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差別主義者 & 偽善者の公開コメント一覧

  • 2015年07月29日 15:04

    > 誤字の指摘どうも。 お礼には及びません。私も、誤変換と文字化けはしょっちゅうしています。 自分の間違いには気が付かないで、他人の間違いを指摘するのは、失礼かとも思いましたが、「恥知らず」をモットーとしていますので、誤りを指摘しました。 気分を害されなくて、大変うれしく思っています。

    室伏謙一
    映画「日本のいちばん長い日」—所感と今日への示唆—
  • 2015年07月29日 14:56

    > アメリカ軍が来るという恐怖が抑止力なっているんだ。 アルカイダとかIS、そして、かってのイランには、全然、抑止力になっていないようです。

    室伏謙一
    映画「日本のいちばん長い日」—所感と今日への示唆—
  • 2015年07月29日 14:54

    > 自決した潔さが好意的に描かれている 阿南陸軍大将が自決したら、310万人の日本国民をふくむ2000~3000万人の東アジアの犠牲者が生き返りましたか?

    室伏謙一
    映画「日本のいちばん長い日」—所感と今日への示唆—
  • 2015年07月29日 14:46

    > 政府批判やら反戦運動など行うのは戦争前には大変結構なのですが、開戦後は足を引っ張るだけなので迷惑ですね。 米国では、ベトナム戦争に対する反戦運動が高まり、米軍はベトナムから撤退しました。その後、ベトナムはカンボジアと中国を相手に戦争を始め、米国の恐れていた東南アジアのドミノ的共産化は起きませんでした。ですから、反戦運動が無駄な殺戮をすこしは減らせたわけです。 今上天皇が皇太子のときの家庭教師であったバニング夫人は、この反戦運動に参加し逮捕もされています。彼女はクエーカー教徒ですから、いかなる戦争にも反対だったとおもいます。 もちろん、日本国民は一億火の玉、玉砕まで戦うべきです。

    室伏謙一
    映画「日本のいちばん長い日」—所感と今日への示唆—
  • 2015年07月29日 14:29

    > 自分たちがそうでないと言い切れるのかということ。 私は、「愛9条的」人達が正しいとか、それらの人達を支持するなどといったり書いたりしたことは一度もありません。支持しているかどうかも怪しいです。はっきりしているのは、すぐに「反日だ」、「中韓の手先だ」という人を支持しないことです。 (以下余談) そこで、「自分たち」と言われると「私の釣り仲間」のことですか?もちろん、釣りには「充分な情報に基づき釣りの条件を冷静に見て、判断をする」のが大切です。 これは、あまりよく知られていないことだとおもいますが、サケやマスがよく釣れるのは、気圧が下がりつつあるときです。これは、寒冷前線が近づいてくるとき、つまり雨が降る日の前日です。雨が降り出すと、気圧は上がりだし、魚が食わなくなります。雨が降る日の前日には、雲が刷けで拭いたようになります。

    室伏謙一
    映画「日本のいちばん長い日」—所感と今日への示唆—
  • 2015年07月29日 14:00

    > 産経の古森氏を嘘記事書くとんでもない記者だと言ったり、産経の古森氏がリンド女史をこう褒めたから、リンド女史はこうなのですと言ったり、TM氏は、産経の古森氏に対して、なんというか、愛憎渦巻く、複雑な感情を抱いてるのかなあと想像したりする。 別に、「愛」も「憎」もありません。ただ、あれだけ「意図的な誤報」ができると感心しているだけです。 マイケル・ヨン氏については、古森氏が、自分の意図する記事を書いてもらえる米国人が見つかったとおもい、「著名なジャーナリスト」として推奨したら、お金のことでもめてヨン氏は離反し、内情をばらすは、日本軍の犯罪行為の調査をはじめるは、といったことになりました。 古森氏がヨン氏を「著名なジャーナリスト」として推奨したときに、ヨン氏に付いて調べたところ、彼はお金のために記事を書くといったような評判でしたので、古森氏や桜井氏とはうまくいくとおもっていましたが、そうなりませんでした。彼は、すぐ頭に血が上るといった評判もありましたが、そうなりました。 リンド先生については、古森氏が、彼女が彼の気に入る記事(私はこの記事をみつけられませんでした)を書いているという事で、彼の記事で言及したら、その後、リンド先生は、古森氏のお気に召さないことを、延々と書いておられたということです。

