感想一覧

まずは誤字報告です。
リューク前国王の独白で

私のの英雄像を引き継いでくれた上で
リーシェルを支えて

のが一個多いと思います^_^;

ここから国盗りが始まるんだなぁと思うと
感慨深いものがありますね^_^
ファウステリアがこれからどんな英雄(笑)に
なるのか楽しみです。

次回の更新も楽しみにお待ちしておりますね^_^

　更新お疲れ様です。

　リューク様は謙遜してるけど、自分のできる事とできない事をちゃんと理解し、自分が一番うまくいく立ち位置を心得ている、充分素晴らしい王様だと思います。なかなかできる事ではないですよ。第一、ファウステリアのような存在が現れる事なんて予測できませんし。

　リューク様の息子である現国王、病弱で柔弱という事とファウステリアのモデルが則天武后という事から、高宗のイメージがあります。史実の高宗は則天武后に一目ぼれして後宮に召したけど、ファウステリアの場合はどうなるのかな～、と予想するのが（結果は分かってるだけに）怖いけど楽しいです。次回も楽しみにしています。

リュークさまが男前。
不器用体育系君主、いいじゃないですか！

せいぜい死の影響が家族に及ぶ程度の一般庶民に比べて、明らかに思い→重い

リュークさまそれ英雄ちゃうねん…悪女や…
いやまあ確かにあなた以上の偉業を成しえるかもしれませんが。別の意味で。

なんだか、私が思ってたよりは
大丈夫かもしれないです(>_<)

ファウステリアの策略に注目しながら
次回の更新も楽しみにお待ちしております。
お身体にはご自愛くださいね。

文章の“格好良さ”。これに尽きます。
先生の作品はどれも読んでいて世界にグイグイ引き込まれてしまいます。いや、お世辞じゃなくてね。これホント。

続きが気になって仕方がない点。
どーなんのよ？！どーすんのよ？！

書籍化はいつでしゅか？o(^-^)oワクワク

『権威簒奪劇』のセリフで
シェイクスピアのマクベスが頭を過りました。
全く関係無いんですけど^_^;

ドラゴンがどんな活躍を見せてくれるのか
楽しみにお待ちしております^_^

私の頭の中ではドラゴンによって
既に祭りに参加していた王族、国民関係無く
大半の人間の頭だけが食べられてます。笑

泣きそう。
次回の更新もお待ちしておりますね^_^
お身体にはご自愛ください。

則天武后のような女の武器を使いつつ権力欲も旺盛な悪女は大好きです。これから彼女が何をして何を望むのかが楽しみです。さりげなく真実の愛も望んでいるところが可愛いです。

第一話より
＞市政にさらされ
→市井にさらされ

最期の言葉が＞私はまだ手に入れていないものがある!!　だとメティさん仕事してない（契約不履行）ことになりますが、ゲーテの「ファウスト」と違う結末になるのかな、とどのような脚色があるか楽しみです。
原典に関して、「散々好き勝手やっといてちょっと良い事言っただけで救われるなんてずるい」という思いが少しあるので、是非とも悪女のまま完走してくれないかなあ、と思っています。

妖しく幼い美女。
略して妖女。

まだ、大丈夫。楽しめてます^_^

痛く無くても、目の前に鏡があって
身体が作り変えられる様を見せつけられたら
かなり心にきそうですね(>_<)

次回の更新も楽しみにお待ちしております。
お身体にはご自愛くださいね^_^

　絹のように美しい金色色の髪に。→金色の髪

　更新お疲れ様です。

　冒頭からダークな雰囲気漂う展開にドキドキしました。特に絶世の美女の誕生シーン、想像するだけでもゾクゾクして、これからへの期待が一層高まりました。
　則天武后がモデルというのもいいですね。かの国は男尊女卑の風潮が強く、女性が政治をする事をよく思わなかった人間から余計に悪く言われたと思います（そんな国だからこそ、女の身で頂点に立つためには手段を選べなかったのですが）。それでも権力の頂点に立ち、力を振るった彼女の強さと賢さには圧倒されます。

　ファウステリアがどのようにして成り上がるのか、本当に伝説のような最期を迎えるのか、何よりも真に望むものを得る事ができたのか、最後まで見届けたいと思います。

　それと、彼女の不幸の原因である「紫水晶の瞳」がどうしてそこまで悪く言われてしまうのかについての真相も知りたいです。
　魔物の瞳だから、前世で大罪を犯し、死後も地獄へ落される呪われた瞳だから、という理由は、どうもとってつけたような印象しか受けません。本当の理由があるのなら、解き明かされて欲しいと思います。

成り上がり期待！

初めまして、日向るなと申します。
あの方をモデルに！？
えげつないエピソードばっかの彼女じゃないですか！
悪女も成り上がりもダークも結構好きなので、
これからが楽しみです。

思わず好みドストライクだったのでコメントさせていただきました。
暑いのでお身体に気を付けて無理せず執筆なさってくださいませ。