当サイトではクッキーを使用しています。当サイトのブラウジングを続けることにより、当社のポリシーを受け入れたものと見なされます。詳しく見る

差別主義者 & 偽善者の公開コメント一覧

  • 2015年02月28日 04:56

    > > 帝国主義の時代の下、欧米がアジア諸国を植民地化したことは「侵略」と呼ばれなかった。 国際法の世界的権威であるジェームズ・クロフォード(ケンブリッジ大学教授)は、下記のようにすごいことをおっしゃいます。 「そもそも当時の国際社会においては、国際法は文明国相互の間にのみ適用されるものであり、文明の成熟度を有さない国家に適用されるものではない。」 「文明国と非文明国の関係は、文明国相互においてと同様に国際法によって規定されるようなものではなく、それ故、前者においては、後者において必要とされるような手続きは必ずしも必要とされる訳ではない。極論するなら、通常、そのような文明国と非文明国との関係の一類型として登場する、植民地化する国と植民地化される国の関係においては、その最終段階 - 即ち、植民地化 - そのものにおいて必ずそれが「条約」の形式を必要とする、とさえ言うことができない。」 「当時において寧ろ重要であったのは、このような特定の文明国と非文明国との関係が、他の文明国によってどのように受け止められていたかの方であり、単純化していうなら、植民地化において「法」が存在していたのは、正にそこにおいてのみ、であった。そのような意味において、日本による韓国併合は、それが英米をはじめとする列強に認められている以上、仮令、どのような大きな手続き的瑕疵があり、また、それが非文明国の主権者の意志にどれほど反していたとしても、当時の国際法慣行からするならば、「無効」と言うことはできない。」

    堀義人
    日本人としてのアイデンティティを持ち世界と接しよう! 100の行動90 世界の中の日本編2
  • 2015年02月28日 04:52

    > 個人主義ではなく忠義を重んじ、主君、国家、社会を個より上位に置く思想はむしろ西洋のキリスト教思想よりも優れているとする。 なるほで、自由を含めた基本的人権などというのは糞食らえということですか? > 日本社会に脈々と息づいている「武士道」的精神が今改めて世界から評価されている 江戸時代の人口比は次のようでした。   士(僧侶をふくむ)=7%   農(漁をふくむ)=83~76%   工=4~7%   商=6~10% 私の祖先は足軽だったそうですが、私は小作農家の次男坊として育ちましたので、精神構造は貧乏百姓です。 > 日本社会に脈々と息づいている「武士道」的精神が今改めて世界から評価されている たしかに、「武士道」的精神の精華ある「ハラキリ」と「カミカゼ」は、ISIL などがでてくると、注目されています。 > 相当な教育を受けたものは、みな士となるものである。学士などは即ち士だ。士格のものである。 何処でどう間違ったのか、私は大学に10年も通い、XX士というのを三つももらいましたが、「士格」などとは縁がないです。

    堀義人
    日本人としてのアイデンティティを持ち世界と接しよう! 100の行動90 世界の中の日本編2
  • 2015年02月28日 04:35

    > ペリーが来航した1853年以降の国内戦乱に殉じた人たちを、合わせて祀る場所だ。 幕末から明示にかけての国内戦乱の死者に関しては、靖国神社に祀られたのは官軍側だけです。西郷隆盛も西南の役で賊軍とされましたので祀られていません。 右翼の田中清玄も祖先はが官軍にやられた会津藩の家老であったために、「靖国神社に政治家が大挙して参拝するのはとんでもないことだ。まして天皇陛下の参拝を要請するなんてのは愚の骨頂だ」とか「靖国神社は官軍の護国神社であり、会津藩にとっては天敵の祭礼所である」などといっていました。 > さらに、河野談話の根拠になった元慰安婦らの証言の裏付け調査はしなかったとも証言している。 河野談話に先立ち、日本政府は広範な調査を行いました。河野談話の根拠となった多くの資料と報告書、そしてそれらをまとめた記事がアジア女性基金のサイトで公開されています。是非、読んでください。 > 河野談話に関しては、再検証し、軍の強制連行による性奴隷化などといったような事実はなかったという明確な趣旨での修正か、新たな談話の発表が必要となるだろう。 結論が先にある再検証ですか? 「軍の強制連行による性奴隷化などといったような事実はなかった」といった主張が嘘であることは、充分証明されています。

