ある極点から、自分の身体は
奈落のようなもののなかへ
落ちてゆくのではないかと
思われる。
それも花火に仕掛けられた紙人形の
ように、身体のあらゆる部分から
力を失って。――
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会話
多分なにかの詩とかポエムの文章をそのまま書いているのでしょう。これに似たツイートは全部そうだったので
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返信先: さん
その感情は喉を詰まらせるようになって来、身体からは平衡の感じがだんだん失われて来、若しそんな状態が長く続けば、そのある極点から、自分の身体は奈落のようなもののなかへ落ちてゆくのではないかと思われる。それも花火に仕掛けられた紙人形のように、身体のあらゆる部分から力を失って。
これか
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返信先: さん
『何処』というもののない闇に微かな戦慄を感じた。
その闇のなかへ同じような絶望的な順序で消えてゆく私自身を想像し、言い知れぬ恐怖と情熱を覚えたのである。――
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返信先: さん
夏にはまだ早いですよ
ヒカリちゃんもまだ生きていてほしいって言うはずだっていちごちゃんも言っていたじゃないですか
無気力な時間にも終りがいつか来ます
その時何をするかは青島さんにしかわかりません
青島さんが無気力なままではいられなくなる時が決定的な瞬間が来る前である事を祈っていますよ
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返信先: さん
まて。梶井基次郎氏は病死。絶望はしたかもだが病だったが生き切ったよ。
絶望の中でも立ち続け、友と共に生きたよ。君の生きた証を利用する者たちに投げだしていいの? 無駄にしていいの? 貴方にすがれる者はないかもしれない。
けど、それでもヒカリちゃんは酷いことがあっても笑っていなかった?
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