感想一覧

昔、ファウステリアみたいな奴が知り合いにいました。瞬間的に話を作り、ベラベラとよく喋るんですよ……今は詐欺で逮捕され、刑務所にいます……。

うっとりホレボレと静かに気分が高揚しております
ありがとうございました。
ここからも超期待です♪

割烹は見ていたのに
更新が全然されてないなぁと思ったら
更新通知が解除されていただけでした^_^;

感想が遅くなってしまい、申し訳ありません。

嘘の裏取りが出来ない又は調べても信用度の低い結果になる、抜け目の無い嘘に感動しました。

人の良心を擽り、同情を誘う話が満載で
しかも、美女が涙眼で語るというオプションまで
着いてきたら、嘘だと分かっていても
信じてしまいそうです。

賢明で勇敢な善王に対して最良の手になるのでしょう。

黒井雛様、素敵です。笑
次回の更新も楽しみにお待ちしております。
お身体にはご自愛ください。

　更新お疲れ様です。

　同情をかうのは相手に取り入る常套手段ですよね。相手が善良な人なら効果抜群、しかも絶世の美女の涙付きときたら、これはもう落ちたでしょうね。ここからどのようにして復讐を遂げていくのか、目が離せませんね。

　紫水晶の瞳の真相を知っても（復讐心を燃え立たせる燃料にはなったでしょうけど）、王家の謀略を怨むでもなく、迫害された先人達の無念を思うでもなく、あくまでも自分の復讐心と渇望を満たす事を選ぶファウステリアは、まさに生粋の悪女ですね。メティが気に入ったのも、彼女がどこまでも自分の野心や欲望に正直で、倫理や良識なぞに囚われる事無く世界をかき回す悪の逸材であると見抜いたからだと思います。

パンテラの『俗悪』っていうアルバムの1～5曲目によく合うところ。
ファッキン・ホスタイル！

約束された善王の悲劇。
ドキドキしてきました。

ファウステリアがこれから紡いでいく歴史も
やはり、見方によっては正しい行いで
見方によっては間違った行いになるのですね。

確かに歴史とは
中心人物を据えることで動きます。
ですが、中心人物のせいで歴史が変わります。

もともと、社会科目が苦手なので
戦国と神話関係以外のことは全く無知なのですが
御伽噺の様な歴史もあると聞いたことがあります。

なので、ファウステリアがこれからどんな未来(歴史？)
を紡いでいくのかゆっくりと見守っていきたいと思います。^_^

次回の更新も楽しみにお待ちしております。
台風接近で風が強いですが、お怪我をなさりません様に
ご自身をご自愛ください。

　更新お疲れ様です。

　紫水晶の瞳については、おそらくは勝者側に都合の良いように情報操作した結果だろうとは予想してはいたのですが、実際読んでみると、本当に酷いものですね。魔具を開発し広めたのはブリューだった事を考えると、彼が悪政を行ったというのも嘘くさいですね。そもそも王家に反逆したというのも、王家の方に非があったのではないかとさえ思いました。例えば、王家が魔具技術を独占しようとして、多くの人達に広めたいと考えていたブリューが反発したとか……。

　ブリューの刑死からこっち、メティに救われる直前のファウステリアのような人間が数えきれないほど生み出されていたであろう事を思うと、あの時彼女がメティに見つけられる事なくそのまま死んでいたとしても、どこかで彼女のような人間が生まれ、世界への復讐を目論む事になっていたのではないかと思います。

感想の前に誤字報告を。

7話 序盤
死体され蹂躙
死体さえ蹂躙？

お疲れの中の更新、ありがとうございました^_^
これでファウステリアが王族に反乱と混沌を
もたらす大義名分と感情を得たんですね。

悪女の筈なのに悪女に見えなくなってきました笑

次回の更新も楽しみにお待ちしておりますね^_^
お身体にはご自愛ください。

簒奪者の末裔だからこそ
虐げられていたってことなんでしょうね。

王族がこれからどうするのかよりも
この調子にのっているヒスの兵士様のこれからが
私は心配です笑

氷漬け？首の切り落とし？仕事クビ？
極刑？etc…
様々な行く先を想像してしまいます笑

次回の更新も楽しみにお待ちしております^_^

ドキドキしてきました。（第1話時点）

なしっ

なんか高校5年生の国語の教科書に一年間使われた文庫本、
マシアス・ギリの失脚

ってゆう作品を思いだしました。
冒頭とラストに使われてるキメword

「大地は汝を受け止めるだろう」

って。すげぇかっこいい(o゜▽゜)o
でも俺の覚えてる内容といえば、

どっかの島国の貧乏青年が、日本のカップラーメンを独占輸入しまくって儲けて大統領まで成り上がる

ってゆう。でっていう三c⌒っ.ω.)っ シューッ
カップラーメンが世界を変える！イイハナシダナー

本当にそんなお話良だったのか否かは神のみぞ知る！
じゃなくて、実家の物置にまんだ在ったはず。
好い国語のセンセでした、今思えば。
いや、当時も懐いてたような（笑）