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差別主義者 & 偽善者の公開コメント一覧

  • 2015年06月01日 18:39

    Willの花田紀凱編集長はすばらしいいです。 https://www.youtube.com/watch?v=qRcrTCoX8ZE

    月刊誌『Voice』
    韓国人こそ歴史を学べ!――朴槿惠大統領は父親を糾弾すべし - ケント・ギルバート(米カリフォルニア州弁護士・タレント)/聞き手=丸谷元人(ジャーナリスト)〔2〕
  • 2015年06月01日 18:30

    > 大半のアメリカ人は日本人と韓国人の区別さえついていませんし、歴史問題などまったくわかっていません。慰安婦問題の認知度は10%程度だそうです。オバマ大統領もちゃんと理解していないと思います。面倒くさいけど、日本はアメリカに対してはっきり説明していかないといけない。 桜井よし子氏が頑張っておられます。米国の地方の大学でも、慰安婦問題に興味があるようです。 http://michaelyonjp.blogspot.com/2015/05/blog-post_26.html?showComment=1433066398904 http://culturalenvironments.blogspot.com/2015/04/comfort-women-panel.html?spref=tw http://togetter.com/li/814424 それから、アメリカ人がこうした記事を書くとお金になるそうです。ただし、桜井よし子氏などがいうとおりのことを書かなくてはならないそうです。 https://www.youtube.com/watch?v=qRcrTCoX8ZE http://michaelyonjp.blogspot.jp/2015/05/japan-will-magazine-lies-to-its-readers.html https://www.facebook.com/MichaelYonFanPage/posts/10152908424235665

    月刊誌『Voice』
    韓国人こそ歴史を学べ!――朴槿惠大統領は父親を糾弾すべし - ケント・ギルバート(米カリフォルニア州弁護士・タレント)/聞き手=丸谷元人(ジャーナリスト)〔2〕
  • 2015年06月01日 16:42

    次のビデオと記事を参照してください。今までの疑問が氷解しました。 https://www.youtube.com/watch?v=qRcrTCoX8ZE http://michaelyonjp.blogspot.jp/2015/05/japan-will-magazine-lies-to-its-readers.html https://www.facebook.com/MichaelYonFanPage/posts/10152908424235665

    月刊誌『Voice』
    韓国人こそ歴史を学べ!――朴槿惠大統領は父親を糾弾すべし - ケント・ギルバート(米カリフォルニア州弁護士・タレント)/聞き手=丸谷元人(ジャーナリスト)〔1〕
  • 2015年06月01日 05:48

    > 思い込みの範囲を超えてファンタジーですよ。こういうお粗末な推定を繰り返しコピペするから信頼度が下がるのです。 私の推測はお粗末でした、ヨン氏が真相を述べています。 「今日も何度も忠告を受けた、櫻井女史にさからうなと。彼女は人気も権力もある。彼女は私をつぶそうとするだろう。日本の私のサポーターは離れていくに違いない。しかし櫻井女史は比較的小さいウサギだ。私から彼女に弓を引くことは無い。問題はWILLマガジンの花田氏だ。彼は自分の嘘を認めて公に謝罪しなければならない。さもなければ後悔することになるだろう。」 「Q 大金を寄付をした者に対して、米国の新聞や雑誌に記事を書くと約束したのか? そのような約束したと主張する者がいる。もちろん、わたしはあなたを疑わないし、誹謗中傷と戦うことの重要性も理解している。しかし正直、この種のたわ言に、あなたの貴重な時間を費やさないで欲しいとも願っている。 「A (ヨン氏)そんなことあるわけない。何度も何度も言っているように、私の耳は借りることはできるが、私のペンは絶対に買うことはできない。しかし嘘を吹き込むために耳を借りようとはするな。私の忠誠心は読者のためにある。資金というのはオイルや水のようなものだ。どこで記事を書いたって、お金は入ってくるだろう。しかしお金は私のペンを買えない。櫻井女史らは、私に調査をするようにお金を支払った。それに見合うよう仕事を入念にやってきた。彼女の東京のシンクタンクでプライベートに話もした。私ははっきりと彼女に言った、まだ調査は終わっていないので話はできないと。しかし彼女は強く要求したので、その場に行くことになったが、あまり言うことも無く終わった。」 (つづく)

    月刊誌『Voice』
    韓国人こそ歴史を学べ!――朴槿惠大統領は父親を糾弾すべし - ケント・ギルバート(米カリフォルニア州弁護士・タレント)/聞き手=丸谷元人(ジャーナリスト)〔1〕
  • 2015年05月31日 15:17

    > 得しないと思います 親譲りの無思慮で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階の窓の敷居にこしかけ、外に両足をぶらぶらさせて、校長先生におこられた事がある。なぜそんな無闇をしたと聞く人があるかも知れぬ。別段深い理由でもない。上級生がそうしているのを運動場から見たからである。 ーー「ぼちゃん」より

