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差別主義者 & 偽善者の公開コメント一覧

  • 2015年04月14日 17:20

    カーティス先生による最近の記事がありました。 http://www.wsj.com/articles/shinzo-abes-chance-to-recast-asian-security-1428598384 安倍首相の米国議会における演説について、次のように述べています。 安倍首相は、日本よる侵略の犠牲者全員に対してとてつもない後悔の念を持っていることを表明する必要がある。そして、過去70年の間、日本国民が軍国主義と独裁を拒否し、民主主義と平和外交に徹したことが、日本の戦争政策に対する悔い改めの、どのような言葉よりも明白な証拠であることを、聴衆に思い起こさせるべきである。 つまり、村山談話を完全に受け継げということです。

    内田樹
    Japan Times の記事から「安倍訪米」を前にした内外からのコメント
  • 2015年04月14日 16:51

    ジェラルド・カーティス先生の2年前のインタビューのビデオがあります。 https://www.youtube.com/watch?v=tnAf7cy0CC8 まず、アベノミックスの第1と2の矢は大成功で、国民は財布の紐をゆるめ消費が増え、コンシューマー・エレクトロニクス産業は立ち直ったといっています。 しかし、第3の矢の構造改革は難しいだろうといっています。 安倍首相が憲法改正にとりくむかどうかについては、カーティス先生はきかれましたが、はっきり答えていません。

    内田樹
    Japan Times の記事から「安倍訪米」を前にした内外からのコメント
  • 2015年04月14日 16:12

    ひとつ質問があります。 少し前までは、「アメリカに対して『うるせえよ。いつまでも親分顔すんじゃね〜よ。あんまり人なめてっと、殺すぞてめえ』」といった類のコメントが多かったのですが、最近は、アメリカを親分とする「日本と価値観を共有する」国々と連帯すべきというコメントが多くなりました、 これは、どうしてですか?

    内田樹
    Japan Times の記事から「安倍訪米」を前にした内外からのコメント
  • 2015年04月14日 16:01

    > 内田さんお得意の混乱した議論、倒錯の塊です。 この記事は内田先生の議論でなく、Japan Times の記事の紹介です。 産経の記者は朴大統領を「貶める」を記事を書いて出国禁止になりましたから、それよりはるかに悪質なこの記事をかいた王酢豚氏は、打ち首獄門にすべきです。それから、王酢豚氏に安倍氏の評価を開陳した人達は、まとめて縄で縛り太平洋に放り込みましょう。

    内田樹
    Japan Times の記事から「安倍訪米」を前にした内外からのコメント
  • 2015年04月14日 10:09

    大和が活躍出来なかったのは、「波動砲」を装備していなかったからです。

    dragoner
    ”大艦巨砲主義”のまぼろし
  • 2015年04月14日 06:08

    それほど優秀でないインドの学生でも、親の家を抵当に年利12%ほどの高利で金を借り、米国の大学院で2年で修士号をとり、シリコン・バレーで年収1000万円ほどの仕事を得て、借金は2年ほどで返してしまうという人達がたくさんいます。 彼や彼女達は、学生のときは3人か4人でひとつのアパートを借りて、毎日、共同自炊のカレー料理を食べて暮らしているそうです。就職しても、アパートを共同で借りている人たちもいます。 それから、数年すると家かアパートを買い、さらに何年かすると、貸家にするために余分の家を買い、たくましく暮らしています。 そして、40才で引退するという人も多いです。

    キャリコネニュース
    「年収1800万円」じゃやっていけない? 米在住者が語る「シリコンバレーの真実」
  • 2015年04月14日 05:54

    私もソフトウエア関係の仕事をしていました。そして20分ほどかけて徒歩通勤をしていました。 そこで、プログラムの不具合の原因が2-3時間かけてもわからなくて、あきらめて歩いて帰宅していると、ふと不具合の原因をおもいつくことがしばしばありました。また、設計の良いアイデアもたいてい、こうして歩いているときに気が付きました。 私は、「寝る暇もなく仕事をする」といったことは、一度もしたことがありません。 ただし、日本の会社で働いていたときは、大型の計算機を占有して使えるのは金曜日の夜間しかないということでしたので、毎週、金曜日は昼間8時間働いて、それから次の日の朝8時まで働いたいということがありました。これはこたえました。 このような場合は、金曜日の昼間は働かず、金曜日の夜10時から朝の6時までとしてくれればよいとおもいましたが、会社の就業規則はそれを許しませんでした。

