結弦くんに関連する支援金総額 2億2926万383円(2021年3月10日現在) | ショピンの魚に恋して ☆羽生結弦選手に感謝を込めて☆
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アイスリンク仙台様からお知らせがありましたので、こちらの記事を更新します。

今回の2,116,270円を加算した私の集計では、

 

結弦くんに関連して集まった支援金総額

2億2926万383円

(2021年3月10日現在)

 

となりました。恐らく正確にカウントできていないものや未集計のものが他にもあると思います。

 

本当に誰もができることではありません。

結弦くんの想い、きっとたくさんの方々に届いている事と思います。

いつもいつも、皆に希望を届けて続けてくれる結弦くん。

皆、感謝の気持ちでいっぱいですよ。

そしてどんな時も結弦くんの健康と幸せを世界中の人々が祈っています。

 

 

☆結弦くんがアイスリンク仙台に寄付してくれた累計額(2021年3月10日現在)
今回いただいたご寄付額    : 2,116,270円

羽生結弦選手からのご寄付累計額: 31,442,143円
出典:アイスリンク仙台

 

 

■ オンライン羽生結弦展の収益の一部

 

 

☆読売新聞社様を通して「全国コロナ医療福祉支援基金」に一部寄付された「羽生結弦展2019-20」のグッズ販売収入

2780万4540円

 

全部記載すると6万字と一記事あたりの制限を超えてしまうのでやむを得ず出典リンクが既に削除されている記事の内容は見出しのみ御紹介します↓


☆ソチ五輪報奨金600万円(2014年)
☆ヤフオクチャリティーオークション2015夏“サイン入り「ツール・ド・東北 2015」ジャージ”199万7千円(2015年8月26日)
☆ヤフオク被災地支援チャリティー 直筆サイン入りスケート靴 3,361,000円(2016年3月18日)
☆ヤフオク「被災地支援チャリティー直筆サイン入りスケート靴」サマンサタバサ様落札価格850万円(2018年3月)
☆ヤフオク「被災地支援チャリティー直筆サイン入りスケート靴」落札価格7,122,994円(2019年3月)
☆ソチ五輪凱旋パレード寄付金余剰金約740万円(動員数9万2千人)
☆平昌五輪報奨金1000万円(2018年)
☆平昌五輪凱旋パレード寄付金剰余金2,200万円を宮城県スケート連盟へ全額寄付(2018.11.30発表)
☆「羽生結弦3.11SMILEスタンプ(2019年)」3,385万2,715円を日本財団の「災害復興支援特別基金」へ寄付。
“2019年の台風19号で被災した宮城県丸森町の「日本財団災害復旧サポートセンター」に軽バン3台、軽トラック3台を配備。長野市長沼地区に8台の車両を配備、今まだ困難に立ち向かいながら復旧作業をされているボランティアや地元住民の皆さまに活用いただいている”
出典:「羽生結弦スタンプ」―LINEスタンプからの寄付― 2020年01月31日(Fri)笹川陽平氏ブログより


https://blog.canpan.info/sasakawa/archive/7089


出典:被災者の復旧作業をお手伝い
日本財団 2019.12.24

https://www.nippon-foundation.or.jp/who/news/pr/2019/20191224-39558.html

 


出典:まなぶ 日本財団、冬を迎える台風19号被災地で家屋復旧
2020年1月7日
http://alternas.jp/study/news/79148


出典:日本財団ツィッター2020.01.15
https://twitter.com/NipponZaidan/status/1217383897920524288

 

 

【平昌五輪仙台凱旋パレード収支】
収入(応援グッズ売上*+寄付金等**)2億1800万円
(*Tシャツ8万枚、ラバーバンド1万組を完売)
(**企業協賛金8社1890万円、寄付金6653件2256万円)
支出(運営費+広報グッズ製作費等)1億9600万円
剰余金2200万円(スケート選手の強化のため、県スケート協会に全額寄付)

 

☆「河北新報特集号で募った寄付金」300万円(2018年7月)
※<河北新報社>宮城県スケート連盟に300万円寄付 羽生結弦選手特集号の収益金など
2018.07.14 

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201807/20180714_14044.html

(→残念ながらこのリンクは今は消えてしまいました)
☆「羽生結弦展」(2018年4月~8月、東京・大阪・京都・新潟・仙台・名古屋・横浜の7会場を巡回。累計動員数56万1048人)グッズ販売収益より4278万円
(宮城、岩手、福島の3県に各1000万円、残りは日本赤十字社を通じて、北海道地震や西日本豪雨、熊本地震などの被災地へ)
☆「河北新報特集号で募った寄付金」200万円(2019年6月4日)仙台市スポーツ振興事業団へ寄付
※2019年6月5日河北新報
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201906/20190605_13039.html

(→残念ながらこちらの記事もリンクが消えてしまいました)

