もとむら伸子(本村伸子)@motomura_nobukoコロナ禍でお米の需要減。このままでは米農家が潰れてしまう… 鈴木宣弘東大教授「米余りと言われる一方で、米や食料を食べたくても十分に食べられない人たちが増えている。なぜ日本政府はフードバンクや子ども食堂などを通じた人道支援のための政府買入れさえしないのか」焦点:コロナ禍で「1日1食」、増える困窮者 備蓄米開放も不十分新型コロナウイルス禍の長期化で収入が減り、その日の食事にも困る人が増えている。支援団体が無償提供する食事の利用者はこの1年で倍増、日本政府は備蓄米の開放に動き出した。それでも行政の動きはまだ鈍く、食を巡るこの国のセーフティネット(安全網)のぜい弱さがコロナであぶり出された格好だ。jp.reuters.com午後0:45 · 2021年3月12日·Twitter Web App177 件のリツイート1 件の引用ツイート183 件のいいね