我々と夏冬が正反対の豪州のコロナ新規感染症者数と自粛率の推移。ご覧の様に7月の「冬」の感染拡大は全く自粛せずに収束しています。
日本のメディアでは「自粛したら収束するが、自粛しなけりゃ拡大する」と信じこんだ議論が展開されてますが、それは何も自明の前提では一切無いのです。
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返信先: さん
頭の中では、藤井さんの訴えよく判ります。ですが、こんだけ報道されると、流石に出不精になります。コロナでなく、インフルでも同じく出不精になると思う。インフレは大歓迎なんですが、インフルとかは、ちょっと勘弁ですね
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返信先: さん
うーん、やっぱりロックダウン効果疑義あり!ですね。
自然収束してるのを、ロックダウンのタイミングと合致してるから、収束したのはロックダウンの効果だっ
て勘違いしてる可能性があるかと思います
いつもありがとうございます!
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返信先: さん
オーストラリアのメルボルンは、7/8以降ステージ4のロックダウンで、日用品の買物およびエクササイズ以外の外出は禁じられていました。5km以上の移動制限や、マスク不使用での罰金などかなり厳しいものでした。
その努力の結果であることをご理解いただきたいです。
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返信先: さん
国内でのコロナ増加は冬の気温低下による免疫力低下もあると思いますが、【換気】も大きいと思います。暖房効かせるのに換気しなくなるので。。。
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返信先: さん
あと南アフリカでコロナが変異してる模様。入国規制を強化しないとまずいと思われます。。。
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返信先: さん
そうでもないようですよ。やるべき時にしっかりロックダウン、渡航制限、PCR検査拡充をやった結果のようです。一つひとつの対策を真似たいものです。
clublog.club-t.com/_amp/_ct/17370
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返信先: さん
ただ、油断ならんのも感染症。ウイルスは自分では移動できないので生物を介して移動するのでヒトの移動とは無関係とは言い切ってしまうこともできないと存じます。
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