「オンライン羽生結弦展」収益をコロナ基金に
2020/10/24 読売新聞

https://www.yomiuri.co.jp/topics/20201024-OYT8T50001/

 


【その他】イベント、試合等で公式な発表があったもののみ、記載。


☆熊本地震 被災地支援としてファイテンさんを通して飲料水(2016年4月)
☆羽生結弦展の写真集を宮城、岩手、福島3県の小中学校と図書館へ寄贈。
☆平昌五輪凱旋パレード
動員数10万8千人、うち宮城県外から約2万4600人、国外から約400人→NTTドコモの回線利用状況から推定。
来場者の飲食費や宿泊費などの直接効果=11億4000万円
各産業への波及効果=7億1000万円
経済効果合計18億5000万円
※ヌケ、モレなどありましたら教えていただけるとありがたいです。
以上、主なもののみ記載。

*****************************************
出典
■羽生結弦展グッズ販売収益、4278万円を寄付
2018年11月21日 12時41分
https://www.yomiuri.co.jp/sports/Yuzuru-Hanyu/news/20181121-OYT1T50054.html
(→このリンクも今は消えてしまっています)
”羽生結弦選手(ANA)側と寄付先について相談し、東日本大震災で大きな被害を受けた宮城、岩手、福島の3県に各1000万円を送るほか、残りは日本赤十字社を通じて、北海道地震や西日本豪雨、熊本地震などの被災地に届ける”
”「応援ありがとうございます! 羽生結弦展」は平昌ピョンチャン五輪のフィギュアスケート男子で連覇を達成した羽生選手の歩みを振り返る特別展。東京、大阪、京都、新潟、仙台、名古屋、横浜の計7会場に累計56万1048人が来場した”

*「羽生結弦展」収益の一部、震災被災者らに寄付
2018年10月25日 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/sports/Yuzuru-Hanyu/news/20181024-OYT1T50100.html
(→こちらのリンクも今は消えてしまっています)

■    仙台・藤崎で「羽生結弦展」 報道写真中心に制服姿など100点超、限定グッズ販売も
スポーツフォトグラファーの田中宣明さんと能登直さんが撮影した写真の展示
2018.06.28 仙台経済新聞

https://sendai.keizai.biz/headline/2630/

 


■ <羽生結弦パレード>寄付、協賛想定上回る好調 剰余金1700万円「黒字」さらに拡大も
2018.04.24 河北新報
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201804/20180424_13045.html
(→こちらのリンクも今は消えてしまっています)
”22日にあった羽生結弦選手(23)の祝賀パレードが、少なくとも約1700万円の剰余金が出る見通しとなったことが23日分かった。寄付、企業協賛が想定を上回った。寄付は29日まで受け付ける予定となっており、「黒字幅」はさらに広がる可能性がある。
 パレードの実行委員会によると、現時点での収入はTシャツなど応援グッズの売り上げ約1億7000万円、個人からの寄付約2000万円、企業協賛約1700万円。
 支出は警備や運営、広報の経費を含むパレード費用約1億1600万円、応援グッズ製作費約7400万円。差し引き約1700万円が残る計算だ。
 パレード費用はコースの延長や警備態勢の強化、コールセンターの開設などで4年前の前回からほぼ倍増した。Tシャツの製作枚数を増やして賄う計画だったが、前回実績を寄付が約200万円、企業協賛が約300万円それぞれ上回った。
 実行委の担当者は「連覇で注目度が上がり、寄付や協賛の上積みにつながった。剰余金は関係団体と協議して有効活用を考えたい」と話した。
 前回のパレード時の剰余金約740万円は、羽生選手の後輩の育成に役立ててもらう目的で宮城県スケート連盟に寄付されている”

■    ファイテンHP

https://www.phiten.com/news/info/1169/

 


■850万円で落札・羽生結弦選手スケート靴を展示へ
2018-04-16 10:19      

https://www.oricon.co.jp/news/2109620/full/

 


■<河北新報社>宮城県スケート連盟に300万円寄付 羽生結弦選手特集号の収益金など
2018.07.14
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201807/20180714_14044.html
(→こちらのリンクも今は消えてしまっています)
 ”河北新報社は13日、フィギュアスケート男子の羽生結弦選手(23)=仙台市出身、ANA、東北高出=の国民栄誉賞受賞を祝い、協賛金を募って発行した特集号などの収益300万円を宮城県スケート連盟に寄付した。
 河北新報社の東海林仁取締役営業局長が、県スケート連盟の佐々木遵事務局長(東北高教諭)を訪問し、「多くの方の思いです。スケート振興に役立ててください」と目録を手渡した。
 連盟は県内のスケート場の設備充実や、大会運営に必要な備品購入などに充てる方向で、使い道を検討する。佐々木事務局長は「県内のスケート競技の環境は厳しい。改善に役立てたい」と話した”

