-コロナ芸人・西浦氏の妄言「ワクチンしても感染拡大する!」- | 歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ

-コロナ芸人・西浦氏の妄言「ワクチンしても感染拡大する!」-

・「嘘吐き」を正当化する 『殺人週刊誌』

 

 

 

2021年3月11日号 『週刊文春』記事より

 

はてさて、抗体率が「1%未満」なのに、一体「何を的中させた」のでしょうかね。

 

東京都の抗体保有率が0・91%だった。
前回の9倍とはいえ、やはり少なすぎる。
玉川徹や岡田晴恵ならば前回と同じ「まだ流行って
ない!」という叫びになるだろう。

 

一般的な集団免疫の感覚から言えば、全然足りない。

 

だが、第一波ですでに集団免疫に達する感染者が
出ていた、だからウイルス干渉が起こったというのが
わしの考えであり、抗体がなぜ出来ないかも含めて、
今、『ゴー宣』のシナリオを書いている。

 

これはデータを提示しながら緻密に描かないと伝わら
ないので、「SPA!」で発表するか、『コロナ論3』で
発表するしかない。

 

東京都の抗体0・91% | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)

 

「国民の命より重いものはない」?

 

馬鹿かこいつは。

 

-「感染」と「経済死」どっちが怖いと思う?-

 

-『コロナ特措法』は独裁国家への道-

 

手前ら「自称専門家」「マスコミ」の跳梁で、民主主義は死に、経済は壊滅となり、失業や倒産・廃業がいたるところで起きて、インフル以下の流行り病に罹られた30代主婦の方が、ママ友(コロナ脳)のイジメを受け、その尊い命を自ら断つという、想像を絶する痛ましい事件が起きた。

 

お前たちが殺したんだよ。

 

よく覚えておくがいい。

 

絶対「タダでは済まさない」。必ず責任を取らせてやるから、雁首揃えて待ってるが良い。

 

 

 

偽善者コロナ脳の汚い金儲けのために、大量の経済死自殺者を量産させて、コロナ感染者をかつてのハンセン病患者のように差別させる世の中を作り出した「張本人の一角」が、今さら自分たちの非を認めれば、会社が吹っ飛ぶだけでは収まらないがゆえ、半ば狂ったように『恐怖路線』を爆走中である。

 

その姿は、まるで戦争の泥沼に突き進む大日本帝国そのものだ。

 

 

 

 

2021年2月18日号 『週刊新潮』記事より

 

私は政治や歴史認識で新潮と相いれる立場ではないが、それでもキ〇ガイ文春よりも幾分か理性的だと思うところがある。

 

しかし、ワクチンとても危険なものだ。

 

中小病院の内科勤務医です。いつも配信ありがとうございます。

 

日本感染症学会のHPに下記のPDFが公開されていました。既出だったらごめんなさい。

 

COVID-19 ワクチンに関する提言
https://www.kansensho.or.jp/uploads/files/guidelines/2012_covid_vaccine.pdf

 

これを読むと、新型コロナワクチンの副反応が、これまでの他のウイルスに対するワクチンとはレベルが違う頻度の高さであることがわかります。

 

また肝心かなめの高齢者にほとんど接種されていないことがわかります。

 

アストラゼネカ社のワクチン治験では、プラセボを食塩水ではなく髄膜炎菌ワクチンにしていることも気になります。これだと髄膜炎菌ワクチンによる副反応が出るため、コロナワクチンの副反応を目立たなくすることができます。

 

恐ろしいのは下記の部分。
「医療関係者への接種は所属する医療機関などで行うことになると思われますが、臨床試験での有害事象発生率をみると、接種後数日間は出勤できない職員が一定の割合でみられることが予想されます。接種人数を限定して段階的に実施するなど配慮が必要です。」

 

ワクチン接種によって寝込んで動けなくなる人が一定割合で出ることがわかっていながらも打てということです。

 

さすがにこれほどまでに毒性が高いワクチンを打ちたくないですし、コロナ自体で死亡者ゼロの未成年にワクチン打つことで死亡者が発生するのではないか。80代90代の超高齢者がこの毒性に耐えられるのか、など疑問が尽きません。

 

新型コロナワクチンによる健康被害について、開発製薬会社の責任が免除されるという恐ろしい話もあります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/89d4fac4d50f5447bcaceada2f294e88d725ab39

 

テレビ局や一部政治家のコロナ煽りの裏にワクチン利権があるのではないかという萬田先生のご懸念もごもっともだと思います。
https://note.com/ryokuhei/n/n29afc5a196d5

 

(みっどさん)

 

本当は怖い新型コロナワクチン | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)

 

マスコミがゴリ押すものほど、信用できないものはない。

 

世間が狂騒の中に包まれている時こそ、巨石のごとく、どっしりと構え、静かに物事の本質を見極められる「本物の大人」になることが、このコロナ禍に科せられたテストだと思います。

 

最後に小林よしのり氏から、西浦氏へ一言。

 

8割おじさん西浦の予測は100万%信じません!
あれは馬鹿です!

 

外出しなければなりません。
飲食店を救わねばなりません。
若者は恐れる必要がないから外出して食ったり飲んだり
していいです。
「若者がお年寄りにうつすから自粛しろ」という権力者や
医者の言うことを聞く必要はない。
聞き分けのいい純粋まっすぐ君になるのを止めなさい。

 

わしに対して文句のある権力者は言ってきなさい。
相手してやるからな!

