Twitter No.2 復活したママドクター
1 ママドクターの概要
・気に入らないアカウントに対して被害者になり、自分のフォロワーに攻撃させた。
2 ママドクターに特徴が酷似したアカウント名はAyaka!
アカウントの種類
① kakikoSHOP ② kakikoSHOP2 ③ そうはイカのコロッケ(←プロフィールを確認できます。)
・Ayaka氏はママドクターと同一人物である。
3 Ayaka氏とママドクターのプロフィールは完全に一致する!
私は新しいアカウントを作ってAyaka氏のツイートを見ました。ツイートの構文もママドクターそっくりです。フォロワーに挨拶する書式も文字をアイコンで挟んだりアイコンを多用する使い方もそっくりでした。しかし見た目が似ているアカウントはいくらでもあります。私が知りたかったのは第三者に解りやすく説明できる情報と根拠です。それにはAyaka氏の細かい情報が必要でした。このことに一番役に立ったのが私が書いたママドクターのブログでした。
そのブログを読んだAyaka氏のフォロワーが私に情報をくれるようになりました。またDMでAyaka氏に関する情報提供や相談も受けました。私はその都度Ayaka氏について情報交換をしたのです。やがてアメリカ大統領選挙のツイートでAyaka氏は急速にフォロワーを延ばします。私とAyaka氏との共通フォロワーが増えて行きます。その結果ママドクターの情報とAyaka氏のとの情報がブログの記事を経由する事によって繋がって行ったのです。
おかげで私に情報を提供してくれるフォロワーが増々増えて行きました。ママドクターのプロフィールをベースにして、Ayaka氏のプロフィールを照らし合わせて行きました。やがてあるフォロワーのくれた資料でAyaka氏が大統領府で勤務している事が解りました。私にとっては大きな情報です。その後、数人から同じ情報を得ています。そうやってプロフィールの細かい部分まで照らし合わせて行くとAyaka氏とママドクターの特徴が完全に一致するのです。
Ayaka氏とママドクターのプロフィールの完全に一致した部分
- ワシントンDCにいる。
- アメリカ国家安全保障局(NSA)に出入りしている。
- アメリカ政府関係の仕事をしている。
- インターネットに精通している。
- 自民党支持者であり、維新を極端に嫌っている。
- 勤務中に、ツイッターで情報発信をしている。
- 誹謗中傷や嫌がらせを受けている。
4 二人のプロフィールを比較すると疑問だらけになる!
私だけならAyaka氏がママドクターだというのは議論するレベルの話ではありません。後はどれだけ多くの人が私の話を理解してくれるかだけの問題なのです。お互いのプロフィールの細かい部分を突き合わせれば突き合わせるほど、これほどはっきりした矛盾があるのに、どうしてAyaka氏の正体に気がつかないのだろうと思います。
おそらくこれは人を信じる事によって起きる思い込みによる錯誤が関わっていると思いますが、私はその分野の専門家ではないのでその点のプロセスは解りません。実際、私も最初は信じていました。したがって何かのきっかけがないと盲信してしまうのかもしれません。まずはこの二つのアカウントを別人と仮定してみましょう。その前に私が思うAyaka氏の正体を仮説として紹介しておきます。それが事実なのか私の思い込みなのか皆さんが決めて下さい。
この二重線の中に書いてあることを仮説として記事を読んでください。
ママドクターもAyaka氏も、いつも誰かに誹謗中傷されています。誰かとは?ある時は「維新の支持者であり」「パヨクであり」「共産主義者」です。Ayaka氏は自分を誹謗中傷している誰かは「保守になりすましている」と言います。 しかし現実にAyaka氏がフォロワーを使って攻撃しているのは、ほとんど保守のアカウントです。
ママドクターのブログで私はこの問題点を指摘しました。「ママドクターは保守を同士討ちさせる危険なアカウントである。」指摘した事と同じ事が10か月後に起きたではありませんか!この現実が証拠です。他になんの証明が必要なのでしょうか?実際に起きている事が証拠です。Discordに参加した人なら私の言っている意味がお解りになるはずです。
Discordに関わっているAyaka氏は表の顔をした善人なのです。そして複数の悪人が作られていませんか?…Ayaka氏を熱心に擁護する人物はいませんか?…Ayaka氏に嫌がらせをしている証拠を示さずに集団通報を呼びかけている親衛隊はいませんか?…通報しようとしている相手は保守のアカウントなのです。証拠をみて通報していますか?
