の続き
村中璃子のような輩を、当方はかねがね、
「破滅的ギャンブラー気質」
と評しています。
出世のレールから外れた奴が、一発逆転を狙って無茶なリスクテイクに走る(近年、若手国会議員にも増えている)。
出世のレールから外れた奴が、一発逆転を狙って無茶なリスクテイクに走る(近年、若手国会議員にも増えている)。
リスク回避的な態度が求められる界隈では、特に問題となりやすい。
例えば、医療界や政界。
例えば、医療界や政界。
もしかすると、元「不登校」の村中璃子は、名門校に通う十代女子の生命身体を侵害する意図の下、HPVワクチンを売り込んでいるのかもしれません。村中自身が享受できなかった青春を、不特定多数の十代女子から奪う事で、心理的満足を得るために。
名門校出身の当方から見れば、テロですけど。
名門校出身の当方から見れば、テロですけど。
村中璃子…医師の免許があるかないかも重要だと思うけれど、それにも増して私は、病気で苦しんでいる患者に対して、医療を求めるな‼️という人間性(医師⁉️であるにも関わらず)が、どうしても信じ難いものなのです。患者にとって、医師や病院は、最後の拠り所だと思うのに、そう言われてしまったら…
— 食べてハッピー気分 (@happy777syoku) June 26, 2020
鏡月さんが元製薬会社の法務部で、オックスフォード留学の経験、メンサ会員って知っててその口きいてんの?🤣 村中璃子は結局、弁護士に厚労省で医師免許探られてテレビ出演控えめでドイツへ逃亡。鏡月さんはメンサ会員証、留学時代の学生証も全部出してんぞ!村中璃子は何も出してねーよなバーカ
— Alt von hessel (@HesselAlt) July 12, 2020
いいえ、COVID-19が、
虚言テロリスト「村中璃子」に
トドメを刺した。
連中は、「パワーゲーム」に忠実であるだけ
(より強い相手には恭順、
より弱い相手と敵には徹底的に攻撃、
手下相手には手懐ける。
これが合理的なパワーの使い方)。
国際関係論、特に、リアリズムを学べば、理解しやすい。
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