>そう仕向けて戦わせて……いつもそう言うのが傍にいて！
>―――くそっ！
前に戦った時、剣以外にも本の力が必要だと言った…
ハッキリしてるのは、本で誰かを不幸にさせる
そう言うあいつらの目的だけは―――認められない

>私たちは移動島ユートピアに渡ります
【港では不機嫌そうな顔の王が待っていた】

>今日こそその体に眠る神秘を解き明かす時だと今日の朝思ったんだが
(思い付きだったんだ…)
>>お二人の分も旅券はありますが、もちろん乗る乗らないはお二人に
>私はカフェを研究できればどこにいたっていいがね
…
【横(虚空)をちらっと見て何かを追いかけるように船に乗る】

>状況変化が、ある
>地形的、に日本の、ゲート、使えそう
>まず、アイラに、状況説明、してから、日本行の、ゲートに、向かう
使えそうって…と、とりあえずわかった
気になるけどそれは置いとくよ
>ワタシは、堂々と、くぐれないの、で
>アサクラ、また、荷物に、入れてね
わかった

すまないが
姫殿下はお疲れになられたと察するので
騎士ハミルトン
姫殿下は教団との抗戦意志は
固まったという事で
相違ないなら改めて
アカツキ団との軍議の話を受けて貰えるように
伝令を頼めるだろうか

>申し遅れました、僕はシリウス・ディークお見知りおきを
リィエル…
>それじゃ探しようが…と言うよりどうやって探すつもりだったんですか？
…？
匂い？

>使えそうって…と、とりあえずわかった
>気になるけどそれは置いとくよ
地理的に、近い、あとは、正規の手段で、通れば、いい
それに、戦力的に、エジプト側は、急いでも、結局変わら、ない
【そう、目の前にいるのが最大戦力だと微塵も思ってない】
海底ゲートを使う、プランだった、けど、アイラの、安全、考えると、ハイゴッグ、使わない、手段、取れるなら、それが、良い
>アカツキ団との軍議の話を受けて貰えるように
>伝令を頼めるだろうか
【ついでにりっくん先輩のゲート通行の手形がいるなら発行しておいてほしいなーとかそんなお願いを伝えてるかなっと】

>すまないが
>姫殿下はお疲れになられたと察するので
姫様…ご健闘なさいました…！
>騎士ハミルトン
>姫殿下は教団との抗戦意志は
>固まったという事で
>相違ないなら改めて
>アカツキ団との軍議の話を受けて貰えるように
>伝令を頼めるだろうか
は、はいっ！
その、軍師殿
これまで疑いの眼差しを向けていたこと謝罪いたします

>…
>【横(虚空)をちらっと見て何かを追いかけるように船に乗る】
では船旅と実験を楽しもうじゃないか

>もし犯人が子供で、それを利用したのがいるっていうなら胸糞悪い話ね
思いたくないけど……確かにこういう手口
レイスとかそういう奴らがやっていた……
>そう言うあいつらの目的だけは―――認められない
……
あのままにしたら氷室さん達がまた―――

>【ついでにりっくん先輩のゲート通行の手形がいるなら発行しておいてほしいなーとかそんなお願いを伝えてるかなっと】
(もしかしてこれはラムザの代わりに私がというパターンだろうか)

>フン、どんな相手か知らないのとやりあう意味もないですからね
怪我人の運ぶのは大体は終わりましたが…
片方のは気配が色々と混ざってて、何と言いますか
二足歩行のキメラですね、魔剣のじゃないのは
>もし犯人が子供で、それを利用したのがいるっていうなら胸糞悪い話ね
何にせよ…厄介なのを引き入れてきやがりましたねぇ…

>地理的に、近い、あとは、正規の手段で、通れば、いい
>それに、戦力的に、エジプト側は、急いでも、結局変わら、ない
わかった…
でもできるだけ急ごう…こうしてる間も頑張ってるかもしれないし
日本を通るならその…話をしてみたい人もいるし

>は、はいっ！
助かる
ついでになってしまってすまないが
異界の門というのは通行する時に
何処かに話を通して
何か特殊な手形や申請などが必要なのだろうか？
アーチャー…そういえば
彼に門に一度訪ねるのも良いと言われた事を思い出して
>これまで疑いの眼差しを向けていたこと謝罪いたします
もしかして何処かの
内通者かと思われていたのかな