Discordの事を知らない私がどうしてそんな事をしていると解るのですか?それは10か月前にどういう事が起きるか予想できたからです。ママドクターならきっとこういう事をするだろうという事が現実に起きています。Ayaka氏を擁護して集団通報を呼びかけている人物がAyaka氏の親衛隊です。(またはAyaka氏のサブアカです。)仕組みさえ解ってしまえば簡単な話です。Ayaka氏を熱心に擁護する人は「Ayaka氏の親衛隊」か「ダマされている人」のどちらかです。
・Ayaka氏とママドクターの存在についての疑問
別人だと仮定すると二人は同じ職場にいます。ところがママドクターのツイートにAyaka氏は一度もでてきません。Ayaka氏のツイートにもママドクターは一度も出てきません。同一人物としか思えないプロフィールなのに両者は相手の事を一度もツイートで話題にしません。それではAyaka氏はママドクターの後任者なのでしょうか?それならばなおさらAyaka氏がママドクターを知らないのはおかしいです。
なぜなら政治信条も好き嫌いも同じですから敵対関係であるはずがありません。勤務時間中にツイートをしている点も同じです。核心的な事実と経緯は二人とも保守アカウントで人気のあるTomo氏を攻撃しています。アカウントの固有名詞を出したので誤解のないようにTomo氏についての私の意見も添えておきます。
Ayaka氏はTomo氏から嫌がらせを受けているとツイートしていますが、そんな事実は確認していません。ウソだと思います。またTomo氏のツイートがバイデン擁護ではないかというAyaka氏の批判については偏見だと思います。実は私も2021年の1月下旬頃はバイデン擁護と誤解されるような記事が多いのではないかと疑問を持った時期はあります。
しかしTomo氏のツイートは政府筋の情報です。産経新聞のワシントン支局までバイデン氏擁護をしている環境でトランプ氏有利の記事とその他の記事の比率を公平にするのを求めるのは練習しないで金メダルを取れと言っているような無理難題でしょう。私はTomo氏は客観性の高い記事をツイートしていたと思います。
なおTomo氏を誤解する人が一時期増えたのは4万のフォロワーがいるAyaka氏がTomo氏をバイデン陣営の人間だと批判したことも原因ではないかと見ています。保守同士を対立させるのがママドクターのやっていた事です。そういう点を考慮するとAyaka氏こそが保守かどうかを問われる人物ではないかと思います。
・ホワイトハウスでツイートしている不思議!
Ayaka氏はホワイトハウスから勤務時間中にツイートしてます。Ayaka氏を信じている人はこの事にどうして疑問を持たないのでしょうか?Ayaka氏のツイートは終始一貫してトランプ氏の応援です。アメリカ大統領選挙後のAyaka氏は完全にトランプ大統領支持者の支持を得たツイートをしてます。私もトランプ大統領を応援していますがAyaka氏のツイートには全く関心がありませんでした。Ayaka氏の本当の目的を知っているからです。
ここで、大統領選挙後もトランプ氏を応援しているAyaka氏の立場を考えてみて下さい。大統領府の上級職員なのです。しかも現在の大統領はバイデン大統領です。そんな環境でどうしてホワイトハウスから勤務時間中にトランプ大統領を応援するツイートができるのでしょうか?この事実だけでもAyaka氏のやっている事はありえない事なのです。
Ayaka氏に対する疑問点は数え上げたらきりがありません。全て書けば記事が長くなるので今起きている事に視点を当てて話を進めて行きます。私はママドクターの批判を「ブログ記事を主体に」続けていました。すでに書いたようにAyaka氏の事は知っていましたがAyaka氏のことを批判していません。悪いことをしている証拠がなかったからです。
ところが2021年の2月22日、突然、Ayaka氏の方から正体を現してくれたのです。
5 なぜAyaka氏の方から突然、殴り掛かってきたのか?