    大西宏
    日本で報道されず、韓国で大々的に取り上げられた歴史学会の慰安婦問題声明
  • 2015年05月31日 15:02

    > Toshimi Minoura さんは以前、右翼が増長するのは許せん的なこと言われてた気がするんですが…。 私は、このような直裁的な表現は絶対しません。 まず、「右翼」という言葉は、他人の記事を引用したときには使いますが、自分の言葉としては使いません。他に簡潔な表現ができないときは、「右翼」より柔らかい感じの「右派」という言葉をつかいます。この「右派」という言葉でも人に対するラベルですから、使うのに抵抗があります。ただし、『記事Xでは「Yは右翼のゴロツキ」と読んでいる』などと書きますから、ほんとうは、責任逃れの卑怯者なんでしょう。 「右翼が増長するのは許せん」と書きたいときには、『この草莽の士諸君の心ざしをみよ、必ずやXが達成されるであろう」といったようなことを書きます。ここで、Xは馬鹿馬鹿しいか望ましくないことです。 以上、ひねくれジジイの手の内を少し開陳しました。

    大西宏
    日本で報道されず、韓国で大々的に取り上げられた歴史学会の慰安婦問題声明
  • 2015年05月31日 08:36

    >>> (ヨン氏)かつて2件の大きな寄付の話があった.どちらもうまい話だった.どうやら私が書くことをコントロールできると思っていたらしい.そんなことできっこない.案の定,寄付は打ち切られた. >> (TM)また、ヨン氏は、スポンサーが言うとおりに記事を書けといわれて、それを彼が拒絶したら、資金援助をとめられたと、彼のブログに書いています。 > あなたは、マイケル・ヨン氏のブログの記述を歪曲していますが、この歪曲をした理由を説明して頂けますか? まず、最初のヨン氏の記述は、意味がはっきりしません。「寄付の話があった」は、寄付が始まっていないことを、「思ったらしい」でなくて「思っていたらしい」は、すでにヨン氏はスポンサーのために記事を書いていたことを、そして「寄付は打ち切られた」は、寄付を受けていたことを意味します。 私が知っている範囲では、ヨン氏の記事が掲載されていたのは、産経と幸福の科学のサイトです。これは、「2件の大きな寄付の話」と矛盾しません。 ヨン氏の記事を読んで、韓国と中国が彼が「書くことをコントロールできると思った」でなくて、「書くことをコントロールできると思っていた」ということはありえないとおもいます。

    月刊誌『Voice』
    韓国人こそ歴史を学べ!――朴槿惠大統領は父親を糾弾すべし - ケント・ギルバート(米カリフォルニア州弁護士・タレント)/聞き手=丸谷元人(ジャーナリスト)〔1〕
  • 2015年05月31日 08:17

    http://honnesia.doorblog.jp/archives/39352526.html インドネシアにおける日本の占領は短期間にもかかわらず非常に深い痕跡を残した。それはなぜなのか。そして、オランダ植民地主義期との違いは何か。この章では以上の点について説明する。 日本は農産物と労働力を徹底的に搾取した。人民は極度の貧困に苦しんだ。飢餓と疫病が至る所で発生した。 日本政府による食糧の徴発は稲や他の収穫物を取り上げるという方法で行われた。複数の収穫物から、人民にはその20パーセントの保有が許可され、30パーセントは農業組合(Noyo Kumiai : 原文ママ)を通じて政府への提供が義務付けられた。残りの50パーセントは苗のまま保存され、村の格納場所へ納められた。 日本占領政府期における労働力の搾取は、インドネシア社会のあらゆる階層に対して行われた。都市部や村落部出身者、教育を受けたものや文盲を問わず、全員が日本の必要に応じて搾取された。中でも労務者(Romusha: 強制労働者)が最も悲惨な状況に置かれた。彼らは日本によって、主に飛行場、防御用堡塁、線路などの軍事施設を建設するため強制的に徴用された。労務者の大半が村落部の出身で、学校へ通っていない者や最高でも小学校卒業者が多かった。こうした住民を数多く抱えるジャワ島では大規模な労務者徴用が可能となった。何千もの労務者がジャワ島外へ送られただけではなく、マラヤ(マレーシア)、ビルマ(ミャンマー)、シャム(タイ)などの国外へ送られた者もいた。 労務者の待遇は非常に劣悪なものだった。健康は保障されず、食料は不十分だったにもかかわらず、彼らには過酷な労働が課せられた。その結果、数多くの労務者が作業地で亡くなった。こうした悲しむべき状況は人々の口から口へ、全村民へと広がった。