>ついでになってしまってすまないが
>異界の門というのは通行する時に
>何処かに話を通して
>何か特殊な手形や申請などが必要なのだろうか？
明確な法は存在しないはずです
なんせこちら側では現在あの門の支配者というのは存在しないので…
>アーチャー…そういえば
>彼に門に一度訪ねるのも良いと言われた事を思い出して
あーちゃー？
どなたでしょう
>もしかして何処かの
>内通者かと思われていたのかな
平たく言えば似たようなものです
失礼ながら出自の察しのつかない方でしたので

>いるなら…その人達の話を聞くのも手かもしれない
>いたら、だけどね
古の剣の使い手はいるんでしょうよ、私が気になったのはちょっと違うわ
私は星の生み出した力に詳しくはないけれど、アンタの持ってるそれと同等となるとまた別よ
神代の色濃く残るブリテンですらエクスカリバーは二本だったってのに……
>思いたくないけど……確かにこういう手口
>レイスとかそういう奴らがやっていた……
フン、そういう連中がいるっていうなら私が燃やしてあげるわ士道
と気前よくいいたいけど、今追ってる件も片づけないとね
異世界のガランにどう会いに行くかな……
>二足歩行のキメラですね、魔剣のじゃないのは
またおかしな存在も湧いて出るものね、あれはなんだろうな……神秘の側か？
また油断すると次々おかしな事が起きるわね

>(もしかしてこれはラムザの代わりに私がというパターンだろうか)
【特に追手とか差し向けられないまま通してくれるならどっちでもいいよ！！って意味】
>わかった…
>でもできるだけ急ごう…こうしてる間も頑張ってるかもしれないし
>日本を通るならその…話をしてみたい人もいるし
ん、了解

>明確な法は存在しないはずです
>なんせこちら側では現在あの門の支配者というのは存在しないので…
それは助かる
>【特に追手とか差し向けられないまま通してくれるならどっちでもいいよ！！って意味】
(何も問題ないらしい　フリーパスだよ)【耳打ち】
>日本を通るならその…話をしてみたい人もいるし
ここで別れになるのか
前日はラムザの友人である君に
矢を当ててしまい
すまない事をした…

>ここで別れになるのか
>前日はラムザの友人である君に
>矢を当ててしまい
>すまない事をした…
…うん？友人？
ああいえ話がややこしくなりそうなので結構です
ともあれこれからよろしくおねがいします軍師殿

>レイスとかそういう奴らがやっていた……
そんな事が、過去にも……
>あのままにしたら氷室さん達がまた―――
カリバーも、その氷室って人も止めなくちゃいけない
覚悟なんて他の人ほどじゃないかもしれない
【カリバーのベルトにあるのと似た赤い本を手に】
でも―――覚悟を越えた先に希望はある
昔、この剣を使って、あいつと戦い、俺の命を助けてくれた人からの言葉
>異世界のガランにどう会いに行くかな……
ここ最近はエジプトの近くにいるって話だけど…
>私は星の生み出した力に詳しくはないけれど、アンタの持ってるそれと同等となるとまた別よ
……聖剣についても、色々と知らなくちゃならないのかもな

>あーちゃー？
>どなたでしょう
彼は君の前では姿を現していないのか
そう名乗る男が時々助力してくれる
彼が言うには私を利用しているだけ
との事だが………
実際私も彼の事を深く理解出来ている
自信はないので
それこそあまり明言出来る立場ではないな
>平たく言えば似たようなものです
>失礼ながら出自の察しのつかない方でしたので
そういう事もある
今の君の信頼に応えられるよう
善処する

>(何も問題ないらしい　フリーパスだよ)【耳打ち】
(それも、それで、どうなのさ…)
【聞いて微妙な顔しちゃう】
じゃ、急いで港に、戻って、アイラと、連絡だけ、つけたら、すぐに、出発
ちょっと、慌ただしく、なる
【次回の現在地はりっくん先輩のほうで決めちゃっていいかなっと】

>あーちゃー？
>そう名乗る男が時々助力してくれる
【窓の近くでカーテンが揺らめいた】
【ええそれだけのことですよ】

>ともあれこれからよろしくおねがいします軍師殿
【頷く】
>(それも、それで、どうなのさ…)
>【聞いて微妙な顔しちゃう】
ハミルトンが言うように
門に関する法がないという認識が正しいなら
逆に通行を止める動きをしても
罰せられないという事でもあるからね
私は最近この大陸に来たばかりだから
異界の門の事情については殆ど知らないよ

>【窓の近くでカーテンが揺らめいた】
>【ええそれだけのことですよ】
まさか、ね
彼が帝国に現われる理由も
思い当たらない
ただの気のせいか
【ラストレス】