    堀義人
    日本人としてのアイデンティティを持ち世界と接しよう! 100の行動90 世界の中の日本編2
  • 2015年02月28日 04:14

    > 1992年1月、朝日新聞は「軍が直接関与し、挺身隊の名で慰安婦を強制連行した」と報道した。同新聞はさらにこのキャンペーンを続け、工場労働者として働いていた20万人の女子挺身隊と混同させ、「慰安婦20万人強制連行説」が作り上げられていった。 挺身隊と慰安婦の混同については、サンフランシスコ州立大学のサラ・ソウ教授の「The Comfort Women」という本に、数十ページを使って詳しく説明されています。 まず、「(日本側から見て)愛国的行為」を示すものとして、「挺身隊」という言葉は1941年の始めから、日本帝国の戦争遂行を支えるために動員された人達からなる学生、農民、主婦、その他の団体などで使われていいました。そして、1994年には女子挺身勤労令が発令され、正規の女子挺身隊が生まれました。 ソー教授は、前者の非公式な「挺身隊」を "chongsindae"、 そして後者の公式な日本帝国の戦争努力を支えるために動員された人達を "Chongsindae" と書いて区別しています。そして朝鮮では挺身隊に応募すると慰安婦にされるということが広く信じられていました。 李花大学の尹貞玉教授は、1943年から1945年の間に、非公式の挺身隊員として、20万員の朝鮮女性が徴用され、そのうち5万から7万人が慰安婦にされたと主張しました。これらの数字の信頼性は乏しいですが、千田夏光氏はこの説を受け継ぎ、さらに、植村氏もこの説に影響されています。 1944年4月の学徒動員のための非常措置方策のもとに、小学生から大学生までが、食料、弾薬、軍事施設の建設のために動員され、さらに1944年から1945年にかけて20万人の朝鮮人男性が徴兵されました。 私立の女子高校の生徒の証言では、授業料は払ったけれど、工場で働かされ、給与は全額寄付させられたとのことです。

    堀義人
    日本人としてのアイデンティティを持ち世界と接しよう! 100の行動90 世界の中の日本編2
  • 2015年02月28日 04:06

    > ジャーナリストの櫻井よしこ氏は、慰安婦問題に関して正論を述べる 桜井よし子氏とのことですので、次の記事を読んでください。 http://yoshiko-sakurai.jp/2013/05/25/4711 この記事にある下記のソウ教授の見解というのがソウ教授の「The Comfort Women」という本の内容とはかなり異なりましたので、ジョージ・アキタ先生に出典を問い合わせましたところ、出典はこの本の1-25ページということでした。 ** 私の恩師、ジョージ・アキタ先生がまもなく出版予定の著書『日本の朝鮮統治は公平だった』(仮題)の中で、サンフランシスコ州立大学人類学のC・サラ・ソウ教授の研究の一端を紹介している。ソウ教授は韓国系米国人で漢字名は蘇貞姫である。 「ソウは、大半の女性たちは周旋業者にだまされて売春を始めたとの主張は間違っている、との立場を取る。ほとんどの場合、従軍慰安婦になる過程は開かれたものであり、当該の女性(とその家族)は、自分の行く先が売春宿であることを認識していた」とアキタ先生はソウ教授の著書を引用する。記述はさらに次のように続く。 「当時、おびただしい数の朝鮮人女性が、父親または夫によって売春宿に売られたり、あるいは一家を貧困から救うために自ら進んでその道を選んだりしていた。朝鮮の儒教的父権社会にあっては、女性は使い捨て可能な人的資源として扱われたのだった」 ** 蘇教授の本の1-25ページには、桜井氏が引用していることとは、ほとんどと逆のことが書いてあります。 ご希望があれば、原文との比較を掲載します。 米国の慰安婦問題対日非難決議の直前に、櫻井よしこ氏らによりだされたワシントン・ポストの意見広告のために、米国下院決議の共同提案者は一気に増えました。