■    羽生パレードの経済効果18億円 五輪2連覇、仙台で開催
2018/11/30 13:32 西日本新聞

https://www.nishinippon.co.jp/item/o/469573/

 

 

■    羽生パレード経済効果18億 五輪2連覇、仙台で開催
2018.11.30 11:50 産経新聞

https://www.sankei.com/sports/news/181130/spo1811300014-n1.html

 

 

■    羽生結弦選手のパレード 18億5000万円の経済効果
11/30(金) 12:26配信 TBC東北放送
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00000005-tbcv-l04
(→残念ながらこちらのリンクも今は消えています)
 ”2018年4月に仙台市内で行われた男子フィギュアスケート羽生結弦選手のオリンピック連覇を祝うパレードについて、約18億5000万円の経済効果があったことがわかりました。
 これは、30日に仙台市役所で開かれたパレードの実行委員会で発表されたものです。それによりますと、来場者の飲食費や宿泊費などの直接効果が、11億4000万円。各産業への波及効果が、7億1000万円で合わせて18億5000万円の経済効果があったと推計しています。また、収支は応援グッズの売り上げや寄付金など収入が、2億1800万円。運営費や広報グッズ製作費など支出は、1億9600万円となり2200万円の剰余金が出ました。実行委員会は、剰余金をスケート選手の強化のため、県スケート協会に全額寄付することにしています”

■ フィギュア羽生のパレード 経済効果は18億円余 仙台
2018年11月30日 NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181130/k10011729371000.html
(残念ながらこちらのリンクも今は消えています)
"仙台市の伊藤勝也文化スポーツ部長は「仙台、宮城のイベントにとどまらず、全国、世界のファンが集まる壮大なイベントとなった。経済効果も含めて、改めて羽生選手の影響の大きさに驚いている」と話していました。"


■4月の羽生選手パレード、40分間で経済効果18億円 
日本経済新聞
2018/11/30 12:46

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38368520Q8A131C1CR8000/

 

 

企業協賛金は1890万円、寄付金は2256万円にのぼった。当初は合計で2000万円と想定していた。Tシャツなどのグッズ販売額は1億7657万円だった。

■<羽生結弦>祝賀パレード、絶大な経済効果18億円 剰余金2200万円は全額寄付へ
2018.12.01 河北新報
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201812/20181201_12017.html
(残念ながらこちらのリンクも今は消えています)
”平昌冬季五輪フィギュアスケート男子で2連覇を果たした仙台市出身の羽生結弦選手(23)=ANA、宮城・東北高出=の偉業をたたえ、同市で4月に開催した祝賀パレードについて、実行委員会は30日、宮城県内への経済効果が18億5000万円に上るとの推計を発表した。収支決算見込みは2204万1883円の剰余金が発生。全額を県スケート連盟に寄付する。
 パレードには宮城県内外から10万8000人が集まった。経済効果は来場者の飲食、宿泊、応援グッズ購入などの直接効果が11億4000万円に上った。グッズ製作など各産業への波及効果は7億1000万円。
 グッズはTシャツ8万枚、ラバーバンド1万組を完売。沿道のホテルが満室になり、飲食店に人があふれた。杜の都を熱狂させた「ユヅフィーバー」が経済面でも大きなインパクトを残したことを裏付けた。
 携帯電話の電波受信情報から得たビッグデータに基づき、県内からの来場者が8万3000人、県外は2万4600人、国外からは400人と推計した。県外来場者の半数が宿泊したと見込んだ。
 収支決算見通しでは、収入が約2億1800万円で、内訳はグッズの売り上げが約1億7650万円、企業協賛金約1890万円(8社)、寄付金約2250万円(6653件)だった。支出は警備費など約1億9600万円。
 羽生選手側と相談し、県内のスケート選手の強化・育成などに活用してもらえる寄付先を決めた。2014年ソチ冬季五輪後のパレードでも剰余金約740万円を連盟に寄付した。
 実行委会長の伊藤勝也仙台市文化スポーツ部長は「経済効果の大きさが明らかになり、改めて羽生選手の偉業に驚いている。多くの方に応援してもらい、グッズ販売や寄付も予想を上回った」と話した。
 剰余金は郡和子市長が12月16日、泉区のアイスリンク仙台で行われる「第1回仙台市長杯フィギュアスケート競技会」で、主催する県スケート連盟の赤間弘記会長に寄贈する”
 

■ 丸森町に「日本財団災害復旧サポートセンター」設置
被災者の復旧作業をお手伝い
日本財団 2019.12.24

https://www.nippon-foundation.or.jp/who/news/pr/2019/20191224-39558.html

 

 
■    河北新報オンラインニュース

https://twitter.com/kahoku_shimpo/status/1136105067646291968

 


■「オンライン羽生結弦展」収益をコロナ基金に
2020/10/24 05:00

https://www.yomiuri.co.jp/topics/20201024-OYT8T50001/

 

 

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