愚かで卑怯でヘタレでなんとかネット右翼になりたいと足掻いているmidori itouの見苦しさ | 夏炉冬扇の長袖者の尉のブログ

愚かで卑怯でヘタレでなんとかネット右翼になりたいと足掻いているmidori itouの見苦しさ

テーマ:教育

 相変わらずと言うか、サンメリと2人で日本人の知識水準を世界最低のところまで押し下げているmidori itouですが、今の路線を長期継続して行けば、自分も専業ネトウヨになれると思っているようで、その言動の見苦しさは言語に絶するものがあります。

 自身の体験に基づく記事や、自身が調査した記事や、自身の見識で書いた記事は皆無であり、全てが他人の文章を盗用して乗せたものか、リブログをした記事にある内容を復唱したものばかりです。自身の言葉を記事の末尾に1行だけ付けるというスタイルも1ミリも成長していません。

 「トリカエナハーレ2020独占取材」という記事があったので行ってきたのかと思ったら、伊勢平治なる著名なネット右翼の記事を転載しただけで、本人の文章は、「>フィリピン人は差別していいのか?」の1行だけ。

 「”【女性差別】杉田水脈議員の「女性はいくらでもうそをつく」発言は、本当に女性差別なのか!?”」という記事では、「以下、マスゴミが取材した方々の声を集めてみました。」と書いてあって、幾つもの杉田氏に対する批判の声が載っているので本人が集めたのかと思ったら、nihonkaigi-yachiyoなる者のブログからの全面転載で、自身の言葉は、「>非国民には関係ない(呆)」の1行だけ。

 「”日本学術会議元会長の広渡清吾「アベはウソつきでバカ! 恥を知れ!」←バカが多い日本学術会議!”」という記事があったので、多少なりとも日本学術会議に関して調べて書いているのかと思ったら、松山昭彦という右翼団体の主催者と思われる人のブログからの完全なるパクリで、自身の言葉は、「<つぶさなあかん(呆)」の1行だけ、呆れるのはこちらだぞと言いたくなるような内容です。

 転載にしても珍しい情報を掬い上げてきて紹介するのであればともかく、誰でもが知っているランキング上位の有名なネット右翼の記事の転載ですから、新鮮味もなければ新たな知見も存在していません。

 リブログをしている記事は、バンコクジジイとか、にゃんころりんとか、きゅうじとかいった著名ネトウヨのもので、内容に賛同して書かれている相手を1行だけの自身の言葉で罵っているのですが、Fーくんに対してだけは記事をリブログしておいて書いている内容を誹謗中傷しています。

 Fーくんの記事の多くはM女史の受け売りなので、批判するのであれば元を叩かねばならないはずですが、midori itouはFーくんには記事が更新されるごとにリブログをして誹謗中傷を重ねていますが、Fーくんの師匠であるM女史には絶対に触れません。

 これがヘタレのヘタレたるところであり、いくら誹謗中傷をやっても反論しないFーくんや、温厚篤実な超善人で穏やかな反論しかしない私に対しては、執拗にあらゆる記事やコメントに対して非難を付けてくるのに、うっかり非難をしたらどのような仕返しがくるか分からないM女史に向かっては、Fーくんの記事のネタ元であることが明白でも指一本指せないのです。

 それでも本人的には、このような著名なネット右翼の記事の転載を続け行けば、自分の何時の日か自民党ネットサポーターズクラブに採用されて、平日の昼間にやっている仕事を辞めることができて、ネット活動で生計を立てられると思っているのですから、妄想のなかに唯一の希望を見出している最低の愚者と言わなければなりません。


この画像の貼り付けが笑いものにされても、なにも反論できないお粗末さ。
次の記事

妄想を見ているうちに自身の記事が消されてしまい、直後にしらーっと改変して出したサンメリ。

テーマ:ブログ

 サンメリは、13日13時15分の「自分のやっていることをレッド・パージと認めて、証明責任を相手に押し付けるサンメリ。」という私の記事が消されたとする記事を、14日20時15分に「アホのパゲ郎くんは、この記事を自分で消したのかな?」と題して出して、私の上記の記事が消されたと言い出しました。

 昨日も書いたように消されてはおらず誰でも見られる状態にありました。そうしたら大笑いですが、そのサンメリの「アホのパゲ郎くんは、この記事を自分で消したのかな?」という記事がアメーバによって消されたのです。

 そうしたらサンメリは、14日20時15分に「アホのパゲ郎くんは、この記事を自分で消したのかな?」という消された記事を手直ししたものを、15日9時29分に、「一度、非表示にした記事を復活させて 「元々消えていないニダ!」 とほざく薄らハゲ(呆れ)」と題して出してきました。

 一度非表示にされた記事を復活させたのはサンメリです。


 サンメリが消されたと言っている私の「自分のやっていることをレッド・パージと認めて、証明責任を相手に押し付けるサンメリ。」という記事の表示時刻は10月13日13時15分のままで公開時から変わっていませんが、 サンメリの記事は、当初の14日20時15分から15日9時29分に日付が変わっていますし、削除の理由になったと推測される箇所をサンメリは手直しして15日の記事にしています

 14日の記事と15日の記事では内容が違っていますから、削除と書き直しによる再度の貼り付けは容易に証明できます。私の記事は、サンメリが消されたとしていますが、公開時から日付が動いていません、これによってどちらが嘘をいっているのか明確に証明できます。

 厚顔無恥に平気に嘘を言い続ける、サンメリはそこまでクズの人間なのです。