    月刊誌『Voice』
    韓国人こそ歴史を学べ!――朴槿惠大統領は父親を糾弾すべし - ケント・ギルバート(米カリフォルニア州弁護士・タレント)/聞き手=丸谷元人(ジャーナリスト)〔1〕
  • 2015年05月31日 08:13

    http://www.geocities.jp/indo_ka/buku_pelajaran/bahasa_jepang2.html 日本は戦時下にインドネシアを占領した。経済諸資源は、戦争が必要とするものを支援するために動員された。そして、その行政管理の担い手は軍人たちだった。それゆえ、日本による占領期間は短かったとはいえ、長期にわたったオランダ時代に受けたよりも遥かに重い苦しみをインドネシア国民は体験することとなった。 東南アジア(日本は南方地域と呼んだ)に対する支配計画の中で、日本はインドネシアを戦争及び産業で必要となる諸資源の重要な供給地域と見なしていた。その計画を実現するために、極めて異常な搾取と動員が用いられた。日本の占領政府は経済活動の全ての面とその管理を引き継ごうと企てた。その管理を規定する法令が施行された。 日本の方針は反生産的(つまり、目的と結果でお互いに矛盾している)であるように見える。つまり、食料増産のための努力は、次のような原因のため失敗した; a) 新たに水田を作り出すため森林を開いたことは、森林に損害を与え洪水を引き起こした; b) 労務者として若者や農民を動員したことは、農作業従事者の不足を引き起こし、その結果食糧生産は下落した; c) 農家の家畜を殺したことは、家畜の減少となり、耕作を行う上で農民を補助する力を減らしてしまった; d) 農民に対し稲を政府へ譲渡するよう義務付けたが、それは稲を栽培する意欲を低下させた。Pohon jarak、木綿、カポック、roselaといった植物の栽培の義務化、そして農民達の時間と労力を浪費させる様々な他の義務によって彼らの一連の苦しみはますます長引くこととなった。 (つづく)

    月刊誌『Voice』
    韓国人こそ歴史を学べ!――朴槿惠大統領は父親を糾弾すべし - ケント・ギルバート(米カリフォルニア州弁護士・タレント)/聞き手=丸谷元人(ジャーナリスト)〔1〕
  • 2015年05月31日 08:02

    > また、沢利之「アメリカの世論は日本の戦争責任をどう見ているか?」2015年04月19日 08:00へのあなたのコメント「インドネシアの教科書には、・・・書いてあるそうです。」に対しMasaruAkagi さんから正確な文が提示されています。何らかの対応をしていただかないと以後あなたのコメントは信用できなくなります。 http://www.geocities.jp/indo_ka/buku_pelajaran/ 日本軍による占領政策が、後のインドネシア独立に与えたインパクトを認めつつも、「日本による占領時代は、インドネシア史上最悪の時代であった」と批判。 http://www.geocities.jp/indo_ka/buku_pelajaran/sd/index.html 数百万《一説に30万》人のわが青年が捕らえられて,タイ・ビルマといった外国で労務者(苦力)としてこき使われた。わが青年の大部分《一説に23万人》は再び祖国を見ることがなかった《後日,これらの人的被害は賠償請求の算定基準となる》。  日本は残忍でその行動は横暴であったけれども,占領時代はわれわれにとって利点もあった。 1.オランダ人が逮捕されたので,これまでオランダ人がにぎっていた職務がわれわれに任せられ,こうしてわれわれは高度の職務に経験を積んだ。 2.オランダ語が禁止されたので,インドネシア語が比類のない発展を経験した。 3.日本は青年団・警防団そして祖国防衛義勇軍(PETA)の隊列に加わったわが青年に軍事教練をほどこした。 (つづく)

    月刊誌『Voice』
    韓国人こそ歴史を学べ!――朴槿惠大統領は父親を糾弾すべし - ケント・ギルバート(米カリフォルニア州弁護士・タレント)/聞き手=丸谷元人(ジャーナリスト)〔1〕
  • 2015年05月31日 07:52

    > 奥山真司2015年04月08日 22:21へのあなたのコメント「世銀もADBも、格付はAAAではありません」に対し、お二人から疑問が出されています。“ケリ“をつけていただかないと、以後あなたのコメントは信用できなくなります。 これに対しては、3社による格付けを調べて、既に返答しましたが、、その返答のコピーは保存しませんでした。そこで、Moody's による格付けだけを再度調べました。 世銀については、Moody's の格付けは次のようです。 LONG TERM RATING Rating: Aaa, Not on Watch Type: LT Issuer Rating Date: 21 Dec 1994 SHORT TERM RATING Rating: (P)P-1, Not on Watch Type: Other Short Term - Fgn Curr Date: 27 Aug 2010 ADB の格付けはつぎのようです。 Long Term Rtg Aaa, 23 Jun 2014 Long Term Watch Not on Watch ST Issuer Level Rtg P-1, 23 Jun 2014 ST Issuer Level Watch Not on Watch 次の Moody'sの サイトで、無料登録すると、各社・団体の格付けを調べられます。 https://www.moodys.com/

    月刊誌『Voice』
    韓国人こそ歴史を学べ!――朴槿惠大統領は父親を糾弾すべし - ケント・ギルバート(米カリフォルニア州弁護士・タレント)/聞き手=丸谷元人(ジャーナリスト)〔1〕
  • 2015年05月31日 07:14