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    ドイツが許されて日本が許されない本当の理由
  • 2015年07月28日 16:02

    > 殺人犯が裁判も受けられずに終身刑になり、その後、再審を請求したり、「あの時はやむにやまれぬ様々な事情もあったが、深く反省している」とコメントするのを禁止するんですね。被害者が怒るから。 正当化とは、誤ったことを正しいといいはることです。ですから、「あの時はやむにやまれぬ様々な事情もあったが、深く反省している」は、弁明もしくは言い逃れです。再審請求も、その根拠が正しければ正当化ではありません。

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    ドイツが許されて日本が許されない本当の理由
  • 2015年07月28日 15:50

    > この3カ国だけは執拗に絡んでくるのかを考察してくださいませ。 Google 検索    "war shrine" => About 108,000 results

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    ドイツが許されて日本が許されない本当の理由
  • 2015年07月28日 15:21

    1、連合国側の戦争法廷を否定するなら、もう一度、戦争をして勝ったらどうだ? 「もう一度、戦争をしましょう」というのは、もちろん、反語的表現です。ですから、「勝ったらどうだ」とは書きませんでした。 2、過去の事を謝罪するよりもむしない事が大切なのに、何故、歴代首相が周辺国を逆に批判したり、「反追放センター」などの設立により「周辺国を刺激するのか」 「正当化しない」と「むし返さない」とはちがいます。

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    ドイツが許されて日本が許されない本当の理由
  • 2015年07月28日 14:36

    訂正: スリランカ語 => パーリ語 パーリ語は、スリランカを中心として、上座部仏教の経典で用いられています。

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    ドイツが許されて日本が許されない本当の理由
  • 2015年07月28日 06:37

    > 反日教育に抜かりのない特定アジアの方々としか話したことがないからではないでしょうか。 タイ、インドネシア、台湾、マレーシア、シンガポール、バングラデッシュからの人達です。中国および韓国からの人達は除きました。それから、北朝鮮の人には会ったことがないです。 タイ人が山田長政を知らないのにはがっかりしました。それから、インドネシアも反日教育はやっているようです。 しかし、「おしん」と「オバQ」は人気があります。

    室伏謙一
    映画「日本のいちばん長い日」—所感と今日への示唆—
  • 2015年07月28日 06:26

    > 私はマレーシア人お呼びバングラディシュ人から聞いたことがあります。それどころか再軍備して中国と米国に宣戦布告してほしいと言われました。 > これで満足ですか? 大満足です。 日本は、是非、再軍備して中国と米国に奇襲攻撃をかけ、彼らの期待に応えましょう ところで、この人達イスラム教徒ですか? > 私が機嫌を損ねるような話は一切しない。  それは、Mike さんがあまりにも偉大であるからです。 > 恥ずかしくないのか? 私は、恥知らずなので、恥ずかしくないです。

    室伏謙一
    映画「日本のいちばん長い日」—所感と今日への示唆—
  • 2015年07月28日 06:12

    > 海外派兵どころか海外での法人救出部隊だってまともに運用する情報も能力もないというのが現在の日本。 まず、法人 => 邦人。 世界最強の軍隊を持つ米国でも、自国人の救出には失敗のほうが多いはずです。

    室伏謙一
    映画「日本のいちばん長い日」—所感と今日への示唆—
  • 2015年07月28日 06:01

    > 東条内閣が始まったのは1941年(昭和16年)10月18日。それまでのあるいはそれ以後も「マスコミや文壇」あるいは世論といったものはどうだったのですか? 登場内閣が成立する以前から「愛国的」報道は多かったと思います。しかし、ごく少数ながら時局を冷静に見られる報道関係者などがいました。 Wikipedia に次のような記述があります。 「秦郁彦は、東條は政府批判や和平運動は「国賊的行動」とみなし、また東條批判は「陛下のご信任によって首相の任にある者に対する批判や中傷はすなわち陛下に対する中傷」として許さず、憲兵を使って言論を取り締まり、批判者を懲罰召集して激戦地に送る仕打ちをしたと見ている」 治安維持法が制定されたのは昭和16年3月ですから、これも活用されました。