 

外出して飲食店を救おう! | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)

 

 

<参考資料>

 

・2021年3月11日号 『週刊文春』記事

 

・2021年2月18日号 『週刊新潮』記事

 

・ゴー宣ネット道場 ブログ『コロナ自殺、ママ友いじめを誘発した者は誰か?』(2021.2.5) 小林よしのり

 

・同 『本当は怖い新型コロナワクチン』(2021.1.8) トッキー

 

・同 『外食して飲食店を救おう!!』 (2021.1.16) 小林よしのり

 

 

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・マスコミ/専門家/政府/医師 全員「ペテン師」

 

 

 

 

 

 

2021年3月9日号 『週刊SPA!』記事

 

一体いつまでこのようなバカ騒ぎを続けるのだろうか。

 

 

明治以来・・・自分の頭で考えられない「臣民気質」の民衆に、そもそも『民主主義』という高度な機能を運用できるスキルが無かったと思えば、なるほど合点が行くだろうが、正直ここまで劣悪極まりないものだとは思いませんでした。

 

これだから、関東大震災で朝鮮人を虐殺するし、アジア・太平洋戦争に突入して、国を滅亡させたり、そういう『歴史的教訓(前科)』を一切顧みず、何度も同じミスを繰り返す愚かな状況に陥っている。

 

 

2021年3月4日(木曜日) 『朝日新聞』記事より

 

そうした嘆きをよそに、なんとも恥知らずの事態が進行しています。

 

本当に「コロナ脳」というものは、脳みそに致命的欠陥を抱えた生き物なのかもしれない。

 

事実やデータに基づいた話よりも、おどろおどろしい噂話や、マスコミの恐怖報道を鵜呑みにし、一切の論理的説明が出来ぬ「コロナ怖い」の思考停止に陥って、もはや完全に人間としての理性を失っています。

 

緊急事態宣言が延長され、もう脱力するしかない。
抑圧策をとっているからこそ「リバウンド」があるという
ことすら政府や分科会は分かっていない。

 

余計な妨害をせずに、冬に存分にまん延させていれば、
夏場のリバウンドがないものを、わざわざ夏にもう一回
流行るように操作している。

 

どうせ秋冬でまた流行るのに、一年に3回ピークを作っ
て経済を止めているのだから、アタマが度外れて悪い。

 

インフルエンザのように、経済を止めることなく、一年に
一回、数千万人に感染させて、1000万人に発症させて
おけば済む話だ。

 

尾身会長などは、アタマのネジがどこか変で、「さらに
1年、あるいはさらにもう1年たち、季節性インフルエンザ
のように、それほど不安感がなくなれば終息となる」
などと
言っているが、これは一体なんだ?
ようするにコロナの毒性の話ではなく、「コロナ脳」の話
だったのか?
「コロナ脳が治るまでに、あと2年かかる」

 

という話になっている!

確かにそうかもしれない。「コロナ脳」の治癒には2年かかる
かもしれん。
しかし、「コロナ脳」が治るまで経済を止めるわけにはいかん
だろう!

 

これはやっぱりコロナウイルスとの戦いでは

 

なく、「コロナ脳」との戦いなのだ!


3月14日に大阪で「オドレら正気か?関西LIVE」をやる!
4月1日に宮沢孝幸氏との対談新書『コロナ脳』を出す!

 

5月19日に『コロナ論3』を出す!

6月13日に「ゴー宣道場」でコロナ分析をやる!
そして今、わしは7月3日に特別なイベントを計画していて、
秘密裏に進めている。
関東設営隊の諸君にもうひと踏ん張りしてもらうしかない。
7月11日の北海道も、コロナと関連付けてやるしかないの
ではないか?
今年中にコロナを終わらせなければ、もう日本が崩壊して
しまう。

 

尾身がコロナ脳の解除が条件だと言った | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)

 

下記の記事でも、秘書のトッキー氏が無能政府の「殺人緊事延長」を徹底喝破されている。

 

SPA!「ゴー宣」、直視せよ!『2度目の緊急事態宣言もムダ』 | ゴー宣ネット道場 (gosen-dojo.com)

 

是非とも一読いただきたい!

 

 

例の削除動画の反論に反論!YouTube総集編! - YouTube

 

異論を徹底的に封殺し、コロナ主流言説を蔓延させて、数多くの自殺者や経済死を作り出す、反民主主義動画サイトの横暴しかり、子どもたちの未来を本気で考えられる、責任ある大人になりたければ、すぐさまコロナ脳と闘うレジスタンス活動に参加すべきだろう。

 

 

<参考資料>

 

・2021年3月9日号 『週刊SPA!』記事

 

・2021年3月4日(木曜日) 『朝日新聞』記事

 

ゴー宣ネット道場 ブログ『尾身がコロナ脳の解除が条件だと言った』(2021.3.6) 小林よしのり

 

・同 『SPA!「ゴー宣」、直視せよ!『2度目の緊急事態宣言もムダ』』(2021.3.2) トッキー

 

・Youtube動画 『例の削除動画の反論に反論!YouTube総集編!』

 

 

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