    堀義人
    日本人としてのアイデンティティを持ち世界と接しよう! 100の行動90 世界の中の日本編2
  • 2015年02月28日 03:58

    > 従軍慰安婦問題に関しては、アメリカ政府が2007年までに8年という歳月と約30億円を投じて実施した、ドイツと日本の戦争犯罪に関する大規模な再調査において、日本の慰安婦にかかわる戦争犯罪や「女性の組織的な奴隷化」の主張を裏づける米政府・軍の文書は一点も発見されず、事実でないことが判明している。 産経の古森記者は、ほとんどの記事で嘘か、限りなく嘘に近いことを書いていますから、注意してください。 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42576 IWG により調査されたのは、新しく非公開を解かれた、米国政府の保持している文書だけです。当時の米国政府の関心は、日本軍による真珠湾攻撃、米国人捕虜の虐待、白人女性が被害者になった強制売春などに限られており、アジア人女性が被害者になった日本軍の慰安婦制度についてはまともな調査をしなかったと次の報告書に書いてあります。 http://www.archives.gov/iwg/japanese-war-crimes/introductory-essays.pdf 「慰安婦に関する強制性や犯罪性を示す公的資料」としては、オランダ政府のバタビア軍事裁判の報告書や極東軍事裁判の告訴状があります。「公的」でないものには、もと日本軍軍人の手記、元慰安婦以外の現地の人達の証言、元慰安婦の証言などがあります。 1998年から2007年にかけて行われたIWG の調査の後、2007年の米国下院の慰安婦問題対日非難決議に使われたのは、米国議会調査局の次の報告書です。 "Japanese Military’s “Comfort Women” System" by Larry Niksch

    堀義人
    日本人としてのアイデンティティを持ち世界と接しよう! 100の行動90 世界の中の日本編2
  • 2015年02月27日 17:52

    > 植村ばかりでなく吉見や林も、あるいは青木理や魚住昭もそうだが、詭弁を弄し、時には嘘までついて日本を貶める 吉見先生と林先生がいわれたりかかれたことで「嘘」がありましたら、ご指摘ください。

    Arisan
    植村隆さん講演会
  • 2015年02月27日 17:35

    > しかし軍の関与や強制連行を否定 アジア女性基金のサイトで、「軍の関与」を示す一次資料が多数公開されています。さらに、「強制連行」がったことを示す資料と報告書もいくつかあります。 それらの資料と報告書を是非読んでください。

    Arisan
    植村隆さん講演会
  • 2015年02月27日 17:08

    > 日本の潜水艦に核ミサイルを乗せて国土防衛する方が経済的に安価で確実だ そうすれば、北朝鮮やイランのように、西欧諸国から経済封鎖をくらいます。 そうなれば、真珠湾でなくてロスアンゼルスに、核ミサイルを撃ち込みますか?

    内田樹
    日本はアジアの次の独裁国家になるのか?
  • 2015年02月27日 16:44

    > 「公共の福祉」 仏陀が入滅する前に弟子に示された最後の教えは、「自らを灯明とし、法を灯明とせよ」というものでした。 また、新約聖書のヨハネの福音書の第一章は、「初めに言葉ありき、 言葉は神と共にありき、 言葉は神であった」という文から始まります。ここでいう、「言葉」は上記の「法」と同じものを指します。 私は、「公共の福祉」は、この「法」を世俗化したものとおもっています。