    室伏謙一
    映画「日本のいちばん長い日」—所感と今日への示唆—
  • 2015年07月28日 04:31

    > 例えば、少し上の方の私の「ドイツはユダヤ人迫害以外の謝罪がほとんどない」という意見に対し、 ユダヤ人のアンネフランクの例を持ち出して「反省してるぞ」と的外れな反論をしているのが、その一例です。 『少し上の方の私の「ドイツはユダヤ人迫害以外の謝罪がほとんどない」という意見」というのは、「ユダヤ人迫害という内政問題ー>謝罪と補償」のようですが、この「少し上の方の意見」とは気が付きませんでした。お許しください。 それから、「ナチによるユダヤ人迫害」は、ポーラン、やオランダ、その他のドイツの占領地においても行われましたので、「内政問題」ではありません。 > 他の人が返答しないのは、あなたの指摘が的外れだからです。 私が指摘している誤りの多くは、単純な事実誤認です。最も、私は返答がなくても一向にかまいません。

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    ドイツが許されて日本が許されない本当の理由
  • 2015年07月28日 03:54

    >> 1、アデナウアー元首相は52年に、全ドイツ軍人の名誉回復宣言を行っている。 この問題を扱っている「アデナウアーのドイツとナチの過去」という本がありました。 https://books.google.com/books?id=Bxl-NoWVYp0C&pg=PA108&lpg=PA108&dq=adenauer+nuremberg&source=bl&ots=O3DAwmsFCj&sig=8Me6lslIiqjVwTNRqTp35CQkJ1M&hl=en&sa=X&ved=0CDcQ6AEwBGoVChMI3Kyd3u37xgIVRy2ICh3d1QZM#v=onepage&q=adenauer%20nuremberg&f=false アデナウアーがこれを行ったのは、元ナチ党員もナチを支持した国民もたくさんいた状況で、選挙を考慮してのことだそうです。彼は、連合国に対しては、「ドイツ国民に判断の誤りがあった」ということで「寛大さ」を求めたそうです。ですから、過去の行為を正当化したわけではありません。 これは、ブラント首相およびヴァイツゼッカー大統領の時代にはこれは大きく変わりました。 ブラント首相はナチがドイツを支配していた時代には、ノルウエーに亡命して、反ナチ行動をしていて、ドイツ軍の捕虜になったこともあるそうです。彼は、ノーベル平和賞を受賞しています。

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    ドイツが許されて日本が許されない本当の理由
  • 2015年07月27日 17:12

    > アジア人からは感謝された 私は、百人以上の東アジアの人達と話したことがあるのですが、このようなことは1回も聞いた事がありません。 太平洋戦争に関係したことでは、シンガポール出身の人から華僑虐殺の話を聞いた事があるだけです。そのときは、私はシンガポールで華僑虐殺があったことを知りませんでした。

    室伏謙一
    映画「日本のいちばん長い日」—所感と今日への示唆—
  • 2015年07月27日 17:00

    東条内閣を批判した人達は、2等兵として徴兵され前線に送られたり、留置所に入れられました。東条内閣の方策に賛同したくもないが、徴兵されたり留置所に入れられたくない人達は、沈黙しました。 このような状況でも政府を批判し続けた人達は、特高による拷問で殺されることさえありました。

    室伏謙一
    映画「日本のいちばん長い日」—所感と今日への示唆—
  • 2015年07月27日 16:37

    > 日本が関わった朝鮮は、見事に発展をした。 つまり、日本の支配の方が、現地の人々の為になることは誰が見てもわかる。 アメリカが原爆を落とした国は、見事に発展をした。 つまり、アメリカが原爆を落とした方が、現地の人々の為になることは誰が見てもわかる。

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    ドイツが許されて日本が許されない本当の理由
  • 2015年07月27日 16:31

    > ドイツを持ち上げて日本を貶めるのは、イデオロギーとしか考えられません。 私は、「ドイツを見習え」といったことは一度もありません。

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    ドイツが許されて日本が許されない本当の理由
  • 2015年07月27日 16:26

    > 「ドイツの政治家やマスコミで過去を正当化している発言があれば、挙げてみろ!」と意気込んでいたから列挙したのに沈黙するのは何故ですか? まだ調べています。  > 1、アデナウアー元首相は52年に、全ドイツ軍人の名誉回復宣言を行っている。 リンド先生は、ドイツは1960年代まではたいした謝罪もしなかったと書いていますが、これは、間接的な「過去の行為の正当化」ですか? 2、ヴァイツゼッカー元大統領はA級戦犯になった父の裁判に関して、「全くバカげている」と言っている。 ヴァイツゼッカー元大統領の父は、反ナチ運動に関わっていたと主張していました。そして、イギリスのチャーチル首相も彼は無罪だといったそうです。ただし、彼はSSに加わっていました。 3、ドイツ軍の戦艦や施設にナチス時代の著名な軍人の名前が冠されている。 4、ワルシャワ謝罪で有名なブラント元首相は、ユダヤ人に謝罪しただけで、 メルケル首相は謝罪しています。 さらに調べます。 それから、私が他の人のコメントの誤りを指摘しても、返答はまずありません。しかし、私が返答しないのは、大罪ですか?