    キャリコネニュース
    「年収1800万円」じゃやっていけない? 米在住者が語る「シリコンバレーの真実」
  • 2015年04月14日 05:34

    訂正: 修身雇用 => 終身雇用 有給    => 有給休暇

    キャリコネニュース
    「年収1800万円」じゃやっていけない? 米在住者が語る「シリコンバレーの真実」
  • 2015年04月14日 05:30

    > アメリカには年功序列の制度がなく、40代をピークに給与は下がっていく 米国でも連邦政府や州の公務員の場合は修身雇用がほぼ保証されています。インフレ率程度の一律昇給はあります。勤務時間は、月ー金の9-12、1―5時です。出勤簿もないところがあります。有給もマネジャーに一言告げればすみます。窓口業務でなければ、すこしぐらいの遅刻や早退も問題になりません。それから、医者や歯医者に行くときは、同僚に一言いって抜け出せます。 しかし、勤務時間中は、みなさん、まじめに働いておられるようです。

    キャリコネニュース
    「年収1800万円」じゃやっていけない? 米在住者が語る「シリコンバレーの真実」
  • 2015年04月14日 05:13

    サンノゼ市の車の保険の年間の保険料の平均は、 $1,500だそうです。 http://www.carinsurancecomparison.com/san-jose-car-insurance/ 若い独り者だと $467 から $1,600 で、結婚している夫婦だと $678 and $1,500 とのことです。これは、法律で必要とされる最低の賠償責任のためですから、賠償額を上げれば保険料もたかくなります。 それから、保険料は車一台につきですので、夫婦が2台もてば保険料は2倍になります。子供がいる場合には、ひとつの事故に対する給付額を上げるとか、高校生などの子供も車を運転するとかの場合は、保険料も上がりますが。「× 家族の人数」などということはありません。 それから、新しい車なら、ほとんど故障はしませんので、1-2年に1回のオイル交換、2年に1回の冷却水交換、数年に1回のブレーキ・パッドやタイヤの交換ですみます。 10-20年の古い車の維持費を下げようと思えば、ほとんどの修理は自分でできます。私は、クラッチの取替えも4回ほどしたことがあります。

    キャリコネニュース
    「年収1800万円」じゃやっていけない? 米在住者が語る「シリコンバレーの真実」
  • 2015年04月14日 04:12

    > エディターは総領事にその記事の【どの部分が間違っているのか】教えて欲しいと求めた。返事はなかった。 返事としては、「シャラップ」と一言いえばよかったです。

    内田樹
    ドイツのあるジャーナリストの日本論
  • 2015年04月14日 04:02

    > 総領事も内心ため息つきながら仕事してたんじゃないですかねえ・・ 「口調はきわめて冷淡なもので、説明し説得するというよりは譴責するという態度だった。ドイツのメディアがなぜ歴史修正主義に対して特別にセンシティブであるのかについての私の説明には誰も耳を貸さなかった」というのは、慰安婦問題についての教科書の記述の修正を求めた場合も同様です。 マクグローヒルの教科書の著者が、招かざる客(日本国領事)から「お説教」を受けたという記事がありました。 通訳を連れてた日本の外交官は、予約もなしに来訪し、「入っていいですか?」とも訊かないで部屋に入り込み、「どうぞお座りください」ともいわれないのに、勝手に椅子にすわり、問題箇所を削除しろ、訂正しろと、一方的に意見を述べたということです。誤りをどのように訂正すべきかは、述べなかったそうです。 この教科書は大判で1000ページほどもある、全世界の歴史を記述しているものです。ですから、2人の著者がそれらの内容をすべて正しく理解するのは不可能です。そこで、修正は頻繁におこなっているとのことです。、この教科書の著者の一人は、「自分達は慰安婦問題の専門家でないから、専門家が冷静に誤りを指摘してくれれば、訂正する」といっていました。 しかし、専門家でもない日本の外交官がやってきて、どこがどのように誤っているかの説明もしないで、ただ削除・訂正を要求しても従えないということです。 もっとも、日本には、公式見解としては河野談話があるようですが、それを否定する人たちも多いので、外交官も、どこがどのように誤っているかの説明はできないとおもいます。 それとも、日本の外交官は、「シャラップ」と強く言えばよいとおもっているのかもしれません。

