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2021/03/11
大学生のインターんシップを受け入れました
【一般の大学生のインターンシップを受け入れました。】コロナな時期に世界的なパンデミックな時期に斬新なコロナの時期での大学側との話し合いで決めた、一般大学生のインターンシップを受けいれる仕組みです。
法学、政経、経済、哲学をまなんでいる、現役の大学生を医療現場でのインターンシップを仕組みを当社副社長がカリキュラムを作り実行してます。
医療現場の中で社会人としてのインターンシップを受け入れ体制を社内3ヵ所にてつくりました。
現在の鍼灸師スタッフの勤務する医療現場に、一般の大学生をあづり、始めましたが、学生さんはとても、ピュアです。
また。ある程度の頭脳があるレベルでバランスが安定しています。
社会に対しての目標が高い大学生が加藤雅彦の企業にインターンシップで来てくださいました。
医療で仕事をしていく任務の大切さに。【命の大切さ】をまずは第一に感じていけるように
スタッフや患者さまが、こころが満たされていく医療現場を再建していってます
1.【命に対する大切さ】
2.【患者さまへの まごころ】
3.【花や植木鉢に対して水や肥料をあたえて生き物が成長していくこと】
4,【感謝を忘れない】
5.医療は患者さまに最善の気持ちがつたわり。おかねもうけに、走らない 工夫が なによい大切です。
仕事をきちんとしていけば、次には、収入に繋がっていき、次には、職員の給料にときちんと結びついていきます。
各家庭で、育ち。親に育てられてきた学生たちの知識。知恵、ある程度の学問を積み重ねしている大学生たちは、医療の中で少しでも患者さまや弱者の気持ちに寄り添っていく事を身につけてくだされば。
日本の社会の中でひとりでもが、優しい気持ちになっていく、そのようなミッションを作り始めています。
日本国内てもある程度の
バランスがある大学の大学たちは、レベルがある程度安定していますと
1つ伝えるとあとは自分達で動き始めてくださいます。
いま何が必要かを見極めていく目を持っています
コロナな時期ですが、
学生さんに医療現場にきていただき。社会人としての教育や成長を一緒に成長をしていけば、いま。はたらいている鍼灸師のスタッフも
自分達が目覚めるよい機会になればと思います。
ご病気の患者さまへの
慈しみある対応ふくめ、
言葉つかい、
ドアのノックのしたか、ふくめ、、お茶の出し方など学んでいくでしょうね。
ご挨拶の仕方、靴の脱ぎ方や、カルテの作り方、さまざまを医療現場に勉強に来られて体感して世の中の事を見ていくでしょう。
医療現場を体験して実際にどのような方向が自分たちに日本の国の中で生きていき、それが役に立っていくかを見るでしょうね。
職員たちは、日常業務で、いままで、毎日な売り上げから、幾分かでも。お金をごまかしていたりしていた者もいたでしょうが、
今後外部の若手のインターンシップ大学生が入ることで、人の目を気にするようになるでしょう。、我が身を振り返るよい時期になると思います、
【大学生のインターン生の中には学費を自分で借りて大学に通っている生徒さんもいました。】
なかには苦学生もいて学費を全額自分で国から借りて大学に通っている生徒さんもいます。朝5時からセブンイレブンで働き大学の学費作りをしてました。親も立派ですね、大学費用を自分で働き作らせていく。
我が子を見ても、医学部にいれたいと我が家は教育を小さな時からしてますが、子供にアルバイトをさせて学費を自分でつくりなさい。などは、加藤の家族には我が子にアルバイトで学費を稼がせるような発想はまったくなかったのです。
いままでは、、、
いままでは、職員やアルバイトにらどんなレベルでも良いからと
私 加藤雅彦は、会社経営には、
金さえ入ればよいと、、、
働く人がどこに住んでいるのか?
身元すら確認調査しなく過去10年間は、採用して働かせていました。
それが、失敗でした。
企業としてよく成り立っていた現実をいま実感してます。
身元の確認しないでスタッフを雇ってきた。加藤の発想とは真逆の人への教育の発想を大学生のインターンシップ受け入れで改革してます。
自分が、加藤雅彦が、真ん中にたち。
王様蜂や、女王蜂が、働き蜂スタッフを配置して働かせて会社として患者さまからいただく医療費用の収入を得て、保険請求もふくめて、企業に収入がはいり、そこから 家賃や光熱費。モロモロを支払い 。これが今まででした。
これからは、働くスタッフに教育をしながら会社を安定をしていく。福利厚生も安定していく。
税金や消費税をきちんと企業として、国に支払う仕組み。
この際 働きかた 会社革命をスタッフ全員のチカラもかり。改善をしてみたいと努力しています。公認会計士もきちんと中身をみてスタッフに寄り添っていくことが2021年3月からの改善ではじまりました。
そこに、大学生のインターンシップの参加の
仕組みを作り受け入れ体制を作りました。
まわりの全員の力を借りて政府機関のご助言を真摯に聞き 小さな企業のかなりの中身の改善策を作り始めました。
命は大切である。
これが、新しいメッセージになればと思います
スタッフを働かせてお金に変えて、給料として会社で支払いしていく、60代の昔ながらの発想は通用しません。
学生さんが、食べているものは、せいぜいコンビニのおにぎりくらいだと、、
そこに耳を傾けた当社副社長は、
朝お弁当を手作りでつくり学生さんに持ってきて、一緒にランチを窓辺で食べて、話をきいたそうです。
どうしても法律家になりたいが、資金がないために大学で使う法学部の本が買えない。と、学生が話していたそうです。
【お金が欲しいと】考えて生きている人もいますが、
【本が買えないと】悩んでいる学生もいます。
そこで、週に数回ほど、苦学生には施術室の掃除から我々と一緒に数時間づつアルバイトで、で、社会人経験を積むことに決めていきました。
お金があまり。
よい学校には行け塾に行けている子供達もいれば、このように裕福な生活には無縁な学生も今の日本にはいますことに
皆さま気づいてください。
国民の税金は。苦学生を助けて日本のチカラに変えていく仕組みが再度いると思います
当社 副社長はこれらの学生さんを、
ゼロから手を差し伸べてみたいそうです、
さまざまなな人生経験を積み重ねをしていき、社会にて生き残るために手助けならびに、一緒に共存共栄ができる仕組みを医療現場を通じて一期一会でもよいから作っていきたいそうです。
一般大学の学生さん達を医療現場にてゼロから育てていこうとする、この取り組みは
コロナの時期だからこそ、、大切であると思います。
日本の所得税や税金の一部が、将来を担う苦学生達の本一冊にかわり、
1円でも税金が日本の中で学問をしていきたい 教科書が買えないような学生のお役にたつ社会に変わって欲しいものですね。