Koichi Kawakami, 川上浩一@koichi_kawakami·15時間倉持先生とは昨年来、共同研究の体制を構築してきました。 新しい結果が出たので、これまで応援して下さった方たちにシェアします。論文形式で記載しますね。 [方法]検体からRNAを抽出し、S蛋白質遺伝子特異的プライマーによるRT-PCRを行い、得られた約500bpのDNAの塩基配列を決定した。↓79761,595
Koichi Kawakami, 川上浩一@koichi_kawakami·15時間[結果]6検体を解析した。1月に採取された5検体のS遺伝子は従来型であったが、最近採取された1検体はE484K変異をもっていた。南アフリカ株はE484K以外にN501Y、K417N変異をもつことが知られているが、この検体由来のS遺伝子はN501Y、K417N変異をもっていなかった(下図参照)。↓97921,103
Koichi Kawakami, 川上浩一@koichi_kawakami·15時間下の図は、私たちがDNAの塩基配列を解析する際によく使う波形の図です。矢印が示している、1塩基の変異(GからAへの変異)が、遺伝暗号を変化させ、アミノ酸のE(グルタミン酸)からK(リジン)への変異を引き起こします。↓3462709
Koichi Kawakami, 川上浩一@koichi_kawakami返信先: @koichi_kawakamiさん, @UCiS7MEgWj6L7cVさん[考察]今回インターパーク倉持呼吸器内科で見つかったE484K変異株は、英国株(B.1.1.7)、南アフリカ株(B.1.351)、ブラジル株(P.1)とは異なる。慶應大の報告(https://news.yahoo.co.jp/articles/e2f8cf1f1b47fc82b19ad76de2d8e41a66e77d54…)、あるいは厚労省の報告(https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-who-japan-idJPKBN29G2JV…)と同一か?は、全ゲノム解析により明らかになるであろう(進行中)。↓WHOも報告受理、日本で新たなコロナ変異種検出世界保健機関(WHO)は11日、日本から新型コロナウイルスの新たな変異種が検出されたとの報告を受けたと明らかにした。jp.reuters.com午後2:00 · 2021年3月11日·Twitter Web App1,108 件のリツイート33 件の引用ツイート1,400 件のいいね
Koichi Kawakami, 川上浩一@koichi_kawakami·14時間返信先: @koichi_kawakamiさん, @UCiS7MEgWj6L7cVさんこの変異株が、どのくらい拡がっているか?も、さらなる追跡、解析が必要。日本国内で誕生したものか?については今後の解析で明らかにできると考えます。 [謝辞]井ノ上先生、光永先生、白木博士(遺伝研) ここまで// 質問がありましたら、可能な範囲で答えます。125801,028
ぴよ戸田@ZgVmfn6PNGnkwmU·14時間返信先: @koichi_kawakamiさん, @UCiS7MEgWj6L7cVさん川上先生、倉持先生お疲れ様です。 素人ですが、新しいまたは既に見つかっている同一の日本発の株が出現したとみてる。それがゲノム解析で明らかになるのを待っているというところと解釈して良いですか?119
ぴよ戸田@ZgVmfn6PNGnkwmU·14時間お忙しいところ、ご返信有難うございます。先生方もくれぐれもお身体を、 お大切になさって下さい。私達は先生方やスタッフの研究のおかげで、先がわかり有難いです。心から感謝し応援しています。118
いつのこ@icchan0129·14時間返信先: @koichi_kawakamiさん, @UCiS7MEgWj6L7cVさんお疲れ様です。ここまで本当に大変だったと思います。お体もご自愛くださいね。139