    内田樹
    日本はアジアの次の独裁国家になるのか?
  • 2015年02月27日 16:17

    > 日本国民はそんなに”不安”で”逃げ場(支配)”をもとめているのでしょうか? まず、日本語の Wikipedia には次のような的外れなことが書いてあります。 「ナチズムに傾倒していった ... 根源として考えられたのが「自由」である。 「当時には自由というものは全ての国民に与えられていたがゆえにあのような状況を生み出すこととなったわけであり、そのことが批判されており社会そのものが自由の意味を履き違えていたということであった。自由というものは本来はそれが与えられることに対しての孤独や責任を受け止めるということが求められるわけであり、その覚悟を持った上で自由を希求して得た者によって構成される社会こそが望ましい社会の形態といえるわけである。」 英語版では、「逃げ場」として次のものがあげられています。説明も簡潔でうまくまとまっていますので、是非お読みください。(例は、私が追加したものです。) 1.権威主義  (例えば、国歌、教育勅語、皇紀2645年) 2.自滅     (例えば、真珠湾攻撃) 3.一体化   (例えば、「反日」勢力の排除) もちろん、自由を捨てる人たちは権威と同一化することで、意気揚々としています。

    内田樹
    日本はアジアの次の独裁国家になるのか?
  • 2015年02月27日 11:54

    かって、シナリオ違反の技で怪我をさせられたレスラーが相手を訴えた裁判がありました。裁判所は、これを契約違反とみなした判決をだしました。 子供の頃、プロレス試合をテレビでみていて不思議に思ったことがありました。それは、ロープの上からマットに横たわっている相手の上に飛び降りるのですが、片足は相手の腹の脇のマットに落とし、ひざを曲げた片足だけを相手の腹の上に落としていたからです。両足を腹の上に落とせばもっと威力があると思って、不審におもっていました。 プロレスの試合がシナリオに従って行われるということを知ったとき、高いところから両足で相手の腹の上に飛び降りれば、相手は死んでしまうことに気がつきました。腹の上に落とした片足も寸止めに近かったとおもいます。 流血試合というのも、食紅を口に含んでいたりするのだとおもいます。 プロレスの試合がシナリオに従っておこなわれるにしても、あれだけの技を見せるのは大変です。プロレスラーを楽しみましょう。

    弁護士ドットコム
    女子プロレスで凄惨な「ケンカマッチ」――格闘技と犯罪の境目はどこにある?
  • 2015年02月27日 06:10

    > 「日本軍は慰安婦の首を切断して料理して他の慰安婦に食わせた」とか、ホラー映画みたいにデフォルメされている部分もあるし マクドゥーガル報告書に、このようなことは書いてありません。

    uncorrelated
    日本に奴隷はいたし、宗教抗争もあったから
  • 2015年02月27日 04:43

    櫻井氏や青山氏も同じだとおもいます。

    uncorrelated
    日本に奴隷はいたし、宗教抗争もあったから
  • 2015年02月27日 04:38

    > 特に戦争状態では、人間はまた特別の心理状態に置かれるでしょう。 アウシュビッツでユダヤ人の虐殺をおこなっていた人達も、宿舎に帰れば優雅な音楽を楽しんでいたという話があります。 また、五木寛之氏が、北朝鮮で日本人女性を強姦しまくっていたソ連兵達が、隊伍を組んで、楽しげにロシア民謡を歌っていたといいます。

    uncorrelated
    日本に奴隷はいたし、宗教抗争もあったから
  • 2015年02月27日 04:32

    > 世界中のサラリーマンは政府に謝罪と賠償を要求できるわけです サラリーマンがシンガポールで良い仕事があるといわれて、ビルマの山奥に連れて行かれて、逃げられないような状態で、性的サービスをさせられて、手当てとして「不渡り手形」をつかませられれば、謝罪と賠償を要求できます。

    uncorrelated
    日本に奴隷はいたし、宗教抗争もあったから
  • 2015年02月27日 04:07

    訂正: 太平洋戦争における、日本国内の民間人の死者は80万人ほどです。 => 日本国内の民間人の死者は50万人で、国外の日本人民間人の死者は30万人でした http://mainichi.jp/feature/afterwar70/pacificwar/data1.html

    uncorrelated
    日本に奴隷はいたし、宗教抗争もあったから
  • 2015年02月27日 03:42

    オバマ氏が原爆投下の謝罪を行うことは、日本政府が反対するとおもいます。 「核なき世界」を唱えてノーベル平和賞をもらったオバマ氏が、一回目の訪日の際に広島に行くことを希望したら、麻生内閣が、「日本国内の反核勢力を活気づけることになる」といって反対したそうです。 1990年の国連総会に提出された南大西洋非核化決議は、賛成150、反対1、棄権1で採択されました。この決議で、棄権したのが日本政府でした。 1992年の国連総会のインド洋非核化決議にも、日本政府は棄権しました。