    内田樹
    ドイツのあるジャーナリストの日本論
  • 2015年04月14日 03:41

    日本の評価が落ちてるかあがっているかはしりませんが、海外の報道記事の多くは、安倍政権とその取り巻きの人達に批判敵です。 でも、軍備の増強は、核武装までいかないで米軍の肩代わりをする程度なら、米国には歓迎されるでしょう。

    内田樹
    ドイツのあるジャーナリストの日本論
  • 2015年04月14日 03:17

    ご自身達の方が、よほど感情的だし、強情だし、相手を褒める余裕もないギスギスした人、って印象ですよwww。

    nippon.com
    米国から贈られた「ハナミズキ」100年祭、日米親善のもう1つの“絆”——日米初の「記念切手」同時発売も - 原野 城治
  • 2015年04月14日 03:14

    雑学: ハナミズキの「花」というのは、白もしくはピンクの色をした葉です。この「花」の中心部に本当の小さな花があります。 私の家の庭には、白い花のハナミズキが1本とピンクの花のハナミズキが2本あります。そして、八重桜が1本とサクランボの木が2本あります。 八重桜の花は豪華ですが、困るのはやたらに木が伸びることです。そこで、「桜きるバカ」といわれても、大枝を切っていますが、今度は根があちこちに伸びて、芽をだします。この根が家の土台の下に伸びてくると、家が傾くともいわれていますので、八重桜の木を切ろうか切るまいかと迷っています。 現在、八重桜もピンクのハナミズキも満開です。

    nippon.com
    米国から贈られた「ハナミズキ」100年祭、日米親善のもう1つの“絆”——日米初の「記念切手」同時発売も - 原野 城治
  • 2015年04月14日 03:00

    私が生まれ育った家から300mほどのところを流れる放水路(といっても、今は一級河川です)の4kmほどの堤防に植えられた桜も、私の村の近くの300mほどを残して切られてしまいました。 母の話では、空襲の際の目印になるからだということでした。つまり、山の後ろから現れた爆撃機がこの桜並木を下に見て、2kmほどしたところに軍事工場がありました。 戦後になって、桜の苗木が再び植えられまして、今では見事な桜並木になっています。 https://www.youtube.com/watch?v=feBZoupHqqY

    nippon.com
    米国から贈られた「ハナミズキ」100年祭、日米親善のもう1つの“絆”——日米初の「記念切手」同時発売も - 原野 城治
  • 2015年04月14日 02:17

    > 情報ネットワークへの依存度が高まる 米国の政府機関と民間の計算機に中国のハッカーが不法アクセスを繰り返していますので、米国政府も手を焼いて、中国政府に抗議しています。 一方、日本の政府機関と民間の計算機に中国のハッカーが不法アクセスをしているといった報道がないことは、日本の情報ネットワーク技術が優れているといった証拠になります。

    木走正水(きばしりまさみず)
    速報!!中国の軍事費驚異的な伸び続ける!ついに日本の3倍超に!(SIPRI速報値)〜価値観を共有する諸国と日本は対中国集団安全保障の枠組み作りを目指すべき
  • 2015年04月14日 01:52

    > 他国にどうこう言う前に自分の事をやらなければいけない > 安倍内閣が唱える「自由、民主主義、基本的人権」という価値観を日本国内で共有するためには、まず日本国内において「自由」とか「基本的人権」などと主張するたわけた勢力を駆逐する必要があります。

    木走正水(きばしりまさみず)
    速報!!中国の軍事費驚異的な伸び続ける!ついに日本の3倍超に!(SIPRI速報値)〜価値観を共有する諸国と日本は対中国集団安全保障の枠組み作りを目指すべき
  • 2015年04月13日 13:38

    クリントン女史は、国務長官のときに国務省のメール・サーバーを使わないで自分の家にあるメール・サーバーを使って、私的および公的なメールのやりとりをしていました。 これが問題となってから、公的なメールのコピーは政府に提出されましたが、それ以外のメールは削除されてしまいました。 問題となっているのは、クリントン夫妻の家にあるメール・サーバーのセキュリティーは大丈夫であったかどうかということ、全ての公的なメールのコピーが政府に提出されたかどうかということ、などです。