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    ドイツが許されて日本が許されない本当の理由
  • 2015年07月27日 15:58

    > 対戦国や周辺国への謝罪もないですよね? http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=newsarchive&sid=ajL0HzytBV_0 Chancellor Angela Merkel paid tribute to the victims of World War II and the Holocaust, saying Germany bears “eternal” responsibility for the war that began 70 years ago when Nazi troops invaded neighboring Poland. “I pay tribute to the 60 million people who lost their lives in this war unleashed by Germany,” Merkel said today. “There are no words that could even remotely describe the suffering caused by this war and the Holocaust. I bow before the victims.”

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    ドイツが許されて日本が許されない本当の理由
  • 2015年07月27日 15:55

    > 英語がお得意なら訳文を載せるべきでしょう。 正確に訳そうとすると、時間がかかりすぎますので、ご勘弁ください。

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    ドイツが許されて日本が許されない本当の理由
  • 2015年07月27日 15:49

    > ドイツはユダヤ人問題以外では反省も謝罪もしてないし http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=newsarchive&sid=ajL0HzytBV_0 Chancellor Angela Merkel paid tribute to the victims of World War II and the Holocaust, saying Germany bears “eternal” responsibility for the war that began 70 years ago when Nazi troops invaded neighboring Poland. “I pay tribute to the 60 million people who lost their lives in this war unleashed by Germany,” Merkel said today. “There are no words that could even remotely describe the suffering caused by this war and the Holocaust. I bow before the victims.”

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    ドイツが許されて日本が許されない本当の理由
  • 2015年07月27日 15:09

    > 外国語で本を読んだら賢いと思う時点で、どうしようもなくアホです。 まず、葬式などで詠まれる「お経」は、古い中国語です。 大乗仏教はインドから、西域、中国を経て日本に伝わったのですが、その間に変質しています。そこで、元々の教えを知るには、原典があればよいのですが、原典がなければ、チベットやスリランカにはどのように伝えられているかを知ることが役に立ちます。 私の念頭にあったのは中村元先生です。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E5%85%83_(%E5%93%B2%E5%AD%A6%E8%80%85) それから、中村元先生に関する逸話 博士論文は5年がかりで完成させた。その原稿は単純計算でも四百字詰の原稿用紙で六千枚であったろう。リヤカーで弟に手伝ってもらって運びこんだ。指導教授の宇井伯壽も「読むのが大変だ」と悲鳴をあげたという。 中村先生が20年かけ1人で執筆していた『佛教語大辞典』が完成間近になったとき、ある出版社が原稿を紛失してしまった。中村先生は「怒ったら原稿が見付かるわけでもないでしょう」と怒りもせず、翌日から再び最初から書き直し、8年かけて完結させた。 中村先生の学問的姿勢が形成されたのは、旧制中学生のときに、ドイツ人のドイツ語の先生から仏教の説明を聞いたときだそうです。

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    ドイツが許されて日本が許されない本当の理由
  • 2015年07月27日 14:32

    >>> アングロサクソンに対してゲルマンは勝つためにユダを貶めた。 >> これは、内容として誤りだとおもいます。 > 反論になっていない。内容が誤りである根拠を示すべき。 「アングロサクソンに対してゲルマンは勝つためにユダを貶めた」の意味がはっきりしません。 まず、アングロサクソンもゲルマンとおなじくヒトラーが理想としたノルディック人種です。そして、反ユダヤ主義は、古くから欧州に広がっていました。その原因は、ユダヤ教とキリスト教の違い、ユダヤ人が金融業や専門職として力をもっていたことなどがあります。 詳しくは、次の Wikipedia の解説を読んでください。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E4%B8%BB%E7%BE%A9

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    ドイツが許されて日本が許されない本当の理由
  • 2015年07月26日 14:39