2020年2月22日、Ayaka氏は複数のアカウントを名指しして誹謗中傷・嫌がらせを受けているというツイートをしました。私もその中に入っています。そのツイートを見た時、相変わらずママドクターらしいやり方だと思いました。複数の人物のプロフィールを並べているだけです。いつ、誰から、どんな嫌がらせを受けているのか?それが解るツイートへのリンクがありません。これこそ捏造であり誹謗中傷です。私以外の人物で私が知っているのはTomo氏だけです。
奇しくも一年前にママドクターと決別するきっかけになったTomo氏の名前が出ています。「Tomo氏はフォロワーを使って相手を攻撃して楽しんでいる」と書いていますが私とTomo氏は相互フォローではありません。これはこの記事を書くにあたってTomo氏の事も書いているのでTomo氏の同意が必要になります。それで事実関係を知りました。ママドクターとAyaka氏がらみの事情により私への攻撃がないようにTomo氏が配慮してフォロー解除したと確認できました。
Ayaka氏が、突然Tomo氏を始めとする複数のアカウントを危険人物にしようとしたのは「ママドクターとAyaka氏は同じ人物ではないか?」という情報が拡散し始めたからです。自分の正体がバレそうになると「危険人物だとレッテルを貼って排除する。」まさにママドクターが姿を現したのです。
Ayaka氏のフォロワーの中には、Ayaka氏を応援している人もいます。そう言う人の中に時々私に対する批判が来ます。「客観的にみてkakikoSHOP氏の方が先にAyaka氏を誹謗中傷していると思います。しかもいまだに誹謗中傷を続けています。同じ保守同士で無益な事は止めましょう」こんな感じのコメントが来ます。
冷静に時系列を見てみよう。
・ママドクターとkakikoSHOPが決別したのが2020年の4月頃
・Ayaka氏の存在を、kakikoSHOPが知ったのは2020年の6月頃
・Ayaka氏に初めて、誹謗中傷されたのは2021年の2月22日
私はママドクターの批判をずっと続けていました。Ayaka氏をママドクターだと思っていましたが証拠がないので批判はできません。だからAyaka氏についての批判はしていません。それなのにどうしてAyaka氏のフォロワーは私がAyaka氏を執拗に攻撃していると思うのでしょうか?
それはAyaka氏が「誹謗中傷されている・嫌がらせを受けている」と言い続けているからです。Ayaka氏を一度でも批判した人は「毎日嫌がらせをしている人」になってしまうのです。その為Ayaka氏を信じているフォロワーは私のツイートを見て「いつまでしつこく批判をするんだろう。保守同士争うのは止めればいいのに」と勘違いするのです。もう一度書いておきます。私がAyaka氏に反論するようになったのは2月22日の夜からです。批判ではなくウソに対する反論です。