    木走正水(きばしりまさみず)
    残念な芸風になった内田樹先生
  • 2015年02月27日 03:22

    水島氏は、田母神氏を「大嘘つき」だといっていました。 ということは、水島氏か田母神氏のどちらかが、もしくは両方が、「大嘘つき」ということになります。

    木走正水(きばしりまさみず)
    残念な芸風になった内田樹先生
  • 2015年02月27日 03:17

    > 「天皇とホワイトハウスしか自民党の「革命」を止める実効的な勢力が存在しないというような時代を生きているうちに迎えることになるとは思ってもみなかった」 これは、「思い込み」でも、「事実誤認」でも、「推論の間違い」でもなく。卓抜な皮肉的言辞です。

    木走正水(きばしりまさみず)
    残念な芸風になった内田樹先生
  • 2015年02月27日 03:06

    それから、「看護婦や給仕の名目で正規の挺身隊として募集された女性のなかには、戦地に着いたら慰安婦にされた女性がいた」というのが台湾政府の見解で、日本国政府の調査でもこれを認めています。 このことは、台湾の学校の教科書にも書いてあるので、すべての台湾人が知っていると台湾からの人がいっていました。 http://www.awf.or.jp/1/taiwan.html

    Arisan
    植村隆さん講演会
  • 2015年02月27日 03:03

    > 女子挺身隊に参加する=慰安婦にされるという誤解をしていたのは、当時の日本統治下の一部の韓国人 カリホルニア州立大学のサラ・ソー教授が、”The Comfort Women” という本の中で、朝鮮および韓国で「挺身隊」という言葉がいかに使われていたかを、数十ページにわたり詳しく解説しています。 まず、「(日本側から見て)愛国的行為」を示すものとして、この言葉は1941年頃から工場、婦人団体、学校などで盛んに使われていたそうです。これは、総督府の指導によるものとおもわれます。そして、1994年には女子挺身勤労令が発令され、正規の女子挺身隊が生まれました。 ソー教授は、前者の「挺身隊」を "chongsindae"、 そして後者を "Chongsindae" と書いて区別しています。そして "chongsindae" に応募したら慰安婦にされたと言う女性が多々いたということで、朝鮮では挺身隊に応募すると慰安婦にされるということが広く信じられていたそうです。 戦後になっても、「女子挺身隊」という成人映画ガ作られ、「初日大満員謝礼」という広告がありました。 1990年から挺対協の活動が始まると、「慰安婦」という言葉は「自ら兵士を慰安する」という意味でふさわしくないから、 "chongsindae" を使い続けたそうです。ですから、韓国側から見た、1990年代の日本軍慰安婦の呼称は、「挺身隊」でした。ただし、戦争中でも、募集業者などは日本側からみた「慰安婦」、「軍慰安婦」という言葉を使っていました。 > 日本政府は、そのような誤解がないように、周知するよう通達を出してる すると、朝鮮の人たちは、「挺身隊に志願すると慰安婦にされる」という噂をますます信じたそうです。

    Arisan
    植村隆さん講演会
  • 2015年02月27日 02:48

    > 挺身隊=性奴隷慰安婦の認識 これは間違いです。 「慰安婦」は、「聖戦大勝の勇士大歓迎」する「身も心も捧ぐ大和撫子サーヴィス」を行う日本女性の模範となるべき人達でした。 https://www.google.com/search?q=%E6%85%B0%E5%AE%89%E6%89%80%E3%80%80%E5%A4%A7%E5%92%8C%E6%92%AB%E5%AD%90&num=20&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=tVnvVNe3CM62ogSGy4KYAQ&ved=0CAcQ_AUoAQ&biw=931&bih=581