    > 慰安婦問題に取り組む動機が純粋かつ客観的でなく、「右翼を叩きのめす為に慰安婦問題が恰好の材料」という不純な動機だからです。 私に叩きのめされるような柔な人達ですか?  私の書くことに、誤りがあればご指摘ください、誤りであればすぐに修正します。 ただし、「強制連行はなかった」とは、「日本軍全体としての組織的な強制連行はなかった」とか「韓国では、強制連行はなかった」という意味だと言う意見は、受け入れません。 > 「自虐史観」というキーワードであからさまに激怒する貴殿を見ていると 私は何をいわれても「激怒する』ことはありません。例えば、「おまえは無知だ」といわれれば、まず「そうです、私は無知です」といって、次に、どう皮肉を含んだ言葉を返すか考えます。実は、こうした人間は、「激怒する」ような純粋な人達より、よほど意地が悪いのです。 > 根底に「こいつらをこらしめてやれ」という激しい憎悪を感じます。 私は、生まれてから他人に「憎悪を感じた」ということはないとおもいます。また、「こらしめてやれ」といったほどに強くもありません。私のしていることは、まあ「蟷螂の斧」です。 ただし、吉見先生や過度に叩かれている植村記者などを多少とも助けてやれと言った気持ちはあります。 > 「慰安婦なんてどうでもいい。反日が目的だ!」という挺対協の幹部と貴殿が重なって見えるのは、私だけでなく右派も左派も含めた全読者の印象です。 それはそれは、過分な評価をありがとうございます。

    大西宏
    日本で報道されず、韓国で大々的に取り上げられた歴史学会の慰安婦問題声明
  • 2015年05月31日 07:14

    > 韓国の朴裕河(パク・ユハ)世宗大学教授の「帝国の慰安婦」などは、見事に読んでないみたいですね? この本は読んでいませんが、大略の内容はWebの記事から理解しています。サラ・ソー教授の本の内容を少し浅くしたように感じます。 > 慰安婦が売春婦であったという記述がされています。 慰安婦全てが、売春婦ということですか? もっとも、「強制売春」という言葉もあります。 > 韓国の元慰安婦いわく「日本軍より自分達を売りとばしたお父さんが一番憎い」という証言などが入っています。 サラ・ソー教授の本にもこうした例はいくつか書かれています。ただし、慰安婦の募集の全てが人身売買で行われたとというわけではないです。 > 同じく、慰安婦は売春婦で騙したのは女衒業者だと言う 慰安婦募集において、騙して募集する業者が多かったことは吉見先生の本にも書いてあります。サラ・ソー教授の本には、慰安婦募集におけるいろいろな手段の例が記してあります。 > この方、慰安婦管理業者の日記を発見して、慰安婦が大金を本国へ送金した事なども 発表しています。 のWebで紹介されている、この日記部分はよみました。 > 「給与は業者にとられたとか、敗戦で軍票が無価値になった」という側面しか、言わない貴殿にとっては、相当都合が悪い資料ですよね? 全然つごうが悪いということはありません。いろいろな例があったということが分かる貴重な資料です。ただし、慰安婦は大将並の収入があったといった誤った意見に反論しただけです。 > 貴殿の意見が信頼されない原因は、「自分に都合の悪いデータは隠す」という傾向が顕著すぎるからだと思います。 別に隠していません。ただ、誤った意見に反論しているだけです。誤った意見なら、逆の立場のものにも反論します。 (つづく)

    大西宏
    日本で報道されず、韓国で大々的に取り上げられた歴史学会の慰安婦問題声明
  • 2015年05月31日 05:46

    > ヨン氏や池田信夫氏へのガセネタ侮辱をするのでなく 私の書いたことは、ガセネタによるのでなく。すべて本人の記事、もしくは信頼できると思われる記事を根拠ににしています。 もし、ガセネタとおもわれるのでしたら、ご指摘ください。

    月刊誌『Voice』
    韓国人こそ歴史を学べ!――朴槿惠大統領は父親を糾弾すべし - ケント・ギルバート(米カリフォルニア州弁護士・タレント)/聞き手=丸谷元人(ジャーナリスト)〔1〕
  • 2015年05月31日 05:42

    > ビルマのカラゴン村事件というのは、イギリスの軍事法廷でBC級戦犯として裁かれた戦争犯罪です ご指摘ありがとうございます。 「BC級戦犯裁判にみるビルマ・カラゴン村事件 ―裁かれた高崎215 連隊―」という論文がありました。 「タイ国境近くのビルマ東南部モールメン地方のインド人部落カラゴン村殲滅作戦が強行された。その結果、少なくとも女、子供を含む600 人以上の住民が虐殺され、約10 人の若い女性住民が拉致され、その後村が焼き払われた。」 「性拉致については、12 人が連れ去られ2 人が逃げ帰ったと証言した。逃げ帰った1 人は、この時証言者として法廷に出廷していることが確認された。残りの女性については、後に日本軍の手で殺害された。」

