以前に初老童貞のネトウヨから万年学生と罵られていた御仁のブログが随分変わっていました。
テーマ:教育
新潟のアゴナガハゲから過去に万年学生と罵られたF~くんのブログを久しぶりに訪れてみたら、書いている内容が随分と変わっていました。
F~くんに関しては、M女史真理教の唯一の信者とこちらで揶揄していたこともあって、友人の漫画の紹介を除いたらM女史の記事の受売りばかりで読む価値がないと思い、長らく訪れることもなかったのですが、知らないうちに随分と変わっていました。
今ではM女史の記事の受け売りは10本に1本あるかないかのところまで減り、小林よしのりのゴーマニズム宣言からの受売りの記事が急増しており、小林の鬱陶しい筆遣いの漫画を写真に撮って記事に掲載しています。おいおいアゴナガハゲと同じことをやってどうすると言いたいのですが、恥ずかしげもなくやっています。著作権の問題からしても好ましいこととは思えません。小林の玉川徹氏への中傷に同調する内容のものが目立っていますし、新潮はKAZUYAの記事を取り上げているものが多くなっています。
週刊文春や週刊新潮のページの写真を撮ってそれを載せている記事も多くなっています。出版物のページをそのまま写真に撮って掲載するのも疑問です、引用するのであれば自身の手で要約するべきでしょう。
あと、れいわ新選組を離党した大西つねきという、この人に関しては私は殆ど知らないのですが、この人の言論の受売りの記事も増えています。
F~くんの場合に、驥尾に付さなければ何も語れない性格の人なのでしょうが、選んだ相手がとても驥とは言えない存在だったことが問題なのです、小林よしのりやKAZUYAが周回遅れの存在になっていることにも気が付いていません。今のF~くんは茶の木畑に入った状態になっています。
M女史に傾倒する前のように、私の記事を読んで、ネトウヨ特権を使ってサンメリがーー、などと言っていたころの状態に留まっていれば良かったのに、なんとも残念な人間になってしまったものです。

F~くんに関しては、M女史真理教の唯一の信者とこちらで揶揄していたこともあって、友人の漫画の紹介を除いたらM女史の記事の受売りばかりで読む価値がないと思い、長らく訪れることもなかったのですが、知らないうちに随分と変わっていました。
今ではM女史の記事の受け売りは10本に1本あるかないかのところまで減り、小林よしのりのゴーマニズム宣言からの受売りの記事が急増しており、小林の鬱陶しい筆遣いの漫画を写真に撮って記事に掲載しています。おいおいアゴナガハゲと同じことをやってどうすると言いたいのですが、恥ずかしげもなくやっています。著作権の問題からしても好ましいこととは思えません。小林の玉川徹氏への中傷に同調する内容のものが目立っていますし、新潮はKAZUYAの記事を取り上げているものが多くなっています。
週刊文春や週刊新潮のページの写真を撮ってそれを載せている記事も多くなっています。出版物のページをそのまま写真に撮って掲載するのも疑問です、引用するのであれば自身の手で要約するべきでしょう。
あと、れいわ新選組を離党した大西つねきという、この人に関しては私は殆ど知らないのですが、この人の言論の受売りの記事も増えています。
F~くんの場合に、驥尾に付さなければ何も語れない性格の人なのでしょうが、選んだ相手がとても驥とは言えない存在だったことが問題なのです、小林よしのりやKAZUYAが周回遅れの存在になっていることにも気が付いていません。今のF~くんは茶の木畑に入った状態になっています。
M女史に傾倒する前のように、私の記事を読んで、ネトウヨ特権を使ってサンメリがーー、などと言っていたころの状態に留まっていれば良かったのに、なんとも残念な人間になってしまったものです。
