[3/14 22:25 追記]
この記事からY氏のnoteに流入が増えても嬉しくないと思うので、今更だけどリンクは切っておきます。魚拓も含め。配慮が足りなかったです。
魚拓のほうも動きが止まってきたので、しばらくしたらこちらの記事も消そうと思います。
2021年3月14日15:00 現在、はてブ総合トップに上がっている下記の増田記事の魚拓と、
ttps://megalodon.jp/2021-0312-1252-48/https://anond.hatelabo.jp:443/20210312043044
その言及先と思われる下記note記事執筆者のY氏について、分かる範囲で魚拓内容の真偽性を探っていきたい。
ttps://note.com/yasuharakenta/n/ne19f1e86e899
ネットに公開されている情報だけで魚拓増田の真偽を判定することはできなかったが、違和感を感じる箇所は見つけた。
このような記事を書くとY氏の信者と思わるだろうし、別にそう思ってもらっても構わないのだが、私自身ははてブの人気エントリーに入った「かわいい人にかわいいと言うのは…」の記事を読んで初めてY氏を知った、(少しネットストーカー気質なだけの)一般ブクマカである。
魚拓についたブコメ群を見ていたら、「社会的に正しいっぽく見える言動をしただけの一個人が、(後ろめたさからか何なのか知らないが)それをしていない多数の人間に理不尽に貶められる」構図に個人的なトラウマが刺激され、書きたくなった。
Y氏のエッセイ、音楽活動その他についてはあまり知らないので不用意に言及する気はないが、「かわいい人に~」の記事は(細かい突っ込みどころはあれど)主旨には同意するし、下記の記事はより好きな感じだった。
これだけ「無意識の排他」に敏感な人が、はたして魚拓のような言動をするだろうか、という疑念も強くなった。
ttps://note.com/yasuharakenta/n/nf8b2559e3eb1
さて、本題である。
(中略)
学生時代、という記述から、増田はすでに学生ではない、遅くとも2020年3月時点で学校を卒業したと推測される。
何年制の学校だったのかは不明だが、ここでは仮に4年制の学校を卒業したとする。
その場合、増田が「上京し一人暮らしを始めたばかり」であったのは2016年4月以前の出来事ということになる。
ここから先は一気にネットストーカー感が増すので、万が一Y氏の目に入って不快にさせてしまったら大変申し訳ない。
Y氏のTwitterから、2011年4月時点で24歳という情報が得られる。
ttps://twilog.org/yasuharakenta/date-110426
増田の上京時点の年齢は明言されていないが、まずは18~20歳の可能性を検討する。
増田から見たY氏が「8つほど年上のお兄さん」になるのは、2013~2015年頃と予測される。
ここでY氏の職業について、氏の2018年11月のnote記事から、「長くやっていた塾講師のアルバイトを2015年5月ごろに辞めた」「すぐには次のアルバイトを始めていない」ことが分かる。
長く続けた塾講師のアルバイトを3年半前にやめて、制作一辺倒の生活になるはずだった。しかし待っていたのは慢性的なコミュニケーション不足に耐える日々。所属する場所をなくすということは、事務的な連絡さえなくなるということ、そして、連絡できる相手を見つけられなくなるということだった。
ttps://note.com/yasuharakenta/n/n3742fce91e9e
魚拓ではアルバイト内容が明言されていないが、下記の記述がある。
ただ、Oくんはちょっと変わったところがあって、シフトが被るとすごく大声で「今日はよろしくお願いします!」と言ってきたり、バックヤードで急に「彼女がほしい!」と叫んだりする
バイト先の朝会で、挨拶を思い切り噛んだメンバーがいると「おはようございましゅ!って!笑」とそれを繰り返して周りを笑わせた
・「バックヤード」がある
・「朝会」で挨拶をする習慣がある
上記2点から、朝の時間帯に学生アルバイトメンバーが複数名シフトに入り、バックヤードで過ごすことがある…コンビニ・スーパー等の、小売店がいちばんしっくり来るかと思う。
(飲食店でも言うのかもしれないが、厨房・ホールという呼びわけの方が一般的な気がする)
少なくとも塾講師のアルバイトの話ではなさそうなので、魚拓増田の話が事実だとすると、これはY氏が塾講師のアルバイトをやめ、しばらく音楽活動に専念した後になんらかの(おそらくは小売店系の)アルバイトを始めた先で起きた出来事、ということになる。
2016年~2019年のどこかでの話、となるとY氏の年齢は29~32歳。年齢差を考慮すると、増田の上京時の年齢は21~24歳となる。
増田が地元でしばらく働いて、進学資金を貯めてから上京したパターンを考慮すると、時系列は決して不自然ではない。
さて、2016年以降、Y氏が小売店系のアルバイトを始め、魚拓増田が語るような振る舞いをしていた、というのが事実なのだろうか。
正直なところ、2016~2017年はY氏のTwitter、noteともに更新が少なく、その暮らしぶりはあまり読み取れなかった。
ただし、ここでY氏の2019年4月の記事に着目しておきたい。
少し前に、銀行の口座をつくる機会があった。
口座開設は何度か経験があったので、いつもどおりの手続きを進めていたときだった。2枚目の用紙を渡された途端、手が止まり、汗がふきだす。
そこには「職業を選択してください」という欄と、「現在の職場の住所」という欄があった。この頃ちょうどアルバイトも何もしていなかった。
(中略)
他の欄を先に埋めながらはっと、前に少し手伝ったコンビニのアルバイトで「一応籍を残しておいていい?」と頼まれたのを思い出した。
ttps://note.com/yasuharakenta/n/n1ee861e92a29
身分について言えないから、言わずに済むよう、聞かれずに済むよう、こそこそ生きるようになるのもわかる。去年大ヒットした映画・万引き家族は、ぼくにはそういう点でも刺さった。
映画「万引き家族」がヒットしたのは2018年夏である。そのころに無職だった、と読み取れる表現から、魚拓増田とともにアルバイトしていた期間は2016~2018年の春先頃までに絞れると考える。
「前に少し手伝ったコンビニのアルバイト」という記述がある、そのときのことを魚拓増田は言っているのだろうか。
でもどうだろう、個人的には、バイト先で幅を利かせ少なくとも半年以上は魚拓増田と同じ職場で働いていたとされる「お兄さん」の描写と、Y氏の「前に少し手伝ったコンビニのアルバイト」という表現にはかなりギャップを感じる。
そのコンビニとは別に、2016~2018年の春先頃に魚拓増田と働いていた可能性はありえるが、冒頭でも触れたY氏の下記記事からは上記の期間、「塾講師以外に長く続けたアルバイトはない」「コミュニケーション相手に困っていた」ような印象を受け、やはり魚拓増田に書かれた人物像とは一致しにくい。
ttps://note.com/yasuharakenta/n/n3742fce91e9e
もちろん、Y氏の公開した記事ですべての情報がオープンになっているはずもなく、ネットに公開されている情報だけで魚拓増田の真偽を判定することはできなかった。
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