    Arisan
    植村隆さん講演会
  • 2015年02月26日 15:39

    http://blogos.com/forum/98956/response/882861/ 「私は曽野綾子女史の意見に賛成です。私は製造業64職種目の製造業外国人実習生制度を立ち上げ厚生省認可を取って、外国人受入事業の理事長です。皆さんのコメントを読んでいますと「本音と建前」の違いがあります。自分の自宅の両隣に肌の違う異文化の外国人が住みついたら我慢できましか?自分の子供が彼ら彼女と結婚することに抵抗ありませんか?私は数百人の肌の違う外国人を企業に派遣していますが3年で帰国させていますので今のところ問題はありませんが日本人は肌の色の同じ韓国・中国人でも心では受け入れられない事もありますので無理です。」

    BLOGOS編集部
    【寄稿】人種別居住がもたらすもの 南アフリカ在住者の視点 - 長田雅子
  • 2015年02月26日 14:32

    資料をありがとうございます。

    Arisan
    植村隆さん講演会
  • 2015年02月26日 14:07

    植村氏が慰安婦について誤報をしたので、それをネタに安倍首相をボスとする右翼・歴史修正主義者が植村氏を過剰に叩いているというニュースが海外の主要メディアで世界中に流されましたので、植村氏が慰安婦と挺身隊員を混同したことを改めて報道する必要はないとおもいます。

    Arisan
    植村隆さん講演会
  • 2015年02月26日 13:58

    > 日本で「挺身隊」と「慰安婦」を同義語で扱って居た? 千田夏光氏の本をご存知だとおもいますが?

    Arisan
    植村隆さん講演会
  • 2015年02月26日 05:24

    > エリッヒ・フロム? 彼のある本(題名は忘れました)の巻頭に、「自らを灯とし法を灯とせよ」という釈迦の言葉が掲載されています。 これは、「空気を読む」の反対の意味です。「空気を読む」というのは、"escape from freedom" です。

    内田樹
    日本はアジアの次の独裁国家になるのか?
  • 2015年02月26日 05:02

    > 普通の目で見える自分の国の良い面を書き込む方が精神的にも良いのでは? でも誤ったことを主張すれば、アットでしっぺ返しをくらいます。

    uncorrelated
    日本に奴隷はいたし、宗教抗争もあったから
  • 2015年02月26日 04:49

    > TM氏は、自分の強みを、慰安婦に関する文献を多数読んだという点にあるとしている。 そのようなことは一度もいったことは、ありません。 私の強みは、「鈍感力」と「アホウ」なことです。 親には、いつも農作業の手伝いをさせられましたが、勉強しろとは一度もいわれませんでした。そこで、学校が勉強するところだとは、高校に入学するまで知りませんでした。小学生のときは宿題もやりませんでした。私が通った田舎の小学校では、クラスの1/3ぐらいの生徒がそうでしたから、これは問題になりませんでした。中学3年生のときの、英語の授業でも、24課ある教科書の始めの6課しかやりませんでした。 そこで、私のような「アホウ」ができあがりました。 > その流れの中で、秦氏の本も当然読んだと公言したことがあったと思う。 秦氏の本は読んでいません。 ただし、秦氏の論文をひとつだけ読んだことがあります。この論文は、米国下院の121決議を批判したものですが、内容の大半がマイク・ホンダ氏の個人攻撃で、学術論文としては受け入れられないものとおもいました。それから、秦氏の慰安婦数の推定などの記事は、Webで読みました。 この論文のなかで、秦氏はホンダ氏を「小作人(share cropper)]の息子だ」と否定的に書いておられますが、米国では、貧しい移民の息子が、苦学して、政治家になったというのは、ひとつの美談となることに気がついておられないようです。 実は、私の家では、戦後でも小作をしていました。そして、小作をしていた田の半分は、戦後になって傷痍軍人になった人に、母が頼み込んで借りたものでしたので、戦前と同じ50%の小作料を払っていました。

    uncorrelated
    日本に奴隷はいたし、宗教抗争もあったから