    ヒロ
    ヒラリークリントンの大統領選に向けた5つのハードル
  • 2015年04月12日 17:03

    私的メール事件 => 私的メール・サーバー事件

    ヒロ
    ヒラリークリントンの大統領選に向けた5つのハードル
  • 2015年04月12日 17:02

    オバマ大統領は移民の子ではありません。

    ヒロ
    ヒラリークリントンの大統領選に向けた5つのハードル
  • 2015年04月12日 04:21

    > 貶めるという言葉を使ったのはTM氏であり、真っ当な批判や諫言は「貶める」ことではありません。 批判や諫言を「貶める」とさかんにいう人達がいるので、皮肉をこめて「貶める」と引用符つきで使いました。 なお、私の書くことには皮肉が多いので、「真っ当な」批判や諫言ではありません。

    内田樹
    ドイツのあるジャーナリストの日本論
  • 2015年04月11日 15:43

    > ミノウラさん、皮肉を言う前にいちいち これから皮肉を言います と宣言させられるのは、かないません。 元の記事に "In the past five years, I’ve been up and down the Japanese archipelago"、 つまり「日本列島を北へ行ったり南へいったりしていた」と書いてあるのに、「5年住んでても、その間に3回くらいしか山手線内から外に出てないと見た」というのは皮肉になりますか?

    内田樹
    ドイツのあるジャーナリストの日本論
  • 2015年04月11日 06:59

    私が田舎へ帰って、小中学校時代の旧友と話をしていて、「歴史問題や国家について論争」したことは、ただの一度もありません。 彼らの農業による収入はわずかなものです。しかし、その地域は急速な都市化が進んでいますから、何億という土地持ちです。そこで、土地をすこしづつ切り売りして、家を改修したり新築したりしているといった状態ですので、将来に対する不安を口にしますが、「急速に目覚めつつある」ということはありません。

    内田樹
    ドイツのあるジャーナリストの日本論
  • 2015年04月11日 06:41

    > 学術的に「歴史修正主義」の定義を示せと言ってもこの記者は示せないでしょう。 「歴史修正主義者」は "revisionist" の日本語訳だと思いますが、これは、「歴史を都合のいいように言い換える人」といった意味で、"pianist" が「ピアノ主義者」でないように、別に「主義者」ではありません。

    内田樹
    ドイツのあるジャーナリストの日本論
  • 2015年04月11日 06:27

    日本文化の一つの特徴は、「敵か味方かの区別の方が、何が真実かより重要だ」ということだそうです。 ですから、「日本を貶める」人たちは「反日」であり、それが日本人であれば「非国民」で、外国人であれば「日本バッシャー」です。 「敵味方の区別」は、源平の昔から、運動会や「紅白歌合戦」にまでみられます。

    内田樹
    ドイツのあるジャーナリストの日本論
  • 2015年04月11日 06:12

    > 5年住んでても、その間に3回くらいしか山手線内から外に出てないと見た。 In the past five years, I’ve been up and down the Japanese archipelago, and – unlike in Tokyo – I’ve never had anyone, from Hokkaido to Kyushu, accuse me of writings that were hostile to Japan. On the contrary, I’ve been blessed with interesting stories and enjoyable people everywhere. Japan is still one of the most wealthy, open nations in the world; it’s a pleasant place to live and report from for foreign correspondents.

    内田樹
    ドイツのあるジャーナリストの日本論
  • 2015年04月11日 05:59

    > 彼の経験を否定するつもりはありませんがこれだけ取り上げて「これが海外メディアの日本観だ!」と決め付けるのはちょっと無理があると思いますが? 慰安婦報道についての朝日新聞と植村氏叩きが、どのように海外で報道されたかご存知だとおもいます。 英米や欧州の主要報道機関は、「朝日新聞はたしかに誤報をおこなった、しかし、安倍首相をボスとする右翼と歴史修正主義者が、ここぞとばかり朝日新聞と植村氏をたたいている」といった調子のものばかりでした。ひとつだけ例外であったのは、シカゴ・トリビューンが読売新聞の英語記事をながしていました。 誤りだとおもわれましたら、ご指摘ください。

    内田樹
    ドイツのあるジャーナリストの日本論
  • 2015年04月10日 19:27

    産経新聞による「事実を捻じ曲げたり、限りなく誤報に近い」記事を情報源としてもらうよう、運動してください。

    内田樹
    ドイツのあるジャーナリストの日本論
  • 2015年04月10日 19:20

    慰安婦の強制連行はありました。 南京事件については、イエール大学の次のサイトに掲載されている、当時南京にいた米国人宣教師や医者の日記なを読んでみてください。 http://divinity-adhoc.library.yale.edu/Nanking/ 日本の外交官で、殺戮をやめさせようとしていた人もいたことも分かります。

    内田樹
    ドイツのあるジャーナリストの日本論