三岬浩遵さんからアドバイス頂きました。了承頂いたのでシェアいたします。

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医療資源を保護し国民各々が自分の命を最優先に守るためには、このようにすれば良い。

それは【自らが何を選択すれば良いか?】と道筋を示して先行き見通しを立てて安心させてやる事だ。

具体的にその方法とは、
プライバシーが守られない差別や揶揄の恐怖がある【PCRを判断基準にするのでは無く】、【自己診断ができる抗体検査キット】を用いる事だ。
感染後発症や無症状に関わらず、検査結果のプライバシーが自分又は家族しか知り得ず守られ安心だ。

【自己診断抗体検査の結果】が
❶未(無)感染
❷感染治癒中 (初期抗体M)
❸感染後治癒した(免疫記憶G)

この3つが判るので、それによって、検査後の【自分の行動の選択】が出来るのだ。

【検査結果を得た後の自分の行動の選択】
❶なら、重症の人に近づかない、いずれは感染する時に備え自らの健康体調管理に充分注意する
❷なら、自宅に自己隔離し休養し治癒に専念し、重症化する心配があるなら医療機関に申告、入院治療する。
❸なら既に治癒しているので無症状再感染も無く、日常に戻っても大丈夫だが、引き続き健康体調管理に努める。

死病である新型コロナウィルスと言うものが存在しているなら、このような行動計画を抗体検査によって国民に示すことが政治家や医療者や識者の【義務だ】

ちなみに私はコロナなど存在していない、嘘である、と断言する思想だし、他人の意見など一切受け付けない。既存医療も旧態政治も拒否だ。しかも病気1つない健康無敵。
それだけは一言付け加えておく。

 

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