孫崎享が指摘。
[読売新聞・読売ジャイアンツの正力松太郎のCIAコードネームは
podam,POJACKPOT-1]
読売新聞はPOBULK。
[朝日の緒方竹虎はpocapon]と。
日本テレビはPODALTION。
読売ジャイアンツはPOHIKE。
警視庁はPODAUB。
内閣調査室はPOLUNATE。
読売ジャイアンツのCIAコードネームはPOHIKE。
自民中曽根康弘と共に、
CIAコードネーム:ポダムの
正力松太郎は原子力発電の父
と呼ばれる。
CIAコードネームPODALTIONの日本テレビ局
の父と呼ばれる。
警視庁警務部長就任のあと「CIAスパイの正力松太郎」 は
経営難で不振の読売新聞を買い受けて社長に就任し、 新聞界に転じた。 以後、政財界に影響力を拡大。 1940年の開戦時は大政翼賛会総務であったために A級戦犯の第三次戦犯指名となり逮捕されたが、 起訴はされず、巣鴨プリズン収容者の1人となった。 このためしばらく公職追放処分を受けた。 一方で長期にわたる中央情報局(CIA)への協力(非公式の工作活動) をおこなっていたことが、アメリカで保管されている公文書に
より判明している。
ナベツネが巨人の生みの親ではなく
正力松太郎氏が読売ジャイアンツの
生みの親です。
日テレを作り原発を推進した人物です。
これらを推進してきた理由は明確であり、
CIAのスパイだからです。 スポーツは3S政策(sports, sex, screen)の
1つであり、
スポーツに熱狂させることで庶民の関心を、
若者のエネルギーを政治に注がせないようにする
のです。
テレビは何といっても洗脳ツールの元祖であり、
新聞などのマスメディアはジャーナリズムでは
なく、株主や支配層の広報部なのです。
原発は支配層を潤し、庶民を枯らせる金のなる
木です。
敗戦当時、
日本にはテレビ局はNHKしか存在しなかった。
米軍は3S作戦実行のため、
戦前からのCIAスパイである読売新聞の創立者、正力松太郎と
その部下渡辺恒雄(現在の読売新聞・経営者)に
「命令」し、CIA直営のテレビ局として日本テ
レビの創立を命令する。
CIAスパイエージェント正力松太郎は、
CIAの資金で読売新聞を日本最大の新聞に育て
上げるが、
戦争中読売新聞は、
日本の中国侵略と日米戦争を大々的に「アオッタ」新聞である。
日本に中国侵略と日米戦争を行わせる事は、
CIA新聞である読売新聞を使った米国の戦略で
あった。
正力松太郎と渡辺恒雄がCIA工作員として、
読売新聞、日本テレビ、プロ野球・読売巨人軍
を創立し、
その経営資金がCIAから出ている事実は、
米国政府の心理戦争局の内部文書
Records Relating to the Psychological Strategy Board Working Files 1951-53に明記されている。 読売新聞、日本テレビ、読売ジャイアンツ創立者
正力松太郎の
CIAスパイとしての暗号名はポダムpodam、 CIA・米軍の
日本支配組織としての読売新聞、
日本テレビ、
プロ野球読売巨人軍
の
CIAスパイ組織暗号名
は
ポハイクpohikeである。
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