    月刊誌『Voice』
    韓国人こそ歴史を学べ!――朴槿惠大統領は父親を糾弾すべし - ケント・ギルバート(米カリフォルニア州弁護士・タレント)/聞き手=丸谷元人(ジャーナリスト)〔1〕
  • 2015年05月31日 05:40

    > 1、結局は、「コントロールされずに信念を通している」のだから、コントロールしようとした人は、「慰安婦批判の記事をやめさせようとした」という事でしょう。 > 2、コントロールしようとしたのは、日本側でなく韓国や中国側の可能性有り。政治的意図のない日本人の個人からの寄付が望ましいとヨン氏は言っています。 ヨン氏は、産経の古森記者がいう「調査班」が得た情報をもとに記事を書いていました。ヨン氏は日本語が読めないとおもいますが、日本語でしか得られない誤情報を含んだ記事を書いています。、それから、ヨン氏の記事には、産経の古森氏の記事と同じような内容のものがいくつかあります。これらに対して、韓国や中国側が金を出していたとは思われません。 もし、韓国や中国側から圧力があったとすれば、ヨン氏も産経の古森記者も直ちに記事にしたとおもいます。 ヨン氏と産経の間で意見の違いがあったとすれば、それは米国に対する批判でないかと推測しています。ヨン氏は「愛国者」ですので、特定の米国の軍人などを批判しても、米国自体を批判することはありません。 今後、ヨン氏の記事が産経に掲載されるかどうか注意してみまもりましょう。 産経は、今度は、「気鋭の歴史学者」とウイスコンスシン大学の大学院生をみつけたようです。 (つづく)

    月刊誌『Voice』
    韓国人こそ歴史を学べ!――朴槿惠大統領は父親を糾弾すべし - ケント・ギルバート(米カリフォルニア州弁護士・タレント)/聞き手=丸谷元人(ジャーナリスト)〔1〕
  • 2015年05月31日 05:03

    > ケント氏は法律家でもあるし、証拠に基づく意見しか言いませんから、彼を信用できないなどというのはむしろ、おかしい。 ケント・ギルバート氏が次のように書いています。 http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1424239468/ 『ヨン氏の論文を翻訳したブログ記事には、2万5000人以上の「いいね!」が押され、たくさんの人にシェアされました。 慰安婦問題の嘘を周知するのにかなり役立ったと思います。この誌上を借りて、ヨン氏に深く御礼申し上げます。』 上記で指摘したように、この記事には誤りが満載です 『それは過去に多くの歴史学者が調査しても、 有力な証拠が何一つ見つかっていないからです。いまだに「強制連行された慰安婦が性奴隷にされた」と言い張るような人たちは、 IWGの報告書を読めばいい。』 ヨン氏は、ビルマで 「強制連行された慰安婦が性奴隷にされた」と書いています。これらと同様な事件がインドネシアやフィリピンでたくさん起きています。 IWGの報告書についての、ケント氏の主張の誤りはすでに指摘しました。

    月刊誌『Voice』
    韓国人こそ歴史を学べ!――朴槿惠大統領は父親を糾弾すべし - ケント・ギルバート(米カリフォルニア州弁護士・タレント)/聞き手=丸谷元人(ジャーナリスト)〔1〕
  • 2015年05月31日 04:37

    > (IWGの)850万ページに及ぶ報告書であるにも拘らず慰安婦問題の犯罪性は一つも見いだせなかったというものです。 産経の古森記者、ヨン氏、ケント・ギルバート氏などがこのような誤った主張をたれ垂れ流していますが、これが嘘であることは、次のIWGの記事と、そこに挙げられている報告書を読めば分かります。 http://www.archives.gov/iwg/japanese-war-crimes/ 3000万ドルの調査の対象は、ドイツおよび日本のすべての戦争犯罪に関するそれまで非公開であった文書です。日本軍の慰安婦に関する文書だけではありません。すでに公開されていた文書は対象となっていません。また、731部隊に関する資料はたくさんでてきました。 調査の結果として、次の文書には下記のように記してあります。 http://www.archives.gov/iwg/japanese-war-crimes/introductory-essays.pdf (15頁)太平洋戦争中およびその直後において、日本の戦争犯罪の全てが充分に探求されたわけではないことに注意する必要がある。例えば、現在は慰安婦問題は大変重要であるが、太平洋戦争中およびその後において、米国政府は慰安婦問題関する記録を組織的の集めたり記録することはしなかった。したがって、慰安婦問題に関する資料は記録文書としてほとんど存在しない。 米国議会調査局の報告書では、それまでに公開されていた少数の米国資料と多数の米国以外の国の資料を「慰安婦問題の犯罪性や性的奴隷化の証拠」としています。 貴殿の主張は、香港でおきた殺人事件をイギリスの警察がまともに捜査しなくて、報告書を残さなかったのに、イギリスにおいて新しく公開されて資料だけを調査して、香港の殺人事件はなかったと主張しているようなものです。

    月刊誌『Voice』
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  • 2015年05月31日 04:22