    古森氏の記事には、ほとんど毎回のように、このような事実と異なると思われる、もしくは明らかに事実と異なるいくつかの意見が含まれています。しかし、これは「愛国無罪」として許されます。 とにかく、産経の古森氏がリンド氏を推奨したことだけは、確かです。 それから、古森氏が「著名なジャ-ナリスト」として紹介したマイケル・ヨン氏には2組のスポンサーがいたのですが、マイケル・ヨン氏がこれらのスポンサーの言うとおりの記事を書く事を拒否したので、財政的支援を打ち切られてしまいました。そこで、彼はブログに次のようなことを書いています。 「今日も何度も忠告を受けた、櫻井女史にさからうなと。彼女は人気も権力もある。彼女は私をつぶそうとするだろう。日本の私のサポーターは離れていくに違いない。しかし櫻井女史は比較的小さいウサギだ。私から彼女に弓を引くことは無い。問題はWILLマガジンの花田氏だ。彼は自分の嘘を認めて公に謝罪しなければならない。さもなければ後悔することになるだろう。」 ヨン氏は、現在、ビルマにおいて日本軍部隊が行った600人ほどの村民の虐殺と10人ほどの少女・女性の拉致・虐殺事件を調査しているそうです。この事件では、村人達が銃剣で突かれ、死体は井戸に投げ込まれたとのことです。この事件は、英軍によりBC級戦争犯罪として裁かれていますので、詳しい報告書があります。

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    ドイツが許されて日本が許されない本当の理由
  • 2015年07月26日 14:32

    Lind 先生が、最近はどのようことをいっておられるか調べてみました。 まず、ドイツの新聞の日本における特派員であったジャーミス氏の日本外国特派員協会における講演についての、彼女のツイートがありました。 https://twitter.com/profLind/status/587608680130072576 Fascinating speech abt Japan by journo C. Germis: "the country I'm leaving is different from the one I arrived in" (abt は about の略) ジャーミス氏の講演の内容は次のとおりです。 Lind 先生は、この講演を素晴らしいといっています。 http://www.fccj.or.jp/number-1-shimbun/item/576-on-my-watch.html 「2010年1月に東京へ着任してきて以来、安倍首相の指揮のもとに、右派による歴史の書き換えの動きという明確な変化が起きている」 「“the brave new world” を批判する人はだれでも、安倍首相によって、”Japan basher” と呼ばれる。」 「(ジャーミス氏による)安倍政権に批判的な記事に関して、在フランクフルト日本総領は彼の新聞社の編集者を訪れて、日本政府からの抗議が伝えました。また、『中国からお金をもらっているとおもわれる』などともいい、私と編集者と新聞全体を侮辱しました。」 (つづく)

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    ドイツが許されて日本が許されない本当の理由
  • 2015年07月26日 14:30

    > 単純に言うと、ジェニファー・リンド女史は不勉強というだけのことだ。 > 中韓のプロパガンダを、無批判で事実として受け入れていることだ。 次の産経の古森記者の記事を読んで下さい。 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/43527 古森記者は、リンド先生を次のように推奨しています。 『最近の米国では、民主党寄りの日本研究学者の間でも、「日本がどれほど謝罪しても中韓両国は絶対に満足せず、日本国内の分裂を深めるだけだ」(ダートマス大学のジェニファー・リンド准教授)というように日本がなんども謝罪を繰り返すことに反対する意見も出てきた。』 リンド先生は、たしかに、次のようなことをいっています。 「中韓が反日愛国主義を促進したこともある。しかし、韓国の民主的な指導者たちはもはや、みずからの正統性を(反日的言動で)不当に強める必要はない。中国政府は、日中貿易の発展が中断しないよう、両国の関係の維持に進んで努めている。」 ですから、「中韓のプロパガンダを、無批判で事実として受け入れている」というわけではありません。 しかし、古森氏のいうように、「日本がどれほど謝罪しても中韓両国は絶対に満足せず」というわけではありません。 (つづく)

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    ドイツが許されて日本が許されない本当の理由
  • 2015年07月26日 11:43

    But it was after the Second World War, in which he (Kukrit Pramoj) played no role (unlike his brother Seni, who as Thai Ambassador to the United States led the Free Thai movement abroad in opposing the Japanese occupation), that Kukrit discovered his major vocation. Kukrit Pramoj 氏は、日本軍に協力したから、日本軍の敗退後には首相の座を追い出されたようです。そして、日本軍に対する抵抗運動をしていた兄が彼に取って代わりました。

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