6 Ayaka氏の新たな被害者が出てきた!
ここからはAyaka氏と関係した人達の記事になります。つまり私は傍観者としての情報を書きます。ですから私の書いた記事とDiscord関係者の話に微妙に違いがあればDiscord関係者の話を優先してください。上の画像はDiscordというSNSを立ち上げたOno氏が私に謝罪したツイートです。時系列で全てを書くと長くなるので以降は要約します。
まずDiscordを作ったのはOno氏で口を挟んできたのがAyaka氏です。やがて色々と口を出し始めて主導権を握り始めたのがAyaka氏!共同管理者のような形になりAyaka氏の要求に耐えられなくなったOno氏はDiscordを離れた。その結果Ayaka氏が管理者になったというのが概要です。細部の事実関係についてはOno氏の記事をお読みください。このブログから読むことが出来ます。
7 ママドクター得意の証拠隠滅?O氏が告白できなかった理由
私とOno氏との経緯だけを説明します。Discordに関する誰が悪い・何が問題かというツイートをアチこちで見ましたが、Ayaka氏が関係してるのであれば、私の頭の中にはAyaka氏と犠牲者という構図しか浮かびません。その為、私はOno氏に貴方が全てを説明しないと何が起きているのか誰も解りませんと言う趣旨を伝えました。その時、気になったのは、落ち着いたらという返事でした。なぜ直ぐに書かないのだろうと思いました。
なぜなら当事者が説明しないと誤解が拡散するばかりです。犠牲者同士が罵倒し合う構図が拡大します。ところがOno氏のツイートの中に住所を晒されたと言う記述が有ったので告白できない事情があるとは思いしばらく待つ事にしました。しかしその間にもツイッター空間には憶測のツイートが乱れ飛んでいます。
噂ばかりが拡大してAyaka氏の親衛隊らしき人物がウワサを拡散しているのを見ると早く全体像をまとめて多くの人に知らせないといけないと思いました。その為、我慢できずにOno氏に現在の混乱している状況を説明して当事者として早急に口を開くべきだとアドバイスしました。それからはOno氏の決断を待つしかなかったのですが、彼は勇気のある決断をしてくれました。前後してJudas氏もDiscordに関して勇気ある告白をしてくれていたのです。
そしてOno氏のツイートで解ったのが脅迫とも受け取れる化粧品サンプルの送付でした。住所が漏えいした理由は、Ayaka氏とメールした時にOno氏が住所の入ったメールを送付したことが原因です。さらに別件のトラブルも起きていました。こういう事情があった為にOno氏の告白が遅れたと解りました。
これを送った送り主は不明です。解っているのは差出人の名前の中に「あやか」という示威的な文字がある事実だけです。これは私の推測ですから断定はできませんが、裏切ったら何かをすると言うメッセージなのでしょうか?
8 この問題を解決できるのはAyaka氏に関係してる人達です!
ママドクターに関するエピソードはいくらでもあります。保管しているファイルは100以上あります。それはママドクターと別れようと決めてから二日間証拠を集めたからです。とりあえず私からの記事は終わります。ともあれ不幸な事にママドクターの1回目のブログで予想した事が実際に起こりました。
これからはAyaka氏の被害を受けた人の体験談がこのブログのメイン記事になると思います。これからの主役はAyaka氏を知る人になります。もしAyaka氏がいなくなってもこういう現象は続くでしょう。今回、情報を提供してくれたOno氏とJudas氏は一年前の私なのです。これこそが客観的な情報です。
このブログを読まれて何が起きていたのか理解された方でAyaka氏との係り合いを体験談としてブログに掲載しても良いと思われる方は、是非、投稿して下さい。それらの投稿が新たな被害者を防ぐとともに新たな加害者を防ぎます。事なかれ主義と傍観者が第二、第三の被害者を生み出しママドクターを増殖させると思います。
新たな情報を持っている方にお願いいたします。貴方の心意気と力をお貸し下さい。最後にこれまでにブログやメールでAyaka氏に関する貴重な情報を教えて頂いた多くのフォロワーの皆さまに心から感謝いたします。
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Minoru ONO氏の記事へのリンク→Minoru Ono氏のdiscordに関するツイート
Judas jscariot氏の記事へのリンク→保守に目覚めた人達を言論統制空間に閉じ込めているayaka氏
kakikoSHOP2の記事へのリンク →その他のママドクター関連情報
Ayaka氏に関連するフォロワーからの体験談
このブログを読まれた方の中でこれまでAyaka氏から嫌な体験をされた方の体験談が有ればKakikoSHOP2のスレッドに体験談を書いて頂ければこのコーナーにアップさせて頂きます。また体験談及び感想が長くなる場合はブログのコメント欄でも結構です。非公開・公開は投稿者の任意です。
なお、嫌がらせ目的の明らかな誹謗中傷記事と思われる内容は管理者の判断で処理させて頂きます。