    > 米軍と連合軍の攻撃がのど元まで迫ってきているのに、日本軍の将軍たちが貴重な資源を女性の強制連行に費やすはずが無い。 日本軍が慰安婦を利用しだしたのは1932年の上海事変の後からで、1941年に始まった太平洋戦争でも、米軍の本格的反攻は1943年ごろからです。フィリピンなどでは、米軍を追い出してから、日本軍部隊が現地女性を拉致し、昼は炊事や選択、夜は「特殊業務」につかせました。彼女たちは、正式な慰安婦ではありませんから、手当ても払われませんでした。 > 軍人の中に多くのテキサス男が含まれていたとしたらどうなるだろうか。 喜んで慰安婦を利用したとおもいます。日本政府がつくった「特殊慰安施設」は米兵には人気がありました。 ** ケント・ギルバート氏は、このようにいくつかの誤りがある記事をそのまま紹介していたのです。 しかし、ビルマにおけるヨン氏の記事は、これまでだれも調査もしくは報道をしていなかった事件についてですので、ぜひこの報道のいきさつを、ヨン氏に訊ねてほしいとおもっいました。

    月刊誌『Voice』
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  • 2015年05月31日 04:16

    > 日本は米国、オーストラリア、イギリス、中国、さらに連合国とも戦争している最中である。どう考えても手いっぱいのはずだ。 太平洋戦争はアフガニスタンやイラクにおける継続的な戦闘とはちがいます。 それぞれの地域に米軍が反撃してくるまでは、戦闘はありませんでした。米軍の反撃が始まると、それぞれの地域の戦闘は短期間で終わりました。慰安所の開設は1932年に始まりました。太平洋戦争は1941年に始まりましたが、米軍の本格的な反攻は1943年からです。 > 特に米国は海軍と海兵隊が進軍し、日本兵を見つけ次第どこであろうと攻撃していたのである。 マッカサー将軍の戦略は、東南アジアに展開された日本軍と本土との輸送路を断つことと、本土攻撃に必要な島を占領するということでした。 敵味方の兵力差、軍事上の重要性を考えないでやみくもに攻撃するのは馬鹿げています。こういうことをいうから、ヨン氏は「素人将軍 (Armchair General)」と批判されるです。たとえば、太平洋戦争の際、日本軍はインドネシアや台湾にも駐留していたのですが、米軍は日本を降伏させるのに必要ないということでこれらの地域を素通りしフィリピンや沖縄を攻撃しました。沖縄は九州および東京を攻撃するための基地にするためです。 > 彼女たちを監視し、移動させ、食べさせる目的に経営資源を費やす将軍がいるとすれば、どんな種類の馬鹿なんだろうか。 日本軍の将軍が「どんな種類の馬鹿」であったか知りませんが、、慰安婦達を監視し、移動させ、食料の調達は軍がしました。それも、ほぼ全軍が。さらに、慰安婦が厚遇されていたとすればもっと「経営資源」がいりました。 (つづく)

    月刊誌『Voice』
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  • 2015年05月31日 04:05

    > IWGの最終報告書は2007年に米国議会に提出され、発表された。 誰も、この報告書を最初から最後まで読むことなく、慰安婦問題について書いたり語ったりする資格を持っていない。 この報告書には、どのような組織でだれが調査したかといったことが長々と書いてあり、最初から最後まで読むのは忍耐力がいります。さらに、読んだとして、慰安婦問題についての記述はすくないです。次の報告書には、当時は米国は慰安婦に興味は無く、まともな調査はしなかったと書いてあります。 http://www.archives.gov/iwg/japanese-war-crimes/introductory-essays.pdf > 韓国の大統領である朴槿惠は、日本が大勢の韓国人女性を強制連行したと何度もしつこく責め立てている。 「強制連行」が「騙して連れて行く」とか「借金の方」を含むとすれば、これは正しいですが、「強制連行」が「権力・暴力で連行」となると、韓国政府の現在の公式見解にも反ししますので、そのようなことをいうわけはないです。「強制連行」の定義が前者とすると、韓国で「強制連行」はなかったといえませんので、日本側が困ります。 > 彼の父親はその当時、日本軍の陸軍将校だったのだ。 現在は、彼女の父親は糾弾されています。彼女も父親を擁護していません。 > テキサス州の女性を20万人強制連行しようとしたら何が起きるだろうか。 テキサス州でも、「日本で簡単な看護婦のような仕事がある、そして給与は現在の数倍」といって女性を募集すれば、集まると思います。集めた女性は、イラクかアフガニスタンに連れて行き慰安婦にします。 (つづく)

    月刊誌『Voice』
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  • 2015年05月31日 04:02

    >> ケント・ギルバート氏には、このあたりの事情を説明してもらいたいです、 >  ところで何か関係あるんですかこれ? ケント・ギルバート氏は、マイケル・ヨン氏の記事の日本語訳しておられました。 http://ameblo.jp/workingkent/entry-11958461771.html そして、この記事には次のように、いくつかの誤りがあります。 > 第二次世界大戦中、大日本帝国陸軍が20万人もの韓国人女性を強制連行して、性奴隷(慰安婦)にした。 現在は、韓国政府も韓国の挺対協も、あまり正しくないとおもわれる慰安婦碑・像の碑文でもここまではいっていません。20万人は多すぎますが、20万人には、アジア全域における慰安婦の総数です。そして、甘言につられたり、騙されたり、身売りされた女性もふくまれます。 > 慰安婦たちの主張を裏付ける証拠を求めて、米政府は3000万ドル(30億円超)の費用を掛けて調査を行った。 この調査は、日本の戦争犯罪すべてですから、真珠湾攻撃(平和に対する罪?)、捕虜の虐待、731部隊なども含まれました。 > 過去の公文書を徹底的に調査した 調査の対象はは、主として新しく公開された公文書です。 (つづく)

    月刊誌『Voice』
    韓国人こそ歴史を学べ!――朴槿惠大統領は父親を糾弾すべし - ケント・ギルバート(米カリフォルニア州弁護士・タレント)/聞き手=丸谷元人(ジャーナリスト)〔1〕
  • 2015年05月30日 19:02

    ケント・ギルバート氏が、「著名な米国人ジャーナリストである」と持ち上げ、連絡を取っておられるマイケル・ヨン氏が、今までの記事と対極的な記事を書いています。 この記事は、ビルマで日本軍部隊がある村の住民達を抗日分子とみなして殺害し井戸に放り込み、娘達を強制連行し慰安婦にしたという事件を調査しているというものです。 http://michaelyonjp.blogspot.com/2015/05/burma-strong-evidence-of-limited-sex.html?spref=tw 「(ビルマの)Kalagon村では、日本人たちはイスラム教徒の村民は英国人を援助していると信じていたので、日本人たちはおよそ600人の村民を集めて、彼らを銃剣で突いて、体を水を汲む井戸に投げ込んだ。」 「“女性たちは性奴隷として連れ去られ10人の少女/女性がいて(一人は10歳未満だった)(本人を含めて)総勢11人だった”と話した。」 今まで、ビルマにおける住民の虐殺と慰安婦の強制連行の資料を読んだことはありませんでした。 また、ヨン氏は、スポンサーが言うとおりに記事を書けといわれて、それを彼が拒絶したら、資金援助をとめられたと、彼のブログに書いています。 http://michaelyonjp.blogspot.jp/2015/03/blog-post.html そこで、彼は、「慰安婦問題に関して、日本軍の犯罪性を示す証拠はない」と主張していたのですが、彼の書く記事の方向が変わったのかもしれません。ただし、上記の記事と資金援助の停止の前後関係は知りません。ケント・ギルバート氏には、このあたりの事情を説明してもらいたいです、 それから、彼の記事の信憑性は保証しません。

    月刊誌『Voice』
    韓国人こそ歴史を学べ!――朴槿惠大統領は父親を糾弾すべし - ケント・ギルバート(米カリフォルニア州弁護士・タレント)/聞き手=丸谷元人(ジャーナリスト)〔1〕
  • 2015年05月30日 18:37

    > その情報は間違てたって侵攻当事国が言ってる コリン・パウエル氏は、国連の安全保障理事会において、国務長官として、イラクが化学兵器、生物兵器などを密かに開発、所持していると演説しましたが、それが嘘と分かったあと、「あの演説は、私の人生における最大の汚点である」といいました。

    五十嵐仁
    5月28日(木) まるで法廷劇を見ているような志位共産党委員長による質疑
  • 2015年05月30日 18:17

    > 北ベトナムに攻め込まれた南ベトナムの市民は、反撃したら間違った戦争をすることになるから、黙って撃ち殺されろというわけだろうか。 お若いせいなのか、ベトナム戦争の内容をあまりご存知ないようです。 南ベトナムの政府軍が相手としたのは。北ベトナムから来た兵士もいますが、それ以上の人数の南ベトナムの農民や市民からなる南ベトナム民族解放戦線(NLF)です。NLFは、腐敗した南ベトナム政府と権力奪取のためのクーデターを繰り返している南ベトナム政府軍に批判的な学生、仏教徒、知識人、市民などにも支持されていました。しかし、戦争が長引いてくると、北ベトナム兵の関与がふえました。 > 南ベトナムに反撃された北ベトナムの市民は、間違った戦争をしかけたのは自分 北ベトナムは米軍により空爆されましたが、南ベトナム軍に反撃されることはありませんでした。

    五十嵐仁
    5月28日(木) まるで法廷劇を見ているような志位共産党委員長による質疑
  • 2015年05月30日 10:02

    それから、池田先生は次のような主張もされています。 「スマラン事件」についての誤解 http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51292814.html これは大戦末期にインドネシアで起きたスマラン事件という昔から知られている話で、その原資料(ウェブからは削除された)は私の手元にある。慰安所については、次のような問答がある: Q: How many women were there? A: 6. Q: How many of these women were forced into the brothel? A: Five. 要するに、わずか5人の女性を末端の下士官が慰安所に入れたというケチな強姦事件で、軍の命令に違反した個人犯罪である。しかもこれは東京裁判の検察側の証拠として採用されたが、不起訴になったので、「日本はサンフランシスコ講和条約によって東京裁判を受け入れたのだから、強制連行を公式に認めたことになる」という大前氏の論理は成り立たない。 ** オランダ政府は1993年に「日本占領下オランダ領東インドにおけるオランダ人女性に対する強制売春に関するオランダ政府所蔵文書調査報告」を出しています。それによると、日本軍の慰安所で働いていたオランダ人女性は200人から300人に上るが、うち65人は売春を強制されたことは「絶対確実である」とのことです。 http://www.awf.or.jp/pdf/0205.pdf

    大西宏
    日本で報道されず、韓国で大々的に取り上げられた歴史学会の慰安婦問題声明
  • 2015年05月30日 04:45

    > オウム信者が何百人集まって「尊師は無罪」と言っても何の価値も無いのと同様に、朝鮮人が世界各地に散らばって信憑性ゼロの証言を繰り返したところで何の証拠にもならない。 台湾、インドネシア、フィリピン、オーストラリアにおける証言は朝鮮の人達によるものではありません。 最近、産経の古森記者が[著名なジャーナリスト]として持ち上げたマイケル・ヨン氏が、今までの記事と対極的な記事を書いています。この記事は、ビルマで日本軍部隊がある村の住民達を抗日分子とみなして殺害し井戸に放り込み、娘達を強制連行し慰安婦にしたという事件を調査しているというものです。 http://michaelyonjp.blogspot.com/2015/05/burma-strong-evidence-of-limited-sex.html?spref=tw 「(ビルマの)Kalagon村では、日本人たちはイスラム教徒の村民は英国人を援助していると信じていたので、日本人たちはおよそ600人の村民を集めて、彼らを銃剣で突いて、体を水を汲む井戸に投げ込んだ。」 「“女性たちは性奴隷として連れ去られ10人の少女/女性がいて(一人は10歳未満だった)(本人を含めて)総勢11人だった”と話した。」 また、ヨン氏は、スポンサーが言うとおりに記事を書けといわれて、それを彼が拒絶したら、資金援助をとめられたと、彼のブログに書いています。 http://michaelyonjp.blogspot.jp/2015/03/blog-post.html そこで、彼は、「慰安婦問題に関して、日本軍の犯罪性を示す証拠はない」と主張していたのですが、彼の書く記事の方向が変わったのかもしれません。ただし、上記の記事と資金援助の停止の前後関係は知りません。 それから、彼の記事の信憑性は保証しません。

    大西宏
    日本で報道されず、韓国で大々的に取り上げられた歴史学会の慰安婦問題声明
  • 2015年05月30日 04:21

    > 「忘年会で騒いで居酒屋に迷惑を掛けろ」となって、はじめて「組織的な関与」となる。 「対象が決定したので、つぎは方法であった。早急に対象となる女性のリストを作って、本人に交渉する。ある程度の強制はやむをえないだろうということだった。」 「結局女集めは民政関係の現地人警察を指導している政務隊(民政警察)におしつけられ、副官が中心になり、特警隊は協力し、各警備隊・派遣隊もできるだけ候補者のリストをだして協力することになった。」 「副官の大島主計大尉は、なにがなんでもやってやるぞ、という決意を顔一面に現わして、「司令部の方針としては、多少の強制があっても、できるだけ多く集めること、そのためには、宣撫の物資を用意する。いまのところ集める場所は、海軍病院の近くにある元の神学校の校舎を使用する予定でいる。」 「海軍司令部が慰安婦を強制的に徴集することを容認した命令を出し、それに応じた政務隊(民政警察)が住民の強い抵抗の中で女性たちを強引に船に乗せた。」

    大西宏
    日本で報道されず、韓国で大々的に取り上げられた歴史学会の慰安婦問題声明
  • 2015年05月30日 04:09

    > 慰安婦問題に関しては、吉見氏の本しか「英語で出版」されていないからです。 学術的に受け入れられている本には、吉見氏の本以外に、サンフランシスコ州立大学のサラ・ソー教授の本とYuki Tanaka 先生の本があります。信頼性は落ちますが、ジャーナリストの本では、Hicksの本があります。さらに、慰安婦問題についての国際会議の論文集がいくつか出版されています。 そして、学部の卒業論文、修士論文、博士論文となると何千とあります。特定の地域、例えば台湾、における調査結果を記した博士論文などは大変有益です。

    大西宏
    日本で報道されず、韓国で大々的に取り上げられた歴史学会の慰安婦問題声明
  • 2015年05月30日 03:57

    > 吉見先生は国際評価マイナスとなるんじゃなかろうか。 吉見先生の主張で誤ったものがあればご指摘ください。

    大西宏
    日本で報道されず、韓国で大々的に取り上げられた歴史学会の慰安婦問題声明